サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
www.datacider.com
おサイフケータイに対応していないAndroidスマートフォンでもNFC機能さえ搭載されていればタッチ決済できるようになりました。 対応店舗はまだ少ないですが、ローソンやマクドナルドなど利用頻度が高いお店が対応しているため現状でもそこそこ使えます。 手元のスマホで実際に試してみましたので感想や手順について記します。 おサイフケータイ非対応機種でもタッチ決済可能に これまでAndroidスマホでタッチ決済をするにはおサイフケータイ機能(NFC Type-F=FeliCaを用いた非接触型決済機能)に対応している必要があり、例えばASUSのZenFoneシリーズなどおサイフケータイに対応していないスマホではタッチ決済を利用できませんでした。 ところが2019年11月14日、ビザ・ワールドワイド・ジャパンが、VisaデビットカードをGoogle Payに対応させたと発表。対象のVisaデビットカード
2018年10月17日に開催されたNTTドコモ2018-2019冬春新商品発表会に出席して11月下旬発売予定の「カードケータイ KY-01」を見てきましたので写真と動画をコメント付きでお届けします。 「カードケータイ KY-01」はLTEに対応したケータイです。カテゴリーはスマホではなくてケータイなので基本的には音声通話がメインの端末となります。メーカーは京セラですが企画・開発はドコモで、製造のみ京セラが行っているそうです。 このケータイ、とにかく小さくて軽いのが特徴です。サイズ/重量は約91(H)×55(W)×5.3(D)mm/約47gで、2016年1月~2018年8月末までに発売・発表された4G対応携帯電話端末の中で世界最薄・最軽量となるそうです。 実際に持ってみると本当に小さくて軽い。おまけにディスプレイが電子ペーパーディスプレイで発光しないため、非常に物静かな印象で、「こいつ本当に
Android版「Gboard」が最新のβ版で日本語の入力に対応しました。 この記事ではGboardアプリの概要や、βテストへの参加方法、ちょっとした使い方を紹介します。 Google検索を内蔵したキーボードアプリ 「Gboard」はGoogleが提供するキーボードアプリです。 Googleのキーボードアプリとしてはほかに「Google 日本語入力」がありますが、Gboardはこれの後継とも言えるアプリで、とても特徴的な機能を備えています。 その機能というのはキーボードアプリ自体に内蔵された「Google検索」機能です。 キーボード上に表示される「G」アイコンをタップすると、キーボード内にGoogleの検索窓が出現。たとえばLINEでメッセージのやり取りをしている際に「レストラン」と検索すれば、付近にある飲食店の情報がカード形式で表示され、LINEアプリを離れることなく、気になったお店の情
Androidスマートフォン/タブレットの使い方ガイドです。この記事ではWi-Fi(無線LAN)の設定について説明します。 Wi-Fiの必要性について スマートフォンでは音楽や動画、ゲームなど比較的大容量のデータを扱うことが多いので、高速で安定した通信は必要不可欠です。 スマートフォンはこれまでの携帯電話と同じで、携帯電話回線を利用してデータ通信を行います。最近では「LTE」と言ってより高速に通信できる通信方式が登場し、以前よりは快適になりましたが、それでもどうしても場所や時間帯によっては接続や速度が安定しないことがあり、思うようにウェブサイトやアプリが見られなかったりします。 Wi-Fiなら安定した通信が可能 そこで「Wi-Fi(無線LAN)」の出番です。Wi-Fiはスマートフォンやタブレット、パソコン、テレビなどを、無線でLANに接続する技術です。自宅などに引いてある固定のインターネッ
「Androidスマートフォンの使い方」のトップページです。基礎知識から操作方法、設定、応用テクニックまで、Androidスマートフォンを使いこなすための情報を掲載していきます。
Nexus 5のボリュームダウンキーが押したまま戻らなくなるという事態に見舞われ、返品交換を希望していた話。前回はサポートチームに問い合わせをして交換の約束をとりつけたところまでお話しましたが、今回はその続きです。 交換までの流れは以下のようになります。 サポートチームからメールが届く メールに記載の専用ページからNexus 5を再注文 交換品のNexus 5が届く 元の端末をGoogleへ発送 Google側で元の端末が初期不良と判断されれば完了 再注文してからの流れは通常購入時と同じで、再注文をした日の翌日には交換品発送の連絡があり、中2日を挟んで交換品が到着しました。相変わらずなかなかの素早さです。 返品交換に際し、留意しておくことがいくつかあります。 まず、交換品をクレジットカード決済で注文した場合、クレジットカードにその分の引き落としが一時的に設定されます。しかしこれは便宜上のも
