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今年の「#文学」
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QRコード付証明書等作成システムでは、保険会社、金融機関等、寄附金の受領者、寄附金控除に関する特定事業者や税務署などから交付を受けた電子的控除証明書等から所得税の確定申告又は年末調整において提出するQRコード付控除証明書等を作成することができます。 控除証明書等の電子的交付の詳細については、国税庁ホームページの「控除証明書等の電子的交付について」をご確認ください。 QRコード付証明書等作成システムで作成することができる証明書等のイメージについては、下記【作成が可能な帳票】からご確認ください。
令和4年3月14日12時20分現在、e-Taxでシステムに繋がりづらい状況となっております。 遅延解消後、改めてお知らせを掲載します。
メッセージボックスの確認にあたっては、ご利用の端末に対応した各ソフトをご利用ください。 なお、個人の利用者は、マイナンバーカードによる認証してログインを行っていない場合、メッセージボックスの確認において、 一部のメッセージを閲覧することができません。詳細は「 メッセージボックスのセキュリティ強化について」をご確認ください。 パソコンをご利用の場合 パソコンをご利用の場合は、受付システム 又はe-Taxソフト(WEB版)からメッセージボックスをご確認ください。 ※帳票の表示・印刷を行いたい場合はe-Taxソフト(WEB版)をご利用ください。 ご利用の環境や設定状況によっては、「環境チェック結果」が表示されます。画面の指示に従い、事前準備セットアップのインストールや設定等を行っていただくようお願いします。 詳細は「関連情報」の各リンクや、環境チェック結果についての「よくある質問」(受付システム
1. アプリのインストール マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォン(Android端末・iPhone)(※)とマイナンバーカードを使ってe-Taxを利用する場合、「マイナポータルアプリ」をインストールしてください。 (※)マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンについては、「公的個人認証サービスポータルサイト(PDF)」(外部リンク)をご参照ください。
e-Taxをご利用いただくためには、利用者識別番号(半角16桁の番号)が必要です。利用者識別番号を取得するためには、以下のいずれかの手続きを行ってください。 ご注意 既に利用者識別番号を取得されている方が、新たに利用者識別番号を取得すると、今までの利用者識別番号は利用できなくなり、申告書等の送信結果をお知らせしている「メッセージボックス」の内容確認等もできなくなります。 今までの利用者識別番号、暗証番号が分からない場合は、「変更届出」の手続きを行ってください。
これまでパソコン等でマイナンバーカードを読み取る際にはICカードリーダライタが必要でしたが、「マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォン」をICカードリーダライタの代替として利用することが可能となりました。 (※)マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンについては、 マイナポータルアプリに対応しているスマートフォン等を教えてくださいをご参照ください。 具体的には、スマートフォンにインストールした「マイナポータルアプリ」でパソコン等に表示されたQRコードを読み込むことで、スマートフォンとパソコン等の連携(接続)が可能となります。
マイナンバーカード方式とは、マイナンバーカードを使って、e-Taxへログインするための手段です。 原則、e-Taxへログインするためには、利用者識別番号(数字16桁)及びパスワードを入力する必要がありますが、 マイナンバーカード方式を利用すれば、マイナンバーカードを読み取り、利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)を 入力することでe-Taxへログインができます。 これは、マイナンバーカード方式を利用するための手続において、 利用者証明用電子証明書のシリアル番号 と利用者識別番号を関連付け、e-Taxへ登録しているためです。 利用者証明用電子証明書のシリアル番号とは 利用者証明用電子証明書には、基本4情報(氏名、住所、性別及び生年月日)は登録されていませんが、 シリアル番号、有効期限等が記録されます。 一般的にシリアル番号とは、製品などを一つ一つの個体として識別するために割り当てられる
