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大そうじへの備え
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学校図書館の利用状況(利用者数、貸し出し冊数など)を毎月入力していくと、年間の利用者数(学年別、月別)や貸し出し冊数(学年別、分類別)の表が自動的に作成される。
「教育の情報化」推進フォーラムは、延べ約1,550名のご参加をいただき無事終了しました。 ご参加の皆様方ありがとうございました。 各分科会の発表レジュメを掲載致しましたのでご覧ください。 財団法人コンピュータ教育開発センターは初等中等教育におけるICTの利活用 促進を図るため、様々な事業を行なっておりますが、これまでのEスクエア事業の 継続的な普及活動に加え、教員のICT利用環境の改善、情報教育の調査研究、 さらには情報セキュリティ、情報モラル向上の取り組み等、新たな課題について 事業を推進しております。 「教育の情報化」推進フォーラムでは、これら当財団の事業の成果をはじめ、 ICT教育利用に関する新学習指導要領に対応した先進的な実践事例や、企業に よる商品展示紹介などを広く皆様にご紹介申し上げます。 教育の情報化に関する今後の展望など活発な情報交換の場として開催致したく、教育関係の皆様の
Center for Educational Computing 平成14年度文部科学省 学校におけるIT活用等の推進に係る事業(情報教育の改善に資する調査研究)委託事業 「情報化が子どもに与える影響(ネット使用傾向を中心として)」に関する調査報告書 目次 (各章のタイトルをクリックすると、PDF形式のファイルで内容をご覧になれます。)
事業の概要 当財団ではこのたび、経済産業省が進めている「情報大航海プロジェクト」の一環として、「『情報大航海時代』に おける制度的課題に対する高等学校等における情報教育の実態調査」を経済産業省のご指導のもとで実施しました。 この調査では、制度的課題の解決策の検討に必要な、人材面での育成要件を明確にすることを背景としつつ、 高等学校等における情報教育に係る実情、課題、あるべき方向等について明らかにし、教科「情報」の充実・発展に 寄与することを目的としています。 また「有識者委員会の開催」、「アンケート調査の実施」、「ワークショップの開催」の3本柱で調査を実施しました。 調査内容 調査内容はこちら。 調査結果の概要 調査結果の概要は次の通りです。
PICS(Platform for Internet Content Selection;インターネット情報選択のプラットホーム)とは、インターネットにおける情報の発信を制限することなく、受信者が設定した情報選択のレベルに合わせて、情報を選択的に受信(フィルタリング)できるようにするための基盤となる技術的仕様です。World Wide Webコンソーシアム(W3コンソーシアム)のPICSワークグループによって1995年の夏から開発を進められ、標準規格として提案され、インターネットの情報の選択的閲覧のための技術的規格として、国際社会において広く採用が検討されています。 基本となる発想は、情報コンテンツに対するラベルづけです。PICSラベルと名付けられた機械可読形式の内容評価コメントを原本のコンテンツの属性情報として付加し、コメント属性情報に基づいて自動的な選択的受信を可能にします。当初は、子
学校情報セキュリティライブラリについて 財団法人コンピュータ教育開発センターが作成し、配布している「学校情報セキュリティ・ハンドブック」に対応し、学校現場での情報セキュリティ対策をより効率的に運用していただくために、計画・実施段階に応じて各種テンプレートを用意しました。 近年、情報化社会の進展に伴って、毎日のように情報セキュリティに関するさまざまなトラブル事例が報じられています。学校でも、パソコンの紛失・盗難による児童・生徒の重要な情報の漏洩、ウイルス感染、ファイル共有ソフト(Winnyなど)による情報流出など、多くのトラブルが発生しています。 そこで、学校が持っている情報資産としては何があるか、又、それらに対するリスクとしては何があるかを考え、そのリスクに対しどのように対応するのかを整理し、学校現場の実情に沿った「セキュリティポリシー」を策定する手順を提案した「学校情報セキュリティ・ハン
事業の概要 本事業は競輪の補助金を受けて実施しております。 目的 本事業は、子供達がIT社会に正しく対応できることを目的として、子供とその親を対象に、IT社会に対応するための情報モラル・セキュリティに関するセミナーを実施し、家庭でのコミュニケーションの題材となるような情報を提供するとともに、学校の先生が親子を指導するための情報を提供するものです。 概要 子どもたちに、IT社会のメリットを認識してもらうと同時に、被害にあわないための知識をもってもらう。 教師・親にも、IT社会の実態を理解してもらい、子どもたちを影の部分から守るための知識をもってもらう。また家庭でのコミュニケーションの題材になるような情報を提供する。 教師が親子にネット社会の歩き方について指導するための一助となる情報を提供する。 実施報告書 情報化の光の部分の広がりと共に、情報化の陰の部分が子どもたちに襲いかかるようにもなって
2 はじめに 近年コンピュータの導入率が極めて高くなり,特に高等学校での導入率は平成元年度で既に96%を超え※1,平成7年度には100%となったと報道されている※2。しかし現実には,職員室に2・3台,しかも先生方が公務や教材研究・作成に用いているという学校も含まれており,生徒自身の学習に活用可能な学校が100%となったわけではない。しかし近い将来,全ての高等学校においてテクノロジーの教育活用が実現できる日が来ることは明らかである。 ところが,一人一台利用可能なコンピュータ教室が設置されたにも関わらず,実際の授業に活用されたことがほとんどなく,いわば「ほこりをかぶった状態」になっている学校があるということを耳にすることがある。これはどうしたことだろうか。よく言われているような,教員もしくは教員を取り巻く学校の保守的な壁に阻まれているのであろうか,それとも,コンピュータの学習利用がまだ研究段階
. Kimberly S. Young Young 1998b 1994 11 Yahoo intenet addiction DSM-IV 4 496 396 100 4.9 38.5 Brenner 1997 32 Internet-Related Addictive Behavior Inventory IRABI 563 55 28 22 Greenfield 2000 Young 1998b Virtual Addiction Survey VAS 1998 ABC abc.com 8 85 17,500 Greenfield 6 119 Anderson n.d. 8 1302 7 1078 106 9.8 1 73 8.5 1 229 26.7 Anderson 1 20 5 10 . Griffiths, 1998, p.63 Morahan-Martin & Schuma
「ネット社会の歩き方」は、ネット上でのトラブルをさけ、安全に過ごすための考え方やノウハウを学ぶ場所です。
一般財団法人 コンピュータ教育推進センター 本財団は、教育にかかるコンピュータ・システムに関して、その利活用の促進、調査研究、普及啓発等の事業を行います。
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