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当館所蔵の関東大震災関連の映画を公開するWEBサイト。 文部省が監修し全国規模での普及を図った長篇記録映画『關東大震大火實況』やその弁士説明版、『関東大震災』[返還映画版]、『帝都の大震災 大正十二年九月一日』、『東京大震災』、『関東大震災実況』、『東京関東地方 大震災惨害實况 大正十二年九月一日二日三日』、『帝都大震災 大正十二年九月一日』(別題名『震災ト三井』)、『大正十二年九月一日 帝都大震災大火災 大惨状』、『関東大震災』[伊奈精一版]、『大正拾弐年九月一日 猛火と屍の東京を踏みて』、『大震災以前 帝都 の壯觀』、『復興帝都シンフオニー』、『帝都復興』、『震災後之日本』、『日本之大地震』、『地震と震災』、『北伊豆震災』、『航空船にて復興の帝都へ』、『第四報 東京大震災惨状』、『東京大震災の惨状』の全篇をご覧いただけます。 巨大災害の実態と社会の変容を、現在の共有知にするための本サイ
●新型コロナウイルス感染拡大防止のため混雑状況により入室を制限することがあります。 ●当館の感染症予防の対策およびご来館の皆様へのお願いにつきましては、「ご来館にあたってのお願い」をご覧ください。 概要 展覧会の内容 出品リスト イベント 会場: 国立映画アーカイブ 展示室(7階) 会期: 2022年12月13日(火)-2023年3月26日(日) 開室時間: 11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで) *1月27日と2月24日の金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで) 休室日: 月曜日および12月27日(火)~1月3日(火)は休室です。 観覧料: 一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料 *料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を
●新型コロナウイルス感染拡大防止のため混雑状況により入室を制限することがあります。 ●当館の感染症予防の対策およびご来館の皆様へのお願いにつきましては、「ご来館にあたってのお願い」をご覧ください。 概要 展覧会の内容 出品リスト イベント 会場: 国立映画アーカイブ 展示室(7階) 会期: 2022年4月12日(火)-2022年7月17日(日) 開室時間: 11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで) *毎月末金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで) 休室日: 月曜日、5月24日(火)~5月27日(金)は休室です。 観覧料: 一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料 *料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。 *( )内は
●新型コロナウイルス感染拡大防止のため混雑状況により入室を制限することがあります。 ●当館の感染症予防の対策およびご来館の皆様へのお願いにつきましては、「ご来館にあたってのお願い」をご覧ください。 概要 展覧会の見どころ 出品リスト イベント 会場: 国立映画アーカイブ 展示室(7階) 会期: 2021年12月7日(火)-2022年3月27日(日) 開室時間: 11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで) *毎月末金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで) 休室日: 月曜日、12月28日(火)~1月2日(日)、3月8日(火)~3月13日(日)は休室です。 観覧料: 一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料 *料金は常設の「日本映画の歴
[緊急フォーラム] マグネティック・テープ・アラート: 膨大な磁気テープの映画遺産を失う前にできること Magnetic Tape Alert: What You Can Do Before We Lose the Huge Amount of Films on Videotape ビデオレクチャーと当日の配布資料を「ビデオレクチャー・配布資料」からご覧いただけます(10/21更新)第一部トークイベントの映像を追加しました(11/6更新)第二部トークイベントの映像を追加しました(11/24更新)「わが映画人生 ダイジェスト・特別編」と崔洋一氏挨拶の映像を追加しました(12/1更新)参考資料を追加しました(2022 2/5更新) 概要 プログラム 事前申込方法 参加ご希望の皆様 ビデオレクチャー・配布資料 参考資料 フィルムからデジタルへの緩やかな移行期といえるこの50年間は、磁気テープの時
2021.2.16 - 2021.5.5→2021.4.24 ●臨時休館に伴い、4月25日(日)からの上映を中止いたします。上映中止となった4月25(日)~5月5日(水・祝)の上映につきまして全席払い戻しを行います。 ●4月24日(土)までの上映実施回につきましても、定員の変更、または新型コロナウイルス感染拡大を受け、ご鑑賞をおやめになった方、体調不良の方、また来館時の検温の結果、37.5℃以上の発熱が確認された方を対象にを行います。 ●上映の感染症予防の対策およびご来館の皆様へのお願いにつきましては、当該ページ「新型コロナウイルス感染症拡大防止策」をご覧ください。 上映企画 会 期 ※4/24(土)更新 (変更後)2021年2月16日(火)-4月24日(土) 会期中の休館日:月曜日、3月29日(月)-4月7日(水) (変更前)2021年2月16日(火)-5月5日(水・祝) 会期中の休館日
