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今年の「#文学」
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Gugenka(グゲンカ)は、同社のデジタルアクター「高崎柚乃」ボイス(CV.戸田めぐみ)1957ワードを商用利用無料にて公開した。 高崎柚乃(たかさきゆの)は、クリエイター向けに同社が無料公開している3DCGデジタルアクター。今回公開されたボイスは、普通/共感/遠くに/叫ぶ/嬉しそうに…といったように、シチュエーションに合わせたトーンで収録されており、様々な作品に使いやすいよう工夫されている。 高崎柚乃
ignoteは、音楽アプリ「melocy」のオフラインライブイベント「melocyフェス 2017spring」を、4月29日に開催する。 melocyは、ネットを介して合奏を楽しめる 演奏ネットワーキングサービス。本イベントは、アプリ内で結成されたバンドのステージや、ユーザー参加型のミニライブ、フリートーク、プレゼント抽選などが行なわれる。参加観覧のほか、協賛企業も募集中。 melocyフェス 2017spring
インターネットは、声優の田中あいみさんを起用した文章読み上げソフト「音街ウナTalk Ex」を4月20日に発売する。 音街ウナTalk Exは、しゃべらせたい文章をテキストで入力するだけで人間的で自然な合成音声を作ることが可能。音声合成エンジンは株式会社エーアイが開発したAITalkによるもの。なお同社の「VOCALOID4 Library 音街ウナ V4」も田中あいみさんの声を元に製作されている。価格10,800円、ダウンロード版8,640円。 音街ウナTalk Ex VOCALOID4|音街ウナ V4
Pioneer DJは、DVS対応2chDJミキサー「DJM-250MK2」を3月下旬に発売する。 DJM-250MK2は、スクラッチパフォーマンスに最適なパネルレイアウトとMAGVEL CROSS FADERにより、正確なDJパフォーマンスが可能。また、チャンネルフェーダーと3バンドアイソレーターや、PARAMETERノブの追加により多彩な演奏が可能となったFILTER機能を各チャンネルに搭載。この他rekordbox djとrekordbox dvsのラインセンスキーの同梱、サウンドカードの搭載によりすぐに演奏を始められる。価格OP。 DJM-250MK2
インターネットとエイベックス・ミュージック・クリエイティヴは「オリジナル曲を世界へ向けて配信しよう!」キャンペーンを実施中。 本キャンペーンでは、音楽作成ソフト「ABILITY 2.0 Pro」か「ABILITY 2.0 Elements」の登録ユーザーが応募すると抽選で期間中毎月10名(合計30名)に、アーティスト支援サービス「BIG UP!」が提供する世界112ヵ国へ向けて楽曲配信ができる権利【アルバム1枚無料(楽曲管理料:1年間)】がプレゼントされる。キャンペーン期間は2017年3月1日~5月31日。 キャンペーン案内ページ
エムアイセブンジャパンは、PreSonusのハイブリッドミキサー「StudioLive AR USB」を発売した。 StudioLive AR USBは、クラスAプリアンプ/EQ/デジタルエフェクトを搭載したアナログミキサー、24Bit/96kHz対応のマルチチャンネルUSBオーディオインターフェース、SD/SDHCメモリーカード録音/再生、Bluetoothによるワイヤレス音楽再生機能を1台に統合。ソフトウェアはCapture/Studio One Artistを収録。価格OP(実勢→AR8 USB:49,800円、AR12 USB:59,800円、AR16 USB:69,800円)。 StudioLive AR USB
しくみデザインは、スペースシャワーTV主催「TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017」にて、モーションで音楽制作ができるソフト「KAGURA」のワークショップを開催する。 本ワークショップでは、PCとカメラさえあれば誰でもミュージシャンになれるKAGURAの魅力を体験できる。ゲストはくいしんぼうHIPHOPアーティスト「DJみそしるとMCごはん」。KAGURAによる演奏/作曲体験やタッチアンドトライも実施される。 TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017
