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〜ピポブル第385回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は「何か違う」という思考に向き合うということについて書いていこうと思います。 1 「何か違う」という思考に向き合うということ 2 辛抱と我慢は違うということに気づく 3 まとめ 1 「何か違う」という思考に向き合うということ 誰もが不安や不満を抱くことがあると思いますが、不安や不満に対してマイナスなイメージを持つことは違うのかもしれません。 不安や不満というのは自分の潜在意識、自分の本音からのSOSだと思うのです。 そして、不安や不満には自分が幸せに向かうためのヒントが隠れていると思うのです。 「何か違う」というような思考をすることがあるのなら、その違和感に向き合うことで幸せへと向かうことができるのではないでしょうか? 2 辛抱と我慢は違うということに気づく 不安や不満を解決するために何も我慢をせずにワガママに生きることは結果的に自
〜ピポブル第382回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は決断をしないことが大切さについて書いていこうと思います。 1 決断をしないことが大切だということ 2 疲れている時に決断は急がない方が良いということ 3 まとめ 1 決断をしないことが大切だということ すぐに白黒をつけたがる人がいますよね。 白黒をつけることよりも成り行きを見ること大切なような気がします。 人生は白黒をつけてはいけないのかもしれないということです。 それは人生では右に行っても左に行ってもダメな時があります。 いわゆる八方塞がりのようなときです。 例えばですが、登山した時に右に行った方が良いか、左に行った方が良いかではなく、テントを張って休むという選択を取った方が良い時もあります。 なぜなら体力が減っていたら滑落するからです。 一旦静止することが大事なのかもしれません。 体力が戻ってくると同時に晴れ間がくるかもしれま
〜ピポブル第381回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は何かをやめようと思った時、迷ったのなら続けた方が良いということについて書いていこうと思います。 1 迷っているうちは続けた方が良いということ 2 不完全燃焼にならないようにすることの大切さ 3 まとめ 1 迷っているうちは続けた方が良いということ あなたは何かをやめようと思った経験はあるでしょうか? 結論から言うと、何かをやめようと思った時に迷ってしまったのなら、まだ続けた方が良いかもしれません。 なぜなら、必ずあとで後悔することになるからです。 2 不完全燃焼にならないようにすることの大切さ 何事も迷った時にはやめない方が良いです。 それは不完全燃焼だからです。 完全に燃焼し尽くしたあとにやめると、自分を肯定することができるので次にステップアップしやすいです。 迷ったままやめてしまうと自分自身をダメな人間だと思いがちになり、次第
〜ピポブル第377回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は誰かへの文句は自分への文句だということについて書いていこうと思います。 1 文句を言う時の思考 2 人に言うことは自分にも当てはまることが多いということ 3 まとめ 1 文句を言う時の思考 あなたは誰かへ文句を言ったり、思ったりすることはあるでしょうか? そのような時は、もしかしたら自分への文句があるのかもしれません。 あの人のここが悪いとか、こんなんじゃダメだとか思っている時は外側に目を向けて内面から逃げているのかもしれません。 誰かへ文句を思う時は、その誰かのせいにして逃げているのかもしれないということです。 なので、文句を言っている時に少し冷静になって考えてみると「ああ、これは自分にも当てはまるな」ということがよくあるのかもしれません。 2 人に言うことは自分にも当てはまることが多いということ あなたは普段自分の発言について
〜ピポブル第375回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は人とぶつからない思考がコミュニケーション能力を高めるということについて書いていこうと思います。 1 人とぶつからない思考がコミュニケーション能力を高めるということ 2 人とぶつからない思考を保つということ 3 まとめ 1 人とぶつからない思考がコミュニケーション能力を高めるということ あなたは人と喧嘩をしたり、意見がぶつかったり、憎んだり復讐したいと思ったりすることがあるでしょうか? 生きていればこれぐらいのことを思うことはあるとは思いますが、実際に行動に移すこともあるかと思います。 このときに人とぶつかって問題をこじらせる人はコミュニケーション能力が高くないのかもしれません。 人とぶつからない思考でいられる人はコミュニケーション能力が高いのかもしれないということです。 例えば内気な人でも、人と喧嘩をしたり、ぶつからないような人は
