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大そうじへの備え
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『しゃこちゃん』とは88年の青函博のマスコットキャラクターで、木造町の亀ヶ岡遺跡から出土した遮光器土偶のキャラクター名です。 青森といえば今では三内丸山遺跡が有名ですが、ついこの前までは、青森の遺跡イコール亀ヶ岡遺跡と言われていました。(私だけかもしれませんが。) 遮光器土偶 明治20年(1887年)、木造町亀ヶ岡遺跡から出土したこの土偶(写真左は県立郷土館に展示されているレプリカ)は発見されて以来その不思議な顔つきと優れた芸術性によって、縄文文化を代表する土偶として高い評価を受けています。 高さが約34.5cmで、顔面部はイヌイットが使用するサングラスに似ていることから遮光器土偶と言われています。 紀元前1500年頃、縄文時代晩期の作品といわれ、中は空洞、90度以上で連続40時間以上焼いていて、赤<塗装された形跡があります。昭和32年(1957年)2月19日国の重要文化財(
法人番号 9000020022098 所在地:〒038-3192 青森県つがる市木造若緑61番地1 電話番号:0173-42-2111 ファクス:0173-42-3069 開庁時間:月曜日から金曜日 午前8時30分から 午後5時15分 (祝日、12月29日から1月3日を除く)
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