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2024年ランキング
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伊東 たけし a sax / 梅津和時 a sax / 河合わかば tb / 坂田 明 a sax / 辰巳小五郎 tp / 十亀正司 cl / 村田陽一 tb
入場時別途1ドリンク代¥500 / クロークあり¥500 ※未就学児童は入場不可、小学生以上はチケットが必要となります。 ※酒類の販売はありません。
出演アーティスト 荒井由実 (松任谷由実) ● 大野真澄 (元GARO) ● 加橋かつみ ● 小坂 忠 コシミハル ● 後藤悦治郎 (赤い鳥&紙ふうせん) ● サーカス ● シーナ&ロケッツ 鈴木 茂 (Tin Pan Alley) ● 高橋幸宏 (YMO) ● 浜口茂外也 ● 林立夫 (Tin Pan Alley) 日向大介 with encounter ● 平山泰代 (赤い鳥&紙ふうせん) ● ブレッド&バター 細野晴臣 (YMO&Tin Pan Alley) ● 松任谷正隆 (Tin Pan Alley) ● 村井邦彦 村上"ポンタ"秀一 (赤い鳥) ● 山本達彦 (9/28のみ) ● 雪村いづみ ● 吉田美奈子 他 ※五十音順 SPECIAL 大村真司 ● 林一樹 ● Asiah
「おい、こないだのオレのライブ。なんかネットじゃ“伝説”のライブって言われてんだって?」 去年の10月。キャパ200人程の、決して大きくはない渋谷の会場にて、いきなり開催された、“意外にも67歳にして初のお笑い単独ライブ”をやり終えた殿は、翌日、意気揚々とこうもらされたのです。ご自分で、“伝説”といった言葉をなんのてらいもなく発せられる殿の、“持って生まれた英雄的気質”に、わたくし、いつだって痺れてしまうのです。 わたくしの、勝手な“痺れ具合”はさておき、殿のライブです。 ライブ後、日が経つにつれ、ライブを目撃された方々からの、“圧倒的賞賛の声”を、日に日に耳にされた殿は、改めて、その“手応え”を感じたのか、ライブ終了後から72時間後には、「あれだな。年内にもう一発ライブやっとくか!」といった提案を炸裂させたのです。もうこの時期の殿は“オイラが今、一番興味あるものはライブをおいて他にはない
前々回、BABYMETALの少女3人に覚えてもらいたくてお年玉をあげたと書いた。 「将来もしメタリカのことは忘れても、お年玉をくれた筋肉少女帯のことは忘れまいて。勝った、メタリカに俺は勝った!」 みたいなことを。で、先日、彼女らの武道館公演を観に行ったのである。パーフェクトなライブの終った後、楽屋に御挨拶に伺った。会うやいなや「あの、僕、お年玉の…」と久しぶりに上京してきた遠縁の親戚みたいな感じで言うと少女たちは「あ、あの時はありがとうございます」と返してくれて遠縁のおじさんマジうれしかった。さらに「ちゃんと使わせていただきました」と言うYUIちゃんMOAちゃんの言葉をサッと制するように、一人歳上(って言ったって16歳)のSUちゃんが「あ、ちゃんと使わずに取ってあります」ニコッと模範回答に直してみせたその少女ながらの気の使いよう、委員長みたいな感じに、正直…おいどんは萌えたばい(何人?
出演者 水道橋博士 / 西寺郷太(NONA REEVES) / 岡村靖幸 / 渡辺祐 / 樋口毅宏 竹内義和 / 谷川貞治 / 茂田浩司 / 杉江松恋 / 柴尾英令 / 九龍ジョー てれびのスキマ / 柳田光司 / 碇本学 / やきそばかおる マッハスピード豪速球ガン太 / 木村綾子 / モーリー ロバートソン 松原隆一郎 / 荒井カオル / 相沢直 / 川野将一 / 土屋敏男 町山智浩 / 高橋ヨシキ / シンデレラエキスプレス渡辺裕薫 リリー・フランキー (予定) (順不同、敬称略)※今後も出演者が追加決定次第、随時更新してまいります。 1月25日(土) 恵比寿ザ・ガーデンホール 13:30 開場 / 14:00 開演 / 20:00 終演予定 全自由¥5,000(税込) *整理番号付き 本イベントはトークライブ主体のイベントになります。 開場時間より、チケットに記載しております整理番
もうすっかり秋であるが、ちょっと前に「夏の魔物」に出演してきた。 毎年夏の終りに青森で行なわれている野外ロックフェスである。 「夏の魔物」が他のフェスと異なっている点は、大きなイベンターを付けず、まだ歳若い主催者が、交渉から何から個人的に行って始めたという点だ。 いやもちろん多数の人々の協力があってのことだろうけれど、僕も直接「出て下さいよ」と渋さ知らズを観に行ったライブハウスで交渉されたものだ。 ウワサによれば彼は青森の土地持ちの御曹司であるとかないとか。これまたあくまでウワサによれば「オーケンさんが出てくれるなら山一つ売りますよ」と言ってくれたとか言わなかったとか。どう考えてもオーケンさんのギャラが山一つに相当するほど高いわけないだろオイと思いつつ、そんなウワサが聞こえてくる程に出てほしいとお願いされたならこれは行くしかない。 アコギ一本持って、筋少の橘高文彦氏と共にみちのく
