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今年の「#文学」
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いつでも、だれでも、自由な学び方を すべての放送授業はインターネットでも配信され、時間や場所を問わずに学べます。大学卒業を目指す全科履修生だけでなく、学習する目的に合わせて、興味のある分野から好きな科目だけ選んで学ぶ選科履修生、科目履修生として入学できます。さまざまな年代、職業の人たちが自由に学べる環境が整っており、学ぶ意欲があれば、何歳からでも何度でも入学して学び続けることができます。 最先端の知を追究する教授陣 [教員紹介] 放送大学は、各分野でトップクラスの教員が約2,000人揃っています。 様々な専門分野を持つ放送大学専任教員だけでなく、他大学からも数多くの客員教員を招き、日本における第一線の研究者による授業を提供しています。実力・人気ともに高い、多様な教授陣から、理論や知識を吸収することができます。 資格取得とキャリアアップ 変化の激しい現代社会では学び続ける姿勢が欠かせません。
放送大学広報課Facebookにて、このたび学生の皆様より わたしの”おすすめ”科目 を募りました。 お寄せいただきました応募の中から6つの科目を、担当講師のお返事を添えてご紹介します。 授業科目選びの参考にご覧ください。 1:『西洋芸術の歴史と理論(’16)』 (放送授業) 人間と文化コース 専門科目 主任講師:青山 昌文(放送大学教授) 2:『総合人類学としてのヒト学(’18)』 (放送授業) 人間と文化コース 導入科目 主任講師:高倉 浩樹(東北大学教授) 3:『日本語リテラシー演習(’18) 』 (オンライン授業) 基盤科目 主任講師:滝浦 真人(放送大学教授) 4:『コミュニケーション学入門(’19)』 (放送授業) 人間と文化コース 導入科目 主任講師:大橋 理枝(放送大学教授)、根橋 玲子(明治大学教授) 5:『自然科学はじめの一歩(’15)』 (放送授業) 基盤科目 主任講
令和2年5月18日 放送大学学園 【御案内】遠隔授業を行う教育機関の皆様へ 放送大学の授業番組の複製物の利用について(令和2年度) 1.御利用の前提 ・放送大学の授業番組(BS232chで放送中のテレビ授業科目及びBS531chで放送中のラジオ授業科目)は、改正著作権法第35条(令和2年4月28日施行)に基づく授業目的公衆送信補償金制度に則って御利用いただくことが可能です。 ・御利用の前に、(一社)授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)に届出をお済ませください。授業目的公衆送信補償金制度の詳細は、著作物の教育利用に関する関係者フォーラムによる公表物を十分御参照ください。 【掲載URL】https://forum.sartras.or.jp/info/004/ ・このほか、文部科学省より示される遠隔授業の考え方に基づき、適切に御利用ください。 2.御利用の方法 (1)各教育機関の
CONTENTS 第1回 論より数字,勘より統計 ~私たちの身近で活躍する統計情報~ スーパーの棚割の決定から新薬の認定,政府の行政施策,コンピュータウイルス・不正アクセス等の検出,プロスポーツの戦略分析,企業活動を支える品質管理活動など,社会で活用される統計の役割を紹介し,統計の一般的な定義と機能,Fact ControlやEvidence Based Practiceの考え方,情報化と統計環境の変化,統計分析とコンピュータソフトウェアの関係を解説し,科目の全体構成を説明します。
※授業科目案内に限定された検索です。 授業科目案内 教養学部|授業科目案内 大学院 修士課程|授業科目案内 大学院 博士後期課程|授業科目案内トップ| 授業科目一覧 基盤科目 基盤科目 外国語科目 保健体育科目 コース科目 生活と福祉コース 心理と教育コース 社会と産業コース 人間と文化コース 情報コース 自然と環境コース 卒業研究(全科履修生のみ) 卒業研究 夏季集中科目 司書教諭資格取得 に資する科目 看護師資格取得 に資する科目 コース科目 情報コース 導入科目 科目名 (科目コード) 主任講師 開設年度 メディア インターネット 配信 計算の科学と手引き('19) 1750038 辰己 丈夫、高岡 詠子 2019年度 情報理論とデジタル表現('19) 1750046 加藤 浩、浅井 紀久夫 2019年度 日常生活のデジタルメディア('18) 1750011 青木 久美子、高橋 秀明
プログラミング教育の指導に向けた インターネット配信公開講座の ご案内 今般の学習指導要領改訂を受け、2020年度からプログラミング教育が全小学校でスタートしました。放送大学では、主に小学校教員向けのインターネット配信公開講座「プログラミング教育プラン」を2019年度に開講しました。 教員個人単位での受講に加えて、教育委員会、教育センターや学校単位での教員研修といった団体受講(10名以上での団体受講の場合、受講料が1割引き)もご活用ください。 (※本講座は、単位科目ではない新たなキャリアアップ支援のための講座です。) 《「プログラミング教育プラン」の開設講座について》 プログラミング教育の指導法を実際の教育現場の映像などを交えてわかりやすく解説するインターネット配信公開講座です。修了者には認証状及びデジタルバッジ(電子修了証)を交付します。 1-1.「小学校プログラミング教育 導入編」 新
