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2015年11月14日(土) 京都フランス料理研究会が主催する肉フェスが開催されます! 京都にはたくさんの美味しい畜産物がございます。 今回はその畜産物を使い、京都の名だたるフレンチのシェフ達がこの日だけのオリジナル料理を作ります。 祇園喫茶Rinkenは洋食喫茶ですが、まさかのお声がけをいただきましたので参戦させていただきます! 時間は朝の10時から夜7時まで! なくなり次第終了ですのでお早めにお越しください。 ちなみに祇園喫茶Rinkenは村沢牛で有名な銀閣寺大西さんとコラボして、ハンバーグカレーを出品させていただきます。 カレーもハンバーグも銀閣寺大西の高級肉を使用! こちらはカレー用のお肉です。 カレーは煮込むので肉が溶けていい出汁になります。 めちゃ贅沢なカレーになりそうです。 玉ねぎは甘い淡路の玉ねぎを使用しています。 炒め方や切り方を変えて何種類か炒めていきます。 一度の仕込
新ビール入荷でついに59種類!!祇園で一番数を揃えています☆ 最近日本のビールは何がある?とよく聞かれていました。 そこで、 今回入荷したのはGARGERYという名前の日本のビールです!! 種類はヴァイツェンとスタウト。 今回このビールを入れるきっかけは友人のBarの周年に行った時のことでした。 ビールの話になった時に何気なく出していただきました。 以前からFacebookでみたことはあったので感想を聞いてみました。 信用の置けるバーテンダーが勧めてくれたものに間違いはありません。 早速取り次いでいただくと、翌日には社長が直々にご来店。 どうやら置きたい店かどうか確認をされたようです。 自分の理想のビールを作りたいということで、某ビール会社を退職し、ご自分で新しく始められたそうで思い切りが凄いと驚きました。 こだわりがすごく、専用グラスは1瓶のちょうど半分の量。 なぜなら1杯目は上澄みを。
こんにちは祇園喫茶Rinkenです。2015年7月17日より、京都の焙煎士さんたちによる特別な一杯を週替りでご提供する新企画『京都珈琲探訪』をスタートしました。 これまで当店では実家の喫茶店 陽にて40年使っている豆をおなじく使用しています。 あくまで陽と同じ豆、そして同じサイフォンで、しかし店主の淹れ方でどれだけより美味しく淹れることができるかという思いでブレンド珈琲をご提供していました。 しかし開店当初から当店オリジナルの豆を使ってお客様とお話したいと思っていました。 店主は京都で生まれ京都で育ち地元が好きなので、お客様に京都を好きになっていただきたいという思いがあります。 そこで京都の焙煎士による珈琲豆を使い、店主が心を込めて1杯づつ丁寧に淹れる、そんな珈琲を飲んで京都をまた一つ好きになって欲しい。だから、京都の焙煎士さんから週替りで特別な一杯のための豆を仕立てていただくことにしまし
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