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大そうじへの備え
www.dstorm.co.jp
上田氏: 1995年に「Dの食卓」などを作った株式会社ワープに入社しました。ワープで最初に手掛けたゲームは「Dの食卓」のディレクターズカット版で、その後「エネミー・ゼロ」に携わりました。 その後、1997年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)に入社しました。当初はゲームを作るためではなく、SCEが探していたPowerAnimator(パワーアニメーター)の使い手として、ちょっとしたバイト感覚だったんです。 その後、SCEで初めに「ICO」を制作し、2作目として「ワンダと巨象」を制作しました。2011年くらいにSCEを退社して、現在は「人喰いの大鷲トリコ」の制作に携わっています。 DS: 「ICO」と「ワンダと巨象」はPlayStation®3に移植されていますが、プログラム的にも作り直しなどされているのでしょうか。 上田氏: 移植の作業自体は海外の会社が行っていたため、あまり
「YAMATOWORKS様」と「サブリメイション様」で共同開発されたLightWave用プラグイン『YSプラグイン』のチュートリアルをご紹介します。 この『YSプラグイン』は、アニメーション制作現場にて、10年以上もの歳月をかけて蓄積され、開発された、LightWave 3Dによる制作ワークフローの効率を向上させるための8種類のプラグインにて構成されるプラグイン集です。 「YSプラグイン」は、こちらよりダウンロードできます。 YS Anim Kitチュートリアル「YS:AnimKeyIOSave」と「YS:AnimKeyIOLoad」の使用方法 「YS:Anim_Kit」に含まれる「YS:AnimKeyIOLoad」と「YS:AnimKeyIOSave」プラグインをご紹介します。 「YS:AnimKeyIOSave」は、選択したアイテムのキーチャンネルをXMLファイル へと保存し管理する事
太田垣 康男氏 インタビュー 2015年6月10日 LightWave 3Dを使用し、ビッグコミックスペリオール連載漫画「機動戦士ガンダム サンダーボルト」を描かれている太田垣氏にお話しを伺いました。 太田垣 康男(おおたがき やすお) 19歳のときに漫画業界に入る。「My Revolution」でデビューし、「一平」、「一生」、「MOONLIGHT MILE」など多くの作品を執筆している。2012年3月より、ガンダムを題材とした「機動戦士ガンダム サンダーボルト」をビッグコミックスペリオールにて連載中。 簡単な経歴を教えて頂けますか。 太田垣氏: 19歳の時に漫画業界に入りまして、尾瀬あきら先生の所で4年半修行しデビューをしました。最初の連載は25歳の時で双葉社の漫画アクションで「一平」という刑事漫画を4年半連載しました。 その後、講談社のモーニングや、小学館のビッグコミックスペリオール
本ページにて公開されているプラグインは株式会社サンライズでインハウス用に開発されたプラグインとなります。これらプラグインはサンライズの作品である、「FREEDOM」、「コイ☆セント」、「九十九」などの多くの作品にて利用されたプラグインです。 ※本プラグインはLightWave 11.xでのみ利用可能です。 ※本プラグインはWindows版のみとなります。 ※本プラグインに関する技術的なご質問は受け付けておりませんのでご了承ください。
NewTek社LightWave 3Dは、直感的かつパワフルなモデリングおよびアニメーション、そして最先端のレンダラーをも備えた統合型3Dアプリケーションです。映画やテレビのVFXやアニメ制作、モーショングラフィックス、プロダクトデザイン、建築ビジュアライゼーション、印刷、ゲームデザインなどの多岐に亘る分野において、誰もが直感的に使える機能が満載です。 LightWave®は、誰もが3Dアーティストやアニメーターになれる可能性を後押しします。 手頃な価格で習得し易く使い勝手に優れたLightWave®は、写実的なレンダラーや魔法のようなアニメーションを生み出す有数な3Dシステムのひとつであることが、3D業界における国内外の様々なスタジオにて実証されています。 この新バージョン「LightWave 2019」には、LightWaveレイアウト上でアニメーション設定が可能なメッシュスカルプティ