目標スコアに応じたTOEIC学習から、高校レベルの文法やリーディング学習に役立つ自己学習教材が多くそろっています。
主任講師 原 武史 (放送大学教授) 放送メディア ラジオ 放送時間(平成29年度) 第1学期:(水曜)19時00分~19時45分 第2学期:(金曜)12時00分~12時45分 講義概要 主に幕末から戦後にかけての近現代の日本の政治思想史を講義します。西洋とも、中国や朝鮮など東洋とも異なる日本の政治思想とは何かに注意を払いつつ、従来のように有名思想家のテキストを読むだけでは見えてこない日本の政治思想の特徴について探ってゆきたいと思います。こうした学習を通して、現在の日本政治の背景にある歴史的、思想的前提を正しく理解することが、本講座の目的になります。受講者としては、天皇制という日本独自のシステムに関心があり、計量的な政治学だけでは飽き足らないと思っている学生を対象に考えています。 ※詳しくはシラバスへ 開設年度 平成29年度 科目区分 コース科目(社会と産業コース(専門科目))※共用科目(
主任講師 豊田 秀樹 (早稲田大学教授) 放送メディア テレビ 放送時間(平成29年度) 第1学期:(土曜)14時30分~15時15分 第2学期:(日曜)0時00分~0時45分(10月8日より放送) 講義概要 心理学はデータに基づいて心のメカニズムを研究する学問です。この目的のためのデータ分析法について講義します。従来の心理統計法の初年度の講義は、有意性検定の利用を前提としていました。しかし本講義には有意性検定が登場しません。ベイズ流のアプローチで学習系列が展開されます。もちろんt分布・F分布・カイ2乗分布は登場しません。その点で本講義はとてもユニークですから、はじめてデータ分析に入門する方ばかりでなく、長くデータ分析をしてきた方の統計学再入門のための授業としても利用していただけます。 ※詳しくはシラバスへ 開設年度 平成29年度 科目区分 コース科目(心理と教育コース(専門科目))※共用
体系的な一般論や数学的な厳密さの追求は強調せず、具体例や単純化されたモデルに基づき、本質を直観的に理解できるような講義内容とする。履修者が自分の頭で考え、発見を追体験しつつ学び、それぞれ自分なりの応用や創意工夫へと動機づけられるような科目を目指す。 ※テーマをクリックすると授業内容が表示されます。 第1回 物理科学の基礎概念と方法1 物理学の発展 第1回から5回までは、6回以降の様々なテーマに進むための準備として、物理学の基礎的概念と方法について、導入的な解説を行う。第1回は、物理学の歴史的発展を概観することを通じて、自然科学のなかでの現代物理学の位置づけを把握し、物理学の最も基礎的な概念(時間と空間、座標系、力、運動、場、など)のいくつかについて復習する。 担当講師: 米谷 民明 (東京大学名誉教授) 第2回 物理科学の基礎概念と方法2 保存則と対称性 物理学を具体的な問題に応用するとき
主任講師 滝浦 真人 (放送大学教授) 草光 俊雄 (東京大学名誉教授) 放送メディア ラジオ 放送時間(平成29年度) 第1学期:(火曜)16時00分~16時45分 第2学期:(水曜)10時30分~11時15分 講義概要 日本語で学術的な文章を書くために何が必要か、それはどのようなプロセスであるかを具体的に説く。アカデミックな文章とは単なる主張ではなく説得のプロセスであることを明確にし、プロセスの1つ1つを追いながら、論文などがどのように構成されてゆくかを具体的に解説する。また、個々の学問領域によって特に重要視される点などにも目を向ける。 ※詳しくはシラバスへ 開設年度 平成29年度
放送授業の地上系放送(TV・FM)からBS放送への完全移行について 放送大学学園は、BS放送の普及率の上昇、放送授業番組のインターネット配信の利用状況等を踏まえ、授業番組の放送をBSに完全移行することといたしました。 今後、関東地方の一部地域で実施している地上系放送(TV・FM)による放送授業を、平成30年9月末(1学期末)で終了する予定です。 これに伴い、現在ケーブルテレビの地上系放送のチャンネルで放送大学の授業番組をご視聴いただいている皆さまもご覧になれなくなる場合がございます。 今後とも本学在学生がBS放送やケーブルテレビで学び続けられるよう周知を進めるとともに、放送授業番組のインターネット配信や、平成27年度に新たに開始したオンライン授業等による放送大学の学びの環境の充実に努めて参ります。 Q&Aはこちら その他ご不明な点がありましたら、下記にお問い合わせください。 電 話:043
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