ヤマハは、iPhone/iPad向け楽器演奏採点アプリケーション『やろうぜ管カラ!』を公開した。 やろうぜ管カラ!は、対応楽器で伴奏に合わせて演奏するだけでリアルタイムに演奏が分析・評価されたものが点数として表示され、演奏結果に応じたアドバイスも表示される。プレイバック機能により、自分の演奏を振り返って確認することが可能。同社が運営する音楽関連データ販売サイト「ヤマハミュージックデータショップ」では有料の楽曲コンテンツを追加できる。 やろうぜ管カラ! ヤマハミュージックデータショップ
エムアイセブンジャパンは、 モジュラーミュージックシステム「BLOCKS」をROLI認定ディーラーにて発売した。 BLOCKSは、カラフルなLEDと5Dタッチセンシティブのサーフェスを搭載した「Lightpad Block」、ライブ・パフォーマンス用の「Live Block」、ループ・コントロール用の「Loop Block」、サウンドエンジンである無料のiOSアプリ「NOISE」で構成される。各デバイスのマグネットによる拡張が可能、充電式バッテリーを内蔵しておりアプリとはBluetooth通信で接続するのでケーブルレスでの音楽制作が可能となる。価格OP(実勢→Lightpad Block:23,500円、Live Block:10,500円、Loop Block:10,500円)。 BLOCKS
フックアップは、ダウンロード販売サイト「beatcloud」にてNew Sonic Arts製品の取り扱いを開始した。 New Sonic Artsは、元Native Instrumentsのプログラマー、James Walker-Hall氏が設立したプラグインメーカー。新世代グラニュラーシンセサイザー「Granite」、サンプラーを再定義した「Nuance」、ループサンプラー「Vice」、インストゥルメントハブ「Freestyle」と、これらのバンドルセット「Freestyle Suite」をラインナップ。2月末まで特価で販売中。 New Sonic Arts(beatcloud)
ATVは、エレクトロニックドラム「aD5」の追加サウンドをダウンロード販売するWebサービス「ATV SOUND STORE」を開始した。 ATV SOUND STOREは、aD5のプリセットにはないドラムサウンドを、スネア、キック、ハイハットなどインストゥルメント単位で追加購入できる。同社はこれにより、ドラマーが自分好みのドラムやシンバルを買い足すような楽器本来の体験を提供できるとしている。サウンドは37種類が用意されており、価格は1サウンド230円~770円。サイトオープンを記念して、21種類のドラム・パーカッションサウンドを無料にて提供される。 ATV SOUND STORE
inMusic Japanは、DENON Professionalの業務用アンプ内蔵6チャンネルミキサー「DN-306XA」を発売した。 DN-306XAは、ファンタム電源を備えた入力チャンネル、マイクとラインの切り替え可能なXLR/TRSコンボ入力端子と高品位マイクプリを搭載。価格OP(予想36,800円)。 DN-306XA
インターネットは、サウンド編集ソフト『Sound it! 8 Pro for Windows』を2月22日に発売する。 Sound it! 8 Pro for Windowsは、のSound it! 8 Premium for Windows(販売中)の上位バージョンで、DSDやDXDなどハイレゾ対応やVSTプラグインエフェクトの追加、CDのプレスマスタDDPファイル対応、CD-TEXTに対応したCDライティングなどの機能強化を図っている。ダウンロード専売。2017年2月22日(水)15時までの予約キャンペーン価格18,000円(通常20,000円)。Twitter連動プレゼントキャンペーンも実施される。 Sound it! 8 Pro for Windows
クリプトン・フューチャー・メディアは、初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテストにあわせ『初音ミク V4X 体験版』を公開した。 今回公開されたのは、初音ミク V4X「Original」とボーカルエディター『Piapro Studio』の特別体験版。インストール後39日間、すべての機能を試用することができる。 初音ミク V4X 体験版 初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト
S'NEXT(エスネクスト)は「自作イヤホンで音のチューニングを楽しもう!~イヤホン組立体験~」を2月25日にヨドバシカメラ マルチメディア梅田にて開催する。 本セミナーは、同社の真鍮イヤホン「TANE」を使用して、イヤホンの構造やチューニングの仕組みを学びながら、自分の手で自分の理想の音を作る楽しみを体験できる。チューニングの組み合わせは256通りにもなり、Twitter上で参加者同士が自分のチューニング方法を共有し合う「みんなでTANEチューニングレシピ集を作ろう」キャンペーンも開催される。また2月11日にはヨドバシカメラ マルチメディア吉祥寺にてAdagio V 筐体+バランスドアーマチュア型モデル、2月18日にはヨドバシカメラ新宿西口本店にて、真鍮筐体+バランスドアーマチュア型モデルの組立イベントも開催される。先着、事前予約制。参加費用6,980円。 2/25:遂に新モデル『TAN
クリプトン・フューチャー・メディアは、Sample Magicのチップチューン素材集『CHIPTUNE』を発売した。 CHIPTUNEは、ベース、ドラム、メロディック、シンセ等のループ、ドラム、シンセ等のワンショットの他、FXも収録。WAV、AIF、REX2フォーマットに対応、WAVだけで400MB/1,000ファイル以上を収録している。価格2,851円。 CHIPTUNE
コルグは、ARTURIAのアナログモノフォニックシンセサイザー「MicroBrute RED」を発売した。 100%アナログのシンセをARTURIAが手がけたことで話題となったMicroBruteにシースルーレッドのシャシーをまとったモデルが仲間入り。カラー以外の仕様は全て現行のMicroBruteに準じる。価格55,000円。国内限定100台。 MicroBrute RED
Numarkのポータブルスクラッチターンテーブルバンドル「PT01 Scratch SCRATCH RECORD SET」 inMusic Japanは、Numarkのポータブルスクラッチターンテーブル「PT01 Scratch」(動画)とNumarkオリジナルの7インチ・バトルブレイクス「NumarkBreaks Vol1」をセットにした「PT01 Scratch SCRATCH RECORD SET」を発売した。 セットの「NumarkBreaks Vol.1」は、A面にスクラッチネタが8トラック、B面にスクラッチ用のビートが3トラックとシンセベースが1トラック入ったスクラッチ用7インチレコード。各トラックは、MPCプレーヤー&トラックメイカーのKO-neyが手がけている。価格OP(予想17,800円)。NumarkBreaks Vol.1は単品でも発売される(予想2,380円)。
Steinbergが次世代サンプラー「HALion 6」、ワークステーション音源「HALion Sonic 3」、VSTiコレクション「Absolute 3」を発表 Steinbergは、次世代サンプラー「HALion 6」、ワークステーション音源「HALion Sonic 3」、VSTiコレクション「Absolute 3」を発表した。 HALion 6は、次世代ウェーブテーブルシンセシス、ライブサンプリングエンジン、 マクロページデザイナーといった新機能を搭載。その他詳細は下記ページを参照のこと。なお、2016年12月30日以降にHALion 5、HALion Sonic 2、Absolute 2をアクティベートしたユーザーは、無償にて最新バージョンへアップグレード可能。 HALion 6 / HALion Sonic 3 の新機能
Appleは、同社の音楽制作アプリケーション「GarageBand」「Logic Pro X」をアップデートした。 iOSのGarageBand 2.2はシンセサイザー「Alchemy」と、音源やパッチの検索が簡単になった新しいサウンドブラウザを搭載。Logic Pro X 10.3はプロ向けオーディオ制作のための新機能に加え、新しいMacBook Proが搭載するTouch Barに対応し、コントロール項目を直観的に操作できるようになった。 音楽アプリケーションのGarageBandとLogic Pro Xが大幅にアップデート
Pioneer DJは、DJコントローラー「DDJ-SZ2」を発売した。 DDJ-SZ2は、Serato DJ専用DJコントローラー「DDJ-SZ」の後継機。Serato DJの新機能「KEY SHIFT/KEY SYNC」「PITCH PLAY」「SERATO FLIP」に対応している。ダイナミックなアクションで操作できる「PERFORMANCE PADS」にマルチカラーイルミネーションを採用した他、ジョグの反応速度を向上させておりより正確なスクラッチ演奏が可能になっている。購入特典としてDJアプリケーション「Serato DJ」を無償で利用でき、EXPANSION PACKの「PITCH 'N TIME DJ」「SERATO FLIP」も同梱される。発売を記念して「Serato Video」プラグイン無償同梱キャンペーンも実施。価格OP。 DDJ-SZ2
