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この文書は、W3Cにより作成されW3Cワーキングドラフトとして公開されている "XML Linking Language (XLink)" (http://www.w3.org/TR/1998/WD-xlink-19980303) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 この文書の原文はワーキングドラフトです。将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/xlink/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 WD-xlink-19980303 XMLリンク言語 (XLink) W3Cワーキングドラフ
サイトマップ || ホーム > XML > XPath 1.0 XPath 1.0 仕様書の翻訳 W3C勧告 1999年11月16日版 W3C勧告案 1999年10月8日版 どら猫本舗 ([email protected])
サイトマップ || ホーム > ウェブ制作 ウェブ制作 仕様書の翻訳 HTML HTML 3.2 XHTML 1.0 XHTML 1.1 XHTML ベーシック モバイルアクセス向け HTML 4.0 ガイドライン CSS CSS 1 国際化 ルビ 国際的レイアウト どら猫本舗 ([email protected])
XHTML™ 1.1 - モジュールベースXHTML この文書は、W3Cにより作成されW3Cワーキングドラフトとして公開されている "XHTML" 1.1 - Module-based XHTML" (http://www.w3.org/TR/2000/WD-xhtml11-20000105/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 この文書の原文はワーキングドラフトです。将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の文書は http://www.w3.org/TR/xhtml11/ にあります。 正式なワーキングドラフトはW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 XHTML™
この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "Ruby Annotation" (http://www.w3.org/TR/2001/REC-ruby-20010531/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/ruby/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 W3C勧告 2001年5月31日 このバージョン[原文]: http://www.w3.org/TR/2001/REC-ruby-20010531 ([原文の]ZIPアーカイブ) 最新のバージョン: http://www
この文書は、W3Cにより作成されW3Cワーキングドラフトとして公開されている "XML Pointer Language (XPointer)" (http://www.w3.org/TR/1998/WD-xptr-19980303) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 この文書の原文はワーキングドラフトです。将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/WD-xptr にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 WD-xptr-19980303 XMLポインタ言語 (XPointer) W3Cワー
SMIL(同期マルチメディア統合言語)1.0 仕様書 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "Synchronized Multimedia Integration Language (SMIL) 1.0 Specification " (http://www.w3.org/TR/1998/REC-smil-19980615/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/REC-smil/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 REC-smil-19980615 SMIL(同
WAIアクセシビリティガイドライン:ページ制作 この文書は、W3Cにより作成されW3Cワーキングドラフトとして公開されている "WAI Accessibility Guidelines: Page Authoring" (http://www.w3.org/TR/1998/WD-WAI-PAGEAUTH-19980918/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 この文書の原文はワーキングドラフトです。将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/WAI-WEBCONTENT/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗ま
この文書は、W3Cにより、W3Cノートとして公開されている "HTML 4.0 Guidelines for Mobile Access " (http://www.w3.org/TR/1999/NOTE-html40-mobile-19990315/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 この文書の原文はW3Cノートです。この文書は、W3C会員組織やモバイルアクセス ワーキンググループのメンバーによる保証や合意を示すものではありません。また、将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/NOTE-html40-mobile/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利
拡張可能マークアップ言語 1.0 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "Extensible Markup Language (XML) 1.0" (http://www.w3.org/TR/1998/REC-xml-19980210) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/REC-xml にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 REC-xml-19980210 拡張可能マークアップ言語 (Extensible Markup Language) 1.0 W3C勧告 199
この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "Namespaces in XML" (http://www.w3.org/TR/1999/REC-xml-names-19990114/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/REC-xml-names/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 REC-xml-names-19990114 XML名前空間 World Wide Web Consortium 1999年1月14日 このバージョン(原文): http://www.w3
この文書は、W3Cにより作成されW3Cワーキングドラフトとして公開されている "International Layout in CSS" (http://www.w3.org/TR/1999/WD-i18n-format-19990127/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 この文書の原文はワーキングドラフトです。将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/WD-i18n-format/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 WD-i18n-format-19990127 CSSにおける
XHTML™ベーシック この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "XHTML™ Basic" (http://www.w3.org/TR/2000/REC-xhtml-basic-20001219/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の文書は http://www.w3.org/TR/xhtml-basic/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 XHTML™ ベーシック W3C勧告 2000年12月19日 このバージョン[原文]: http://www.w3.org/TR/2000/REC-xhtml-basic-20
XHTML™ 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ言語 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "XHTML" 1.0: The Extensible HyperText Markup Language " (http://www.w3.org/TR/2000/REC-xhtml1-20000126/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の文書は http://www.w3.org/TR/xhtml1/ にあります。 正式なワーキングドラフトはW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 XHTML™ 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ
