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まずは、ご報告をさせていただきたいと思います。 これまで7か月の期間を費やして制作してきた書籍「HSCを守りたい」が印刷を終え、完成しました! 書店店頭での販売は7月8日開始の予定ですが、 Amazonでは予約がスタートしました。 HSCを守りたい 作者: 斎藤暁子,flemmy 出版社/メーカー: 風鳴舎 発売日: 2019/06/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ここまでたくさんのご支援、応援をいただきありがとうございました。 ようやく完成の報告ができることを心から嬉しく思います。 改めて、心から感謝申し上げます。 【ニュースシブ5時でHSCの特集】 さて、 先日、NHKニュースシブ5時の取材がありました。 まずは「HSC親子の安心基地」で行っている勉強会の様子、 そしてHSCについての活動に関するインタビューの撮影が行われました。 その日勉強会に参加したメンバーは
中々記事を書くことができないまま、あっという間に6月になりました。 大変遅くなりましたが、 制作していた書籍「HSCを守りたい」が昨日、すべての修正が完了し、ようやく、ようやく校了となりました。 いよいよ印刷です! というお知らせができる日がようやくきたかと思うと本当に感慨深いです。 昨年展開したクラウドファンディングの真っただ中に始まった、書籍制作。 初めはクラウドファンディングで募った10名のメンバーと一緒に、その後さらに追加で募集したメンバーとともに打ち合わせや作業を進め、後半はすごい勢いで原稿がつくり上げられていきました。 3月中旬、校閲などの仕上げを施し印刷へ、という予定でしたが、風鳴舎さんから市販本としての出版にご協力をいただけることとなり、改めて編集が行われました。 それにより、出版・お届けの予定時期が遅れてしまうことになったため、急ピッチで進められましたが、ぎりぎりまで見直
こんにちは、kokokakuです。 この度、1年前に始めた「HSC子育てラボ」の活動から発展したクラウドファンディングの一環で、かねてより12名のメンバーとともに構築してまいりましたオンラインコミュニティ「HSC親子の安心基地」のメンバー募集受付が始まりました。 こちらの「HSC親子の安心基地」のページにお申込みボタンが設置されています。 xn--hsc-qb4bpxncv211bpr2c.net ◇「HSC親子の安心基地」には、2種類のコースを設けています。 【アクティブ会員】 ■会費 3000円/月 【活動内容】 ■両会員共通の内容 ・FacebookグループやSlackでの両会員同士の交流/お悩み共有/情報交換 ■アクティブ会員のみの内容 ・HSC子育てラボ主催のオンライン勉強会 ・学校に行かないHSC同士のオンライン上の居場所(「ヤドカリの部屋」) (メンバーが任意で主催するお話会
こんにちは、kokokakuです。 昨年展開したクラウドファンディングの終了から、3か月以上が経過しました。 この期間、出版を目指す書籍制作とともに、HSCや不登校、行き渋りのある親子の、オンライン上の安心材料のひとつとなる“オンラインコミュニティ”「HSC親子の安心の基地」構築に取り組んでまいりました。 今日は、「コミュニティ構築」についてご報告いたします。 ※CAMPFIREの【活動報告】、note、HSC子育てラボのサイトでも、それぞれ同じ内容の報告をしております。 すでに他の記事で報告をお読みになってくださった方もいらっしゃり、重複してお伝えすることになってしまいますが、ご報告が少しでも広く行き届くよう、上記のサイトから、特に重要な部分を抜粋してご報告させていただきます。 ********* クラウドファンディングでは、書籍を一緒につくってもらうメンバーとともに、学校に行かない選択