本チュートリアルではオリジナルのデータを使用しご説明していきます。 下記からコンテンツをダウンロードして下さい。 「Unityとの連携方法」用シーンファイル ダウンロードが完了しましたら解凍します。 解凍後、フォルダをコンテンツディレクトリに設定することで画像などを探す手間が省けますので、設定をお奨め致します。 コンテンツディレクトリの設定は、編集 -> パス設定 からコンテントディレクトリボタンをクリックすることで設定することができます。 ※ダウンロードしましたファイル一式はディレクトリパスに「日本語」が含まれない部分にコピーして下さい。 このチュートリアルでは、LightWaveとUnityの間でシームレスなデータのやり取りを行うために必要な前準備の方法について説明します。 Unityは無償版が配布されておりますので、本チュートリアルを始められる前に下記のサイトからダウンロードして下さ
ポリゴン化 このテクニックは2つの異なるパッチ分割率のポリゴンを使いますが、 ポリゴンを再接続するときは、1つ前のチュートリアル(補助ポリゴンを使用する)の最初の方法を使います。 次のチュートリアル(エッジの追加)では、1つ前のチュートリアルの2つの手法を組み合わせて使います。 「生成オプション(oキー)」で、「パッチの分割率」が「3」になっていることを確認します。 ディテールを作りたい部分のポリゴンを選び、「サブパッチ(tab)」します。
本イベントの受付は終了いたしております。 多くの方にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。 本イベントのセミナー内容につきましては、USTREAM配信のアーカイブで公開しておりますので、ご参加いただけなかった方も、ぜひそちらのアーカイブをご覧頂きますよう、お願いいたします。
【プレスリリース】 「LightWave™ 10用Kinect™ for Xbox 360®対応プラグイン」 無償提供開始のご案内 公開日:2011年11月15日 株式会社ディストームは、2011年11月16日(水)より幕張メッセ(千葉)にて開催される国際放送機器展(Inter BEE 2011)にて、マイクロソフトが販売しているXbox 360® Kinect™ センサーを利用して、米国NewTek社製3DCGソフトウェア『LightWave™ 10』用に対応させた『Kinect™ Motion Plugin for LightWave™』を自社開発し、2011年12月上旬より、LightWave™ 10ユーザーへ無償提供する旨を発表した。 展示会名:InterBEE 2011(国際放送機器展) ディストームブース場所:展示ホール8 ブース番号:8106 会期:2011年11月16日(水
tricaster.jp
作業空間をコントロールする TriCasterのソフトウェアインターフェイス、カメラのセットアップおよび表示のコントロールをカスタマイズしてお客様のレベルや基準に合わせることができます。 制作を開始する カメラとモニターを追加するだけで、開封後そのまますぐに多数のスタジオ性能にアクセスしてプロフェッショナルなビデオプロダクションをプロデュースすることができます。 優れたグラフィックス プレデザインされたテンプレート、カスタムのグラフィックスおよび高度にレイヤリングされたコンポジションを使用して、ブランド力を向上させながら素晴らしい見栄えの作品を制作します。
LightWave™ 10 LightWave 10 は、NewTek社の独自のテクノロジー"CORE"の開発にて生み出された新しい技術を利用し、NewTekのポリシーである「アーティスティックな制作プロセスをサポートするツール作り」を念頭にリリースされたLightWave 3Dの最新バージョンです。 LightWave 10は、アーティスト達が、ビューポート上において、ライティング、テクスチャ、ボリューメトリックなどといったシーン上の演出効果をその場で確認しながら、インタラクティブに3D制作を実現することができます。さらに、リアルタイムにステレオスコピックのアップデート、これまで不可能とされていたリアルな環境(シーン)におけるウォーク・スルーといったことも可能とします。その他、より使い易く改善されたインタフェースや、強力なパイプラインを実現するデータ互換ツールも拡張されました。 Ligh
LightWave Creators Night vol.7 「リアルタイムFlash 3D ワークフロー」セミナー2010年4月24日土曜日に開催 LightWave Creators Nightは、LightWave 3D のトップ3DCGクリエイターをお招きして、LightWave 3Dや、3DCGのお仕事や製作について、業界の動向や、ゲストクリエイター様を取り巻く環境などをご紹介するトークイベントです。 第7回目は、「リアルタイムFlash 3D」をテーマに、ROXIK 城戸氏および、orange-suzuki.com 鈴木氏をお招きし、LightWave 3Dを使って、どのように「リアルタイムFlash 3D」コンテンツに活用していくのか、実際の事例をまじえながらワークフローの解説を話していただきます。 ゲストスピーカー紹介: ROXIK 城戸 雅行氏 http://roxik.
