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mnmmmm さん からの投稿 私には看護師をしている親友がいます。 かれこれ、25年程の付き合いにでお互いの考えは顔を見ればわかります。 彼女は昔からシャイで真面目な話が苦手。 高校生になって進路の話をした時も「面倒くさい、働きたくない」と言うだけでしたが、彼女は看護師になりました。 看護師をしていた叔母の影響を受けて幼い頃からなると決めていたのだと…。 その話を聞いたときは、本当に驚きました。 そんなに熱いものがあったのかと。 その後、私は結婚し地元を離れましたが連絡は頻繁にとりますし、帰省のたびに会っており、付き合いは続いていました。 そんな彼女が担当の科から離れてコロナ病棟に出向すると連絡が来ました。 なぜ主任である彼女が?と思いましたが、「決められちゃったから断れなかった」とだけ言っていました。 「休みでも遊びに行けないし、つまんないよ」と愚痴ることもありました。 その後、状況が
【12/7より】カルビーとコラボ!なとり「まろやか チータラ ピザポテト味」が期間限定で登場https://t.co/GucDRWhNVG 増加する家飲み需要に対応。「ピザポテト」の一番おいしいところを「チータラ」で再現した。 pic.twitter.com/hYkPUnEJlw — ライブドアニュース (@livedoornews) October 31, 2020 ねこ編集長 これは食べたい!!12/7が待ち遠しいにゃ
ぴいたん さん からの投稿 旦那様とは1年前に結婚し、現在妊娠7か月の妊婦です。 実は私と旦那様は復縁して結婚まで至りました。 復縁から結婚なんて上手いこといく訳がないと思っていましたが、付き合って3年、結婚して1年経った今でも仲良しでさらに私のお腹には新しい命を授かることができとても幸せな結婚生活を送っています。 旦那様と復縁したきっかけを今回お伝えしたいと思います。 旦那様との初めての出会いは合コンです。 旦那様の印象は静かめだけど方言が可愛い方だなと思っていました。 実は私から旦那様に惚れまして、そのきっかけが2次会への移動中、旦那様がさりげなく道路側を歩いてくれたのがきっかけでした。 今まで付き合ってきた男性にそんなことしてもらったことがなかったので、自然とそういった行動が出来る所に惚れました。 その帰り勇気を出して私から連絡先を聞きました。 旦那様も私のことは気に入ってくれていた
たかみ さん からの投稿 私の趣味はテニスです。そのテニスをきっかけに彼氏ができたお話です。 社会人となっても週末はテニスの練習ばかりで、試合にも積極的に足を運ぶほどです。 そんなテニスが大好きな私ですが、年に一度どうしても出たくない試合がありました。 それは、地区対抗戦で私が年齢順でシングルスに出なければならない試合でした。 私は、テニスの試合はダブルスばかりで、苦手なシングルスには出たくありませんでした。 また、この試合に出たくないもう一つも理由が、地区対抗ということもあり、誰でも参加することが出来るわけではなく、その地区で選ばれた選手が出場するわけです。 もちろん、学生の時に活躍していた名前の知れた選手ばかりです。 負けに行くような試合のうえ、地元の年上の方達ともコミュニケーションにも戸惑いながら、その日の試合が終わりました。 今思えば、試合の内容は全く覚えていません。 試合は、女子