〜ピポブル第374回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は気持ちを込めるという思考でやる気を出すということについて書いていこうと思います。 1 気持ちを込めるという思考でやる気を出すということ 2 まっすぐ冷静な思考を保つということ 3 まとめ 1 気持ちを込めるという思考でやる気を出すということ あなたはやる気を出すときにどのような思考になるでしょうか? やる気というのは集中するということなので気持ちを込める必要があると思います。 がむしゃらに頑張らず、力ずくで成し遂げるのではなく、気持ちを込めるという思考が大事です。 気持ちを込めるということで自然と脳が集中状態へと変化していきます。 それがやる気に繋がるのではないでしょうか? 2 まっすぐ冷静な思考を保つということ 集中しているときは、まっすぐで冷静な思考が保たれると思います。 それは決して激しく燃え盛るようなエネルギーではないとい
〜ピポブル第370回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は全ては素があるかどうかということについて書いていこうと思います。 1 全ては素があるかどうかということ 2 定期的に与え続けることで素を絶やさないようにする 3 まとめ 1 全ては素があるかどうかということ あなたはヨーグルトの作り方を知っているでしょうか? 自宅でヨーグルトを作る場合は牛乳にヨーグルトを混ぜて決まった温度で置いておくことにより半日から1日で全てヨーグルトに変わります。 同じように愛情も憎しみも少しの素によって何倍にも膨れ上がると思うのです。 例えば、いま誰かに優しくできなくなったり、許せなくなったりしている場合、この素がなくなったと仮定してみてはどうでしょうか? 誰も愛せなくなったとしたら自分の中に愛情の素がなくなり、増やせないということです。 2 定期的に与え続けることで素を絶やさないようにする 愛情の素はどう
〜ピポブル第368回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は最初のインスピレーションが当たっているということについて書いていこうと思います。 2 最初に思ったことが当たっているということ 3 まとめ 1 誰もが「最初はそう思ったんだよね」と言うことがあると思います。 例えば、「あの人はいい人だと思ったのに」ということはよくある話です。 生きている中で様々なシュチュエーションにより、「いい人」と「悪い人」が交差すると思います。 何かをしたから「いい人」、何かをしなかったから「悪い人」というように、常に相手に点数をつけたがります。 「罪を憎んで人を憎まず」と言う言葉があるように、悪いことをしたから悪い人とは限らないのかもしれません。 例えば、結婚をしたときは誰もが相手を「いい人」だと思い、期待していると思います。 しかし、様々な罪を相手が犯すことにより、「こんな人だとは思わなかった」が連続して
〜ピポブル第367回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は悪いことをした人を許すということについて書いていこうと思います。 1 悪い人を許すということ 2 雰囲気は伝染していくということ 3 まとめ 1 悪い人を許すということ 今日は即位の礼に伴う「恩赦」を受ける人が日本で55万人もいるそうです。 「恩赦」とは裁判で決まった刑罰を特別な恩典によって許し、または軽くすることです。 この恩赦には反対する人も多いようですが、恩赦をいただけた人にとっては日本で良かったと思い、天皇に感謝するのかもしれません。 そして、波動というのは不思議なもので良い波も悪い波も伝染するようです。 例えば、ニュースで恩赦について聞いた人が同じように「まぁ、お前のことを許してやるか」となったり、いつもなら怒ってばかりいる人でも今日は子供に優しくなっているのかもしれません。 2 雰囲気は伝染していくということ 雰囲気と
〜ピポブル第364回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は自分が被害者だと思わない方が格段に視野が広がるということについて書いていこうと思います。 1 自分が被害者だと思わない方が格段に視野が広がるということ 2 色々な道があることに気づくということ 3 まとめ 1 自分が被害者だと思わない方が格段に視野が広がるということ 様々な状況で自然と加害者と被害者を位置付けてしまうことがよくありますよね。 その時点で結論まで正論という一本の道が出来上がってしまうことがあります。 しかし、いく通りの道を見つけるためには、まず被害者と加害者という立場を一旦フラットな状態にしてみるのはどうでしょうか? 加害者であっても被害者であっても人生は続いていくものです。 2 色々な道があることに気づくということ 自分が被害者の場合は特にこの立場を前面に打ち出して「こうあるべきだ」と主張したくなりますが、その考え
