サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
www.bows-design.com
その他のコンテンツ bow’s Town people(ボウズタウンピープル) いろんな人の顔 イラスト集 坊の一時の思考 イラスト集 坊の一時の思考。 過ぎ去りし日々の思考。イラストと言葉を添えて 小学校の思い出ぽろぽろ イラスト集 あんなことあったな、こんなことあったな。小学生の思い出をぽろぽろイラストを添えて綴ったアルバム。 MUDAI STORY 無題のお話。 思考的実験 再び動作するためには、即ち、作ること、書くこと、描くこと、吐き出すこと。 bow’s works bow’s Designの制作実績 待ってる。 待ってる。 bow’s Town(ボウズタウン) bow’s Town(ボウズタウン) インターネットのどこかにある街bow’s Town。 北は山、南は海、豊かな自然に恵まれた土地にある街。 どんな街??を紹介。 bow’s Park(ボウズパーク) bow’s TO
粘土細工「鳥」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 はじまり [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=7590″] [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=7801″] ポストカードが風で飛んでしまわないように、止めていくてくれた粘土で作った鳥たち。 たまには旅にでも行かせてよ、翼もあるのだし、と言っているような気がして、仲間たちを急遽作って自由に羽ばたかせてみた。 作りたくなってしまったものは、作ってしまわないと気が済まない性質で、面倒くさいとかぼやきながら、なんとか作り上げることができた。 要は僕の中に眠る深層心理のようなものが、現れたのだと。 撮影環境を整えたいものだが、優先順位としては後だなあ。 しかし、やりたいこと、
なら、ということで、以前デジタルで作成した風神雷神。 ポスカでリトライだ。 二つの色をした細かな粒子状のなにかが、渦を巻きながら現れ その渦が互いに牽制するように、徐々に大きくなっていく。 細かな粒子がたくさん集まり、密度を高めることによって、その渦の姿の実態が露わになっていく。 対峙している様子を繋げて見せたかったが、横幅に限りを持たせたレイアウトだと小さくなってしまうので、やめておいた。 とまあ、少しの間、ポスカ遊びが続きそうだ。 justice / D.A.N.C.E その他のコンテンツ bow’s Town people(ボウズタウンピープル) いろんな人の顔 イラスト集 坊の一時の思考 イラスト集 坊の一時の思考。 過ぎ去りし日々の思考。イラストと言葉を添えて 小学校の思い出ぽろぽろ イラスト集 あんなことあったな、こんなことあったな。小学生の思い出をぽろぽろイラストを添えて綴っ
デザイン「大阪お土産パッケージデザイン」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 大阪のお土産のデザインをご依頼いただき、パッケージのビジュアルデザインのプレゼンテーションをさせていただきました。 ストーリー デザインにあたって、まずはストーリーを構築しました。 デザイン「大阪お土産パッケージデザインにあたってのコンセプトストーリー」 レトロな風合いを持たせたかったので、時代を少しタイムスリップさせて、大阪へ旅に出た女性を主人公に物語を作成しました。 大阪の旅で彼女が見た景色、感じた雰囲気、香り。 旅の思い出というのは、帰路に着き、現実に引き戻される際に、少しずつぼんやりと薄れていくものですが、お土産の菓子を食べることによって、その味が思い出を鮮明に蘇らせる。 お土産を渡すことによって、旅の思い出話に花が咲く。 そういったデザインコ
日記「食べるのが辛い」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 食べるのが辛い。 口に食べ物を入れると、食べ物が口内の水分を根こそぎ 持っていってしまい、干からびてしまいそうだ。 きっと頬はげっそりとへこみ、口の周りは水気がなくなり、 乾燥した田んぼのような見栄えになっているに違いない。 暑い。 これまでどんなに強い日差しにあたっていても焼けることはなかったのだけれど、 ほんのりと腕が焼けている。 幼少期から白かったので、「外出て遊びーや」とよく言われたものだ。 はは、とかわしながら、子どもながら 「こちとらゲームなんて持ってねーから、外で遊んでないと楽しくないから一日中外だわ。おめーんとこの一日中ゲームやって過ごしている息子に言えや。」と 一物を抱えながらかけていったのを思い出す。 でもまあ、遊んでいると楽しいからそんなこと忘れて