使用開始4日目にしてNexus 5のボリュームダウンキーが押したまま戻らなくなるという事態に見舞われました。 恐らくは内部の接着剤のはみ出た部分と干渉しているのだと思います。ボリュームアップキーを押せば元に戻すことはできますが、音量を段階的に下げていくことができないので(押しっぱなしになり一気に0まで下がってしまう)、このまま使い続けるのは苦行以外の何物でもありません。 ついては初期不良のため交換を希望すべく、商品の交換についてPlayストアのヘルプで調べてみました。そして以下の様な案内を見つけました。 どうやらこちらの過失でない不良があった場合には代金の払い戻しや交換、あるいは修理をしてもえるようです。続いて案内のとおりGoogleサポートチームに問い合わせてみました。日本では午前9時から午後6時まで土日でも応対しているようです。 問い合わせの結果、新品交換に応じてもらえました。専用購入
EMOBILEがNexus 5を販売することが判明しました。EMOBILEのロゴの入ったNexus 5のパンフレットが公開されています。 この画像をツイートしたのはTwitterアカウント@xepher10氏。とある店舗の店頭に普通に置かれていたとのこと。明日(11月1日)に発表されるらしいともつぶやいています。 11月1日というとEMOBILEが都内でブロガー向けタッチ&トライイベントを開催する日です。このイベントのテーマは「未発表の端末について」ということで、現時点でも伏せられたままです。ファーウェイ製のスマートフォンがテーマになると予想されていましたが、もしかするとNexus 5についてのイベントとなるのかもしれません。 海外ではAndroid4.4 KitKatと共に現地時間の10月31日にも発表、同日に発売になると噂されています。 ※追記:その後@xepher10氏は、EMOBI
ドコモの2013-2014冬春モデルスマートフォンのパンフレット画像が掲示板2ch経由で流出しました。 転載していきます。 まずは一番気になるであろう「Xperia Z1 f SO-02F」。 カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンク、ライムの4色。ピンクとライムは元気の出る色で若い人や女性に人気がでそう。フレームはZ1と同じメタルフレームになると書いてあります。 次は「Xperia Z1 SO-01F」。auでも同機種が発表されていますし、もう見慣れてしまいましたね。 注目のサムスンGalaxy Sの日本特化モデルと言われている「Galaxy J SC-02F」。スペックは5インチ・フルHD有機ディスプレイ、3GB RAM、ワンセグ、おサイフケータイ、NFCらしい。 GALAXY Jの背面。 カラーはピンク、ホワイト、ブルーの3色。 サムスン製端末としてはほかにGALAXY No
ソニーがフラグシップ機「Xperia Z1(コードネーム:Honami)」と共に開発していると噂の”Honami mini”について、その実機を撮影したとする写真が海外のフォーラムサイトで公開されました。 サイズを比較するために置かれたと思われる左手の端末は、RIM社のスマートフォン「BlackBerry Q10」です。こちらのサイズが縦119.6mm、横66.8mmであるため、”Honami mini”とされる右の端末のサイズは推定で縦109.2mm、横57.9mmとなります。 ”Honami mini”のディスプレイサイズは4.3インチだと噂されていますが、それを踏まえて過去のXperia機種と縦横サイズを比較してみましょう。 Honami mini(4.3インチ) ・・・ 約110×58mm Xperia Z SO-02E(5.0インチ) ・・・ 約139×71mm Xperia A
スマートフォンではXperia Z Ultraで初めて実装されたソニーのモバイル向け超解像技術「X-Reality for mobile」。この機能をON/OFFしたときの簡単な比較が海外サイトで行われました。 記事トップの画像の上段がX-RealityをONにした時の映像。そして下段がOFFにしたときです。「X-Reality」は映像を分析して失われた画素を復元することで動画をより美しく再現するという技術です。画像を見ると確かに色鮮やかで、よりくっきりと表示されているように見えます。 比較動画も公開されています。全画面にして1080pで再生するとわかりやすいのですが、やはり同機能をONにした方がメリハリがあって惹きつけられるものがあります。 今後Xperiaスマートフォン・タブレットのハイスペックモデルで採用されていくものと思われます。 情報元:ePrice ※タイトルを一部適切にしまし
新型Nexus 7にプリインストールされている新しい壁紙2種を海外サイトからダウンロードできます。WUXGA(1920×1200ピクセル)に合わせた壁紙なので一般的なスマートフォンでは縦横比が合いませんが、「壁紙ぴったん」などのアプリでアジャストして使えばAndroid4.3気分を早くも味わえてしまいます。タブレット端末なら大抵そのまま使えそうです。 Nexus 7にインストールされているGoogle Playアプリの最新バージョン「4.2.9」のapkも配布されています。見た目も変わっておらず更新内容はよくわかりませんが、Android4.3で実装されたユーザーごとのコンテンツ制御機能に関する変更、その他不具合修正などが行われている可能性があります。 配布元サイト Download: Two New Wallpapers From the New Nexus 7 Download: Ne