〜ピポブル第362回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はどうでもいいやと思うことでストレスを回避するということについて書いていこうと思います。 1 どうでもいいやと思うことでストレスを回避するということ 2 すべてを自然に任せてみるということ 3 まとめ 1 どうでもいいやと思うことでストレスを回避するということ あなたはストレスがある時にどのような解消法をするでしょうか? 運動したり、好きなことをしたり、美味しいものを食べたりなどをするかと思います。 私が思うにストレスは精神、つまり思考からくるものなので空っぽにすることで回避することができるのではないでしょうか? つまり、どうでもいいやと思うということでストレスという障害物を飛び越える、避けるということですね。 例えば、ストレスによって暴飲暴食になってしまう人などは頭を空っぽにしてどうでもいいやと思うと良いのかもしれません。 2 す
〜ピポブル第360回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は人を最大限に助けられる思考について書いていこうと思います。 1 人を最大限に助けられる思考 2 笑顔を失っても助けることに集中できるかといこと 3 まとめ 1 人を最大限に助けられる思考 人を最大限に助けられる思考で大切なのは、自分がどう思われるかを考えないことなのではないかと思います。 なぜかというと、人は「どう思われるか」と考えた時に二番目を考えてしまう、つまり、ベストな案ではなくて、比較的に良いと思われるベターな案を取りがちだからです。 周りの目を気にしないで選択した一番ベストな方法を選択することが最大限に人を助けられる思考なのではないかと思います。 2 笑顔を失っても助けることに集中できるかといこと 極論ですが、相手を笑顔にするためには自分の笑顔が薄れてしまうこともあると思うのです。 自衛隊の方々で常に笑顔でいる方が少ない
〜ピポブル第359回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はもうダメだと思うようなことはダメではない人に起こるということについて書いていこうと思います。 1 もうダメだと思うようなことはダメではない人に起こるということ 2 どんな経験も人生の糧になるということ 3 まとめ 1 もうダメだと思うようなことはダメではない人に起こるということ 今回の台風19号ではたくさんの被害が出て大勢の方が「もうダメだと」という心境になったかと思います。 床上浸水された方などは後始末に大変苦労されていると思いますし、東北の方々は立ち上がる元気さえも失ったかもしれません。 しかし、どの災害を見ても私個人的には立派な人格の人のところへ起きているように思うのです。 映像を見ているとどんなに辛い状況でもこの人たちならば乗り越えていけるのだろうと思えてしまうのです。 今まで努力してきたものが一瞬の出来事によって失うのが
〜ピポブル第358回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は素直な人は第六感が強いのかもしれないということについて書いていこうと思います。 1 素直な人と素直ではない人 2 瞬時に読み取るということ 3 まとめ 1 素直な人と素直ではない人 素直な人と素直ではない人がいますよね。 素直な人というのは相手の言っていることを第六感で受け取っているのかもしれません。 反対に素直でない人は頭でしか考えられないのかもしれません。 素直な人の仕組みを考えてみると、相手の言いなりになっているというよりは数秒で相手の意図を理解して納得しているのかもしれません。 つまり、相手の心やこちらを想って言ってくれているということを瞬時に感じ取って従っているのかもしれないということですね。 素直な人が好かれるのも、この第六感が長けているせいなのかもしれません。 第六感が強い人は人の第六感にも影響するので幸せを感じやす
