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顧客からのアクセス状況を測定する際、複数のドメインにまたがってサイト展開をしていると、設定が整っていなければ正確な数字が把握できません。この状況を簡単にまとめると、「クロスドメイン」という状態です。クロスドメインになっている場合、設定変更を通じて速やかな改善が必要です。 このコラムでは、クロスドメインを解決させるための方法を、GoogleアナリティクスとGoogleタグマネージャの両面からご紹介します。また、顧客の偏移・情報を正しくキャッチするための方法についても解説するので、ご担当者様はぜひご覧ください。 クロスドメインとは? 例えばECサイトでは、商品を案内しているページと、ショッピングカートに入れた際のページのドメインが異なるケースも珍しくありません。運営者から見てもユーザーから見ても、同一のサイトであることには変わりありませんが、利用する際には2つのドメインを跨ぐ形になります。この
文字数・テーマ・キーワードを指定頂くだけでオリジナルの記事を作成いたします。 もちろん、詳細な条件設定も可能ですのでご相談下さい。
タイムトラッキングツール「Freckle」のランディングページのA/Bテスト事例が面白い。なんと、ランディングページをダサくして、コンバージョン率(ランディングページからトライアル登録を完了させた人の率)を2.4倍もアップさせたのだ。 では、具体的にはどのようにダサくなったのだろう? まずは、新しいサイト(左)と古いサイト(右)を比較してみてほしい。新しいサイトは黒のテキストベースでレイアウトも退屈で、古いサイトと比べて、あきらかにダサい。 このツールの運営会社のCEOである、Amy Hoyは古いデザインのときに、あまりもコンバージョン率が低かったので、大胆にデザインを変更することを決意し、古い(上写真、右のOld)デザインの問題点をあげた。 ●カラムが多すぎる ●ユーザーのCTA(Call-to-action=行動喚起)を促すための、See plans and pricingという赤色の
皆さんは「A/Bテスト」という言葉を聞いたことがあるだろうか? A/Bテストとは、簡単に言うと、ECサイトやウェブサイト、アプリ上で、購入や会員登録、メール登録率アップ=コンバージョン率アップを目的に、何種類かの画像やテキスト、登録フローを試していくことだ。 テストAとテストBで結果を比べることから、A/Bテストと言われているが、AとBの二種類だけでなく、複数テストする場合も、A/Bテストと言われる。 A/Bテストを行う場所として最も効果的なのは、最もユーザーが訪れるページ(多くの場合はランディングページ)だ。母数が多いと、コンバージョン率が少し上がっただけでも、大きな違いを生み出す。 以下に、ランディングページのA/Bテストにより、コンバージョン率が約2倍=100%アップした事例を紹介しよう。 動画でメール登録率を100%アップ! 動画マーケティングツール「Vidyard」はサービスを
価値が広がる 未来を創る MARKETING × CREATIVE × TECHNOLOGYの力で、データ分析に基づく戦略立案から、確かな技術力による開発、グロース支援まで、一気通貫でお客様のビジネスを成功に導きます。
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