2012年ももう終りである。 師走だというのに風邪を引き、寝込んだ。 レッド・ツェッペリンのBR&CD4枚組「祭典の日」を観たり聴いたりしてボンヤリすごした。 数年前に行われたツェッペリンの再集結ライブを収めた記録だ。 ドラムを、亡くなったジョン・ボーナムの息子(と言ってももう40歳)、ジェイソンが叩いた。 ラスト、あの有名な「ロックンロール」のドラムソロを、まさに亡き父そのものの勢いで叩きまくる息子ジェイソン40歳と、それを明らかに“父の目”で微笑んで見守るロバート・プラントとジミー・ペイジの初老コンビ。 演奏終了後のジェイソンの感極まった涙目。 そして記録集に寄せられたジェイソンの、ライブ直後に楽屋で一人号泣したことを告白したコメントには…なんだろう歳かなぁ…何度見てもホロリと来てしまう。 で、ジョン・ポール・ジョーンズのちょっとそっけないコメントを読んで「だはは」と笑
14歳から17歳までの少女ばかりが突如として大量狂死を始め、それどころか肉を食らうゾンビとなってこの世を徘徊し、ステーシーと呼ばれる彼女らの体を165分割して再び闇に帰すための部隊と、血で血を洗う戦いがくり広げられるという、持ってくとこに持ってったらすかさずアウト!宣告を受けるであろうエグい内容の拙著「ステーシーズ 少女再殺全談」が、こともあろうにモーニング娘。さんでミュージカル化が決定。 「ステーシーズ 少女再殺歌劇」として舞台化。 連日満員御礼ですでに千秋楽を迎えた。 この企画が通ったと聞いた時、思わず脳内に「〽通すの通さないのどーするの?通す!!」との懐かしき野坂昭如先生の歌声が響き渡ったものだ。 集団アイドルグループの老舗ブランドはサブカル対応もモーマンタイ!底力ということか。 ゲネプロと千秋楽を観に行った。 素晴らしかった。 何よりまずモーニング娘。各自のポテンシャ
拙著「ステーシーズ 少女ゾンビ再殺全談」が演劇化されることとなった。 原作となる小説はタイトルの通りのおぞましい内容である。 近未来、少女ばかりがゾンビとなる「ステーシー化現象」の蔓延した暗黒の世界で、少女ゾンビの肉体を165分割することによって彼女らを“再殺”する部隊が作られ、血みどろの戦いはさらに地獄の様相を呈していく。 これを書いた頃、僕はメンタルのひどく悪い状態にあった。 そんな時になんで悲惨極まりない小説を書いてんねんとつっ込まれたなら「あれは小説療法だったんですよ」と答えるであろう。 最悪の状況の中で、いかにして一筋の光明を人は見つけ出すべきか、それを物語を紡ぐことによって探し出そうと自己治療を試みていたのだなと書いた後で気がついた。 そんなマイ黒歴史のポイントが演劇化される上に、少女ゾンビたち…ステーシーズを演じるのがモーニング娘。であるというのだから人生って何が
ももいろクローバーZ、いわゆるももクロちゃんの新曲に作詞提供をしたのである。 先方スタッフさんよりある日、こちらのマネージャーを通して「テーマは『労働讃歌』発売は勤労感謝の日、アーティスト写真は省エネスーツ、作詞しめ切りは10日後」との、暗殺指令かと思うようなシンプル・ミッションが届けられた。 「そしてもう一つ、『ヨギナクサレ』の雰囲気が欲しいです」と補足されていた。 「も、もうちょっとヒント無いですか?」と尋ねれば、「働くことの素晴らしさ、喜び、働く人々を讃えるような」詞を、とのことであった。 『なるほど今はそういう時代か』と感心したものだ。 今が旬、のアーティストの歌う唄は、その時代時代を映し出す鏡であることは言うまでもない。 震災、原発事故以降、復興、再生のシンボルとして「労働」という、バブル崩壊以来、20年くらいちょっとアンタッチャブルとされてきたテーマがそこに映し出さ
大槻ケンヂ(筋肉少女帯・特撮) 1966年2月6日生まれ 1982年 筋肉少女帯結成、1988年 メジャーデビュー、バンド活動と共に執筆その他活動は多岐にわたる。作家としては94年、95年日本SF大会日本短編部門「星雲賞」受賞。代表作に『ロッキンホースバレリーナ』『グミ・チョコレート・パイン』等。 筋肉少女帯は数年の活動休止を経て2006年に復活。 2011年、筋肉少女帯、特撮、大槻ケンヂと絶望少女達など複数のバンドで活動中。著作も多数発売中である。 「オーケンの、このエッセイは手書きです」 好評発売中!!!!!!!! 大槻ケンヂ、最新エッセイ集!笑って、笑って、ちょっぴりせつない、もはや芸と言えるオーケン流のほほんエッセイ、 2011年からの約2年間分を収録。 アイドルの名前を必死におぼえたり、格闘本を読みふけったり、弾き語りのライブに挑戦したり、アラフィフ・ミュージシャンの日々の記録は
