サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
www.kadomoriblog.com
『あつまれ どうぶつの森』2020年3月20日発売!新要素まとめ(1) Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の超絶期待作、『あつまれ どうぶつの森』に関する新情報が、任天堂の配信番組“Nintendo Direct: E3 2019”にて大量発信された!! やったやった!! この日を待っていたのだ!! というわけで、すでにあらゆるメディアが記事にしていて遅きに失した感はあるが、備忘録もかねて当ブログにも情報をまとめておこうと思う。ニンテンドーダイレクトで出た情報と、E3に合わせて放映された任天堂の実況番組“Nintendo Tree House”で飛び出した『あつまれ どうぶつの森』の実機プレイの内容を整理してお届けしたい。 まずは……もっとも気になる発売日!! こちらは……!! 2020年3月20日に決定ッ!!!! お、おおお……!!! な、なんとたったの9ヵ月後には遊
群馬で出会った、こどもの日の『どうぶつの森』な風景 何度も書くけど『どうぶつの森』シリーズのもっともステキなところは、ゲーム内時間が現実の日付とリンクして、バーチャルな世界でも祝日や記念日を祝えることにある。村に住むどうぶつたちも、それに合わせた格好をしていたり、会話の端々にアニバーサリーを匂わせることを言ってくれたりするので、こんなにアニメチックな絵柄の世界でも、十分に記念日を堪能することができるのである。 5月5日と言えば……鯉のぼり! さて、そういう意味では、4月の終わりから5月初旬にかけてのゴールデンウィークは、さながら“記念日ラッシュ”とも言うべき賑やかな季節となる。とくに今年は新元号“令和”の時代が始まるタイミングということもあって、“特別感”は例年以上のものがありました。実際、史上初の10連休になってたしな(ウチの会社は違うけど^^;) なので……じつはちょっと期待をしていた
イベント盛りだくさんの3月の思い出 『どうぶつの森』シリーズのステキなところは、ゲームの世界とリアルな世界が絶妙にリンクしているところである。現実世界の1時間は『どうぶつの森』の世界でも同じ1時間で、これは日付に関しても同じこと。ゲームの時計設定をリアルなそれに合わせておけば、バーチャルな世界でも現実と同様の景色が見られたり、イベントに参加できたりする。 俺がニンテンドー3DSの『とびだせ どうぶつの森』を始めたのは2019年の2月末で、その理由は前々回の記事で書かせてもらった。 【どうぶつの森プレイ日記3】冬の終わりの村長2019.4.24いよいよニンテンドー3DS版のどうぶつの森を始めた大塚角満。村に到着し、記念樹を植えたら……何をしていいかわからなくなった!?w... 簡単に説明すれば、“冬から春に切り替わる季節の変わり目と、ひな祭りや桜を始めとしたイベントを味わうため”ってこと。春
実体験による、決死のアドバイスとは? 最近話題の無投票当選を果たし、晴れて“アクミュー村”の村長に就任いたしました。 【どうぶつの森プレイ日記3】冬の終わりの村長2019.4.24いよいよニンテンドー3DS版のどうぶつの森を始めた大塚角満。村に到着し、記念樹を植えたら……何をしていいかわからなくなった!?w... しかし、いまはまだ“名ばかり村長”。この村の地形も、設備も、お店も、自然環境も、そしてどんな住民が住んでいるのかも、1ミリたりともわかっていない状況である。 「さて、何から始めようか……」 自由に暮らすことがメインの目的という、世界でも指折りの牧歌的なゲームだが、とりあえず何かしら目的が欲しい。 そんなことを考えていたら、この日付でアクミュー村の村長秘書に就任したしずえさんが、じつに魅力的な提案をしてくれたではないか。 「まずは、自宅を建てられるのがいいかと! 不動産屋のたぬきち
ずっと遊び続けていた達人の村は……w さて、新たにニンテンドー3DSの『とびだせ どうぶつの森』のプレイ日記を書いていくことになったわけだが、さっそく問題が浮上してしまった。それは……。 「プレイするも何も……まずはニンテンドー3DSを探すところから始めねばならぬ。よしんば見つかったとしても、ソフトを持っているかどうか定かではない!!!」 俺の言に、自称“ぶつ森の鬼”である同僚のたっちーが噛み付く。 「はあ!? 何をたるんだこと言っとるねんキサマ!! 曲がりなりにも、ゲームでおまんま食べてるんやろ!! あの神ゲー、ニンテンドー3DSの『どうぶつの森』の所在がわからぬとは何事や!!!」 ゲームのことで、たっちーがここまで激高するのは珍しい。プリプリしたまま、彼女は続ける。 「わしなんて、ずっと遊び続けてるんやで。そう……“殿堂”で昼飯を食べていた時代からずっとな」 思わず、俺の口から「あっ!
長年書きたかった『ぶつ森』のプレイ日記始めます! 25年も務めたファミ通から去ることを決めたとき、俺はこんなことを考えた。 「サラリーマン時代にはやりにくかったことを、これからはどんどんやっていこう!!」 と。 ありがたいことにこの思いはすぐに形となり、かつてはライバル出版社だった小学館で複数の連載を持たせてもらうことになったり(コロコロオンラインとPETomorrowをよろしくお願いします!w)、ゲーム開発の仕事に携わることができたり……。1から10まですべて自己責任でやっていかなければならないのでたいへんではあるけれど、かつて経験したことがなかった分野にも打って出られているので、そりゃあもう充実した日々を過ごしているのでありますよ。 とはいえ、やはり俺のベースにあるのは“テレビゲーム”である。これについても、『ディアブロ』シリーズのプレイ日記ブログ“ディアブロの魔界地図”や、ゲームのこ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.kadomoriblog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く