こんにちは、kokokakuです。 新年のご挨拶以来の投稿になってしまいましたが、現在、昨年のクラウドファンディング達成によって実行することができているプロジェクトの推進に明け暮れています。 プロジェクトというのは「書籍制作」と「コミュニティ構築」。 HSC(ハイリーセンシティブチャイルド)で学校がつらい、行きたくないという子と親御さんの安心材料づくりです。 今日は、いよいよ連載(noteでの公開編集)をスタートした、制作中の書籍についての進捗などをお伝えしたいと思います。 ▶連載スタートした原稿の「プロローグ」はこちらです。 note.mu 座談会 繰り返しになりますが、現在チームで制作に励んでいる書籍のテーマは、学校がつらい、不登校といったHSCの子と親の安心材料。 昨年プロジェクトがスタートしてすぐに、あることを企画できたら!と思いついてワクワクしました。 それは、HSC、不登校の専
2019年 元旦、いかがお過ごしでしょうか。 年末に、たけるがスマホでかわいい絵を描いたので、 それをのせて、みなさまに新年のご挨拶をすることにしました。 この、イノシシではないキャラクターはうさぎで、クラウドファンディング中にいつの間にか誕生していた、たけるオリジナルのキャラクター。 その名も『パトロンくん』なのです。 『パトロン』とは、支援者になってくださる方のこと。 なんて心強くありがたい!! 最初見たときは、その愛らしさに思わず笑ったのですが、でも数あるオリジナルキャラクターの中からお年賀キャラに選ばれたのが『パトロンくん』だったから、なんだかじわじわ感動してきました。 そんなあたたかさ満載のキャラクターを誕生させてくれたたけるにも感謝です! さぁ!今年はやることがいっぱい!! つながりを大切にして、ひとりではできないことでも、つながることで成し遂げられることがあると信じて挑戦を続
こんにちは、kokokakuです。 今年も残すところ、今日1日となりました。 みなさまにご挨拶をして1年を締めくくりたいと思います。 そして、大きい変化の年となった1年を振り返ってみたいと思います。 2018年1月 もくもくと続けた連載『幼稚園をめぐる家族の物語』完結 たくさんの応援に励まされて、感無量でした。 www.kokokaku.com 2月 ぐんと更新が減った2月。 2017年に応募した「コルクラボ覆面編集者大賞」に選んでいただき、 著書『ママ、怒らないで。』のプロモーションとなる企画・提案をいただきました。 そのやりとりが、今の私の活動に確実につながっているとわかる文章… メールとSkypeを通じて覆面編集部の方々とお話しし、プロモーションのプランをお伺いしていくうちに、今のタイミングで私が応募し、選んで頂いた、という出来事には、ちゃんと意味があると感じるようになりました。 そ
こんばんは、kokokakuです。 クラウドファンディングが終了してから早12日が経過しました。 この間はまたクラウドファンディングの期間中とは違っためまぐるしさでした。 今日は、プロジェクトの進捗についてご報告したいと思います。 【リターン送付】 クラウドファンディングのリターンのうち、12月にお届けとなっていた、flemyさんのイラスト原画が、ご支援いただいた方のもとに届きました! そのご報告を兼ねた素敵な写真をご紹介します。 フレミーさんの原画が届いた!本物🌟 温かいコーヒーを淹れ写真撮って眺めて幸せに浸る☕ この数カ月間疲れた時はフレミーさんのブログで絵を眺めて癒された。なぜなのかずっと不思議だったんだけど、私はフレミーさんの絵に「幼い頃夢みていた世界」を見ている事に気づく。 夜ブログにしよ。 pic.twitter.com/Y2jPFj8VcX — ママにゃ~ご (@ikuji
こんばんは、kokokakuです。 昨日、12月10日を持って、クラウドファンディングが終了しました。 応援してくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました。 心の底から、感謝申し上げます。 これから、ご支援くださったみなさまへの御礼のメールやリターンに関することなどをお伝えしたり、お送りするリターンの準備、書籍制作と、並行した活動が本格化しますので、これからちょっと、ブログ発信の頻度が少なくなると思います。 仲間になってもらったみなさんのお力をお借りしながら、本当に価値のある本をつくっていきたいと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。 【沖縄タイムス新聞にHSCや活動について取材を受けました】 今朝の沖縄タイムスの朝刊に、HSCや活動についてお話した記事が掲載されました。 www.okinawatimes.co.jp 「HSC」を知るきっかけは、インターネットから
