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今年の「#文学」
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富士山が見たいと、2023年の7月にラビスタ富士河口湖ホテルにとまりました。 富士山のよく見えるカウンター席でおいしい朝食をいただいて幸せ。そのときのことはこちらです。 www.englandsea.com ホテルをチェックアウトして、ホテルの送迎車で送っていただきました。河口湖駅でなくても途中でも降ろしてくださるそうで、希望をきいてくださいました。 私はネットで調べていて、富士山食パンでパンを買いたかったので、そこで降ろしていただくように、シニアの運転手さんにお願いしました。 その運転手さんがいい方で、よく知ってるねといってくださいました。楽しく仕事をされてるみたいで、見習いたいな~と思いました。 こちらの富士山食パンさんの前でおろしてもらいました。富士山食パンさんはとっても人気のお店です。 ここのね、富士山の形の食パンを買いたかったのです。買ってみてすごく女性心をくすぐるお土産だと思い
東京で用事があって、そういえば富士山を見に行ったことがない。新幹線や旅の途中に見たことがあるだけで、富士山が見たいと思いたちました。 で、2泊目に、富士山のよく見えるラビスタ富士河口湖に泊まることにしました。2023年7月のこと。 1泊目は夜に富士河口湖に着くのでビジネスホテルにとまり、次の日は観光を楽しみました。そのときのことはこちらです。 www.englandsea.com ホテルを探したとき、ラビスタ富士河口湖が目にとまりました。ヨーロッパ好きの私はプロバンス風というのに惹かれて、景色もお風呂も楽しそう。 ハイシーズンというのと一人でわりといいツインに泊まるので、私にしては今までで一番高価と思える宿泊代だったのだけど、どうしてもとまってみたくて(^o^) 河口湖駅横のホテルのお迎えバスにのります。3時からのチェックイン前にホテルにつきました。 プロバンス風の玄関です。 チェックイン
注意・この記事は2022年の11月に行ったときのことを書いたものです。ちろりん村さんに2023年の5月のお昼に行ったら、このローストビーフやステーキはそのときは黒板には書いてなく、お聞きしても昼食代わりになる物はメニューに一品だけでした。 皆さんが行かれてもない可能性が高いとおもうので、ご了承くださいね。 2023年の5月には、ちろりん村さんで下の写真の、ノンアルコールのモヒートをいただきました。いい天気の初夏の竹富島に合って、すてきでした。 竹富島で行く店がほとんど閉まっていて、お昼ご飯が食べられなくて、昼食難民になっていた私。食べ物を売ってるお店も近くにありません。 そのときのことはこちらです。 www.englandsea.com それならおやつに飲もうとおもっていた、スムージーのお店にいって、スムージーででもお腹を満たさないと、お腹すきすぎて歩きたくないと、スムージー屋さんにいきま
わたなべこうさんのヒーリング・ツアーと魔法使いゆかりんさんのセッションを受けた後、ひとりで波の上ビーチに入って遊んだ私。 前回の記事の波の上ビーチで遊んだときのことはこちらです。 www.englandsea.com 波の上ビーチ近くの道でタクシーに乗って、ホテルによ寄ってもらい預けていた荷物を受け取って、那覇空港につきました。 クラシカルな昔ながらの車体で、タクシーの運転手さんが運転が荒い方だったので、酔いやすい私は車酔いをしてしまいました。 那覇空港についてから、しばらく動けず、椅子にすわって1時間半はそのままでした。 余裕をもって空港について、できれば遅い昼ご飯に空港のレストランでおいしいものを食べようとおもってましたが、食べれる気がしない。 パンを持っていたので、パンをすこし食べてみましが、それさえも、3口ぐらいでせいいっぱい。 まあこんなこともあるさと。けっこう私にはよくあること
