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COVID-19の臨床的特徴 ~日本COVID-19対策ECMOnet対応症例のまとめ~ 日本COVID-19対策ECMOnet 日本集中治療医学会・日本救急医学会 2020年3月5日 第1版 2020年3月8日 第2版 ⚫ 本邦においてCOVID-19感染例が発生して,約1ヶ月が 経過した. ⚫ この間,患者数は急速に増加し,重症呼吸不全を来たす 症例も認められるようになってきた. ⚫ 我々は,COVID-19関連重症呼吸不全の診療をサポート するため,日本COVID-19対策ECMOnetを立ち上げた. ⚫ これまでに本ネットワークを通じて診療対応した症例の 臨床的特徴をまとめる. 背 景 わが国でCOVID-19関連急性呼吸不全を発症し,人工呼吸+体外式 膜型肺(ECMO)を必要とするに至った患者 (2020年3月4日 20:00時点) 疫 学 年齢, median (range)
最新版はこちら ⇒ (2020年3月9日版) Last Update:2020年2月26日 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について (2020年2月26日版) 一般社団法人日本救急医学会 代表理事 嶋津岳士 同 救急外来部門における感染対策検討委員会 委員長 佐々木淳一 日本救急医学会会員の皆様へ 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応で,多くの方々が尽力されていることと拝察いたします.当初は確認されていなかった「人から人への感染」が起こることも確認され,全世界で感染確定例が81,000名,死亡例が2700名を超えており,その増加の勢いは衰えていません.国内では,26日の時点で横浜港において検疫中のクルーズ船発生例を除いて診断確定例170名となっており,小規模クラスターの発生も懸念されています. 刻々と状況
この度、日本救急医学会は、日本集中治療医学会、日本循環器学会と共同で、「救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン ~3学会からの提言~)」を公表させていただくに至りました。 これと併せて、『救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン ~3学会からの提言~』を公表するにあたって」、および「Q&A集」を作成いたしましたので、ここにご報告いたします。 会員ならびに関係各位におかれましては、引き続き宜しく御指導と御支援を賜りますようお願い申し上げます。 記 「救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン ~3学会からの提言~」 「救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン ~3学会からの提言~」を公表するにあたって Q&A集
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日本におけるERに関連する診療、教育、研究活動の推進を目的として創設されたホームページです。
大まかには下記のように理解していただくと分かりやすいと思います。 1次救急:軽症患者(帰宅可能患者)に対する救急医療 2次救急:中等症患者(一般病棟入院患者)に対する救急医療 3次救急:重症患者(集中治療室入院患者)に対する救急医療 これらの関係を図に示しますと図1のようになります。 図1 従来の日本の救急システム
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