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ビタミンB群のはたらき 今日身体が必要とするビタミンB群の必要性は信じがたいほど高いという報告が多数出されていて、ビタミンB群は基本的に、炭水化物、脂肪、タンパク質の代謝に働きます。 ビタミンB群には、B1、B2(リボフラビン)、ナイアシン、パントテン酸、B6(ピリドキシン)、B12(コバラミン)、B13、B15(パンガミン酸)、ビオチン、コリン、葉酸、イノシトール、PABAがあります。 B群は互いに助け合って機能しますので、一つだけの大量投与は、他のB群の欠乏を引き起こす可能性があります。 特にB1、B2、B6の三つは、同時に同量とることが必要です。 ほとんどのビタミンB郡は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらく元気の素で、どれが欠けても疲れやすくなりますので、いっしょに摂れるBコンプレックスは配慮されています。 ビタミンB1の体内作用 B1は、ごはんやパン、砂糖などの糖質の分解を助
副腎皮質ホルモン剤について 副腎皮質ホルモン剤については、 「ステロイド」と呼ばれる薬として良くご存知の方も多いはずです。 ステロイド剤と聞くと、「何だか怖い」とか「副作用が心配」といったイメージを持っている方も多いようです。 裏を返せば「それだけ確たる作用を持っている」ということにもなります。 新聞などのマスコミによる情報では、副作用の怖さが強調されていますので、人間に処方する際には慎重であり、 副作用についての説明もきちんとされているはずです。 そして、軽症の疾患には用いられません。 つまり副作用の懸念を考慮した上で、「それでも必要」となる疾患にのみ投与される薬剤です。 副作用はあります。 しかもその発現頻度は決して低いものでもなく、投与量によっては何らかの副作用は「必発」に近いものとなるでしょう。 しかし犬や猫にはどうなのでしょうか?? アレルギー皮膚炎やアトピーと診断された多くの動
膀胱炎と診断され続けた愛猫 愛猫が 5歳頃(故三男 はちべえ 19歳2カ月没)に膀胱炎と診断され、適切な検査もされず、結果として長期間彼を苦しめてしまったという苦い経験があります。 3歳までヒルズ社のドライフードを自由給餌方式で、1日2回量販店で売っている魚系の猫缶を食べていました。 安全で高品質なフード(現在の C&R)のことを知り、自然食に切り替えてはじめて 3ヶ月後のことでした。 その頃私自身が、まだまだ知識もなく素人考えでしたが・・・ 2週間を過ぎても完治しない状態を見て、どう考えても膀胱炎ではないと思いましたので、 X線やエコーのお願いを通院するごとにしましたが、 『単なる膀胱炎だから』と言われ、約3ヶ月間X線やエコー検査をしてはもらえませんでした。 (万が一、尿道結石の場合を考え、尿が出ているかの確認のためもあり、通院はしていました) トイレへ入って眉間にしわを寄せているから、
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