波照間島について、波照間の碑や最南端の碑や、潮が打ち付ける岩を見に行った私。今から15年以上前の初めて波照間島にいったときの話です。 前回の話はこちらです。 www.englandsea.com 炎天下の中、自転車をこいでで見にいったので疲れて、島の公民館の木陰で休憩しました。それから宿にいったん帰って休憩することにしました。 宿にはみんなが食事したり休憩したりのんびりできる、大きなテーブルと椅子があります。ここは屋根もあるし、風もとおってここちいい。座って休憩です。 同じ宿にとまっていたカップルやその他数名のかたがそのテーブルでくつろいでいました。 こういうドミトリー的だったり、民宿だったりは泊まったこともなく、旅初心者で、ゆんたくというものも知らず、おまけにシャイな私は緊張です。 おとなしくはじっこでジュースなどを飲んでいたのですが、カップルの男性のほうが、さっき宿のお父さんが漁からか
父との八重山諸島の二人旅を終え、一人旅になりました。台風が来てる中、父を空港で見送ってから私は石垣港近くに戻りました。 今から15年以上前の話。これから私は一人旅の醍醐味をあじわっていき、旅にはまるようになるのです。前回の話こちらです。 www.englandsea.com 父と二人で泊まっていたホテルは港近くで、わりといいホテルでした。高齢の父の満足いくように。 このあと私は石垣島に2泊する予定なのですが、私一人ならビジネスホテルで十分と、港近くのビジネスホテルを予約してたので、荷物をもってそこにチェクインしました。 その当時一泊5000円くらいだったけど、朝食もついてるし、ホテルの共用スペースにパソコンもあって利用できた。スマホはまだ一般的でない時代だったのでありがたかったな。 港にも、繁華街にも近くてありがたかったです。十分きれいで広かったので、私のお気に入りとなって、その後何度も利
私の沖縄初一人旅。最後の2泊は西表島のホテル・パイヌマヤを予約していました。今から15年以上前のこと。 どうしてここを予約したかというと、そのころの私は旅慣れていなかったので、大きな旅行会社さんのパンフレットをもとに、その旅行会社さんでホテルを予約したのでした。 大手の旅行会社さんのパンフレットにのっているのは、ある程度大きなところ。 その中でも、お料理もおいしそうで、日本でないみたいな周りの自然と温泉に惹かれました。 当時はこのホテルは温泉を併設しててました。残念ながら温泉は閉鎖されていて、今はないのですが、その温泉の外観にもひかれて、ホテル・パイヌマヤにしました。 温泉はこんな感じ。外の温泉は水着をきて入るタイプでした。温泉の横の植物が、日本でないみたいで、ほんとここは東南アジアみたいだと思いました。 ホテルにチェックインしました。2泊です。今から15年以上前のことなので、このホテルは
初めての沖縄旅で、こんどは離島に行きました。八重山諸島の石垣島と西表島です。 旅の計画をするときに、沖縄の離島にも行ってみたいと、この2つの島にいくことも組み込んでいました。いまから15年以上前のことです。 那覇から朝の飛行機で石垣島に向かいました。昼からの半日の石垣島観光のツアーに申し込んでいました。 バスガイドさんもいて、色々案内してもらえ、とってもよかったです。八重山やし(椰子の木)をみにつれていってもらったり、鍾乳洞をみにいったり。 海の色が七色に変わるといわれてる川平(かびら)湾にも連れて行ってもらいました。石垣島で一番の人気の観光地です。 下の写真もそのとき撮った15年以上前のもの。晴れていればもっときれいなのだけど、この旅は豪雨か曇りしかなかったので、これくらいの色でした。 ポーポーというおやきみたいなおやつもはじめてたべて、地元のおいしいお店らしく満足。 それから八重山民族