令和2年5月25日より、Google Chromeから「受付システム」及び「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」をご利用いただけるようになりました。 Google Chromeからのご利用に当たっては、事前にChromeウェブストアへアクセスし、Chrome拡張機能をダウンロードする必要があります。 Chrome拡張機能は、受付システム専用の事前準備セットアップインストーラを実行中にChrome ウェブストアのページへ移動し、ダウンロードすることができます。 操作にご不明な点がございましたら、インストールマニュアルをご確認ください。 なお、以下のソフト・コーナーについても、令和3年1月からGoogle Chromeに対応する予定です。 Google Chrome対応予定ソフト・コーナー(令和3年1月予定) ・e-Taxソフト(WEB版) ・NISAコーナー ・FATCAコー
令和2年1月16日以降にMicrosoft Edgeのバージョンアップを行った場合、デスクトップ等で表示されるアイコンが以下のように変更されます。 拡大表示 バージョンアップ後のMicrosoft Edgeをご利用の方が、下記の対象システム・コーナーをご利用いただくと、以下のとおり、「環境チェック結果」画面において、「× 推奨環境外です。」と表示されることを確認しております。 拡大表示 バージョンアップ後の Microsoft Edge について動作確認を行ったところ、以下の機能等が正常に動作しないことがわかりました。 (正常に動作しない機能等) ・環境チェック機能 ・マイナンバーカード等の電子証明書による電子署名に係る機能 ・画面表示 ・CSVファイル又はXMLファイル読み込み機能 ・イメージデータ(PDF)の添付 ご不便をおかけしますが、当面の間は Internet Explorer
e-Taxでは、インターネットを利用して納税証明書の交付請求を行い、書面の納税証明書を税務署窓口又は郵送で受け取ることや電子納税証明書(電子ファイル)で取得することができます。 なお、納税証明書を税務署窓口で受け取る場合は、必要事項を入力するだけでe-Taxソフト(WEB版)から交付請求ができます。 また、本人だけでなく代理人による代理請求及び代理受領も可能です。 代理人が代理請求する場合、本人の電子委任状が必要となります。 1. 書面の納税証明書を受け取る場合について(詳細) 2. 電子納税証明書(電子ファイル)について(詳細) 3. 電子委任状作成コーナー 電子納税証明書を請求される場合は、あらかじめ納税証明書の提出先に対して、電子納税証明書(電子データ)での提出が可能かどうかを確認してください。
「所得税に関する重要なお知らせ」などの件名で、国税庁からの連絡を装った不審なメールが送信されていることを把握しました。 国税庁では、e-Taxの利用にあたり、メールアドレスを登録している方に対して、メッセージボックスに情報が格納された際などに、登録しているメールアドレス宛てに「e-Tax(国税電子申告・納税システム)‹[email protected]›」の 送信元表記で、定型文の「税務署からのお知らせ」メールを送信しています。 定型文に当てはまらない「税務署からのお知らせ」メールについては、酷似又は偽装したメールであり、e-Taxから送信したものではありません。 このようなメールを受信された場合は、メールを開封せずに削除するなど、取り扱いには十分にご注意ください。 e-Taxから送付する「税務署からのお知らせ」メールの件名等については、「『税務署からのお知らせ』メールが届いた方へ」
e-Taxで申告・申請等を行う e-Taxで申告・申請等を行うためには、利用者識別番号や電子証明書等の取得など事前準備が必要となります。 事前にご利用の流れをご確認ください。
国税庁では、マイナンバーカードに標準的に搭載される電子証明書やマイナポータルの連携機能の活用などにより、個人納税者の方のe-Tax利用をより便利にするためのシステム改修を実施し、平成31年1月から以下の2つの方式がご利用可能となりました(以下「e-Tax利用の簡便化」といいます。)。 また、個人納税者に係るe-Taxのメッセージボックスの閲覧については、セキュリティ対策の観点から、平成31年1月以降、原則としてマイナンバーカード等の電子証明書が必要になります。 詳細については、「メッセージボックスのセキュリティ強化について」をご確認ください。 今後e-Taxを利用する場合に、マイナポータルを経由して入手した医療費情報を活用できるようにするなど、手続の簡便化に向けた取組を進めています。 【参考】 ・ e-Tax利用の簡便化についてよくある質問 ・ 税理士業務に係るe-Tax利用の簡便化につい
マイナンバーカードの読み取りに限って、「マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォン」をICカードリーダライタの代替として利用することが可能です。 具体的には、スマートフォンにインストールした「マイナポータルアプリ」でパソコン等に表示されたQRコードを読み込むことで、スマートフォンとパソコン等の連携(接続)が可能となります。 詳細な利用方法は、「こちら」をご確認ください。
経済社会のICT化等が進展する中、税務手続においても、ICTの活用を推進し、データの円滑な利用を進めることにより、 社会全体のコスト削減及び企業の生産性向上を図ることが重要であることから、平成30年度税制改正により、 「電子情報処理組織による申告の特例」が創設され、一定の法人が行う法人税等の申告は、電子情報処理組織(以下「e-Tax」といいます。)に より提出しなければならないこととされました (以下この提出に関する制度を「電子申告の義務化」といいます。)。 令和4年4月1日 最終改正