choromi さん からの投稿 私たちの恋は、私が転勤で新たな場所に異動したことから始まりました。 歳はひとつ下の彼ですが売り場では彼が先輩にあたりました。 自然と売り場のことを教えてくれるのは彼だったので日に日に距離が近づいていきました。 当時、私には遠距離恋愛中の大阪の彼がいましたが、なかなかお互い仕事が忙しくすれ違うばかりの日々でした。 新卒して初めての一人暮らしということもあり、一人で食べる食事が寂しく後輩の彼も一人暮らしとのことでよく帰りにご飯を食べに行きました。 二人で食べるご飯は寂しさを紛らわせることができ、週に1回が週に2回、3回と増えていきました。 はじめは会社の悩みや愚痴が多かったのですが、心を許し始めると今付き合っている彼のことや彼のプライベートについても話すようになっていきました。 いつしか、同期よりも会う回数が多くなって会社の中で一番仲のいい人になっていきました
にゃんこ さん からの投稿 25歳を過ぎたころから親が結婚は?と聞くようになりうんざりしていました。 正直、都内に住む大学時代の元カレと別れたばかりで、就職で地元に帰った私は田舎の男子に全く目がいきませんでした。 会社でもタイプな人がいない状態でした。 というのも昔から親に、結婚するなら「東大卒・英語堪能・英語以外の語学も堪能」な男がいいよと言われていたからです。 そんな人世の中にいるわけもなく、どうしようもなかった私は当時はやっていたSNSサイトでいろいろな方のプロフィールを読んでは声をかけていました。 その中で、たまたま「年収〇〇以上婚活」というのを見つけ飛びつきました。 そこで声をかけた男性。 実はこれが今の旦那になるわけですが、まあ不思議なもので親が言った通りの条件の相手だったわけです。 ただ顏はタイプじゃないし、性格も独特。 でも、結婚を急かされていた私は、とりあえずあってみると
みかん さん からの投稿 私は今48歳になりますが、22歳の頃ペットショップで働いていまして、ペットショップの給料だけでは生活できないから、と夜の7時から深夜の12時までファミリーレストランでアルバイトしていました。 ファミリーレストランの深夜の時間帯には大学生の男の子がたくさんアルバイトしていました。 私はモテたくて過激なダイエットをしまして、半年ほどで10㎏近くダイエットしました。 その効果が有ってか、年齢も近い事も有りまして、大学生の男の子達と仲良くなりまして、よくみんなでカラオケに行ったりドライブしたり、遊んでばかりいました。 その中で片想いしている大学生の男の子がいまして、何とか両想いになりたくて、その男の子の就職活動の手伝いをするふりをして、連絡先を交換しました。 まだ携帯電話の無い頃の事です。 それから、2人でドライブに行ったり彼の部屋に遊びに行ったり積極的にアタックしました
まみ さん からの投稿 初めて彼氏ができたのは中学校の頃でした。 当時同じ部活動に所属していた後輩の男の子が好きになってしまいました。 普段男子と会話することがないため、もちろんその男の子とも喋ることができず、目があっただけで飛び上がるほどに幸せでした。 学年が違うため、片思いをしていた男の子の教室は中庭を挟んで向かいに位置していました。 その子が窓際の先だったので、授業中はずっと見つめていました。 目が合うはずがないのに、彼がこっちを向くとドギマギしていたのを覚えています。 このまま片思いで終わるのかなと思っていたところに、突然彼からの電話がかかってきました。 そして、なんと告白をされました。 驚きすぎて、震えてしまい、なかなか声がでませんでした。 まさか、彼が自分のことを好きだとは夢にも思っておらず、パニック状態でした。 次の日の放課後、部活終わりに校門の前で彼が待っているのを見た瞬間
蘭 さん からの投稿 「ねえねえ、あの子さ、ちょーイケメンじゃない?」講義終了後、親友が耳元でささやきながら廊下の方を指さした。 「え。」私は一瞬言葉を失った。 とんでもないイケメンがすぐそばに立っていた。 気になってずっと見つめていると、彼もこちらを向きなんとなく微笑んだように見えた。 その瞬間私の心は奪われた。 「いやいや、それ絶対コンサート的なやつだって。私の方見て笑って手振ってくれた!って思ってても相手はぜーんぜん覚えてないんだからー!」ケラケラ笑いながら親友はポテチを片手に語った。 「やっぱり、そうだよね。私の気のせいか!」自分に言い聞かせて、気にしない風を装った。 けど、やっぱり忘れられなかった。 それから約1週間後、同じ講義室で彼を見つけた。 すると、彼は私の方へ寄ってきて、「あのさ、この前もこの講義受けてたよね?」 「え…」私は凍ってしまった。 なんで覚えているのか訳も分か