コッツウォルズのマナーハウスでの朝食のこと。前回からかなり間があいてしまってすません。 ちなみに前回のマナーハウスでのディナーの様子はこちらです。 www.englandsea.com 朝食は、フルーツやサラダや飲み物やデザートなどは、おいてあって自由にとれるようになってました。 ですが、温かい料理は、このリゴン・アームスというマナーハウスでは、イングリッシュ・ブレックファーストか、エッグ・ベネフィクトか選べるようになっていました。 私がイギリスをよく旅するようになってから、あとでわかってくるのですが、昔ながらのいいホテルでは、ビュッフェというより、こういう注文方式の朝食がおおくて、熱々できたてでくるのがうれしいです。 エッグベネフィクトは憧れのものだったので、迷わずエッグベネフィクトにしました。きれいでおいしい。ソースも濃厚。 自由に持ってこれるハムやチーズも高級でおいしかったです。 こ
今回はピーターラビットの作者のビクトリア・ポターのゆかりの場所にいったときのこと。まずヒルトップに行きました。 ここはビクトリア・ポターのお家があるところです。周りの景色ものどかです。羊さんがいました。 ポターのお家は素朴ですてきですね。小さなかわいいお家。 周りの景色もとってもすてきです。 こういう自然にかこまれたところ好きだなぁ。 ヒルトップをみたあとはフィッシュアンドチップスのランチをいただきました。 ビクトリア・ポターゆかりの場所をまとめて書きたかったので、ランチのことは前回の記事に先にかきました。こちらです。 www.englandsea.com ランチのあと、バスで移動です。今度はビクトリア・ポターがお母さんのために買ったお家リンデス・ハウ邸です。 お花がとってもきれいなところでした。 ここは今はホテルとなっていて、このツアーではここでクリーム・ティーをいただくことになってまし
イギリスの湖水地方のウィンダミア湖のクルーズを楽しみました。いまから5~6年前のツアーです。 前回のお話はこちらです。 www.englandsea.com ウィンダミア湖の船乗り場の当たりは賑やかでした。 だけど少し離れると、鳥さんがいて、けっこうしずかでした。 とってもすてきな景色でした。 それから船に乗って、ウィンダミア湖をクルーズしました。 クルーズは気持ちいいですね。 船から見る景色もすてきです。 そのあとは蒸気機関車に乗りに行きました。 レトロですてきです。 蒸気機関車に乗ってついた駅が赤くてとってもかわいかったです。 残念ながら時間の関係で通り過ぎるしかできなかったけど。 それからピーターラビットの作者のビクトリア・ポターの家のあるヒル・トップに行きました。 そのときのことは次にまとめて書きますね。ポターの家と、ポターがお母さんのために買った家にいったときのことをまとめて書き
ちょっとリッチなイギリスツアー。湖水地方のホテルにつきました。今回は、ここですてきな牧羊犬と羊をみることができました。 いまから5~6年前のツアー。夜に湖水地方のホテルにつきました。そこまでのこの前の話はこちらです。 www.englandsea.com 湖水地方のホテルなのだけど、湖のほとりでなくて、湖はみえない。 それはちょっと残念だなぁ。湖のほとりにとまりたかったとそのときは思ってました。 旅行に行ったらめいっぱい色々な物を見たい私。朝食前のかなり早い時間にホテルの近くを散歩することにしました。 そしたらね、湖のほとりでないからこその、とってもいい光景にであえました。羊がいた。 そしてね、その羊の横には牧羊犬がいました。とっても賢い働き者の子で、たえず羊に気をくばってて。 賢い子だなぁと、みとれていたら、羊飼いのミドル世代の男性がいて、うれしそうに羊をみていた東洋人の私に気づいて、手