KG・ALvinoが出演!コンサートプロモーター「HOT STUFF PROMOTION」が配信するインターネットテレビ番組【RED HOT@TV】。ここでしか観れない貴重なアーティストインタビューや、音楽情報など盛りだくさん!フルスクリーンで表示できます。動画が再生されたら右下端のアイコンをクリック! ※フルスクリーンモードにした場合、最大1920×1020px(いわゆるフルHD)で視聴できる動画を配信しています。 docomo携帯FOMA端末(一部除く)・iPhone・iPad・iPod Touchでも動画を視聴できるようになりました! docomo用視聴ページ→ http://www.red-hot.ne.jp/m/rhtv/ iPhone・iPad・iPod Touch用視聴ページ→ http://www.red-hot.ne.jp/iph/rhtv/
Minori Chihara Live Tour 2010 〜Sing All Love〜 追加公演 2010.5.30 (日) 日本武道館 アニメ「涼宮ハルヒ」シリーズの長門有希役などで人気を博している声優、茅原実里の全国ツアーの最終公演! オーディエンスの実里コールが響く中で、爆発と同時に赤いドレスを着た彼女が登場し、レーザーが飛び交う中でまずは「Final Moratorium」を躍動感あふれるロックサウンドに合わせて熱唱する。そして、サイリウムのカラーがオレンジに変わり、炎のように映ると、ステージ上の彼女はマイクスタンドを抱えながら続けて「Paradise Lost」を歌い上げる。「分かり合う〜」というフレーズに「求め合う〜」と、あうんの呼吸でレスポンスをするオーディエンスとのやりとりは、序盤にも関わらず早くも彼女と観客が一体となっているのを感じさせた。また、この日はストリングス隊
厳選されたミュージックビデオや、ここでしか見れないライブ映像など、音楽が好きならたまらないコンテンツを24時間お届け!ストリーミングサーバーのメンテナ ンスを実施するため、以下の時間内で、動画がご覧頂けない時間が発生いたします。 お客様へはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解頂けますよう宜しくお願い申し上げます。 メンテナンス日時:2010年5月24日 3:00〜4:00
アルバム『⊿』を携えて8月7日からスタートした全国ツアーのファイナル! インスト曲「Take off」が鳴り始めるとカウントダウンが始まり、紗幕に開いた3つの穴から彼女たちの姿が映し出されるとフロアからは割れんばかりの大歓声! ピノのCM曲としてもおなじみの「NIGHT FLIGHT」を繰り出すと躍動感あふれるサウンドに合わせて軽快なダンスを決めてゆく3人。続く「エレクトロ・ワールド」で「ああ あああ ああ あああ」というフレーズでのパンチのフリも飛び出して、オーディエンスも早くもノリノリに。そんな中でさらに「Dream Fighter」「love the world」といったヒット曲を序盤から惜しみなく放ってゆく。 恒例の「3人合わせてPerfumeです」のあいさつが済むとそのままMCに。 「Dream Fighter」で、「かしゆかが入るタイミングを間違えたから道連れくらった(笑)」と
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2009 / 7 / 4 (土) 横浜アリーナ 出演:ザ・クロマニヨンズ/東京スカパラダイスオーケストラ/凛として時雨/SPECIAL GUEST/and more more artists 2009/6/12(金)13(土)14(日) 東京グローブ座 12(金)出演:土岐麻子/湯川潮音 13(土)出演:古内東子/moumoon 14(日)出演:つじあやの/遊佐未森
恒例のクリスマスイベント"ルルティモ・バーチョ"、 恵比寿The Garden Hallで今年も開催。
mass of the fermenting dregs/group_inou/the telephones New! /nhhmbase New! /sleepy.ab New! /BO-PEEP New!
2024年8月30日(金)〜9月1日(日)に 東京・池上本門寺野外特設ステージにて開催を予定しておりました「Slow LIVE ’24 in 池上本門寺」は、 台風10号の影響による風雨の予報を受け、設営作業ならびにお客さま、出演者の安全確保が困難と判断し、 3日間ともに開催を中止することになりました。 今後の台風の進路次第では、 本番には天候が回復する可能性もございますが、 荒天のなか設営することが困難と思われ、 また天候回復後の設営再開も見込めません。 開催に向けぎりぎりまで調整を進めてまいりましたが、苦渋の決断となりました。 チケットの払い戻しにつきましては、 後日イベントオフィシャルHP、SNS等でお知らせいたします。 お手元のチケットは、それまで大切に保管いただきますようお願いいたします。 公演を楽しみにお待ちいただいたお客さまには、ご迷惑をおかけしますこととともに、 開催直前の
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