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2018年8月27日、GLOBALFOUNDRIESは、7nm FinFET開発プログラムの無期限保留を発表した。 GLOBALFOUNDRIESは、技術ポートフォリオの改革という大義の下で7nm FinFET開発プログラムの無期限保留を決定し、7nmを超えるテクノロジー・ノードを追求する計画を全て打ち切った。これに伴い人員削減も実施される計画で、一部の報道によると5%の人員削減が予定されているという話。今回の決定により先端プロセスの開発リソースは14/12nm FinFETプラットフォームにシフトされ、RF、組込みメモリ、ローパワー技術などの開発に充てられる。またGLOBALFOUNDRIESは、ファウンドリー事業と分離した形でASIC事業を行う子会社を設立しており、先端プロセス向けのASIC設計サービスは子会社が継続して行う。 GLOBALFOUNDRIESが7nmプロセスの開発を断念
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ホーム > NEWS一覧 > 東大竹内氏、Flashより2ケタ速いStorage Class Memoryを3年以内に実現-JSNUG2011 DRAM価格の下落により2010年の急成長から一転、2011年はマイナス成長となった半導体メモリ市場。年明け早々に不振のエルピーダメモリと東芝が統合するという噂が広がるなど、業界は引き続き混迷の様相を強めている。DRAMおよびNANDフラッシュメモリの2大メモリ市場でトップを走るサムスンもウォン高が進行すると収益の悪化は必至で、半導体メモリ市場は先の読めない状況が続きそうである。
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