ツアーの移動中に、過去に恋人たちが駆け落ちしてきた鍛冶屋さんにつれていってもらいました。 いまから5~6年前の、ちょっとリッチなイギリスツアーのときのことです。この前までの話はこちらです。 www.englandsea.com そこは元は鍛冶屋で、いまは鍛冶屋の建物を残していて今はドライブインになっています。 なぜここに駆け落ちしてきたかというと、昔はここの手前の地域までは、親やすべての人の賛成がないと結婚できない決まりのある地域だったのだそうです。 この鍛冶屋をくぎりに、ここからはその決まりがなかったので、反対された恋人たちはここまで逃げてきたのでした。結婚するために。 今はドライブインなので、バスで移動していたので、トイレ休憩やちょっとした買い物によってくれたのでした。 それから夕食はインという、パブつきの小さな宿にあった、パブで夕食でした。 ツアーの食事なので予約してあるので、食事代
5~6年前の少しリッチな英国ツアー。今回はスコットランドからイングランドへ移動のときのことです。 その前までのことはこちらに書いてます。 www.englandsea.com 見学したところで紅茶を買いました。 この紅茶です。2種類。アールグレイとトラディショナル・イングリッシュ・ティー。 ピンクの缶はとってもかわいくて、蓋も離れないタイプなので、あとで小物入れとしてとっても重宝してます。アールグレイの香りもとってもよかったです。 この日のランチはスコティッシュ・サーモンのランチでした。このツアーはイギリスらしい色々な料理が食べられて、ちょっとリッチなのです。 まず、野菜のスープがでてきました。 それから、スコティッシュ・サーモンのソテー、クリームソースです。 スコットランドにきたなら、名物のスコティッシュ・サーモンを食べなきゃね。それからデザート。 生クリームたっぷり。うれしいな。 つづ
料理のいいツアーでのこと。スコットランドの朝です。朝食前にエジンバラの街を散歩しました。 とってもきれいです。建物が荘厳ですね。 ミリタリーで夜はたくさんの人がいてにぎやかだったのにね。 前回のそのときのことはこちらです。街で色々買ってきてたべてみてます。 www.englandsea.com 早朝はとってもしずかで、よりきれいでした。 とってもいいホテルに泊まれていたので、朝食もよかったです。パンも色々なのがある。 チーズは大好きなカマンベールもあるし、ハムも色々なのがあって、ひとつひとつのクオリティが高い。 ソーセージ類もおいしそう。ブラックプディングなんて、経験したことがない食べものもある。 色々とってきてみましたよ。一通りたべてみたいもん。血を固めたようなものは、あまり好みでない私でした。 ヨーグルトもフルーツも色々な種類があってたのしいです。 ホテルを後にして、添乗員さんに観光に
少人数の、料理もちょっとリッチなイギリスツアーにいきました。5~6年くらい前です。 その頃は、イギリスに行くのは最初で最後とおもっていたので、お値段に関係なく行きたいところばかりで、マナーハウスにも泊まれる、贅沢ツアーにしたのでした。 まず最初はエジンバラにつきました。もう夕方でした。 空港で添乗員さんが、この夜だけは食事がついてないので、目の前のこのお店で買って、ホテルのお部屋で食べてもいいし、夜外出して近くのお店で食べてもいいですよと。 このとき以外はほとんど、ちょっとリッチなイギリスらしい料理がついているツアーです。参加人数も15名くらいで手厚いフォローでした。 私はそのお店が、イギリスの食料品店はじめてでした。コンビニくらいの小さいお店だったけど、みるものすべてたのしくて。 バニラの飲み物と、魚介のソテーを買いました。 ついてからホテルで食べました。いかとシュリンプ。ハーブがやはり
イギリスの評判のいいB&Bにとまってみたときのこと。今回はそのB&Bがあった場所について書きますね。いまから5~6年くらい前のこと。 泊まったB&Bがあるのは、このベントナーという、こじんまりとした浜辺のリゾートからあるいて15分くらいのところかな。 前回のB&Bのすてきな朝食につい記事記事はこちらです。 www.englandsea.com B&Bから一番近いバス亭には、教会がありました。とってもすてきな風情。 宿から教会から反対側にあるいていくと、海ぞいになります。朝は散歩に最適です。 鳥さんもみれてすてきでした。 ここはベントナーという海沿いのこじんまりとしたリゾート。上の写真は展望台です。 こんなタイル画もあってすてきでした。 リゾートらしく、素敵なお店もありました。早朝であいてなくてはいれなかったけど。 B&Bからバスで10分くらいのところに、もっと大きな賑やかな海沿いのリゾート