映画が誕生して120年以上が経った現在、その基盤であるフィルム文化にかつてない大きな変容が訪れています。デジタル技術が、映画の製作から上映までの全領域にわたって、急速かつ広範に浸透しつつあります。一方、それに反比例するかのように、フィルムは撮影や編集の現場から、そして映画館のスクリーンから姿を消しはじめています。 国立映画アーカイブは、国民の文化財である映画フィルムの、収集・保存・復元・公開を主な活動とするフィルムアーカイブ機関です。われわれは、デジタル時代をむかえた現在においても、いやそうであるからこそ、これまで受けつがれてきた、そして今後も創られつづけていく映画を文化として継承していくため、映画フィルムの保存活動を一層充実させ、進めなくてはならないと考えています。 以下に、Q&A形式で、映画保存の現状と当館の映画フィルムに関するアーカイブ活動の概要をまとめました。ご一読いただければ幸い
●新型コロナウイルス感染拡大防止のため混雑状況により入室を制限することがあります。 ●当館の感染症予防の対策およびご来館の皆様へのお願いにつきましては、「ご来館にあたってのお願い」をご覧ください。 概要 展覧会の構成 出品リスト 映画『羅生門』上映 会場: 国立映画アーカイブ 展示室(7階) 会期: 2020年9月12日(土)-2020年12月6日(日) 開室時間: 11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで) *毎月末金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで) *毎月末金曜日の夜間開館は、当面の間中止いたします。 休室日: 月曜日は休室です。 観覧料: 一般250円/大学生130円/シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料 *料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。 *学生、シ
このページでは、当館の機関誌「NFAJニューズレター」およびその継続前誌である「NFCニューズレター」(1995年~2018年刊行)に掲載した連載「フィルムアーカイブの諸問題」のオンラインアーカイブを公開しています。 創刊号から続くこの連載は、各国のフィルムアーカイブ/シネマテークの活動や研究報告を通じて、フィルムアーカイブの重要性や未来への課題を広く伝えることを目的としています。 *次の配列で表示しております。連載回(掲載号[年月号]頁)/記事題名/執筆者等 *許諾手続きが完了したものを掲載しています。「ニューズレター」の総目次はこちらをご覧ください。 *図版は一部非表示としております。図版も含めてご覧になりたい方は、こちらからご購入ください。 *著作権は各著作権者に帰属しています。それぞれの著作権に十分留意し、著作権法に定める私的使用等の範囲内でご利用ください。 (2019年1月29日
製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映 50th Anniversary Special Screenings of 2001: A Space Odyssey in New 70mm 2001年宇宙の旅 (164分*休憩15分含む・70mm・カラー)日本語字幕付き 2001: A Space Odyssey 1968(MGM)(製)(監)(脚)(特殊撮影効果)スタンリー・キューブリック(脚)アーサー・C・クラーク(撮)ジェフリー・アンスワース(美)トニー・マスターズ、ハリー・ラング、アーネスト・アーチャー (出)キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター(声)ダグラス・レイン 猿から人類への進化を促した謎の物体モノリス。人類が宇宙までを生活圏とするようになった2001年に、5人の科学者が人工知能HALを搭載した宇宙船ディスカバリー号で、月で発掘され
製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映 50th Anniversary Special Screenings of 2001: A Space Odyssey in New 70mm 概要 特別上映 スケジュール 料金・入場方法 「製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映」 当日券の発行および前売券のご入場について、こちらをご覧ください。 2018年10月6日(土)-10月7日(日)、10月11日(木)-10月14日(日) 会場:国立映画アーカイブ[2階] 長瀬記念ホール OZU 主催:国立映画アーカイブ、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社 定員:310名(各回入替制・全席自由席) 料金〈前売券は各回200席分完売しました・当日券(100席予定)〉:一般 2,500円/高校・大学生・シニア 2,000円/小・中学生・障害者(付添者は原則1名まで) 1
10月29日(火)より開催 [上映]TIFF/NFAJ クラシックス 映画監督 吉田喜重 2024年10月29日(火)-11月3日(日)
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