なみ さん からの投稿 中1の5月、クラスメイトの名前と顔が一致し始めた頃、私は同じクラスの賀来賢人似の男の子に一目惚れをした。 幼い頃から人見知りで、もちろん自分からアタックなんてできるはずもない私だった。 彼を意識し始めた頃、彼からよくちょっかいを出されるようになった。 足を踏まれたり、頭をファイルで叩かれたり、と様々な方法で嫌がらせをされた。 もちろん嫌がらせは痛かったし、やめてほしかった。 でも、そのおかしな交流を通して私達は次第に話を交わすようになった。 仲良くなるにつれ、嫌がらせは徐々になくなり、仲のいい友達のようになった。 その仲良しすぎる様子を見た周りのクラスメイトは私たちを夫婦と呼ぶほどだった。 11月ごろ、彼が私のことを好きだということが友達からの情報で分かった時は心臓がはちきれるほど嬉しかった。 そんな幸せが長く続くことなく12月、悲劇が起こった。 私がほかの男の子と
【子育て】大阪のおばちゃん うらの さん からの投稿 単身赴任をしていた旦那と合流する事が決まった。 私は子供の頃から今の今まで、東京を離れた事がなく、大阪という友だちも居ない地でやっていけるのかと不安を感じる日々だった。 しかし、不安要素は友だちが居ない事以上に、今まで双子育児をサポートしてくれた親になかなか会えなくなる不安の方が大きかった。 2歳を過ぎていたとは言え、まだまだ手もかかり、イヤイヤ期の真っ最中。大阪に来てからは、イヤイヤに加えて新しい環境に敏感になっていた娘。 この日は梅田まで出掛けようとしている最中に、何かが気に入らなくて道路でひっくり返るほど大泣きしてしまった…。 どうしたもんかと思っていると、突然「どこまで行くの?」と50代くらいの女性に声をかけられ、「駅まで行きます」と伝えると、大阪のおばちゃんはグイッと娘の手を引き、駅まで行ってくれた。 呆気に取られながらも、手
皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今回は、これなら読める! 普段本を読まない人にもオススメ! 話題の本をランキング形式で、ご紹介します。 第1位 専門用語なし!とにかくわかりやすいお金の増やし方 第2位 文章に関する悩みを解決するコツが満載! 第3位 わかる!見つかる! 第4位 苦手なヤツほど徹底的に利用せよ! 第5位 「話のネタがなにもない」そんなあなたに 第6位 莫大な収入とスゴイ肩書きをゲットせよ! 第7位 誰もが人生で直面する「壁」をどう乗り越えればいいのか。 第8位 すべての上司必読の書。 第9位 “とっておきのネタ”を集めに集めた一冊。 第10位 ⇐【feature!!】 はじめての絵本にもおすすめの一冊。 第1位 専門用語なし!とにかくわかりやすいお金の増やし方 図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! [ 山崎元 ] 価格:1,078円 (2
※画像フリー素材PAKUTASO 夏の蛍 さん からの投稿 【面白い話】母が冬に作った雪のバウムクーヘンの話 積雪の季節に小さな子供を連れて外へ出るのは大変だと思います。 大人は出来ればコタツでぬくぬくしていたい。 しかし、子供を外で遊ばせるとなると、 家の前の道路は雪かきをしなければいけません。 母は冬になると雪掻きの話題が上がるだびに嫌な顔をしました。 そんな母ですが…、 ある時、偶然裏ワザを発見しました。 1歳の息子(私の弟)をベビーカーに乗せて買い物へ出かけた帰りに母は、 息子をベビーカーに載せたまま家の前を往復していました。 母が何をしているのか見ると、ベビーカーのタイヤに目がいきました。 ベビーカーのタイヤには雪がまとわりついて雪だるま式に大きくなっていきます。 そして、一定の大きさになると綺麗にタイヤから外れるのです。 出来上がった雪の物体は最初はドーナツの様でしたが、 近寄