〜ピポブル第356回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は競争を無視することで心の豊かさを得られるということについて書いていこうと思います。 1 正直な人とずるい人 2 競争を無視することで心の豊かさを得られるということ 3 まとめ 1 正直な人とずるい人 あなたは正直な人とずるい人、どちら側に偏っているでしょうか? あるいはどちらにも偏らずに中立の位置にいるのでしょうか? 本当の豊かさを得られる人は正直で心の広い人だと思います。 ずるい人は心の豊かさを知ることができないような気がするのです。 なぜなら、心の豊かさというのは表面ではなくて内面に感じるものだからです。 欲が多い人はあれもこれもと地位や名誉、お金を欲しますが、それらの表面的なモノを手に入れたとしても心の中は寂しく貧しいものです。 それはどうしてかというと地位や名誉、お金などの表面的なモノは自分よりも上の存在が多いからです。
〜ピポブル第353回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は小さな変化に気づける人が成功しやすいということについて書いていこうと思います。 1 小さな変化に気づくということ 2 小さく繊細な部分を見つけるということ 3 まとめ 1 小さな変化に気づくということ ヒットする曲の歌詞を見ていると小さなことに気付けている人が書いた詩のような気がします。 歌詞のところどころに感動するような繊細で緻密な描写があるように思うのです。 人は大きな変化ばかりを見て一喜一憂しますが、大切なのは小さな変化の方かも知れません。 例えば、相手の髪型や服装が変わったことを褒められる人は相手の機嫌をとるということ以外に小さな変化に気づける人ということで一目置かれるのかも知れません。 2 小さく繊細な部分を見つけるということ 大きな発明なども元々は小さな変化に気づくことから始まります。 有名なカメラマンもこの小さな変化
〜ピポブル第352回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は委ねた後にすることについて書いていこうと思います。 1 委ねた後にすること 2 委ねることとは観察することなのかもしれないということ 3 まとめ 1 委ねた後にすること 前回は「ゆだねる」ということについて書いたので、今回はゆだねた後にすることについて書いていこうと思います。 委ねた結果、「何も変わらない」と思う人もいるかと思いますが、ただ変化に気づいていないだけかもしれません。 例えば、空を見ると雲は全く変化していないように見えても、形を変えて場所も移り変わっていますよね。 それと同じように変化は少しづつ起きているのに気づかないだけということはよくあると思うのです。 「何も変わらない」と思い、焦って自分で結論を出したくなることが多いかもしれませんが、一旦立ち止まって冷静に考えてみると変化に気づけるかも知れません。 2 委ねること
〜ピポブル第351回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は委ねるということについて書いていこうと思います。 1 委ねるということについて 2 委ねることでバランスが取れるということ 3 まとめ 1 委ねるということについて 「ゆだねる」という言葉は生活しているなかであまり使われていないと思います。 「委ねる」を辞書で調べてみると「全てを任せる」と出てきます。 どちらにしようか考えた時に結論が出ない時には委ねてみてはどうでしょうか? 例えば、「結婚」とか「離婚」、または「転職」など人生において最も大切なときは選択を間違ったらどうしようと思い、なかなか結論を出せないかと思います。 そんなときに使うのが「運命に委ねる」ということではないでしょうか? 2 委ねることでバランスが取れるということ 少し話を広げてみると世の中は自然とバランスが取れています。 バランスというのは例えば「美女と野獣」もそ
〜ピポブル第350回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はダークヒーローへの捉え方について書いていこうと思います。 1 ダークヒーローという存在 2 嫌われる勇気 3 まとめ 1 ダークヒーローという存在 あなたはダークヒーローという言葉をご存知でしょうか? 最近では映画やアニメ・ゲームなどでもよく登場している役だと思います。 先週も地上波での放送で「バットマンVSジョーカー」が放送されていましたよね。 人からは決して承認されないけれども自分の考えや想いで行動するというところに心が動かされますよね。 あなたの周りにダークヒーローはいるでしょうか? あるいはあなた自身がダークヒーローになっているでしょか? 令和という時代において普通のヒーローじゃ物足りないという感覚になっている人が増えてきているのかもしれません。 2 嫌われる勇気 少し前に「嫌われる勇気」という本が流行りましたが、それも「