この文書は、この文書は、Autodesk, Inc., Hewlett-Packard Company, Macromedia, Inc., Microsoft Corporation, Visio Corporation によって作成され、W3CへW3Cノートとして提案されている "Vector Markup Language (VML)" (http://www.w3.org/TR/1998/NOTE-VML-19980513) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版のノートは http://www.w3.org/TR/NOTE-VML にあります。 正式なノートはW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 知的所有権については Submission(和訳)をご覧ください。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あ
付録 E: ECMAスクリプト言語バインディング この付録が内容としているのは、DOM1定義用の完全なECMAスクリプト言語バインディングである。定義はコア部分とHTML部分とに分かれている。 E.1: DOM1(コア) Object DOMException Object ExceptionCode Object DOMImplementation DOMImplementation オブジェクトは以下のメソッドをもつ。 hasFeature(feature, version) このメソッドは boolean を返す。feature パラメータは DOMString 型である。version パラメータは DOMString 型である。 Object DocumentFragment DocumentFragment は Node のすべてのプロパティ及びメソッドと、下記に定義されている
サイトマップ || ホーム > XML XML関連 仕様書の翻訳 XML XML 1.0 文法関係 情報セット 名前空間 1.1 名前空間 1.0 キャノニカルXML リンク指定関係 XLink XPointer XPath 1.0 XMLベース スタイルシート関係 スタイルシートをXML文書に結び付ける 1.0
XHTML™ 1.1 - モジュールベースXHTML この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "XHTML" 1.1 - Module-based XHTML" (http://www.w3.org/TR/2001/REC-xhtml11-20010531/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の文書は http://www.w3.org/TR/xhtml11/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 XHTML™ 1.1 - モジュールベースXHTML W3C勧告 2001年5月31日 このバージョン[原文]: http:
DOMとは何か 編集者 Jonathan Robie, Texcel Research 序論 文書オブジェクトモデル(DOM)とは、HTML文書およびXML文書のためのアプリケーション=プログラミング=インターフェイス(API)である。これは、文書の論理的構造や、文書へのアクセスや操作の方法を定義するものである。DOM仕様書においては「文書」という用語は広い意味で使われる。ますますXMLは数多くの異なる種類の情報を表現する方法として用いられつつあり、これらの情報は多様なシステムに貯えられる場合がある。この多くは伝統的には文書としてよりもデータとして見られたであろうものである。にもかかわらず、XMLはこのデータを文書として表わし、DOMはこのデータを処理するために使われる場合があるのである。 DOMを用いて、プログラマは文書を構築し、その構造をナビゲートし、要素や内容を追加、修正、削除するこ
1. DOM1(コア) 編集者 Mike Champion, ArborText (1997年11月20日から) Steve Byrne, JavaSoft (1998年11月19日まで) Gavin Nicol, Inso EPS Lauren Wood, SoftQuad, Inc. 1.1. DOMコアインターフェイスの概観 この節は、文書オブジェクトにアクセスしたり操作するためのオブジェクトやインターフェイスの最小限のセットを定義する。この節で仕様化されている機能(コア機能)は、ソフトウェア開発者やウェブスクリプト制作者が、解析されたHTMLおよびXML内容を適合的な製品の内部でアクセスしたり操作したりできるようにするのに充分なはずである。DOMコアAPIもまた、DOM API呼び出しだけを使った Document オブジェクトの入植を可能にする。スケルトン Document を作
この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている " Cascading Style Sheets, level 1" (http://www.w3.org/TR/REC-CSS1-961217) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/REC-CSS1 にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 REC-CSS1-961217 カスケーディングスタイルシート第1水準 W3C勧告 1996年12月17日 原文: http://www.w3.org/pub/WWW/TR/REC-CSS1 著者
2. DOM1(HTML) 編集者 Mike Champion, ArborText Vidur Apparao, Netscape Scott Isaacs, Microsoft (1998年1月まで) Chris Wilson, Microsoft (1998年1月から) Ian Jacobs, W3C 2.1. 序論 この節は、HTML文書に特有のオブジェクトやメソッドを記述するために、第1水準コアAPIを拡張する。一般的に、階層的な文書構造や要素、属性を操作するために必要な機能はコア部分で見つかるであろう。この節で見つかるのは、HTMLで定義された特定の要素に依存する機能である。 HTML特有DOM APIの目標は、つぎのことである。 明らかにHTML文書や要素と関連している機能を特化したり追加したりする。 「DOM-0」との後方互換性の問題を処理する。 適切な場合には、HTML文
文書オブジェクトモデル(DOM)第1水準 仕様書 Version 1.0 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "Document Object Model (DOM) Level 1 Specification Version 1.0" (http://www.w3.org/TR/1998/REC-DOM-Level-1-19981001/) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/REC-DOM-Level-1/ にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 REC-DOM-L
XMLパス言語 (XPath) Version 1.0 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "XML Path Language (XPath) Version 1.0" (http://www.w3.org/TR/1999/REC-xpath-19991116) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 この文書の原文はワーキングドラフトです。将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/xpath にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら猫本舗までお知らせください。 XMLパス言語 (XPath)
サイトマップ サイトマップ ホーム [英語版] 一般 お読みください 更新情報 サイトマップ ウェブページ制作 HTML 3.2 リファレンス仕様書 拡張可能ハイパーテキストマークアップ言語 (XHTML) 1.0 XHTML 1.1 - モジュールベースXHTML XMLベーシック モバイルアクセス向け HTML 4.0 ガイドライン CSS 1 ルビ付注 CSSにおける国際的フォーマット アクセシビリティ コンテンツ アクセシビリティガイドライン 1.0 オーサリングツール アクセシビリティガイドライン 1.0 XML関連 XML 1.0 XML情報セット XML名前空間 1.1 XML名前空間 1.0 キャノニカルXML XMLリンク言語 (XLink) XMLポインタ言語 (XPointer) XMLパス言語 (XPath) 1.0 XMLベース スタイルシートをXML文書に結びつ
どら猫本舗のリファレンスカウンター このページでは、どら猫本舗が個人的に翻訳したドキュメントを公開しています。 目次 ウェブページ制作 HTML, CSS の仕様書があります。 アクセシビリティ アクセシビリティに関する仕様書があります。 XML 関連 XML 仕様書や XML 関連規格の仕様書など。 その他 SMIL 仕様書、DOM 仕様書など。 CSS1テストスイート ブラウザがCSS1をどれだけサポートしているかテストできます。 一般 更新履歴 ... 最終更新日 2004年2月11日 お読みください サイトマップ どら猫本舗 ([email protected])
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