こんばんは、kokokakuです! 8月から準備をはじめ、 10月17日にプロジェクトオープンしたクラウドファンディング。 ネクストゴールを無事達成しました!! 終了の23:59までがんばりますが、まずは御礼とご報告をさせていただきます。 このブログで、クラウドファンディングに挑戦することや、flemyさんにイラストをお願いすることを報告して以来、たくさんのみなさまに応援してもらい、見守ってもらいながら、今日まできました。 本当に本当にありがとうございます!! ・準備期間から多大な力をお貸しくださったみなさま ・先の見えないチャレンジに後ずさりしそうになりながら公開ボタンを押した瞬間から、ずっと応援してくださったみなさま ・これからつくる本やコミュニティの仲間になってくださったみなさま ・HSCの認知や理解を広める情報の拡散をしてくださったみなさま ・プロジェクトを見かけてご支援くださった
敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように ということで、まだあまり知られていないHSCを、認知してもらえるよう拡散し、仲間を増やして、クラウドファンディングで募った資金でHSCが理解される本を作り、出版する、というプロジェクト。 残すところ、あと3日となりました。 現在145%、183名ものみなさまにご支援いただいています!! 本当に本当にありがとうございます!!m(__)m TwitterやFacebook、プログなどで、応援してきてくださった方にも、いつもいつも感謝の気持ちでいっぱいです°˖✧✧˖° このプロジェクトの応援記事を書いてくださったみなさま 公開となった10月17日が、もうすでになつかしいです。 公開後は、このプロジェクトに際して、ご自身のブログでHSCのことや応援記事を書いてくださったブロガーさんがいらっしゃることをご紹介してまいり
【いよいよ、最終日までのこり1週間となりました!!】 プロジェクトがスタートした日から、48日間が経過し、最終日までのこり1週間となりました。 いつも応援してくださり、ありがとうございます!! 現在、164人のみなさまからのご支援により、131%に達しています。 心から感謝申し上げます。 【オリジナルデザイントートバッグの見本到着!】 さて今日は、オリジナルトートバッグの見本が完成したというお知らせです! トートバッグをお届けするリターンは、グッズセットコースのみ。 お届けはまだ先なのですが、 flemyさん手描きの水彩画がどのように印刷されるのか? 色彩は?濃さは?滲みは・・・? やっぱりサンプルをつくってみないことにはわかない、ということでつくりました。 そして、その注文しておいたサンプルが届きました!! これです!! アンケートで選ばれた、トートバッグ用のイラストは「手つなぎうさぎ」
【HSCと、学校へ行かない選択についてインタビューを受けました】 ハピママというサイトのライター・冬木さんにインタビューをしていただきました。 インタビューを受けていて、冬木さんが、私の出版物やブログ、クラウドファンディングのページ、HSCに関する書物・情報を読んで準備してくださっていことがわかったのですが、やはり理解と受容が感じられると、とても安心してお話できると実感しました。 その後も、メールでのご質問や、2度目のインタビューを経て、真摯に執筆に取り組んで下さった記事が公開されました。 【ハピママに掲載された記事】 ure.pia.co.jp ure.pia.co.jp 息子の、学校へ行かない選択にについては、このブログで、 『幼稚園をめぐる家族の物語(全33回)』と題して連載してきました。 www.kokokaku.com 当時はHSCを知らず、手探り状態。 HSCという概念を知った