国税庁では、マイナンバーカードに標準的に搭載される電子証明書やマイナポータルの認証連携機能の活用などにより、個人納税者の方のe-Tax利用を簡便化するためのシステム修正を進めており、平成31年1月からご利用いただける予定です。 簡便化の概要 <マイナンバーカードによるe-Tax利用(マイナンバーカード方式)> マイナンバーカードを用いてマイナポータル経由又はe-Taxホームページなどからe-Taxへログインするだけで、簡易な設定でe-Taxの利用を開始し、申告等データの作成・送信ができるようになります。 ○ e-Taxを利用するためには、事前に税務署長へ届出をし、e-Tax用のID・パスワードの通知を受け、これらを管理・入力する必要がありますが、簡便化後は、そのような手間がなくなります。 ○ 今後e-Taxを利用する場合に、マイナポータルを経由して入手した医療費情報を活用できるようにするな
確定申告書等作成コーナー 「確定申告書等作成コーナー」からe-Taxへ送信するために必要な開始届出書の提出や電子証明書の登録等は、国税庁ホームページの 「確定申告特集」をご確認ください。
マイナンバーカード(電子証明書は標準的に組み込まれます。)を利用して、e-Taxにより申告手続等を行う場合は、マイナンバーカードの電子証明書をe-Taxに登録する必要があります。 また、既に住民基本台帳カードの電子証明書をe-Taxに登録している場合についても、新たに取得したマイナンバーカードの電子証明書をe-Taxに再登録する必要があります。 なお、電子証明書の登録・再登録の方法については、確定申告書等作成コーナー「『利用者識別番号等の入力画面』からの電子証明書の登録・再登録方法」をご確認ください。 ※ マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタについては、公的個人認証ポータルサイトにて、「マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタ一覧(外部リンク)」が掲載されておりますのでご確認ください。 なお、公的個人認証サービスに基づく電子証明書に対応するICカードリーダライタに
国税庁が提供していたe-Taxソフト等につきまして、e-Taxソフト等と組み合わせているインストールソフトウェアに問題が発見されたためメンテナンスを実施しておりましたが、平成28年12月6日(火)にWindows Vistaも含めメンテナンスは終了しました(ダウンロード再開対象一覧:PDF形式(約119KB))。 e-Taxソフト等をご利用になる場合は、最新版のインストーラをダウンロードしていただくようお願いいたします。 【平成28年10月14日以前からe-Taxをご利用いただいている方へ】 10月14日(金)以前に、e-Taxソフト等をインストールした方で、新たにe-Tax ソフトをインストール又はバージョンアップしてe-Taxを利用しようとする場合には、 既にパソコンに保存されているインストール用ファイル(削除対象ファイル一覧:PDF形式(約113KB))は実行せずに、確実に削除いただ
e-Taxで申告、申請・届出等を行う場合、別途郵送や税務署の窓口で書面により提出する必要がある添付書類について、書面による提出に代えて、イメージデータ(PDF形式)により提出することができます。 国税庁が提供するe-Taxソフト(WEB版)等のほか、イメージデータの提出に対応している市販の税務・会計ソフトからもご利用いただくことができます。 e-Taxへの提出方法(併用可能) 申告、申請・届出等データを送信した後に、メッセージボックスからイメージデータを提出する方法 申告、申請・届出等データと同時に添付書類(PDF形式)を提出する方法 イメージデータで提出可能な添付書類かどうかを確認する必要があります。法令上提出する必要があるものに加えて、税務署から提出をお願いしている一部の添付書類についても、イメージデータで提出可能です。 ご利用に当たっては、イメージデータで提出可能な添付書類かどうかを
ホーム > お知らせ一覧 >給与所得の源泉徴収票をe-Taxソフト(WEB版)のCSVファイル読み込み機能を利用して作成される方への重要なお知らせ e-Taxソフト(WEB版)で給与所得の源泉徴収票(375)のCSVファイルを読み込んだ際に項番98、102、106、110、114、118、121、124、127が正しく「00」と入力されているにもかかわらず、CSVファイルチェックエラー一覧画面に「値の範囲外です。」と表示され、正常に処理できない事象が発生していましたが、平成28年1月21日(木)にe-Taxソフト(WEB版)の修正を行い、当該事象を解消しました。 なお、今般の修正に伴い、e-Taxソフト(WEB版)で使用する事前準備セットアッププログラムのバージョンアップが行われたことから、上記の修正日より前に事前準備セットアップを行っている場合には、お手数をおかけしますが、再度、e-Ta
