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大そうじへの備え
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楽曲の構成は、本来は極めてシンプルなものです。 しかし、最近は大サビだサビトロだ中トロだアウトロだと、せっかく完成形として出来上がっている楽曲を、まるで魚を包丁でバラすように細かくパート分けするのが大流行り!! こんなにまどろっこしく分けて名前をくっつけているのは日本人だけです。 でも、それぞれのパートの意味、知りたいですよね? 教えます!わかりやすく教えましょう!教えさせてください! 楽曲構成は“起承転結”に置き換えるとわかりやすい イントロ Aメロ Bメロ サビ 捕捉 楽曲構成パート「 ~メロ 」の区分け方法 サビ・中トロ・アウトロなど、その他の楽曲構成パートの意味 サビ サビトロ 頭サビ 中トロ 大サビ 落ちサビ エンディング アウトロ まとめ スポンサーリンク 楽曲構成は“起承転結”に置き換えるとわかりやすい まずは、よくある楽曲構成の「 イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ 」のパター
音楽視聴を取り巻く環境は日々目まぐるしく変化し続けています。 メディア型から配信型へ、ダウンロードサービスからストリーミングサービス( サブスクリプション )へ……。 ハナオも配信は利用しないこともありませんけど、やはり聴くには音にこだわりたい!ということで今でもCDは毎月数枚のペースで購入しています。 今回は、旅先でCDを探す習性を持つハナオの経験と実績によるとっておきのCDの意外な購入先をお教えします。 古いCD目的なら個人店舗 CDショップ以外の購入先 電気屋 本屋 リサイクルショップ 超穴場のCD購入先とは その店でCDが販売されている理由 CD購入時の注意点 スポンサーリンク 古いCD目的なら個人店舗 買うCDが決まっているピンポイントはネットショッピングが便利ですが、フラリとショップに立ち寄っての発掘衝動買いはネットでは味わえない楽しさがあります。 いわゆる大手チェーン系店舗は
「 瞳はダイアモンド 」松田聖子 作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂 編曲:松任谷正隆 1983年10月28日発売 ぶっちゃけ音楽は“コード進行4割:メロディ3割:アレンジ2割:歌詞1割”で聴いています、ハナオです。 つまり通常は音楽鑑賞時あまり詞にウエイトを置いて歌を聴いていませんが、詞を軽視しているわけではありません。 逆に虫眼鏡で拡大しながら爪楊枝の先で言葉をチリチリをほじくるような聴き方が好きで、でもいちいちそんなことしていたら疲れてどうしようもないので普段はやらないだけです。 松本隆さんは個人的に大好きな作詞家ですが、その中でも「 瞳はダイアモンド 」はその詞の完成度の高さ・すごさがハンパなく、唸らせられました。 音のブログとしては珍しく詞を取り上げ、作詞の勉強をされている方が読んで少しでも役に立つように、徹底的に分析してみたいと思った次第です。 おすすめの関連記事 杏沙子『関ジャム』
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