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大そうじへの備え
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最近というかここ1年位ずっと調子が良くないし鬱屈した感じが続いていたのだけれど。なんとなく原因がつかめてきたような気がする。 ある日を境に何かを欲するということが上手くできなくなっていた。そのため何かを得るために動くということもできず、手の届く範囲の事柄や与えられた選択肢の中からただただ許容可能かを判断するという程度しかできずにいた。その判断も許容の有無にしか届かず結果として判断材料は作業に掛かる負荷がどれ位のものかということだけに近い状況だったように思う。 当時から今までの認識として、作業はコストであり最善がコストゼロという捉え方をしていたように思う。日々の生活は作業あるいはタスクの消化であり、強いられるように日々それらをこなしていくというような感覚があった。その時の思考としては、自分自身の気力あるいは体力を勘案して足りるか足りていないかを判断するだけになっていた。負のコスト言い換えると
昨晩は家族で外食。久しぶりの(我が家にしては高めの)焼肉でした。楽しかった! ああいう場でないと出てこない話題や、見えてこない顔ってあるんだなあ…と思いました。 気がつけば子供の年齢が自分の半分になってた。 数ヶ月に一度くらい、こういう機会を作っていきたい。
知的貯金がない。新しいインプットがないままずっと同じ手法/考え方で仕事している気がしていて、大学院時代に培った財産を切り崩しながらやりくりしている感がある。貯金を溜めたい、充電期間が欲しい。 もしくは、きちんとインプットされているけどそれに気付いていないだけなのかもしれない。そうすると、それをきちんと自分で認識するにはどうすれば良いんだろうかと考えたりする。
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