〜ピポブル第349回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は成功か情けかについて書いていこうと思います。 1 成功か情けかについて 2 人を助けるということ 3 まとめ 1 成功か情けかについて 成功をとるか情をとるか、迷う機会は人生において何度もあると思います。 どちらが正解かということは無いととは思いますが、後悔しない選択をしたいものです。 よくある選択の一つとして道で困っている人がいて、助けるか助けないかなどがあります。 私の住む北海道では冬道で埋まっている車に出会った時、助けたら遅刻するという機会がよくあります。 助けなければ当然遅刻もしませんし怒られることもありませんが、少しだけきになるかもしれません。 反対に助ければ遅刻して怒られるかもしれません。 怒られた時「助けなければよかった」と後悔するでしょうか? たぶん助ける人は覚悟の上ですから後悔はしないかもしれません。 2 人を助
〜ピポブル第348回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は逆境を喜ぶという思考について書いていこうと思います。 1 逆境を喜ぶという思考 2 全てが整ったらうまくいくというわけではないということ 3 まとめ 1 逆境を喜ぶという思考 あなたは逆境に置かれるような経験をしたことがあるでしょうか? 逆境というと苦しい状況になったことがあるかということなのですが、なかなか苦しい状況に置かれるという経験はないように思います。 どんな人でもそうですが居心地の良い環境に馴染んでしまうことで負が生まれると思うのです。 環境が整っているからこそ負が生まれてしまう、つまり怠惰や成長を諦めるということですね。 逆境という環境はその反対ですでに苦しいという違う種類の負の状況であるのです。 そのような強制的に努力をするしかない、環境に適応しなければならない、乗り越えるしかないという時に自分の本当の力が出せるのか
〜ピポブル第347回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は穏やかな思考になることの効果について書いていこうと思います。 1 穏やかな思考になることで得られる効果 2 穏やかな思考になるためには? 3 まとめ 1 穏やかな思考になることで得られる効果 あなたは普段から穏やかな思考でいることが多い方でしょうか? どんな人でも穏やかな思考になることで成功したり、大きな影響力を得ることができると思います。 なぜなら、思考が穏やかであればあるほど正しい判断を冷静にできるためです。 そして、そのような思考ができる人の側に人が寄って来やすいものです。 それは一種の信頼性とも言えます。 穏やかな思考によって得られることは多々あるとは思いますが、仕事でも勉強でも人間関係においても様々な場面で穏やかな思考の効果は発揮されると思うのです。 なので、穏やかな思考に近づくことで周りからの信頼や仕事や学業において成
〜ピポブル第345回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は言い訳について思うことについて書いていこうと思います。 1 言い訳について思うこと 2 気力が湧かないことが原因だということ 3 まとめ 1 言い訳について思うこと 子供の頃、言い訳をすると先生や親に怒られたことはあると思います。 そして言い訳が何故そんなに悪いんだろうと思ったことがありませんか? できなかったことを正当化しようとするからでしょうか? 自分が後ろ向きになってしまうからなのでしょうか? 自分の可能性に自分で幕を閉じてしまうから怒られるのかもしれません。 できない時は努力が足りなくてできなかったのではないような気がします。 2 気力が湧かないことが原因だということ ほとんどは気力が湧かなくてできなかったのが原因なのだと思うのです。 例えば、遅刻も寝坊も気力が湧かなかったんだと思います。 会社や学校で目標を達成できなかっ
〜ピポブル第344回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はシンクロニシティが起きやすい人について書いていこうと思います。 1 小さなシンクロニシティ 2 シンクロニシティが起きやすい人とは? 3 まとめ 1 小さなシンクロニシティ 先日、小さなシンクロニシティが起きました。 どうしても今日こそ歯医者に行こうと思っていた日のことです。 予約の時間間際に急に頼まれごとがあり、時間がなくて「えっ」と思ったのですが、引き受けることにしたのです。 歯医者のあと頼まれたものを買うためにお店に向かい会計を済ませると歯医者の会計と同じ3800円だったのです。 ここまでは「こういうことはよくあるよな」と思ったのですが、頼まれた商品を相手に届けると次に違うものを頼まれました。 メーカーに問い合わせたり少々大変でしたが最後にはインターネットで買うことになり金額をみると6000円でした。 そのときに「えっ」と思
