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今年の「#文学」
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今年、フリーのライター3年目に突入したヒトミ☆クバーナです。 以前、このブログを書いて、たくさんの人に読んでいただきました。↓ Webライター初心者の頃に本当に役立った本を紹介します おかげで、今ではWebライティングにも慣れ、コンスタントにSEO記事やインタビュー取材などのお仕事をいただくようになりました。 しかし、フリーランスのWebライターについてまわるのが、文章を誰にもチェックしてもらえない問題。 もちろん、しっかりしたメディアなら編集や校正は入ります。でもWebの世界のそれは、最低限なことが多く、ぶっちゃけ自分の文章力は自分で磨かないと、誰も面倒見てくれません。 ライター未経験でいきなりフリーランスになった私は、2年間、多くの記事を書きながらも 「この書き方で本当に良いのだろうか」 「自分の文章を読んで何か変な感じがするが、それが何かわからない…」 と、モヤモヤすることが何度もあ
未経験からWebライターを始めて、もうすぐ1年半になる。 私は、もともとメキシコで日本語教師をしていて、帰国後、契約社員として働いたものの、体調を崩し退社。 家でできる仕事はないかと、登録したのがランサーズとクラウドワークスだった。 ネットで検索すると、ライターが書いたブログには「数ヶ月で月収○○万!」の文字が踊り、さまざまな稼ぐノウハウが公開され、書かれているとおりにやればすぐ稼げるようになるのでは……という錯覚に陥った。 そう、私にとっては、それは錯覚だった。 今回は、未経験からクラウドソーシングでWebライターを始め、途中でライターではなく「クラウドソーシングが私に向いてない」と気づき、卒業して記事単価が20倍になるまでの話を書こうと思う。 これはあくまで私の例なので、この通りにやれば同じ結果が出るとは言えない。 しかし、私はクラウドソーシングで低単価ライターだった時代、「クラウドソ
明けましておめでとうございます! 年末年始、私のTwitterアカウントを、たくさんのライターさんがフォローしてくださいました。 おそらく、新年からライター業に本腰を入れようとしている人も、多いと思います。 そこで今回は、私が1年前、Webライターを始めた頃に読んで、本当に役に立った本を4冊紹介します。 Webライターになるためのノウハウやテクニックは、ネット上にもたくさんあります。 しかし私は、Webライターだからこそ、出版社から出ている紙の本を読んだほうがいいとも思っています。 その理由も、あとで説明しますね。 まずは、おすすめの本4冊を紹介します! 1.Webで文章を書くときのルールが一気に学べる本
↑2011年、キューバで食レポ風に撮った写真。 キューバの写真でいつも目が輝いているのは、そう、 モテたから!! モテとは程遠かった学生時代 まずは私が日本でモテなかった理由を発表します。(ジャージャン!) ・3歳下に双子の弟がいる長女。生意気で理屈っぽくて気が強い ・小学校6年で身長163cmあった。クラスの誰よりもでかかった ・6歳から習ってた柔道と水泳で肩幅がっちり、骨太 ・男の子になりたかったので制服以外のスカートを高校まで持ってなかった ・男の子になりたかったので髪型はいつもショートカット 昔からクラスの女子のグループ制度とヒエラルキーが好きではなかったので、男友達ばかり作っていた。 好きな男の子はコンスタントにいたが、モテるのは常に細くてかわいい女の子。 小学校の卒業式、私もそれなりに寂しさは感じていた。 でもほとんどが同じ中学に行くし、泣くほどではない。 式のあと、クラスのか
どうも、最近ブログや記事を「おもしろい、おもしろい」と言ってもらえて調子に乗っているヒトミです。 私は大阪人なのでつい、おもしろさを求めてしまうんですが、今インターネットには「おもしろ系」の記事があふれてますよね。 自分でおもしろ系の記事を書きつつも、実はこんな疑問もありました。 おもしろ系の記事って、読んだそのときは「わはは」って楽しめるけど、記憶に残るの? テンション高い記事ばかりだと、読んでる人は疲れないのかな? そんな日頃の疑問が、塩谷舞(しおたに・まい)さんのセミナー(in デジタルハリウッド大阪校)に行ったら解消されました! おもしろ系じゃない記事で、数万PVのヒットを飛ばし続ける”しおたん”こと塩谷さん。 90分がっつりお話を聞いて感じたのは、「インターネットの世界をよくするために、第一線で戦っている人だ」ということ。 とても有益だったセミナーの内容を、今から紹介します! ス
※こちらは、先日公開されたUSJハックのハロウィン記事の、スピンオフ作品です。 【USJハロウィンコスプレ2017】実際に撮影してきた!昼と夜の撮影スポットまとめ 内容はフィクションです。また、OGATAは架空のキャラクターです。 episode1. 警官OGATAの日常 ハロー、オレの名はOGATA。 この平和な町の警官だ。 オレは、だいだいいつも、銀行のATMの前にいる。 警備してるんじゃあない、お年寄りに機械の操作を教えるのさ。 それぐらい、この町は平和だったんだ。 そう、あいつらが現れるまでは……。 episode2. ならずものミニョンズ、登場! そんな平和なこの町に、とつぜん悪さをする奴らが現れた。 それがこの、ミニョンズだ。 左から、ナツミニョン、ヒトミニョン、くまミョンとか言うらしい。 まったく、ふざけてやがるぜ。 こいつら、町長の車を盗んだり、 「二ヒヒ」「ウヒヒ♪」 町
みなさん、Webライターの仕事で稼げてますか? あたし、稼げてない。 最初に比べたら少しは稼げてますが、なんか、こう、大きな声では言えないけど、本当はもっと稼げてる予定だったんだよね……。 「もしかして私、なんかやり方まちがってる?」 「こうやったら稼げるよ!」て情報は簡単に探せるけど、「これやっちゃダメだよ!」って失敗例は意外と見つからない。 でも、そんなことを都合よく教えてくれる相手がいるかしら……あっ、いたーーー!! というわけで、この人にお話を聞いてきました! シングルマザーから最高月収50万!なつみとさん なつみと(元・吉見夏実) 1984年京都市生まれ。 シングルマザーだった2012年に、まったくの初心者からWebライターを始め、4か月で月収20万円稼げるように。その後も月収が上がり続け、現在は新しい働き方について講演するセミナー講師としても活動中。著書に「頑張っているのに稼げ
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