※画像フリー素材PAKUTASO 夏の蛍 さん からの投稿 【面白い話】小さい子に大人のダウンジャケットを着せたら 子供の頃、近所の公園に兄弟姉妹達とソリ滑りに行きました。 3歳の弟が寒がりだしたので「そろそろ帰るか」と上の兄が言い出しました。 ところが、元気が有り余っている弟は帰りたがりません。 「寒いけど遊びたい!」と抗議を続けます。 仕方がないので、兄は自分のグレーのダウンジャケットを弟に着せました。 当時のダウンは丈が短く手首の部分がゴムですぼまっていて、 全体的に着膨れた印象のデザインが流行りでした。 そのダウンジャケットを弟に着せてフードを被せてみると…、 物凄くかわいいペンギンが爆誕しました。 当時スマホがあったらインスタに上げた途端にバズっていたと思います。 腕を上下に降るたびに弟がペンギンにしか見えず、 ジャケットの端に覗く黄色い長靴でチョコチョコ歩くペンギン。 私達兄弟
※画像フリー素材PAKUTASO 夏の蛍 さん からの投稿 【面白い話】大家族の絶望のひととき 日本人の食卓に欠かせないお米。 いくら食が欧米化しても日本人の食卓から、 ご飯が何日も何週間も何ヶ月も消えるなんて事は無いでしょう。 それくらい私達のDNAにはお米に対する愛を感じる情報が刻まれているのです。 そんな私達が大切に使っている現代の神器の一つが炊飯器でしょう。 美味しいご飯を食べるたびに炊飯器を発明した人に賛辞を贈りたくなります。 しかし、たまに起きる災難でせっかくのご飯が台無しになる事があります。 それが停電です。 我が家は人数が多いため、6合炊きの炊飯器を2台使っていました。 まさに炊飯中に停電が起きた日は絶望的な気持ちになったものです。 ご飯はすべてお粥になります。 そういう時に限って夕飯がカレーだったりします。 つまり、本来はみんなが大好きなカレーライスが、 急遽カレー&お粥
※画像フリー素材PAKUTASO アール さん からの投稿 【面白い話】続・父の少年時代 私には説教ばかりするの父ですが、 そんな父から到底信じられない青春話を聞いてしまいました。 本人にはどれも黒歴史だそうですが、こっそり漏らさせてもらいます。 まず一つ目が自転車で調子に乗り過ぎた時の話です。 中学生の父は高校生の友達が乗っている自転車を、 坂道の下りを追い抜かそうとスピードを出し過ぎたようで、 カーブを曲がりきれずに近所のブロック塀に激突したそうです。 当時のブロック塀は中に鉄筋がなく、これが幸いしたのか、 大怪我をせずにすんだそうです。 ただ、本人のヘルメットとブロック塀は大破したそうです。 たんこぶ以外怪我はなかったものの、 塀の持ち主に怒られて弁償するまでアルバイトを必死にしたそうです。 2つ目は川遊びで、近くに捨てられていた引き戸を川に流して追っている内に、 足を滑らせ、ずぶ濡
※画像フリー素材PAKUTASO 夏の蛍 さん からの投稿 【面白い話】父の少年時代 最近聞いた父の少年の日の思い出の一つに、忘れられない笑い話がありました。 父が小学校の頃、クラスに転校生がやって来た時のことです。 父は年齢の割に体が大きく貫禄があったそうです。 本人には、当時そんな自覚はありませんでした。 ある時、父は担任の先生が教室にいない時に、 教壇の近くにあった先生のパンパンになった鞄を、 同級生の友だちとこっそり持ち上げて力比べをしていました。 『なんで鞄にこんなに詰まってんねん!』と言っていると、 教室に入ってきた転校生がこう言ったそうです。 『はじめまして。僕はフジサワケンジっていいます。今日からここのクラスでお世話になります』 そう挨拶をされて父は『お、おう、よろしくな』と答えたそうです。 すると、そのフジサワ君はこう続けたそうです。 『わぁ、鞄が重そうですね。先生はいつ