一番評価のいい、B&Bという宿にに泊まってみたときのこと。今回は朝食編です。人気の宿は朝食もおいしいから。5~6年くらい前のことです。 B&Bとは朝食つきのこじんまりとした宿のことです。私はホームステイしてたときのホームステイのコーディネイターさんがこの宿が一番いいからと、ここを電話で予約してくれました。 前回のB&Bのお部屋の素敵さについてははこちらに書いてます。お得値段なのにこの豪華さがすてきです。海が見えます。 www.englandsea.com 素敵なお部屋で泊まった後、いよい朝食です。ここには2泊しました。 お部屋は2階だったのだけど、1階にダイニングがあり、そこで朝食をいただきます。テーブルからの眺めがとってもすてきでした。 まず、メニューを渡されました。この中から選べるみたいです。小さなB&Bなのに、こんなに種類があって好きなのが選べるなんて、幸せすぎます。 1日目の朝食は
イギリスのB&Bに泊まってみました。B&Bとはイギリスにはよくある、朝食つきのこじんまりとした宿のことです。 だいたい家族経営が多くて、家庭的で、おいしい朝ご飯つき。5~6年くらい前のことです。 そのときの私は、イギリスは2回目、前回はツアー、英語もあまり話せない、一人旅。そんな私がとってもいいB&Bに泊まれたのは宿をとってもらえたから。 3週間の旅の予定で、最初の2週間はホームステイ。ホームステイのイギリス人のコーディネイターさんが、ホームステイ後にひとりでワイト島に行くけどまだ宿を予約してないといったら、助けてくれたのでした。 サイトで一番評価のいいB&Bを探してくれ場所場所と価格はこうだけどいい?、ときいてくれて、B&Bのオーナーさんに電話して予約してくれたのでした。 一番評価がよくて、お値段もお得なところ。いってみて最高でした。 バスを使うけど、わりとこじんまりとしたベントナーとい
イギリスのバースは、温泉の起源となった、ローマンバスの観光で有名です。 だけど、他の建物がとてもきれいで、建物を見て歩くのもとってもおすすめ。 もう一つおすすめなのが、サリーランズ・バンというふわふわのパンです。 この写真のお姉さんがもってるような丸いパンです。下のお店のウインドウにかざってある丸いパン。 この店はサリーランズ・ハウスというティールーム。バースにいくならぜひおすすめと、イギリス人のホームステイのコーディネイターさんに教えてもらいました。 このお店にサリーランズ・バンというふわふわのパンがあります。丸いパンを半分に切って、その上にいろいろな物をのせてくれるみたいです。 甘い物や、食事代わりになるものなどいろいろ。私はサーモンがすきなので、スコティッシュ・スモークサーモンにしました。 イギリスでサーモンをたべるなら、スコットランドのだよなぁ。スコティッシュ・サーモンはおいしくて
5~6年くらい前、コッツウォルズで2週間ホームステイしたときの自分へのお土産。今回はグロスターで買った物など。 グロスターはハリーポッターのロケ地にもなった教会のある街。 ホームステイしてた街からは電車で10分くらいだっったのでいってみました。その教会はとっても荘厳ですてきでした。 建物もとってもすてきでしたよ。 そのグロスターで、おすすめのティールームをおしえてもらっていたので、そこでアフタヌーンティーをしました。 写ってないのだけど、奥にハムのサンドイッチがあって、それについてたアップルソースがハムとマッチしてておいしかったです。 そのティールームからの眺めがすてきでした。 目の前が、ピーターラビットの作者のビクトリア・ポターの小さな博物館とお店になってるのです。 一階はお店、二階がビクトリア・ポターの小さな博物館になっていて、無料で見学できました。 ここで私は、ピーターラビットの布の