こんばんは、kokokakuです。 応援していただいているクラウドファンディング、 最終日まで、いよいよあと10日と、ゴールが迫ってきました。 HSC(Highly Sensitive Child)=“とても敏感で、繊細な子” という概念の認知や理解が広まるようにとの願いをきっかけに挑戦をきめたプロジェクト。 今日までに、161人のみなさまからのご支援により、目標の129%に達しています。 HSCを広め、保育園、幼稚園、学校がつらいと感じやすく、不登校になりがちなHSCの子や親御さんが安心して過ごせる社会を目指し、本を作成するクラウドファンディング。 いろんな考えや価値観がある世の中で、表立って声を上げていって、どれくらい届くのだろうか・・・ やはり不安はありましたが、想像以上にたくさんの賛同や応援をいただいて、胸が熱くなったり、なでおろしたり、勇気づけられたりしています。 想像以上に、と
クラウドファンディング最終日まで残り15日となりました!! たくさんのみなさまの、あたたかいご支援をいただきありがとうございます!! おかげさまで、現在達成率122%! 制作する本のカラーページや印刷部数を増やすなど、グレードアップを目指すネクストゴール130万円に挑戦中です! 引き続き応援よろしくお願いしますm(__)m 【サポーターさんがチラシを!】 先日、プロジェクトを支援してくださっているサポーターさんからメッセージが届きました。 そのメッセージには、HSCのクラウドファンディングの活動にとても共感し、お住まいの地域にもこの機会にHSCの認知を広げられたら、ということで、チラシを制作してくださったという内容でした。 クラウドファンディングページの素材や文章を使っていることや、身の回りの子育て支援機関にチラシとして置いていただくといったお考えを伝えてくださったのです。 チラシはこちら
プロジェクトオーナーとして展開しているクラウドファンディング。 前回、感謝のうちに目標金額を無事達成できたことを報告しました。 目標金額達成後も、引き続きあたたかいご支援をいただき、 本当にありがとうございます。 最終日の12月10日(月)まで、のこり17日。 これまで、ブログ、Twitter、Facebookなどで、HSCの認知が広がるよう、たくさんのみなさまが拡散して応援してくださいました。 クラウドファンディングという、「応援をいただきながら表立って行動できる舞台」をお借りできている今だからこそできることを、のこりの17日間全うし、プロジェクトを盛り上げていきたいと思います。 一方で、私一人での力では微々たる範囲にしか届かないことを実感しながら、みなさまのお力に感謝し、かなり頼っている部分が大きいです。 いろんな場所や人に、HSCの認知や、このプロジェクトの存在が届けられるよう、引き
今日の朝、クラウドファンディングが100%に達して、無事に目標達成しました!! 127名もの方々からご支援をいただいて。 本当に本当にありがとうございます(´;ω;`) 10月17日にプロジェクトを公開して今日で28日、そして残りが27日。ちょうど折り返し地点での達成です。ご支援の面でも、TwitterやFacebookでも、そしてブログでも! たくさんの方に応援していただき、火をつけてもらったから、ここまで来れました。 ものすごくたくさんの力で支えて、後押ししてくださって、本当に本当に心強くてありがたかったです。こんな体験初めてで、何度も泣いてました。 クラウドファンディングがスタートしてしばらくは、ご支援のお知らせが届くたびに、「なんで支援して下さったのだろう、信じられない」という気持ちでした。 でも、いただくメッセージのひとつひとつには、想いが込められていて、この挑戦にはちゃんと価値
敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように ということで、まだあまり知られていないHSCを、認知してもらえるよう拡散し、仲間を増やして、クラウドファンディングで募った資金でHSCが理解される本を作り、出版する、というプロジェクトに挑戦しています。 現在82%、、96名のみなさまにご支援いただいています!! 本当にありがとうございます!!m(__)m TwitterやFacebook、プログなどで、応援してくださる方にも、いつもいつも感謝の気持ちでいっぱいです°˖✧✧˖° このプロジェクトの応援記事を書いてくださったみなさま このプロジェクトに際して、ご自身のブログでHSCのことや応援記事を書いてくださったブロガーさんがいらっしゃることをご紹介させていただく記事を、これまで5回にわたってお届けしてまいりました。 www.kokokaku.com www.
敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように ということで、まだあまり知られていないHSCを、認知してもらえるよう拡散し、仲間を増やして、クラウドファンディングで募った資金でHSCが理解される本を作り、出版する、というプロジェクトに挑戦しています。 達成率が80%を超えました( ;∀;) 94名の方にご支援いただいています。 本当にありがとうございます!!m(__)m TwitterやFacebook、プログなどで、応援してくださる方にも、いつもいつも感謝の気持ちでいっぱいです°˖✧✧˖° このプロジェクトの応援記事を書いてくださったみなさま このプロジェクトに際して、ご自身のブログでHSCのことや応援記事を書いてくださったブロガーさんがいらっしゃることをご紹介させていただく記事を、これまで4回にわたってお届けしてまいりました。 www.kokokaku
敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように ということで、まだあまり知られていないHSCを、認知してもらえるよう拡散し、仲間を増やして、クラウドファンディングで募った資金でHSCが理解される本を作り、出版する、というプロジェクトに挑戦しています。 前回の記事(10月31日)の紹介では、達成率65%、72名の方にご支援いただいていました。ありがとうございますm(__)m それから3日目となる今日現在、さらにたくさんのご支援をいただいています。 本当にありがとうございます!! TwitterやFacebook、プログなどで、応援してくださる方にも、いつもいつも感謝の気持ちでいっぱいです°˖✧✧˖° このプロジェクトの応援記事を書いてくださったみなさま このプロジェクトに際して、ご自身のブログでHSCのことや応援記事を書いてくださったブロガーさんが、いらっし
敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように ということで、まだあまり知られていないHSCを、認知してもらえるよう拡散し、仲間を増やして、クラウドファンディングで募った資金でHSCが理解される本を作り、出版する、というプロジェクトに挑戦しています。 現在、目標達成金額まで65%、72名のみなさまからご支援いただいてます。 本当にありがとうございますm(__)m TwitterやFacebook、プログなどで、応援してくださる方にも、いつもいつも感謝の気持ちでいっぱいです°˖✧✧˖° このプロジェクトの応援記事を書いてくださったみなさま このプロジェクトに際して、ご自身のブログでHSCのことや応援記事を書いてくださったブロガーさんが、いらっしゃることを前回と前々回の記事でお伝えしました。 www.kokokaku.com www.kokokaku.com
敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように ということで、まだあまり知られていないHSCを、認知してもらえるよう拡散し、仲間を増やして、クラウドファンディングで募った資金でHSCが理解される本を作り、出版するプロジェクトに挑戦しています。 TwitterやFacebook、プログなどで、応援してくださる方の輪も広がっていることが、とても嬉して、心強くて、本当にありがたいです。 このプロジェクトの応援記事を書いてくださったみなさま まだスタートしたばかりのこのプロジェクトに際して、ご自身のブログでHSCのことや応援記事を書いてくださったブロガーさんが、いらっしゃることを前回の記事でお伝えしました。 www.kokokaku.com 実はその後も輪は広がり、想いを発信して下さいました。 これによって、初めてHSCを知る方がたくさんいらっしゃるわけで、コメン
一昨日の10月17日(水)、 敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように と題したクラウドファンディングのプロジェクトが始動しました。 これは、まだあまり知られていないHSCを、認知してもらえるよう拡散し、仲間を増やして、クラウドファンディングで募った資金でHSCが理解される本を作り、出版するプロジェクトです。 現在すでにたくさんのご支援が集まっています。 ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます!! 目標金額が100%に達してはじめて資金を受け取ることができ、本作りを実行することができます。 残りの日数で100%に達した場合は、ストレッチゴールといって、もうひとつの目標を掲げてチャレンジを続けることができます。 目標に掲げたいことはたくさんあります。 「イベントを開催する(できれば数か所で)」 「HSC子育てのネットワークをつくる」 「呼