【やっちゃった】どうしても味わいたかったお名前放送。 るこぺとり さん からの投稿 これは私がまだ幼稚園に通っていた頃のお話です。 小さい頃から私は内気で大人しく、幼稚園でも外に出るより室内でお人形遊びをするような子供でした。 両親からも手のかからない子供だったという話をよく聞きます。 そんな聞き分けの良い子供だったからこそ私には憧れていることがありました。 それは「お名前放送をされたい」という願望です。 当時の私には”お名前放送が、とてもかっこいいことだ”と感じられました。 ですが、私は先述のように大人しい子供だったので、待てど暮らせど迷子になる機会がありません。 しかし、そんな私にチャンスが巡ってきました。 それは、父と二人で流れるプールへ行ったときです。 父が目を離したすきに、私は一人遠くへ流されてしまいました。 じきに遠くのプールサイドへ漂着するのですが、普通の子なら泣き出してしま
【絆】アンパンマンの菓子パン にこ さん からの投稿 私の家は幼い頃、あまり裕福な家庭ではありませんでした。 なので、誕生日プレゼントやクリスマスプレゼント、お年玉がもらえないのはもちろんのこと、外食をさせてもらえず、食べたいものを買ってもらえないこともしばしばありました。 例えばマクドナルドやケンタッキー、サーティーワンアイスクリーム。 子どもが大好きなものですよね。 外食できないだけでなく家で食べるものも節約の毎日でした。 そんな中で私が憧れていたのはパン屋さんの菓子パン。 特にアンパンマンなどキャラクターをかたどった菓子パンでした。 本当は食べてみたかったのに、幼心ながら家計がひっ迫していたのは感じていたので、その欲求を口に出すことはできませんでした。 そんな私が大人になり、家計も楽になってきました。 そんなときにテレビに映ったパン屋で私が憧れていた菓子パンが紹介されていました。 私
【ドキドキ】「年齢=彼氏いない歴」系女子。の恋愛 いち さん からの投稿 生まれてこの方20年。 出会いなし、彼氏なし。 私は年齢=彼氏いない歴に各当する系20代女子。 大学も女子大。 1日に出会う男性は50代60代半ばとかのおじさん、地下鉄で一緒になるサラリーマンのみ。 自分でも何とも言えないほどに理想の男性との出会いをあきらめてた。 そんなこんなで、お金が欲しいばっかりに、バイトを追加しようと急に思いたち、カフェの接客業に加えて塾講師も始めてみた。 ある日、いつもは同じ時間帯にいない1つ年上の男性講師に出会った。 別に格別イケメンっていうわけではないし、性格は初対面だからよくわかんないし、何の興味もなしに休憩室で二人きりになったから、あいさつしがてら話しかけてみた。 驚いたことに共通の趣味の話題で大盛り上がりし、ライン交換をしてやり取りするようになった。 やり取りを続けていくうち彼の良
【破壊】銭湯でイスを破壊した話。 ハルコ さん からの投稿 私の家のお風呂は狭く、時々広いお風呂に入りたくなるので、近所の銭湯へよく行っていました。 その銭湯で私が体験した恥ずかしいお話です…。 いつもの様に、ゆっくりと湯船につかり、さてそろそろ頭と身体洗おうかな、と椅子に腰かけました。 身体を洗い終わり、髪を洗っていたその時です。 『バキッ!べチャッ!』と音が響きました。 (ん?なんかおしりが痛いし、視界がなんかヘン、目の前の鏡こんなに高い位置だっけ・・・。) ふと、下を見ると…。 なんと!椅子が綺麗に真っ二つに割れていたのです。 タイルにおしりを打ちつけて痛かったけれど、それ以上に恥ずかしくなって、周りを見渡すと、他の客全員が私をじーっと見つめていました。 私は慌てて、風呂から出て速攻で着替え、椅子を壊してしまったことを、番台のおじさんに伝えました。 私「すいません..お風呂の椅子を、