イギリスのコッツウォルズにホームステイにいったときの自分用のお土産です。 5~6年くらい前になるかな。2度目のイギリスで、2週間コッツウォルズでホームステイしました。 ホームステイしたお家のホストマザーがお別れの朝にくださったもの。 石けんです。ホストマザーが、これはオーガニックの石けんなのよといってくださいました。ギリスの方はオーガニックが好きですね。とってもなめらかで、いい石けんでした。 こんな風にお別れの朝に、テーブルにセッティングしてくれてました。うれしくて涙がでますね。 ホームステイ中に、観光にいきました。ボートン・オン・ザ・ウォーター。 ここはコッツウォルズでも有名な観光地ですが、水辺があって、のんびりしててとってもすてきです。 まずかわいらしいティールームに入りました。 クリーム・ティーでお茶しました。カップとポットがとってもすてきです。 ここでね、蜂蜜とクロテッド・クリーム
イギリスのワイト島のオールド・ビレッジというところには茅葺き屋根のかわいいお家があります。 イギリスの昔ながらの屋根。趣があります。 ワイト島のオールド・ビレッジは観光地なので、茅葺き屋根のお家はティールームだったり、レストランだったりします。 こじんまりとしてる観光地で、お土産物屋さんなどもあります。 日本の本でも紹介されてた、ティールームに入ってみたかったので、ワイト島のオールド・ビレッジに数年前に行きました。 このピンクのティールームです。私がみた本では壁の色が白色だったけど、ピンク色になってました。 ここでアフタヌーンティーを食べてみたかったのです。念願のアフタヌーンティーです。 ケーキは下の段の奥の方にみえる、ビクトリア・スポンジケーキです。 スポンジの生地にいちごジャムがはさんであるもの。イギリス人にとってはなつかしい、昔から食べてる、好まれてる、素朴なケーキです。 イギリスの
ロンドンのリトル・ベニスというところから船にのって運河巡りをしました。 5年以上前くらいかな。運河巡りにひかれて旅行中に、いってみました。なかなか他の人とは好みがちがう、のどかなのが好きな私。 歩いていったので、途中エッジウエアロードを通っていったみたいで、アラブ系のお店や人がおおくて、ここはロンドン?とおもうほど、不思議でみていて楽しかったです。 なんとか運河の乗り場の、リトルベニスにつきました。 そのときは、乗る船とは別にカフェをしてる船もあって、そこでお茶だけのめるみたいでした。 いよいよ船にのります。 雨がぽつぽつふっていたこともあって、あまり人もいませんでした。私の他には一組の親子がのっていただけ。貸し切り状態でした。 船内はレトロな感じでとっても気に入りました。 船から見る景色はとっても趣があっておちついててすてきでした。 途中別の船とすれちがったり、橋の下もくぐりました。 こ
イギリスのカムデン・マーケットの露店の食べ物屋さんですばらしいセールストークが書かれてるのを見ました。数年前。 「豚肉があなたを愛してる」”pork loves you" とっても洒落てました。ケチャップで書いてるところがまたラブリー。 その左横に、売っている食べ物がおいてあります。ロールと書いてあって、やわらかそうなパンに、鉄板で焼いたばかりのほぐした豚肉をはさんだ、サンドイッチみたい。 焼いてたお店のお兄さんは、ヨーロッパ系ではなくて、すこしエキゾチックな風貌だったので、そのお国の食べ物なんだろうな。 看板の洒落ぐあいからもわかる、機転がきいてて商才のあるお店のお兄さん、まちがいなく味もおいしいはずで、とっても人気で、たくさんの人が買っていました。 とってもおいしそうな匂いでした。小食なので買えなかったけど。 数年まえのことですが、カムデン・マーケットの露店はいい具合にこじんまりとして