〜ピポブル第343回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は本気を出して生きることで嫌なことを忘れることができるということについて書いていこうと思います。 1 本気を出して生きることで嫌なことを忘れることができるということ 2 本気を出すことで大切なことに気づくことができる 3 まとめ 1 本気を出して生きることで嫌なことを忘れることができるということ あなたは嫌なことが多いなと感じやすいほうでしょうか? もしそうであるなら、それはきっと自分の中に余力が残っているのかもしれません。 本気を出して、ただ「生きる」という生にしがみつく力に余力を注ぐことで嫌なことを忘れることができると思います。 余力があるとどこかで気が緩んで嫌なことが自然と増えていくような気がするからです。 確かに余力を残すことは、いざという時のためには大事なことです。 しかし、嫌なことが多いように感じるようならば余力を本気に
〜ピポブル第342回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は試したいことがある時に考えたいことについて書いていこうと思います。 1 試したいことがある時に考えたいこと 2 試したいことがないときに考えたいこと 3 まとめ 1 試したいことがある時に考えたいこと あなたは試したいことがある時に何を考えますか? 好奇心と不安がせめぎ合いながらも行動に移していると思います。 この時に大切なのは最初に思ったことを貫き通すことだと思います。 よく「ああ、こうしたらこうなってしまうから、ここら辺を変えてみよう」とかデメリットを考えたことによる不安から、最初に思った好奇心を抑え込む形で、あるいは変更してしまう形になることがあると思います。 試すということにおいては変更した結果もまた試した結果となるので良いとは思いますが、気持ちの点から考えると最初に好奇心で思いついたことをまずやってみた方がスッキリするの
〜ピポブル第341回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は起きたことをどうするかが見せ所であるということについて書いていこうと思います。 1 起きたことをどう変えるかが見せ所 2 その先をどう活かすかが問題だということ 3 まとめ 1 起きたことをどう変えるかが見せ所 最近、悪いことが起きた人も良いことが起きた人も何かしらチェンジをしていかなくてはならないような気がします。 料理などで規格外のものを最高の料理に仕上げることができる人を優秀であると思いますよね。 起きたことで終わりではないということ、そこから先が一番大切であるということを忘れがちになります。 不幸な出来事を幸せに変換する力を求められているのかもしれません。 人生の中でどうしても回避できないことがあると思います。 なぜなら人は一人では満足に生きることができないからです。 2 その先をどう活かすかが問題だということ 例えば、交
〜ピポブル第340回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は眼に映る全てのことはメッセージ性を持っているということについて書いていこうと思います。 1 眼に映る全てのものはメッセージ性があるということ 2 眼に映る出来事への考え方 3 まとめ 1 眼に映る全てのものはメッセージ性があるということ 「魔女の宅急便」のテーマソングのなかで、「眼に映る全てのものはメッセージ」というフレーズがあります。 当時子供だった私の中でも強烈に記憶に残っています。 人の行動を見た後に自分も同じようになったことはありませんか? 例えば、誰かが自分の眼の前で転んだのを見ていると、そのあとに自分もまた転びそうになったなどですね。 交通事故を見た後などは特に不安になって気をつけようと思いますよね。 昨日、私が車を運転している時に白バイが私のすぐ後ろにやってきて、ひやっとしたました。 そのあとは秋の全国交通安全運動期
〜ピポブル第339回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は孤独を感じる人と感じない人の違いについて書いていこうと思います。 1 孤独だと感じるときに考えたいこと 2 一人で乗り越えなくてはならないときもあるということ 3 まとめ 1 孤独だと感じるときに考えたいこと 「孤独だな」と感じやすい瞬間がある方は多いと思います。 疲れていると特に感じやすいですよね。 実際は誰もが一人で生きているのですが疲れていると自分だけが仲間がいないように感じてしまうことがあります。 人は何かを目指して生きています。 例えていうなら同じ方向を向いて綺麗に泳いでいる魚のように。 だから群れをなしているように見えて一人一人は自分の考えで生きていると思うのです。 群れているように見えても一人一人別れていると思います。 それは家族であっても同じです。 なので捉え方を変えてみると誰もが良い意味で孤独であるということです
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