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第6回香りのオフ会を、3/3、4の土日2日間に開催いたしました。 今回のテーマは「スミレ」 どうしても、地面近くに咲くため、そのものの香りをご存知なかった方が多いようです。参加者は土曜日が12名、日曜日が5名で計17名でした。多くの皆様にご参加頂き、花も有効に活用が出来たことを嬉しく思います。また、このオフ会のために、スミレの香りを小分けしてお送り下さった皆様に感謝いたします ! ! 1、マークジェイコブズのスプラッシュシリーズ「ヴァイオレット」 スプラッシュシリーズは比較的シンプルな香りが多いのですが、これはスミレというよりも甘さの強い可愛らしい香り。 2、KOSE「Eau de Parfum Violet」 とても化粧品メーカーっぽくて、日本人には受け入れやすい香りだと思います。 3、オスカーデラレンタ「オスカーヴァイオレット」 スミレの香りというよりも、紫色をイメージしたのではないか
アメリカの香水ショップで、とても対応の良い良心的なサイト。おススメです。送料も安いのですが、何よりも対応が親切であること。Standard International shippingでも問題なく到着しますが、心配な方は追跡可能なExpedited International Shippingを選択すると良いと思います。到着は早くて7日、遅いと1ヶ月近くかかります。でも、これはUSPSの問題なのでサイトは問題なしです。※ただ、そそっかしいミスがかなり頻発しますので、英語でのメールのやり取りが頻繁に要求されます。 e-Bayから締め出された(小分け販売が禁止行為となったため)4人が「4人のプリンセス」として立ち上げた小分け専門サイト。注文をすると4人の元へオーダーが入りますので、発送も4人バラバラです。ちょっとまどろっこしいのですが、ありきたりな製品ではなく、マニア向けの良質良品、ニッキアフ
ピアニストでありモデルであったアニックはシングルマザーとして娘Camilleを生んだ後、再婚してから香水の道へと入ります。彼女が友人と化粧品クリームの仕事に携わった際、その製品の香りとパッケージが粗雑だったことが気がかりで、自分だったら・・・という思いがつのったのでしょう。1977年、思い立って調香師Henri Sorsanaの戸を叩き、7年をかけて香料について学びます。そして、1人の調香師として、ブランドを創設するに至ったわけです。Folavrilを最初の香りとしてつくり、ブティックをオープンすることとなります。 Annickはピアニストでもありますから、自分のイメージを音として表現する作業と、香りとして表現する作業を自然に行っていたようです。もともとが器用な方なのだと思いますけど。彼女自身はCe Soir ou Jamaisを最後に亡くなってしまったのですが、以降は娘Camilleが意
早い方は昨日より、でも多くの方は本日で仕事納めなのではないでしょうか。9連休だなんて、この年末年始は休暇が長い~。でも、電車に乗るのも飛行機に乗るのも躊躇われるインフルエンザの大流行。旅先で病院に運ばれるなんて罰ゲームのよう。気を付けてもどうにもならないわけで、マスクするくらいしか対処法はないけれど、こういう時にインフルの抗ウイルス薬があると半錠で予防になるんだよなぁ。
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