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大阪IRカジノ誘致計画は、当初、「世界基準・国内最大」のMICEを誘致することで、外国人観光客の誘客、インバウンドを目的としていたが、コロナの影響もあったとは言え、カジノ(ギャンブル)中心の計画へと大きく変更されたことである。 2019年に作成された「大阪IR基本構想」(以下、基本構想)では、IR全体の年間延べ利用者数2480万人のうち、カジノ施設の利用者は590万人と見込んでいた。それが2021年12月23日に公表された「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画(案)」(以下、整備計画)では、IR全体の利用者数1987万人のうちカジノ利用者は1610万人と、基本構想の3倍近くまで引き上げられているのである。 さらに、基本構想ではカジノ売上想定の比率は「外国人2200億円:日本人1600億円」であったのが、整備計画では「外国人2200億円:日本人2700億円」と、圧倒的に日本人
この観察研究は、大阪府として5月末から相談を受け、6〜7月中旬にかけて大阪府の宿泊療養施設に滞在する陽性者41人分の検査を行い、7月末に研究結果を取りまとめたものとされる。しかし公表されているのが知事会見で示された4枚のフリップ(後日注意喚起のものが1枚追加)とセンター研究者から示されたA4のペーパー1枚のみである。(大阪府HP 大阪府立病院機構大阪はびきの医療センターによる新型コロナウイルス感染症患者(COVID-19)への研究協力について http://www.pref.osaka.lg.jp/kenisomu/povidon/index.html )
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