【撃退】好奇心で『あやしい勧誘』を撃退! にこ さん からの投稿 私が大学生だった頃の話です。 当時、私は派遣のバイトをしていて毎回違う場所で働いていました。 多かったのはライブのグッズ売りと工場でのバイトでした。 その日、私は都心から離れた駅からバスに乗ったところにある工場に派遣されました。 そこは大きい工場で食堂があり、そこでお昼休憩を取りました。 食べているときに話しかけてきたのが、今回の体験記の主役となる人物です。 その人は、だいだい40代くらいで主婦のようでした。 こういうバイトは一人で心細いもの。 他愛のない会話で盛り上がり、私はすっかりリラックスしました。 ちょうど、次の日も同じ工場で仕事することになっていて、その主婦の方が「明日仕事が終わったらお茶しない?」と提案して来ました。 派遣先でこんな誘いをされたのは初めてで驚きましたが、友達に飢えていた私はその誘いに乗ることにしま
【爆笑!?】母は爆笑!?私が薄毛の父に言ってしまったキツ~イ一言…。 あおい さん からの投稿 私自身は覚えていないのですが、これは母から聞いた私が小さかった頃のお話です。 私、父、母の家族3人でお出かけしようと、父が玄関にしゃがんで靴を履いていた時のことです。 父のもとに駆け寄ってきた私が急にびっくりした表情を浮かべて、父にこう言ったそうです。「お父さん…?どうしたの?そのあたま!髪の毛少なぁい!○○ちゃん(私)のおじいちゃんはね、髪の毛もっといっぱーいあるよ!」 いわずもがな、私の父は薄毛。 いつも立ち姿や抱っこしてもらって見上げる姿ばっかりを見ていたので、しゃがんでいる姿を上から見下ろしたのは、きっとはじめてだったのでしょう。 そして、普段からよく遊んでもらっていた私の母方の祖父の方が圧倒的に毛量が多かったので、それと比べて驚いたのだと思います。 幼い娘の悪意のない発言。 父は苦笑い
【恋愛】私に今まで彼氏が出来なかったワケ。 ぷー さん からの投稿 恋だ愛だなんやかんやする学生時代。 まわりが、「彼氏ができた」とか「別れた」とか、そんな会話が主だった時に、私は彼氏がずっといませんでした。 ずっと欲しいと思っていたし、それなりに積極的に男性とコミュニケーションをとって、デートもするのに付き合うには至らない…。 というよりも、いざ付き合おうってなると『あれ?何かが違う』となる。 当時は焦りました💦。 そのくらい周りは恋の話で溢れていたし、彼氏がいることがステータスの1つだと本気で思っていたのです。 高校を無事卒業し、ある程度仕事に慣れてきたころ、今の彼と出会いました。 彼のニックネームは『クマさん🐻』。 その名が付くくらい大きくて、オットリとしていて、一緒にいると謎の安心感があります。 今まで周りから聞いていたキラキラ✨した恋愛らしい恋愛とは違い。 まるで老後のような
※画像フリー素材PAKUTASO ひろみん さん からの投稿 【感動した話】一人旅で得たつながり 18歳の時、田舎の高校を卒業して東京の会社に就職しました。 初めての上京、初めての一人暮らしであたふたしていた自分でしたが次第に慣れて心に余裕が出てきた頃、初めて取得した有給を使って人生初の一人旅行を敢行しました。 行き先は福岡、ネットで往復航空券の手配と宿泊するホテルの予約は無事済ませ当日も出発30分前に羽田空港に着きました。 今まで電車と新幹線くらいしか乗ったことがない自分にとって初めて目の当たりにする飛行機にワクワクが止まらなかったです。 そこから、二時間くらいで福岡空港に着き、市街地に向かうため地下鉄に乗り換えるタイミングで事態が急転します。 地下鉄に乗るためカバンの中からsuicaを取り出そうとしました…が、財布がありませんでした。 (そんなはずない!!)と思いながら一旦空港内に戻り