「新型Nexus7」とされる端末の画像と動画が公開されました。 Nexus 7は昨年Googleが発売した自社ブランドのタブレット端末です。日本でも発売され、必要十分なスペックと2万円を切る安価な価格設定が人気を呼びました。そのNexus 7の発売からちょうど1年後、スペックが刷新された新モデルが発売されようとしています。 これまでに伝えられている情報によれば、新型のNexus 7は画面サイズは7インチと変わりませんが、解像度が1920×1200(WUXGA)に向上。プロセッサはQualcomm製のSnapdragon 600(1.5GHzクアッドコアCPU)に強化、メモリーが2GBに倍増、カメラはフロントカメラに加えて500万画素のリアカメラも装備、ほか、IEEE802.11 a/b/g/n、Bluetooth4.0、NFC、LTEもサポートしているということです。 今回公開された画像・
掲示板2chでドコモの2013夏モデルラインアップの噂情報がいくつか投稿されていたので拾ってみました。発表会が15日に迫っているこのタイミングでの投稿なので、個人的にはある程度信用できる情報なのではないかと思っています。・・・ある程度は。 2chの投稿によると、発表される機種はスマートフォンとタブレットあわせて10機種になる模様。具体的にはシャープ製3機種、ソニーモバイル製1機種、富士通製2機種、NECカシオ製1機種、パナソニック製1機種、サムスン製1機種、LG製1機種。シャープ製は1機種がタブレットになるそうな。 それと、これはEXドロイドさんが情報元ですが、ドコモの夏モデルは全機種でNOTTVに対応しているそうです。(このほかにドコモ版Galaxy S4はオクタコアCPUではなくクアッドコアCPUを採用することなどを記事にしています。) 以下ラインアップです。2ch情報に加え、国内の有
XperiaスマートフォンでPlayStation3のDUALSHOCK3コントローラーを使えるようにするための手順を説明する動画が公開されました。ソニーモバイル公式の動画であるため、今後Xperiaの一部機種ではDUALSHOCK3が正式サポートされることを意味します。 動画ではワイヤレスでDUALSHOCK3を使いゲームをコントロールしているシーンが流れます。PlayStation Mobileだけではなく、コントローラに対応したGoogle Playのゲームでも使えるようです。また、Xperiaを介して外部モニターに映像出力すれば、大画面+コントローラでゲームをより快適に楽しむことができると説明されています。 設定手順は、まず端末設定の中の「DUALSHOCK3 wireless controller」をタップし、さらに「How to connect a controller」をタッ
ソニーモバイルは現地時間3月18日、Xperiaスマートフォンの新機種として「Xperia SP」と「Xperia L」の2機種を発表しました。 Xperia SPは、4.6インチディスプレイや1GHzデュアルコアCPU、Android4.1などを搭載したスマートフォンです。画面解像度は1280×720のHDで、独自の映像技術「BRAVIA Engine 2」を有効にすることでよりシャープな映像を表示します。手袋をはめたままでも操作可能な「Glove mode」にも対応。 端末サイズは130.6×67.1×9.98 mm、重さは155g。フレームにはアルミニウムを採用し、高級感を演出しています。端末下部には様々なカラーで発光して音楽や写真を再生する際のライトアクションや、通知ランプとしても機能する透明アンテナを内蔵します。カメラはノイズが少なくHDR動画撮影にも対応する新型センサー「Exm
Googleは2月5日、Androidタブレット「Nexus 10」の日本国内での販売を開始しました。Google Playで注文を受け付けており、注文後、1~2 週間以内に 発送すると案内しています。 価格は16GBモデルが36,800円、32GBが44,800円(税込)。どちらもモバイルネットワークに非対応な、いわゆるWi-Fiモデルとなります。 Nexus 10は、サムスンと共同開発したGoogleブランドのタブレット端末です。10.1インチWQXGA(2560×1600ピクセル、300ppi)ディスプレイや、Samsung Exynos 5250デュアルコアプロセッサ、Android4.2 Jelly Bean、9,000mAhバッテリーなどを搭載します。 当初日本でも昨年の11月13日に同時発売される予定でしたが、原因不明の延期に見舞われ、これまで販売されていませんでした。 Ne