こんにちは、kokokakuです。 2018年10月17日(水) 予定していたとおり、プロジェクトページが公開となり、クラウドファンディングの初挑戦が始まります。 プロジェクトページは13時頃の公開です。 公開されたらこちらにリンクを掲載します。 \プロジェクト始動/ 無事公開されました!こちらです! camp-fire.jp 挑戦自体はもう、8月に仲間に宣言した時に始まっていたんですよね。 クラウドファンディングって…聞いたことはあるけどよくわからない。実現したいことのためにお金を集めるかんじのアレだよね?聞いたことはあるけど私にはできない。 そんな状態からの出発でしたので、「クラウドファンディングとは?」「どこの会社を選べばいいの?」「どんな人たちがどんな目的で挑戦してるの?」「ページはどんなふうにつくるの?」全部が手探りでした。 それから2か月の間、このクラウドファンディングのために
こんにちは、kokokakuです。 いよいよクラウドファンディングのスタートが目前に迫ってきました。 10月17日、今週の水曜日です。 これまで『HSC(Highly Sensitive Child)=敏感で繊細な気質の子』についての発信を広める活動を続けてきました。 その中で、HSCを育てていらっしゃる親御さんからのご相談で最も多いのが、「保育園・幼稚園、学校に行きたくない…」という子どもさんの今をどうするか、将来はどうなるのか、というお悩みです。 HSCという概念の存在を知って、わが子がHSCに当てはまっていると気づいたお母さんの多くは、子どもさんの気持ちを受け止め、気質に合った接し方をしようと心がけておられます。 しかし、その接し方を見た周りの方々からは、「お母さんは気にしすぎない方がいい」と呼びかけられ、お母さんは葛藤したり、先のことが不安になったりするのです。 悪気はありません。
先日嬉しい出会いがありました。 私が「学校に行かない選択」についてnoteで書いた記事(学校に行かなくても将来は大丈夫なのか|kokokaku(斎藤 暁子)|note)を偶然読まれて、話をしたいと思って下さった“実希さん”です。 偶然にも、今私がコミュニティを学ぶために参加している“コルクラボ”のメンバーとのお知り合いで、つないでもらってZoom(オンラインミーティングのアプリ)でお話できたのでした。 実希さんのこと まずは、実希さんのご紹介です。 お名前は、岡本実希さん。 1991年生まれの27歳。前日に髪を切ったから、、とのことでしたが、アラフォーの私からすると、とっっても若くてかわいくて、すぐに “好き” と思いました。 しかも実希さんはなんと東大のご出身! 高校生になったばかりの頃は、何でも努力して乗り越えるもの!という考えだったのが、ある経験をきっかけに変わったのだそうです。 実
2週間の東京での活動(取材・イベント参加・リアルでつながる・クラウドファンディングの打ち合わせなど)を終え、沖縄に帰りました。 日頃沖縄の静かな環境で、誰かと直接会って仕事をすることなく過ごしている自分が、渋谷近くのウィークリーマンションに滞在し、休みなく誰かと会って過ごすという経験をすることになるとは…人生どう変化するかわからないものだとしみじみかんじます。 本当は、「東京には誰がいたかな…あの人にも、この人にも声をかけてみたい…」と思ってリストアップした人数もたくさんでした。 息子たけるも、取材を含めたすべてに同行しました。 今まで体験したことがないくらいたくさんの人と関わって実りの多い活動となりました。 その中で、 HSPナビゲーターの増田智子さん(以下ますともさん)とお会いしました。 ますともさんとお会いすることになったきっかけは、私が偶然ますともさんのブログを拝見したことからでし
HSCの子にとって学校は過酷だと言われます。 実際に、「学校がつらい」「行きたくない」という声がたくさん届きます。 夏休み明けの子どもの自殺について、メディアやネットで重要視されるようになった近年、不登校への適切で具体的な対応が次々に提示されたり、「学校へ行かなくてもいい」「逃げていい」との呼びかけもかなり広まっています。 学校がつらいなら行かなくていい、私もそう思います。 だけど、簡単には言えない、責任も持てない。 それでも心の傷が将来を暗くすることから子どもを守りたい! そう考え、プロジェクトを立ち上げることにしました。 そのプロジェクトとは、 どうしても学校や教育が合わない子やその親御さんにとって、「つらさの理由」「『選択の判断材料・安心材料』がわかる本の制作をし、出版する」ことを目指し、クラウドファンディングを募る。 その中で、当事者以外の方々を含めたより多くの方に「HSC」という
こんにちは。kokokakuです。 先日、無料体験をした『すらら』。 これなら楽しく続けられそう…、ということで、入会を決めました。 【入会から学習までの記録】 たける、毎日頑張ってますよ!すこしづつ。 やりたいことが多すぎて、絶対すこしづつです! でも短時間集中で達成感がある方が気持ちいいです。 入会から学習までの記録をご紹介しますね。 入会 入会も学習もすべてインターネットで行います。 ①メールアドレスの認証 ②申し込み1 ③申し込み2 ④申し込み3 ⑤申し込み4 ⑥申し込み5 入力内容を確認して支払い。これで申し込み完了です! 入会後の学習はこんなかんじです 申し込みと支払い完了後、すぐにメールが届き、すぐに学習スタートできました。 まずはIDとパスワードを入れてログイン! たけるは小学3年生なので、「すららスタンダードコース」から教科を選びますが、 画面左を見ると、中学生のコースが
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