※画像フリー素材PAKUTASO B.E さん からの投稿 【スカッとする話】今年私が一番スカッとした偽セレブママの話 私には小学生と中学生の子供がいます。 新学期に合わせ、引っ越しをしたのです。 越してすぐに、くじ引きでPTAの役員になってしまい、PTAの集まりで数人のママ達の前でひとり気取ったママが私に向かって「この町に憧れて引っ越してきたの?家探すの大変だったでしょ、ここは人気の町で、このA小学校もB中学校も学区内だと高級住宅ばかりだものね。私は夫の実家がここだから、夫の両親の土地に家を建てたのよ、どこから来たの?」 私は何この人!と思い「隣の○○市から来ました」と言うと「あー、あそこは住みやすいよね、駅遠いけど」と言われ、このまま話を聞いて泳がせました。 そのママは「私の夫はこのA小学校卒でB中学卒なの···わからない事や困ったことがあったら何でも聞いて!この辺の事なら詳しいの。で
※画像フリー素材PAKUTASO にこ さん からの投稿 【面白い話】出産にまでアイドル!?∼ 命を懸けたオタ芸 ∼ これは私が聞いた友人の出産の話です。 私の友人は熱心なアイドルオタクです。 長年ある国民的グループのアイドルの男性を応援しています。 アイドルオタクにとって『アイドルの誕生日』は特別なもの。 本人がいないのにアイドルの誕生日パーティーを行ったりします。 そのために本人の顔写真付きのケーキを注文したり、部屋を誕生日パーティー仕様にの飾り付けを行ったりして楽しんでいます。 そんな中、私の友人は一段と気合いが入っていました。 なぜなら、その誕生日が友人の出産予定日だったのです!! つまり、あまり大きな声では言えませんが、そのアイドルの誕生日に生まれてくるように狙ったわけです…。 ちなみにこのことは旦那さんは知りません。 策士ですよね。 そして迎えるアイドルの誕生日……の前日に出産
※画像フリー素材PAKUTASO マサヤン さん からの投稿 【スカッとする話】違反車が検挙されて本当にスカッとした話 初めまして都内在住のニックネーム:マサヤンです。 最近起きたスカッとした出来事のお話をさせて頂きます。 とある休日に昼間私は知人と街中に買い物に出掛けていて交差点の信号待ちをしていました、日曜日の昼間という事もあり街中を走る自動車も多少多く私と知人は歩行者用信号機が青に変わるのをたわいもない会話をしながら待っていました。 そして、信号機が青になり私達は横断歩道を渡り更に目的地に行く為に、信号機の無い横断歩道にさしかかりました。 その横断歩道には、私達以外に一人のおばあちゃんと中年男性と子供とお母さんらしき女性が車が切れるタイミングを待っていました。 私達も車が途切れるのを待っていたのですが、その時一台の車が横断歩道に立っている私達や他の通行人に気づき一時停止をして道を譲っ
※画像フリー素材PAKUTASO 令和小僧 さん からの投稿 【スカッとする話】煽られていた車がまさかの!? 私が、連休に知人と旅行に行た時のことです。 私の車で、東京から山梨県にある河口湖まで中央高速道を走っていました。 その道中、ある光景を目撃したのです。 その光景とは…、 追い越し車線を走っていた一台の車を、後ろからピッタリと張りとつき煽っている車が!? 煽られていた車はしばらく車線を変更せずに、そのまま走行していたのですが、あまりのしつこさから車線を変更して道を譲りました。 私は目の前で繰り広げられる光景に「これが話題の煽り運転か…。」などと知人と話していました。 すると、次の瞬間!! 煽っていた車の後ろに、先程まで煽られ車線を変更したはずの車がピッタリと張りつき、煽っていた車を今度は煽り始めたのです。 私達は、何気なく付かず離れずの状態でその状況を見ていました。 先に煽っていた車
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