イラスト日記「雨は嫌いやで」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 黒の革のライダースジャケットにジーンズに黒いレンズのグラサン。 ロックなテイストの女性の手には、淡いピンクの日傘が持たれていて、 「なんでやねん」と心の中でツッコミを入れる。 あったかくなってきて過ごしやすい季節になったな、と思いきや、 汗だくになるくらい暑くなって、「なんでやねん」と天候にツッコミを入れる。 そうかと思ったら、雨が続き憂鬱になる。 傘は幅をとる。 にも関わらず、傘がない生活のように人々は公道を行き交う。 近年では、スマートフォンの合わせ技。 傘の端が頭をかすめていく。 スウェーでかわす。 本当に腹が立っているのだ。 判断の迷いなのか、頑ななのか。 この限りある道なのに、そうまでして横に何列にもなって歩く必要があるのか。 まるで軍隊の行進のように、
日記「味がしないもの」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 なんとなく眺めている。 一応自分で調べて辿り着いたものだから、誰かに強制的に見せられているものではない。 数十分の間、前に張り付いて、ただ眺めているが全く味がしない。 甘いのか、辛いのか、酸っぱいのか。 美味いのか、不味いのか。 味覚をだどり、どんな材料やスパイスが入っているのか探るが「ん??」と、首をかしげながら、斜め上に視線をやり思考しているようだ。 分からないのだけれど、嫌いではないようで、何度も何度も繰り返し見てみる。 時間をおいて寝かせてみたり。 すると、少しだけ香りがしたり、味がするように思えてきた。 ちょっと違うけれど。 飲んだ時に確かに味や香りを感じるから。 ビールをはじめて飲んだとき、こんな苦いものを大人はよく「美味い」と飲むな、と美味さが分からなかっ
イラストレーション「2018 Happy New Year!」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 あけまして、おめでとうございます。 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 本年も相変わりませずご愛顧の程お願い申し上げます。 気付けば時計の針は0時を過ぎていて、知らぬ間に2018年を越していた。 にわとりが朝と間違え、鳴いていたっけ?? この一節を目で追うたびに、目頭が熱くなりしまいには、口がへの字にひんまがり、涙が頬をつたう。 なぜだか分からないが、妙にこの一節が心に染みた年越しだったようだ。 年越し前??まだ??早い??鳴くの遅かった。。。! それなりに時を経ても、学習能力がない。 幾つになっても全く自分という人間は、なにもできない人間だな、と痛感するものです。 いつまでたっても、子どものまま。 いつまでたっ
日記「あのときのクリスマス」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 レジカウンターで会計をしていたら、そこに置いてあった商品を手にとって眺めていたら、店員さんに「ご一緒にどうですか??」と尋ねられた。 こう、明るく元気よく愛想よくされると弱い。 それが仮面であっても、例えば低いところを推移する横線があったとしても、声や表情や動きに表現するということは、くっと一瞬あがる。 その一瞬の行為に応えたいと思うのが人間だろう。いや、僕は単純細胞だ。 しかし、それはさほど欲しい商品ではなかった。 チロルチョコレートのなんやよくわからない味のものと、トーマスのチューイングキャンディ。 そういや、チューイングキャンディって小さな頃、よく食べたよな。 クイズがあったり、シールがあったり。 当時いくらいくらいだったろうか。 美味しく楽しんだ懐かしいお
イラストレーション「クリスマスのイラスト」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 クリスマスの話を思いついたから、絵本にしてアップしようと思っていたら、なんだかんだとバタついてしまい、結局間に合わず少し前に描いていたイラストで完結することにした。 物語は来年かな。 見てくださっている方、いつもありがとうございます。 来年お楽しみに。 毎日歩いている道。 そこから見える景色はおんなじのようで、1年をかけて少しずつ、ゆっくりと変化をしている。 寒くなって、冷たい風が肌をさすときに、空を見上げてみると、澄んだ空の中で星がいつにも増して美しく綺麗に輝いている。 小学生のときに勉強して覚えていた星座がはっきりと見てとれる。 地上に目をやるとちらほらとイルミネーションが見えだす。 昔はクリスマスが近づいていくると、なんだかワクワクとしたものだ
神戸ポートアイランドを拠点に活動するデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)。 ブランディングをはじめ、ロゴ、グラフィック、ウェブなどのデザインをして活動しています。 Copyright © bow's Design All Rights Reserved.
