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噛み合わせが深く、前から見ると下顎の前歯が見えません。 噛み合わせが著しく深い状態を過蓋咬合(かがい咬合)といいます。 正常な噛み合わせでは、上の前歯が下の前歯の3分の1から4分の1を覆っていますが、過蓋咬合の噛み合わせでは、これよりも著しく深く覆う噛みあわせになっています。 過蓋咬合の治療法 舌側矯正の場合、歯の裏側と下の前歯にぶつかる事を前提に装置は作られています 歯の裏側から矯正する過蓋咬合の場合、歯の裏側に装着した装置が、 下の前歯にぶつかって矯正治療できないのでは?とご質問を受けますが 舌側矯正の場合、歯の裏側と下の前歯にぶつかる事を前提に装置は作ら れています 。 過蓋咬合の中には、下の歯が全く見えないくらいに噛み合わせの深い症例があります。 舌側矯正ではこのような、前歯の噛み合わせが深い症例においては、 装置の機能として この深い咬み合わせの改善が非常に効果的に出来るため、
当院は1980年開院の 長い臨床経験と実績を持つ 歯列矯正の専門医院です。 特に部分矯正や、 舌側矯正(裏側矯正)を得意としております。
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