日本と中国のマレー半島高速鉄道争奪戦に韓国が参戦か?という記事が日本メディアに掲載され、その翻訳記事が中国のニュースサイトに掲載されました。この記事を見た中国人のコメントをご紹介します。 [記事] 韓国が、日本と中国が支配する世界の高速鉄道市場への参入を目指している。韓国の製造業主導の経済は伝統的な重工業の成長鈍化を埋め合わせる方法を模索しており、マレーシアとシンガポールを結ぶ鉄道建設の契約に狙いを定めている。 韓国は極めて競争の激しい市場に遅れて参入する北東アジアの国になるが、自国で培った高速鉄道技術と運用ノウハウを輸出する準備ができているという。同国は2004年に初代の高速鉄道向けにフランスのシステムを採用した。 2010年に国内で初の内製高速鉄道を導入し、今では韓国は高速鉄道技術でフランス、ドイツ、日本に続く世界第4位にランキングされている。 記事引用元: http://www.ni