対象ソフトウェアを所有の方へ、LightWave v9を期間限定で大幅にディスカウント【2009年12月18日まで】 株式会社エヌジーシー ディ・ストーム ディビジョンでは、2Dおよび3Dグラフィックス各ソフトウェアを利用のユーザー様に対し、日本語版LightWave v9.6 通常版を特別価格にてご提供する、「Connect to LightWave v9.6 キャンペーン」を開始いたします。 2Dソフトをご利用の皆様がこれから3DをはじめるためのツールとしてLightWave v9.6を導入、または、すでに3Dでの映像の制作をされている皆様が現在のワークフローに最新版LightWave v9.6を追加するチャンスです。 ■キャンペーン期間 2009年9月3日(木)〜2009年12月18日(金)まで ■キャンペーン販売価格:(Windows版/Macintosh版) 製品名: Conne
開発元Newtek社ではLightWave v9.6新機能紹介ビデオが公開されています。それにあわせて、弊社では各ビデオ内容に準拠した内容で日本語ムー ビーを順次ご用意しておりますので、どうぞご覧ください。 英語のページはこちらになります。 LightWave v9.6新機能 アイテムの位置へとスナッピング アイテムの位置へとスナッピングを説明しています。 日本語版のダウンロードはこちらから。 英語版のダウンロードはこちらから。 リバースフットリグの作成方法 リバースフットリグの作成方法を説明しています。 英語版のダウンロードはこちらから。 極ベクトルアイテム (Pole Item) の概要 極ベクトルアイテム (Pole Item) の概要を説明しています。 日本語版のダウンロードはこちらから。 英語版のダウンロードはこちらから。 ボーン階層の中でのNullオブジェクト活用法
LightWave CORE™は、NewTek社が現在次期バージョンとして開発中の次世代統合3DCGアプリケーションです。 米国NewTek社によって行われておりますLightWave HardCORE ™Membershipプログラムへ加入すると、現在開発中のLightWave CORE™のビルド(ベータ版)が、会員様だけに段階的に提供されます。 加えて、LightWave CORE™のファイナル版(2009年末〜2010年初頭予定)へのアップグレードも1メンバーシップにつき1ライセンス提供されます。提供されるプログラムは、英語版のため、LightWave CORE™日本語版リリース後については英語版から日本語版へのアップグレードサービス(価格未定)を予定しています。 尚、本プログラムはすべて米国NewTek社によって提供されますサービスのため、提供されるプログラムやドキュメンテーション
開発元Newtek社では24時間をも越える英語でのトレーニングムービーが公開されています。現在は各ムービーの説明と共にリンクを貼らせていただいておりますが、日本語版も制作予定としております。英語のページはこちら。 ツール アクションの中心 (Action Center) の紹介 アクションの中心 (Action Center) の違いを説明しています。 トランスプラス (Translate Plus) の紹介 トランスプラス (Translate Plus) の機能を説明しています。 インタラクティブな貼り付けツール (Paste Tool) の紹介 インタラクティブにおこなえる貼り付けツール (Paste Tool) を説明しています。 トランス (Move Plus) の紹介 トランス (Move Plus) の機能を説明しています。 ローヴツール (Rove) の紹介 ローヴ (Ro
LightWave 3Dについて 今日、制作の現場でアーティストが求めるのは、高い水準の要求に答えるための最大限のスピードとパフォーマンスが必要とされております。 LightWave 3D を利用することでこれらすべての要求を満たすことが出来ます。小規模またはメジャーなスタジオといった規模と問わず、限られた予算と時間の中でも、多くの賞を受賞する作品がLightWave 3Dを利用することで生み出されてきました。 全世界中のアーティストが、LightWave 3Dのスピード、柔軟性、これらを生み出す操作のしやすさなどを、彼らのすばらしい作品を生み出すことで、証明してきました。 LightWave 3Dは、モデリング、レンダリング、アニメーションなどすべてを備えたソフトウェアです。テレビなどのブロードキャストの現場、映画、特殊効果、テレビゲーム開発、印刷、ビジュアライゼーション・可視化など多く
スプラインガイドツール 中級者向け これはSpline Guide(スプラインガイド)ツールのチュートリアルです。設定の解説と使用例を紹介します。
LightWave 3D バージョン9の日本語ホームページを公開いたしました! LightWave v9の新機能、デモビデオ、動作環境など、最新の情報をこちらからご覧ください。 無償プラグイン「SkelegonEditor/Reader ver2.00」を公開いたしました。 プラグインのダウンロードはこちら 以前のバージョンからの変更点はこちら
はじめてLightWaveに触れられる方に、簡単に噛み砕いてLightWave3Dを説明しています。体験版チュートリアルをもとに、さらに分かりやすくなっております。
Swift 3Dについて Swift 3Dは、2Dグラフィックスの世界に携わる、グラフィックスアーティスト、 Flashデザイナー、そしてその他様々なデザインに関わる方向けに開発された3Dツールです。 3Dモデリング、アニメーション、そしてレンダリングと、アニメーション制作全体の基本を、短時間で習得することを可能とするツールセットとインターフェースを提供します。 特にSwift 3Dは、Adobe Flashとの親和性を追求して開発されたソフトウェアのため、3次元アニメーションを取り入れたWeb製作において、非常に効率の良いワークフローを提供することができます。 ベクターレンダリングテクノロジー RAViX また、Electric Rain社 Swift 3Dは、高品位で精密なベクターレンダリングRAViX� ?を提供します。このElectric Rain社の独自のベクターレンダリングテク
新着情報 LightWave 3D 学生・教員・教育機関 YS.plugins STORM チュートリアル キ
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