サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
www.alta.co.jp
デザイナーのもいです。今回は、仕事をする際に使っているプラグインのお話です。 プラグイン自体はたくさん入れているので紹介しきれないのですが、その中でも「日常的に使うもの」を「使用頻度が高い順」に厳選してご紹介します。 Resize Artboard to Fit Content個人的にぶっちぎりで使用頻度1位です。 アートボードのサイズをオブジェクトに合わせてくれるプラグインです。 ショートカットがデフォルトで設定されており、「Control + F」で済むのがものすごく便利! 作業にきりがついたときには「Control + F」を押すのが習慣になっています。 Webページのデザインのように、アートボードを縦にどんどん伸ばして作業するものにはとてもおすすめです。 →インストール Sprit Rows改行区切りのテキストを1行ずつに分解できるプラグインです。 これがあるとものすごく作業効率が
大学生時代にOffice製品がめちゃくちゃ得意になった、マークアップエンジニアのアシュリーです! 修正版です!と送られてきたファイル、前回とどこが修正されているのか分からなくて困ったことはありませんか? ということで、今回は2つのWordファイルの差分(どこがどう変わったのか)を確認する方法をご紹介します。 ※Wordでの操作をご紹介しますが、PowerPointにも同じような機能がついています(Excelファイルの比較には別の方法が必要になります) Wordの比較機能の使い方(比較画面を出すまで)比較したい2つのファイルを用意まずはどこが変わったのか分からない2つのファイルを用意します。 ※今回は比較用にダミーのドキュメントを用意しました。 片方のファイルを開き、[校閲]タブの[比較]から[比較]をクリック比較機能のうち「文書の2つの版を比較します」と書かれている機能を使います。 比較し
マークアップエンジニアのアシュリーです! 最近Google Fontsの日本語対応フォントが増えすぎて、どんなフォントがあったか全然覚えられません! とりあえず今回は、丸ゴシック系の書体についてまとめてご紹介したいと思います! 今回ご紹介するフォントは 「キウイ丸」「Rounded M+」「小杉丸ゴシック(モトヤマルベリ)」 キウイ丸 (Kiwi Maru)マメロンというフォントをベースにして作成された丸みのあるフォントです。 この記事では丸ゴシック系としてご紹介していますが、手書き風と丸ゴシックの間くらいの形をしています。 参考:https://github.com/Kiwi-KawagotoKajiru/Kiwi-Maru Google Fontsにある日本語丸ゴシック体の中では、比較的仮名の仮想ボディが小さめなので、文字の形がやや個性的であることに目をつぶれば、モリサワの秀英丸ゴシッ
こんにちは。今回は「Adobe XDとAfter Effectsで、速くラクに(当社比)動画を作ってみた」というお話です! 動画編集マンを兼ねているデザイナーのもいがお送りします。 【だいたいこんな感じで進みます】 XDでモックを作る→プレビューをURLでメンバーに共有→修正→確認後、AEに出力・動画編集 XDを使うメリット動作がとっても軽い!進捗を共有しやすい!Adobeソフト同士なので互換性がある!(CCライブラリを使えるのは強い)テキストはテキストデータのままAEに持っていける!図形もラスタライズされず、シェイプはシェイプのままAEに持っていける!今回この記事に出てくるソフトIllustrator(動画に使う素材イラストなどを作る)XD(実際の画面のレイアウトなど、シーンごとの画作りをする)After Effects(XDから出力したデータにアニメーションなどの効果を付ける)(記事で
アイソメトリックイラストとはアイソメトリックイラストは、斜め上から見下ろしたようなイラストのことです。アイソメ図とも言います。 より正確に言うと、縦・横・高さの軸が常に120度で交わる図・イラストのことをいいます。 立体的にはなりますが縦・横・高さの軸がの角度が一定なので、奥行き感はあまり出ません。 (立体的に見えるとはいえ、遠くのものが小さくなる遠近法とは違うものです) アイソメトリックイラストの描き方(入門編)アイソメトリックイラスト入門する際、Mastering Isometric Illustrations — Part 2が大変参考になりました! こちらは英語のページなので、日本語でやり方を簡単にご紹介します! 考え方Illustratorでアイソメトリックイラストを描く場合、 上面・右面・左面のそれぞれの面を作るためのアクションを準備各面のイラストを正面向きの角度で描く各面のイ
マークアップエンジニアのアシュリーです。 今日は、Core Web VitalsのひとつであるCLS(Cumulative Layout Shift)の話。 Core Web VitalsとCLSとはCore Web Vitalsとは、Web上でより良いユーザー体験を実現するために、Googleが設定した「ユーザー体験にまつわる品質」の指標のことです。 指標には「LCP」「FID」「CLS」の3つがあります。 LCPページのコンテンツをどれくらい早く読み込めるか、そのスピードに関する指標。 FIDページが操作可能になるまでの時間に関する指標。 ページコンテンツに予期しないレイアウトのずれがどれくらいあるかの指標。 …詳しくはGoogle Developersの『Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標』を参考にしてください。 CLSを測る!調べる!今回はGoogle S
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ホームページ制作・作成,SEO/SEM』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く