e-Taxで申告手続等を行う際には電子証明書が必要です。 住民基本台帳カードに組み込まれた電子証明書の有効期間は3年となっていますが、マイナンバーカードの導入に伴い、次の点にご留意ください。 ○ 電子証明書の有効期間内にe-Taxをご利用される方 住民基本台帳カードに組み込まれた電子証明書は、有効期間内であれば、引き続きe-Taxでご利用いただけます。 (注) 1 新たに「マイナンバーカード」(電子証明書は標準的に組み込まれます。)の交付を受けた場合は、マイナンバーカードをご利用ください。 2 電子証明書の有効期限の確認方法は、公的個人認証サービスポータルサイト「自分の証明書をみる」(外部リンク)をご確認ください。 ○ e-Taxをご利用されるまでに電子証明書の有効期間が満了される方 住民基本台帳カードの電子証明書の更新は、社会保障・税番号制度の導入に伴い、終了していますので、マイナンバー
(注) Microsoft Edgeではご利用になれません。 なお、e-Taxを利用する場合の現行の推奨環境については、以下のページでお知らせしておりますのでご確認ください。
e-Taxに係る国税庁からの連絡を装った「標的型メール」が送信されていた旨の報道がされています。 国税庁では、e-Taxの利用にあたり、メールアドレスを登録している方に対して、メッセージボックスに情報が格納された際などに、登録しているメールアドレス宛に「税務署からのお知らせ」メールを送信していますが、このメールには、ファイルを添付することはありません。 添付ファイルがある「税務署からのお知らせ」メールを受け取った場合には、メールを開封せずに削除するなど、取り扱いには十分にご注意ください。 詳細については、「『税務署からのお知らせ』メールが届いた方へ」をご覧ください。
Windows10については、現時点では推奨環境対象外とさせていただいております。 現在、動作検証を進めており、対応が完了次第、e-Taxホームページ上でお知らせします。 なお、e-Taxを利用する場合の推奨環境については、以下のページでお知らせしておりますのでご確認ください。
電子納税では、国税の納付手続を自宅やオフィスからインターネット経由などで電子的に行うことができます。従来のように金融機関の窓口まで出向く必要がないため、金融機関の場所や受付時間などの制約がなくなる、というメリットがあります。 ただし、電子納税では、領収書は発行されませんので、領収書が必要な方は従来どおり、窓口に納付書を持参して納付を行ってください。 納税の手続 ここでは、それぞれの方法で利用可能な納税手続と、手続の方法を説明します。 ページ先頭へ ダイレクト納付(e-Taxによる口座振替)による納税手続 可能な手続 電子申告等が可能な税目(源泉所得税、法人税、地方法人税、消費税及地方消費税、申告所得税、相続税、贈与税、酒税、揮発油税及地方揮発油税、印紙税、国際観光旅客税、石油ガス税、源泉所得税及復興特別所得税、申告所得税及復興特別所得税、復興特別法人税)の納税が可能です。 なお、e-Tax
インターネットバンキング等による電子納税 インターネットバンキング等による電子納税には、登録方式と入力方式の2つの方式があります。 登録方式とは、「申告書データ」や「納付情報データ」を送信した後又は処分通知書等を受信した後に、送信又は受信した納付情報等に対応する納付区分番号を使用して電子納税を行う方式です。 入力方式とは、e-Taxに納付情報データの登録は行わず、登録方式の場合の納付区分番号に相当する番号としてご自身で納付目的コードを作成して電子納税を行う方式です。 入力方式の詳細については、「入力方式による納税手続」をご確認ください。 インターネットバンキング等による電子納税が利用可能な金融機関(インターネットバンキング及びATM等の利用の可否)については、 Webサイト「ペイジー」の「利用できる金融機関」に情報がありますので参考にしてください。 登録方式の対象税目 登録方式では、全税目
国税電子申告・納税システムの利用及びe-Taxソフトのダウンロードに当たっては、次の利用規約のすべての条項に同意いただく必要がありますので、ご利用前に必ずご確認ください。 なお、ダウンロードコーナーを利用された方は、利用規約に同意したものとみなされます。 国税電子申告・納税システムの利用規約 ダウンロードコーナーの利用規約
e-Taxソフト等をご利用になる場合には、暗号化通信を有効にする必要がありますが、 平成29年5月13日(土)以降はTLS1.2以上に対応していない環境からはe-Taxソフト等を利用することができなくなりました。 インターネットオプションにおいて、暗号化通信が有効となっているか以下の手順で確認してください。 1. 以下の手順により、「インターネットオプション」を表示します。 <Windows 10をご利用の場合> Windowsの「スタート」メニューから「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット」→「インターネットオプション」を表示します。 <Windows 11をご利用の場合> Windowsの「スタート」メニューから「すべてのアプリ」→「Windowsツール」→「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット」→「インターネットオプシ
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