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インタビュー
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タスク管理やGTDなど、時間やTODOの管理は一般的になってきましたが、自分がどの活動にどれくらい時間をかけているのかを正確に把握している方は少ないのではないでしょうか? 私(@archikata)は、フリーランスや複業を実践してきたこともあり、自分がどの活動に時間を使っているのかをきちんと追跡し、自分の活動の見直しはもちろん、給料や報酬の交渉にも活用してきました。 毎年年始めに1年の「時間家計簿」と今年の「時間予算」を定めているのですが、自身の振り返りも兼ねてこの「時間家計簿」の内訳を公開します。 2018年の全時間の使い方を公開します 僕は、Googleカレンダーに毎日の活動時間を記録していて、1ヶ月毎に集計をしています。 24時間を10つカテゴリのいずれかに振り分け、カテゴリ毎にどのくらいの時間を投入しているのかを計測しています。GoogleカレンダーとGTIME reportで全時
ウェブマーケティングやコンテンツマーケティングなど、社会に出てから新しいことを学ぶとき、どのようなアプローチをされますか? ブログや書籍を読んだり、勉強会、セミナーを通じて専門家のノウハウを吸収するなど、いくつかの方法があると思います。 私の場合は、アフィリエイターの鈴木利典(鈴木こあら)さんのセミナーに出たことがきっかけで、このたび「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88」という書籍を出版することになりました。 新しいジャンルについての学び方から、書籍をまとめるプロセスまで、共著なので書けなかった巻末の謝辞に代わって、振り返ってみたいと思います。 BtoBのウェブマーケティング、成果を出す方法に悩んでいた SEO会社には、本物はいなかった いちばん有益なノウハウを提供していたのが、アフィリエイターの鈴木さんのセミナーだった 鈴木さんのセミナーに出ていた人達、本当
2018年11月20日に発売の「できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88 (できスタ Vol. 2) (株式会社エムディエヌコーポレーション)」という、コンテンツマーケティングをテーマとした本に共著者として参加しました。 コンテンツマーケティングの書籍はいくつもあるなかで、本書は4人の特性の違うSEOやライティングのプロが、特性を活かしてコンテンツマーケティングを解説しています。 この記事では、執筆者の1人として、 できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88の見どころや執筆者の紹介などをお伝えします。 できすた コンテンツマーケティングの手法88の概要 アフィリエイトやアドセンスの書籍と何が違う? ビジネスにコンテンツマーケティングのノウハウを活かすには? できスタ コンテンツマーケティングの手法88はこんな人にオススメ できすた コンテンツマ
こんにちは、あるきかた( @archikata )です。 今日は働き方の記事ではなく、一昨日に入籍をしたので、報告も兼ねて記事をかくことにしました。 お相手は、大規模シェアハウスで出会った台湾系のカナダ人の方です。 大規模シェアハウスってどんなところなの? 私たちは、ワールドネイバーズ護国寺という大型シェアハウスで出会いました。180人もいる大型のシェアハウスで、都内でも有数の規模のシェアハウスでした。 シェアハウスのオープニングメンバーは家族みたいなつきあいができて、非常に密度の濃い人間関係の場でした。 僕は当時、建築系のライターとしてシェアハウスの特集なんかを企画していたので、シェアハウスの情報をいろいろと持っていました。 ふらふらしている知人が、東京で住む場所を探していたので、この運営会社の情報を知らせて、内覧会に同行したのがきっかけでした。 単純にたくさんの人間が住むシェアハウスが
フリーランスと会社員の共働き夫婦では、お金に対する価値観の違いが問題となるという話を聞きます。 私も独立やフリーランスの事業運営の相談に乗ることが多いのですが、パートナーとの価値観の摺り合わせは、気持ちよく仕事に専念するためにも重要な問題だと感じます。 この記事では、会社員からフリーランスになり、かつ会社員のパートナーがいる私(@archikata)が、フリーランスと会社員の共働き夫婦がパートナーと合意しておきたい3つのポイントをまとめました。 お金の貰い方が違うと考え方も変わる 会社員とフリーランスでお金の感覚が異なるのは、経費と税金の概念が2つの働き方で違う事にあると感じます。 以前働き方のイベントで話したときのスライドを紹介します。 お互いの価値観を摺り合わせるために一番大切なポイントは、フリーランスは、課税前に経費を計上できることです。 フリーランスがパートナーと合意しておきたい3
こんにちは、あるきかた( @archikata )です。 私は5年間、複業という形で2つの会社で働いていました。 2つの会社の名刺を持ち、それぞれの会社に作業場所があり、2社を行き来する毎日を送ってきました。1つの会社ではマーケティング担当として、もう1つの会社では経営者として仕事をしています。 この記事では、この「複業」という新しい働き方で苦労したことや、やってみないとわからなかったことを5つのポイントにまとめています。 2社で複業しながら感じた5つのこと 1,成果を最大化するために、働く時間はまだらになる 2社で働くといっても、月・水・金はA社、火・木はB社みたいな働き方にはなりません。 曜日ごとに何かをするというのは時間給の働き方であり、最終的に労働集約型の働き方に行きついてしまいます。時間という投入資源で制約がある複業社員は、このような働き方では成果があげにくくなります。 5年間続
僕が経営する会社フリーランチでは、「週2日×2社で働く」というコンセプトを掲げていますが、元々は自分自身が2社で働くことになったことがきっかけでした。 この働き方をするようになってから、自分がどの会社のどの活動に時間を使っているのかをきちんと追跡するようになりました。毎年年始めに1年の「時間家計簿」と今年の「時間予算」を定めているのですが、自身の振り返りも兼ねてこの「時間家計簿」の内訳を公開します。 2016年の全時間の使い方を公開します 僕は、Googleカレンダーに毎日の活動時間を記録していて、1ヶ月毎に集計しています。 24時間を10つカテゴリのいずれかに振り分け、カテゴリ毎にどのくらいの時間を投入しているのかを計測しています。GoogleカレンダーとGTIME reportで全時間を記録しています。いわば「時間家計簿」ですね。 2社で働くようになってからは、会社員時代のように月間1
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