Womanシリーズ グラフィック Womanシリーズ イラストレーション Womanシリーズ グラフィック Womanシリーズ イラストレーション Womanシリーズ グラフィック ガーリー Womanシリーズ グラフィック Womanシリーズ イラストレーション Womanシリーズ イラストレーション Womanシリーズ イラストレーション 夏のかおり 横顔 Womanシリーズ イラストレーション Womanシリーズ グラフィック Woman デジタルイラストレーション Womanシリーズ イラストレーション Womanシリーズ イラストレーション Womanシリーズ イラストレーション Woman ポストカードデザイン [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=6796″] その他の制作事例を見る イラストまとめ「クリスマスのイラストレ
最近パソコンを触るのが億劫で、触る時間が減ってきている。 データ化するときに割と限定されてきているような。 じーっと椅子に座り、カタカタ、カチカチとやっているのが苦痛だ。 体を動かしたい。 どうせ手を動かすなら、道具を使って作業したい。 押したり、引いたり、切ったり。 力を加減したり。 その感覚を確かに感じたい。 それが楽しいし、次から次へとやりたいことが浮かんでくる。 これは全く金にならないから経済的には全く意味がないから会社の売り上げには結びつかない。 でも、それが楽しい。 意味など問われても、意味はない。 ただやりたいからやっているだけ。 いつものカフェから見える景色 緑に囲まれたところ 緑に囲まれたところ。 近代的な無機質な建物が連なる。 ほとんどは、どよーんとしていて、人が行き交い活気があるように見えるが、僕には寂しげに見えるし、思える。 その一角だけ、たくさんの緑や花が植えられ
日記「達人の奏でる音」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 ああ、また、あの音が聞こえてくる。 とても心地が良い音だ。 目前の作業を忘れてうっとりしていたが、ジェットコースターが黒い洞窟から勢いよく飛び出てくるように我に返った。 現実に焦点があったとたんに悔しさが込み上げてくる。 しかし、これというのは空回りする合図。 落ち着きを取り戻し、取り組まなければ全てが狂ってしまい、納得のいかないものを余所目に去らなければいけないのだ。 それでも、あの音が聞こえてくる。 「あの音」というのは、ずっと流れているわけではない。 はじめと終わりに道具と対象物が当たる音だ。 例えるならば、時代劇で侍が鞘から刀をゆっくりと抜いていく音、だろうか。 見事である。 素人でも技術の凄さが十分に理解ができる。 くもりなく、そして美しい。 その旋律に濁った
イラストレーション「3人の… 物語の中をかけた3人のキャラクター」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 イラストを描いていたら、物語が思い浮かんだので、物語を作りながら描いた。 その物語の中に3人のキャラクターが登場する。 大まかなキャラクター設定はあったが、絵は描いてなかった。 頭の中で彼らがいろんなトラブルに遭遇し、駆け回っている姿が楽しくて、もう少し具現化してみることにした。 名付け親はインターネット上にあった名前考案ツール。 気に入ったものを設定した。 ウィルフレッド・マッケンハイニー 好奇心旺盛 気が強い 正義感が強い 勉強嫌い 面倒くさがり 運動神経がいい ロイ・パウエル 好奇心旺盛 凝り性 ものを作ったり直したりすることが得意 用意周到(リュックに様々なアイテムが詰まっている) ザック・アンダートン 様々な分野にお
日記「夜間飛行と音。」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 酒が入って陽気な人たちが、楽しそうに連なって歩いている。 物足りないものは、缶ビールを片手にゆっくりとふらふらと歩いている。 帰ることを拒んでいるように。 楽しかった時間が終わろうとしているのを彼らは察知している。 きっとここはそれぞれの道を歩んでいく交差点。 別れが分かっているから、惜しむようにそこで立ち談笑が続く。 そんな様子を余所目に僕は歩いていった。 ハイエースのエンジンがついた音が聞こえてくる。 重厚感のあるドアが開く音が聞こえてくる。 道具や施行で使う薬品の匂いが漂う。 幾度も通り過ぎていく街灯の灯りによってわずかに照らされて自分がここにいることが確認できる。 プリント式ライターがヤスリと発火石をする合わせる音が何度か聞こえる。 ついた火があたりをオレンジ色
