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大そうじへの備え
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SVGを使ってアニメーションさせながらテキストを表示していく方法を紹介します。ここでは、文字のアウトラインを描いてから色を塗りつぶすといったアニメーションをさせてテキストを表示していく方法でやってみます。 アウトラインの描き方 SVGでアウトラインを描く場合は、strokeプロパティを使います。 text { stroke: #000; stroke-width: 1px; } このように指定をした場合は線幅1pxの黒色でアウトラインが描かれます。 要素の中身の描き方 要素に塗りをつけて中身を描く場合は、fillプロパティを使います。 text { fill: #000; } このようにすると、黒色で要素の中身が塗りつぶされます。塗りつぶさずにアウトラインだけ描きたい場合は「fill: none;」とすることで要素のアウトラインだけが描かれます。 アニメーションのさせ方 アウトラインにアニ
今回は、Photoshopを使用して金屏風を作ってみたいと思います。お祝い事など華やかなイメージに仕上げたいときに使えそうな素材ではないでしょうか。 下地を作る お好きなサイズで新規ファイルを用意したら、金色のグラデーションをかけます。 ここでは、上下に「#feae31」真ん中に「#f8d04a」の色でグラデーションを作りました。 ノイズをかける グラデーションをかけたら、その上に新規レイヤーを作成して黒色で塗りつぶします。そして、ノイズを加えていきます。 【フィルター】→【ノイズ】→【ノイズを加える】 分布方法をガウス分布、グレースケールノイズにチェックを入れて、お好みの量でノイズを加えたらOKを押します。レイヤーの描画モードを「覆い焼きカラー」に変更して不透明度を75%程度まで下げます。
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