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今年の「#文学」
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ホーム > お知らせ > プレスリリース > バックナンバー > プレスリリース 2023 > 米国におけるファクシミリの利用調査結果を公開 ~米国では今でも7割の方がファクスを利用!~ お知らせ CIAJ画像情報ファクシミリ委員会では、2020年度より国内でのファクシミリ利用調査を行っておりますが、この度、海外市場調査にも目を向け、米国での調査を行いました。 米国は国別において多くのファクス機を購入している国であり、その利用方法や用途などを調査することとしました。 その結果、日本では6割の方が日常の業務フローの中で利用されているファクシミリ(以下ファクス)ですが、米国でも7割の方がファクスを利用されているとの調査結果となりました。 また、利用率、使用頻度、使う理由などでは、日本とは違った傾向が見受けられました。 海外においても継続してファクシミリを活用頂けるよう努めてまいります。 1.
2019年10月15日から18日まで、幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2019の期間中、10月17日(木)にアクセシビリティセミナー2019を開催します。
CIAJ webサイトはリニューアル致しました。5秒後に新しいwebサイトへジャンプします。 http://www.ciaj.or.jp/
CEATEC JAPAN 2019で、10月17日(木)に開催した、アクセシビリティセミナー2019の記録動画より7件をYouTubeで公開しました。日本語字幕が設定できますのでご活用ください。
携帯電話・PHSを取り巻く環境は、様々な機能の目覚しい向上や薄型化・小型化、また高い普及率や販売方法の変更により、大きく変化してきております。それにともなうユーザ意識の変化の影響も重なり、大きな転換点にさしかかりつつあるものと認識しております。 CIAJは、国内の携帯電話・PHS 利用動向の変化を把握することを目的として、1998年から毎年継続的に定点調査を行っており、この度「2009年度 携帯電話の利用実態調査」をとりまとめました。 今回は、新しい販売方法での買替えの動向や携帯電話の2台目所有、動画利用等の新サービス、新機能関連への関心など、今後発展の可能性のある項目などを調査項目に加え、最新の利用実態の把握に努めました。 本調査は1998年より毎年定期的に実施しているもので、国内携帯電話・PHS利用の変化を把握することを目的としています。 利用実態調査の対象は、関東、関西在
情報通信アクセス協議会は、電気通信設備を、障害者・高齢者を含む 全ての人々が円滑に利用可能なものとする(アクセシビリティを確保する)ことを 通じて、我が国の電気通信の均衡ある発展のために活動する組織です。
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