※データについてお気づきの点がありましたらコメントにてご指摘いただけるととても嬉しいです。 筐体デザイン 今作では背面にガラス素材を使ったところが大きな特徴です。直線的なデザインでXperiaらしさは多少損なわれた気もしますが、美しさは健在です。 ボディーはかなり大きくなりました。特に縦はNX/acro HD世代とくらべて1cm以上も長くなっています。横幅も増しているので、より片手操作が大変になったのは間違いないでしょう。一方、厚みはさらに薄くなり、歴代最薄(?)の7.9mmのフラットボディーになっています。 ディスプレイ ディスプレイが大きく進化しました。大きさは5インチに、解像度は1920×1080ピクセルのフルHDへ。大型・高精細な画面となり、より迫力のある映像が楽しめるようになりました。1画面内に表示可能な情報量も多くなっています。 Xperia AX/VLから採用された”Opti
慶応大学の小池康博教授らが、液晶ディスプレイに組み込むだけで有機ELを超える画質を実現できるフィルムを開発。東洋紡が4月にもこれの量産を始めるそうです。 このフィルムを採用することで、見る角度によって色や明るさがばらつく今の液晶画面の欠点を解消でき、有機ELを超える画質を実現できるということです。また、スマートフォンやタブレットで採用すれば、トップ画像のようにサングラス越しでも画面が真っ暗にならず、鮮明な映像が見られるとのこと。さらに新フィルムの原料はペットボトルと同じ樹脂で安価で、今の液晶ディスプレイよりもコストを抑えられるそうです。 一部のパネルメーカーが評価し既に採用を決めているとのことで、近い将来、採用製品が登場する見込みです。あのアップルも関心を示しているらしい。 情報元:日経
オプション品としてXperia Zの専用ドックが用意されていますが、どうやら本体カラーとあわせて3色が用意されるようです。 上の画像はソニーモバイル公式サイトで公開されているプレス画像。直線的な形状で、Xperia Zに似合いそうなデザインとなっています。背面にはUSBポートがありますね。サイズは144×40×30mm、重さは55.4gです。 以下、ロシアのmobile-review.comというサイトで掲載されていた実物の画像です。 情報元:Sony Mobile、mobile-review.com
ITmediaがおこなったNTTドコモ加藤薫社長へのインタビューの内容を箇条書きでまとめてみました。2013年のドコモの取り組みについて、ある程度理解することが出来ると思います。 2012冬モデル新製品の手応えは良い。 新規契約の市場では売り負けていない。 MNPでの流出が多く苦戦したが、改善傾向にはなってきている。 dショッピングを開始するなど、デジタルコンテンツからリアルサービスまで幅広いサービスを展開できる下地ができた。 来春からはヘルスケアへの取り組みを形にしていく。 サービスのオープン化/マルチキャリア化/マルチプラットフォーム化をはかっていく。これにはdマーケットやVIDEOストア、メールサービスなども対象と考えている。 2013年もAndroid端末が主軸であるという方針は変わらない。 しかし、1つのOSプラットフォームに依存するリスクもあるので、ドコモのビジネスモデルを展開
日本ではGalaxy Note IIがまだ発売されたばかりですが、もう次期モデルの話が聞こえてきました。サムスンが6.3インチのAMOLEDディスプレイを搭載した「Galaxy Note III」を開発中だと、韓国メディアのKorea Timesが報じています。 初代Noteは5.3インチ、Note IIは5.5インチなので、この話が真実であるとすれば一気に大型化が進むことになります。 HTC J butterflyなどスマートフォンの現行主力製品が既に5インチ台に突入していることを考えると、もはやファブレット(Phone+Tablet)製品では製品インパクト的にも5インチ台では小さすぎるのかもしれません。 6インチ級の製品はサムスンの他にも、ソニーモバイルやファーウェイも開発を行なっているそうです。来年になって、また新しい展開が待っていそうですね。 情報元:Korea Times 経由:
12月3日に都内で開催された「HTC J butterflyタッチ&トライイベント」に参加してきましたので、レポートをお届けします。 HTC J butterfly HTL21は、KDDI auから12月上旬以降に発売される予定のHTC製Androidスマートフォンです。HTCとKDDIが共同で開発する日本市場向けモデルの第2弾であり、前作同様におサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信に対応しつつ、今作ではさらに防水やNFC、LTEにも対応し、使いやすさが向上しています。また基本性能も大きく向上し、CPUは1.5GHzのクアッドコアへ、RAM容量が2GBへ倍増、OSもAndroid4.1 Jelly Beanを初期搭載し、よりストレスの少ないサクサクとした動作が大いに期待できるものとなっています。 本体デザイン カラーはレッド、ホワイト、ブラックの3色です。メインカラーはレッドで、前作よりも
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ゼロから始めるスマートフォン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く