inMusic Japanは、AKAI Professionalのワイヤレスパッドコントローラー「LPD8 Wireless」を発売した。 LPD8 Wirelessは、Bluetooth MIDI機能によるコントロールが可能。コンパクトなボティに、アサイン可能な8つのドラムパッドとコントロール・ノブ、ノートリピート機能やフルレベル機能を搭載。価格OP(予想11,800円)。 LPD8 Wireless
フックアップは、Waldorf Musicのユーロラック仕様のアナログコンプレッサーモジュール「CMP1」を12月26日に発売する。 CMP1は、アタック/リリースコントロール、オートマティック/マニュアルモード、ハード/ソフトニー、アウトプットゲインや原音とのミックスなどモダンなコンプレッサーに求められる数多くの機能を装備している。希望小売価格40,000円。 CMP1
スタイルノートは、書籍「Finale version25実用全ガイド」を発売した。 本書は、楽譜作成ソフト「Finale」の最新version25の機能を解説。楽曲の譜例もたくさん引用された実践的な内容になっている。目次→基本操作/五線の設定/音符と休符/音符と休符の編集/歌詞/コードネーム/音楽記号/文字/レイアウト/プレイバックとReWire/MIDIデータ/読み込みと書き出し/特殊な楽譜/環境設定/FinaleScript。本体5,000円。 Finale version25実用全ガイド
ファン・タップは、クラウド型電子楽譜サービス「カノン」を公開した。 カノンは、有料会員向けに2,000曲の電子楽譜をサブスクリプション方式で配信する。楽譜は巻物のようにスクロールで表示されるためページめくりをする必要がない。この他、利用者がクラウド上にアップロードした楽譜を利用できる電子楽譜ビューアの提供も行う。 クラウド楽譜 カノン
ハイ・リゾリューションは、MOTUのオーディオインターフェイス「624」「8A」を12月下旬に発売する。 624と8Aは、ESS Sabre32 DACを搭載。ThunderboltやUSB3.0、AVBイーサネット、iPadなどの接続できる。624は、XLRマイク・インプット×2を含めた8チャンネルのアナログI/O、 ハイインピーダンス・ギターインプット×2、メインアウトとヘッドフォン・ジャック、さらに8チャンネルのADATオプチカル・デジタルI/Oで合計32のオーディオチャンネルが同時使用可能。8Aは、8チャンネルのTRSアナログI/O、 メインアウトとヘッドフォン・ジャック、8チャンネルのADATオプチカル・デジタルI/Oの合計34のオーディオチャンネルが扱える。いずれも価格OP(想定92,000円)。 624 8A
ヤマハミュージックジャパンは、Steinberg Media Technologiesの音楽制作用DAWソフト『Cubase 9』を発売した。 Cubase 9は、フラッグシップモデル『Cubase Pro 9』、ミッドレンジグレード『Cubase Artist 9』、エントリーグレード『Cubase Elements 9』をラインナップ。プロジェクトウィンドウでの操作を行える新UI、オーディオやMIDIと同様に扱うことができるサンプラートラック、ミキシングをサポートするMixConsole Histroryなどの新機能を備える。価格はオープン。 Cubase 9
コルグは、iOS用ウェーブシーケンス・シンセアプリ「KORG iWAVESTATION」を発売した。 1990年に発売されたシンセサイザー「WAVESTATION」は、アドバンストベクターシンセシスシステム、ミックス/モーフィング機能、ウェーブ・シーケンス機能を特徴とする名機。 今回アプリとなったiWAVESTATIONでは、プログラムの完全再現の他、デザインを一新。iOSならではのタッチ操作とグラフィカルなインターフェイスを備え、WAVESTATIONにはなかったスピーディで直感的な音作りが可能になっている。2017年1月5日までのイントロ価格2,400円(通常3,600円)。 KORG iWAVESTATION
iOSで大ヒットしたコルグのアプリ「iKaossilator」のAndroid版が発売された。 Kaossilator for Androidは、タッチパネルで指先を動かすだけで、誰でも本格的な楽器演奏が可能。このほかシーケンサーも備えており、演奏を重ねて録音していくことで手軽に作曲を楽しめる。2017年1月5日までイントロ価格980円(通常1,980円)。 KORG Kaossilator for Android(Google Play) KORG Kaossilator for Android
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