人魚伝説があって、人魚の入り江といわれているところを2年間に見に行きました。 イギリスのコーンウォールのゼナー村にある、ペンダー・コーヴと呼ばれている、このWの文字のようにみえる入り江です。 このゼナー村の教会のミサ(お祈り)に歌声の美しい女性が現れ、それに魅了された若者がミサのあとその女性の後を追い、姿を消した。 その後、月夜になると、ペンダー・コーヴという入り江から、その二人の歌声が聞こえてくるようになった。 女性は人魚だったのだろうと。ペンダー・コーヴは人魚の入り江といわれています。 ゼナー村の教会です。 とってものどかな町で、バスの便もすくなく、カフェが数件あるくらい。こんな風景です。 のどかで、お家や野のお花もきれいで、人々がやさしいように感じました。 バス停から近い、ゼナー村の中心地から人魚の入り江のペンダー・コーヴに歩いていきました。だんだんと海がみえてきます。 こんな風景が
スコーンもそのお店などによって色々と味などが違います。私がイギリスで色々食べてみて、特に気に入ったスコーンについて書きますね。 クリーム・ティーとアフタヌーン・ティーって知ってますか? クリーム・ティーは、紅茶とスコーンとクロテッド・クリームで、日本円で1000円くらいで、お腹的にも経済的にもお手軽です。 けっこうお腹にたまるので、小食な私なら、お昼ご飯かわりにこれで十分。 アフタヌーンティーは紅茶とスコーンとクロテッド・クリームに、サンドイッチ、ケーキなどがついていて、3段重ねのきれいなお皿できます。豪華です。 私はイギリスで十数カ所で、ティールームやレストランやパブで、それらを食べたことがあります。 そこで色々、お店によってスコーンも違うな~と思って、ちょっとだけ特徴があって、私が特に気にいったスコーン2つについて書きますね。 まずひとつめは、デボンのトーキーという街にある、もとは修道
イギリス人って着物が好きですね。イギリスで着物を着ていて、声をかけてもらえたり、レディーのように扱ってもらえたり、隠し撮りされたり(^o^) 2年前、2019年の5月に私は一ヶ月間イギリスを旅しました。最初の一週間は友人とロンドンやオックスフォードやコッツウォルズ。 そのあと一人で4日間デボン観光ののちは一週間のデボンでのホームステイ。その後は一人旅でコーンウォールに10泊でした。そのひとつきで、3回着物を着ました。 着物は初心者でやっと一人で着付けができる程度。 高級な着物も、自分の着物も持ってなくて、母の残した、古い、世間的には価値のない着物を2枚くらいもっているだけ。だけど私には思い出があって、とても大切なもの。 ただ亡き母の着物を着てイギリスを歩きたかった。 外国に行ったことのない母を、イギリスに連れて行ってあげて一緒にあるいているみたいに思いたいから、母の着物でイギリスを歩きたか
イギリスは知っていても、コーンウォールについて知っている方は日本では少ないと思います。私もそうでした。コーンウォールを知ったきっかけは? まずね、フランスの有名な観光地、モン・サン・ミシェルにいってみたいと。ここは大体の人がしってますよね。 惹かれたきっかけは、潮が引いたときに道が現れてわたるなんてロマンチック。いってみたい。けど調べたとき、今はそうでなくて橋ができていてそれでわたっていくと知りました。 それでもいってみたいので、行ってみました。写真は、モン・サン・ミシェルで有名なプラレールおばさんのふわふわオムレツ。 自力では難しかったので、パリまでは一人でいき、パリ発の日本のバス会社がやってる日帰りバス旅で行きました。 確かに橋をわたっていくのだけど、モン・サン・ミシェルはとてもきれいですてきでした。下の写真がモン・サン・ミシェル。 けど好み的に、昔の海から現れる道のときにいってみたか
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