日記「10月27日 空前絶後の絶品唐揚げを食べる会 in 高砂ショウハウス」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 10月27日。 良い天気です。 午前からお昼まで少々バタバタしていて、落ち着いてから高砂へやってきた。 インテリアデザイン事務所のgio interior worksが運営する高砂ショウハウスへ。 代表の大西さんにご招待いただき「空前絶後の絶品唐揚げを食べる会」にお邪魔させていただきました。 大西さんは会に向けての仕込み中。 朝から何も食していなかったので、お腹が鳴ります。 この会のコンセプトは美味しいおつまみをみんなで作って、みんなでわいわいやりながら語り合おう、というとてもクリエイティブな高砂ショウハウスの倶楽部。 語らいの中で、次の新しい何かが!!おつまみが!!生まれるかもしれない。。。!? 僕は下戸ですから、
デザイン「ハロウィン ポストカード」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 ハロウィーンの季節になってきたということで、パンプキンマンを描いていたら、魔女やミイラ男、フランケンシュタイン、骸骨などのモンスターを描きたくなり、物語も添えたイラスト集。 そのイラストたちを集合させてデザインしたポストカード。 ハロウィン物語は下記の記事から [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=6863″] その他のコンテンツ bow’s Town people(ボウズタウンピープル) いろんな人の顔 イラスト集 坊の一時の思考 イラスト集 坊の一時の思考。 過ぎ去りし日々の思考。イラストと言葉を添えて 小学校の思い出ぽろぽろ イラスト集 あんなことあったな、こんなことあったな。小学生の思い出をぽろ
イラストレーション「ハロウィングラフィックス〜ハロウィンにまつわる短編物語とイラスト集〜」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 とある墓場の先にある廃墟。 そこに近づいたものの話によると、奇怪な現象に遭遇したという。 お化けに遭遇した、ミイラ男が追いかけてきた、2m以上もある背の丈のフランケンシュタインが徘徊していただの、怯えた表情で語っていた。 オカルト好きの僕といったら興味深く話を聞いていたものの、大の大人が何をいっているのだ、と少々嘲笑を含みながら話を聞いていた。 そんな噂話を検証するべく、僕はあの廃墟を探検してみることにした。 「あの先に見えるのが噂の廃墟だ。」 「不気味なところだな。街中とはまるで空気が違う。」 「怖いよ・・・。やっぱりやめておこうよ。帰ろうよ。」 「だったらなんで付いてきたんだよ。嫌ならお前だけ帰れ。
「あ、夢だったのか。」 今日の夢は幻想的な世界でリアリティがあった。 鳥のさえずりが僕を少しずつ現実へと呼び覚ます。 夢と現実がクロスしだんだんと現実にいることを認識したとき、起きたくないとベッドの上でゴロゴロと抗いをはじめる。 「ジリジリジリジリ・・・!!!!」 優しい鳥とは正反対に、彼は乱暴に僕の目を覚ます。 でもこれは彼の優しさなのだ。 これまでの僕の目覚めを見てきたから、僕の起こし方をよく知っているのだ。 「はいはい、わかったわかった・・・」と、枕に顔をうずめながら起きた合図を目覚まし時計に出す。 静かになった。 もう一眠りしたいところ。 でも、ここで寝てしまうと大変なことになる。 大変なことになった過去を彼は知っているから、必要以上に騒がしく起こす。 一度止めてしまうと彼は次の朝まで起こしてくれない。 「よし・・・。」 重たい体をゆっくりと起こし、出かける準備をはじめよう。 いつ
公園の芝に落ち葉と枝が落ちていた。 それを拾い集め、芝生に腰掛けた。 ベンチより低いところに座って空を見上げたら、こんなにも高くこんなにも広かったのか、と感じた。 辺りを見回してみると、アイラインが低くなったところからのパースペクティブがいつもより感じて巨大な空間にぽつんといるような気がした。 後ろを振り返ってみると、長い距離をなんだかんだと歩いてきたものだ。 枝や葉っぱを組み合わせて、軌跡を辿りながら、その時の表情を作っていった。 小学一年生くらいの子どもとそのお母さんが通りかかった。 子どもが興味をもったらしく、葉っぱや枝で描かれた顔を辿っていった。 「面白いね〜、またやってみようか」と 背中越しに聞こえてきた。 微笑ましいやりとりを聞きながらにっこりとしていた。 しかし、先ほどの親子が見た光景というのは、あまり見えない滑稽な光景だったに違いない。 世捨て人のような風貌をした中年の男が
ブランディングデザイン「株式会社フィルコンサルティング」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 神戸の住宅相談サポートセンター フィルコンサルティングの ブランディングのお手伝いをさせていただきました。 ストーリー 「ある晴れた朝。 ママが洗濯物を干している。 パパがゴミ袋をもって出勤する。 子どもたちが力いっぱい手をふり見送る。 どこにでもある家族の風景。 だけど、なにかが違う。 彼らのみている空は、そこぬけに青かった。 悩んで、悩んで、ようやく巡り逢えた納得の住まい。 この住まいに決めるまで、ママとパパはよくぶつかりあった。 ながい人生をいっしょに歩んでいくものだから、 わからないを、わからないままにしたくなかった。」 ロゴマーク、タイプデザイン サービスロゴデザイン ウェブデザイン
イラストレーション「女性のイラストレーション〜Flower Woman〜」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 Womanシリーズのイラストの新しいバージョン。 Flower Woman原画 Flower Womanの原画です。 Flower Womanをポストカードにした グラフィックデザイン「女性のイラストレーション〜Flower Woman〜ポストカード」 その他のコンテンツ bow’s Town people(ボウズタウンピープル) いろんな人の顔 イラスト集 坊の一時の思考 イラスト集 坊の一時の思考。 過ぎ去りし日々の思考。イラストと言葉を添えて 小学校の思い出ぽろぽろ イラスト集 あんなことあったな、こんなことあったな。小学生の思い出をぽろぽろイラストを添えて綴ったアルバム。 MUDAI STORY 無題のお話。
イラストレーション「架空のドーナツショップを作ってみた。」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 インターネットの中にある架空の街bow’s Town(ボウズダウン)に新しくオープンした架空のドーナツショップbow’s Donut(ボウズドーナツ)。 ひとつひとつ丹精込めて作り上げるこだわりのドーナツ。 しっとりとした食感で、口の中で少しずつ甘さが広がっていくヘルシーなドーナツ。 「楽しい時間に美味しいも。」 楽しい時間がより楽しい時間になるように。 バタバタと忙しくしている人に、そっと差し入れ。 ホッと一息して笑顔になる時間を。 ドーナツで広がる笑顔の輪。 bow’s Donutはそんなドーナツを作っています。 bow’s Donutのドーナツラインナップ プレーンドーナツのイラストレーション チョコレートドーナツのイラストレー
日記「危うい危うい危なかった・・・」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 こんなことがあった。 夜の21時頃にスタートしたとあるプロジェクトの打ち合わせ。 あーでもない、こーでもないとディスカッションをしていて、ようやく一筋の光が見え、これでいこと決まりかけた時、技術的な側面でひとつの疑問が浮上。 すごくシンプルなことなのだけれど、プロジェクトと照らし合わせ掘れば惚れるほど深みにはまってしまい混乱に陥る。 終わった頃には1時を回っていた。 帰るために駅にとぼとぼと歩いて向かっていた。 そのときは、まあ最終電車残っているだろう、と楽観的に思っていたが最終はとっくのとうに終わっていた。 あらら、でももうすぐそこに違う線がある。 すでに駅のホームは真っ暗である。 おう。。。まじか。。。 ここは舞子。 少しだけ歩いて距離を縮めてからタク
イラストレーション「絵本 無題の物語で描いたイラストレーション」 広告 坊の本たち 坊の描いた絵本、小説、漫画がamazon kindleにてお読みいただけます。 入眠から熟睡へ。 お目覚めの時間が近づいてくるにつれて、元気に飛び回る鳥の囀りがわずかに夢の中で聞こえる。 あの世から意識が戻りだす。 冷房のタイマーが切れて、暑くて寝苦しい。 ミーミーミーミーとハッキリと蝉のわめく声がうるさい。 もう目が覚めたのだけれど、起きたくなくてベッドの上をごろごろと寝返りをうち、枕に顔をうずめる。 もっと寝ていたいのに。 心地よい眠りの時間を邪魔する蝉がいたるところでミーミーと煩く鳴いている。 まったく俺の快眠を邪魔しやがって、と姿を見て苛立ちを腹に抱えながら先を歩く。 断絶間の叫びが聞こえた。 蝉が鳥に捕食されようとしている。 あの蝉はなんとか捕食から逃れられたようだ。 なぜだか、それにほっとする。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『神戸のデザイン会社bow's Design』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く