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大そうじへの備え
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逆引きギターコードブック(コードフォーム検索)は弦の押さえ方からギターコードの名前を検索するツールです。 使い方 押弦するポジションを選択し[ 検索 ]ボタンをタップ(クリック)! ミュートする弦は×印の列を選択してください。 分かる範囲だけでも大丈夫。選択した構成音をすべて含むギターコードを適合度順に表示します。 [試聴]をタップ(クリック)すると押さえたコードの音を聞けます。 検索結果のコードネームをクリックするとギターコードブックで3ポジションのコードダイアグラムや詳しい構成音を調べることができます。
楽譜用紙やコード表の印刷用PDFや音楽アイコン 白紙(無地)の五線譜やTAB譜、ギターコード一覧表の印刷用PDF、音楽をモチーフにしたSVGアイコンなどが無料でダウンロードできます。 現在65アイテムを掲載中。 ★最初にお読みください(利用規約) コードダイアグラム・コード表 楽譜用紙(白譜・テンプレート) A3サイズの楽譜用紙 子供用の五線譜・学習用紙 音楽記号アイコン ギターイラスト(ギター図鑑) コードダイアグラム・コード表 ギターコード表 (弾き語り用) ギターコード一覧表 (レフティーギター用) 超省略ギターコード一覧表 超省略ギターコード一覧表 (レフティーギター用) ギターハイコード一覧表 ウクレレコード一覧表 白紙コードダイアグラム (ギター用) 白紙コードダイアグラム (ウクレレ用) ギター指板図 (5段) ベース指板図 (5段) 鍵盤図 (5段) 白紙ピアノコード (1
使い方 フォームに必要な項目を記入し「コード譜を作成」ボタンを押すとPDF形式のコード譜を作成します。(PDFの見本) 「記入例を見る」でサンプルを表示。 「半音上げる(下げる)」ボタンで本文内のコードと下部に表示するコードを半音単位で移調できます。 移調と同時にオリジナルキーに対するカポタスト(capo)の位置を自動計算します。 「データを保存」ボタンを押すとテキスト形式(.txt)でダウンロードできます。(保存用データの見本) 保存したデータは「データ読み込み」からアップロードできます。 注意 本文中の半角英大文字[A-G]はコードネームと認識され「半音上げる(下げる)」ボタンを押した時、書き換えられてしまいます。英単語を使うときはご注意ください。 更に詳しい使い方はこちらを御覧ください >>
ギターを弾き終わったあとあなたは弦を緩めていますか? 「弦を緩める」べきか、「緩めない」べきかということには実は賛否両論があるのです。 賛否両論 緩める派 ギターの弦の張力は約70kg。これだけの力が掛かっているのだからネックが反らないわけが無い。 冬でも約1音程度、夏ならベロベロになるくらい緩めるのがギターのためです。 緩めない派 ギターのネックはそもそも一般的な弦を張った状態でバランスが取れるように設計してあります。 弦を張らない状態で放置すると逆ぞりの危険があります。 バランスよく緩めないとネックのねじれが生じる恐れもあります。 また、何度もチューニングをし直すため弦の劣化が早くなり極端に切れやすくなります。 あなたはどちら派ですか? どちらの意見も楽器屋さんで聞いたものです。 どちらかというと「緩める派」が多いのですが、僕は「緩めない派」です。 緩めるメリットより、デメリットの方が
Cadd9のハイコードを含めた3つの押さえ方を掲載しています。指板上のポジションや構成音(音源あり)、類似するコード、ピアノでの押さえ方も調べられます。
マイナー(短調)のスリーコード 結論からいいますと、短調のスリーコードはIm、IVm、V7となります。 要するにIとIVがマイナーコードになるだけです。 マイナーキーのスケールコード では、マイナースケールにコードを積んでみましょう。 図8-1はAナチュラルマイナースケール(自然短音階)です。 始まる音が違うだけでCメイジャースケールのコードと同じですね。 あれっ、でもおかしいですね!? V7が出てきません。これではマイナーキーかどうか特定出来ません。 そうです。トニックを導く「リーディングノート(導音)」が無いのです。 そこで、講座その2に出てきたハーモニックマイナースケール(和声短音階)の登場となるわけです! ハーモニックマイナースケールでは第7音を半音上げることでリーディングノートを作り調性を「はっきり」させるのです。(図8-2) *メロディックマイナースケール(旋律的短音階:上昇)
「ギターが上手くなりたければ、夜中の12時少し前に十字路にいって、一人でギターを弾くんだ。そうすると『レグバ』っていう大柄の黒マントの悪魔がやってきてギターを取り上げる。 そうして彼がチューニングして一曲弾いてから返してくれる。その時から何でも好きな曲が弾けるようになるんだ。」 ロバート・ジョンソン (Robert Johnson)は夏のある日、とある十字路(クロス・ロード)でギターがうまくなるために自分の魂を売ることを悪魔と契約した。 やがて彼はBluesで名声を得ることなるが、その日から地獄の番犬に追われ、ほどなく契約通り命を奪われる・・・ というのが、いわゆるクロスロード伝説の概要ですが、実際彼は非常に短期間でギターが上達したようです。(ちなみに一世代前の「トミー・ジョンスン (Tommy Johnson)」にも同じような伝説があります。ジョンソンと言う名前は悪魔好きがするのか?)
ブルースで使うスケールは前述の通りメジャースケールにブルーノートをプラスしたものです。スケール、ポジション、コードの関係が理解できると演奏の幅がグンと広がります。 ブルース・スケール ブルース・スケールは一般的にメジャースケールにブルーノート※を足したものをいいます。 ウォーキングベース編その1でも述べた通り、ブルーノートはきっちり短三度(短七度)ではないので、そのポジションでのQ.C(クォーターチョーキング)が非常に有効になります。 ※ブルーノートに減五度を含める場合もあります。 指板上のスケール 実際のフィンガーボード上の音の配列は図のようになります。 フィンガーピッキングでは5、6弦はベース音で使うことが多いので最初のうちは1~4弦を中心に覚えれば良いと思います。 図は基本になるスケールフォーム(6弦トニック)です。キーAとキーEの違いはフレットをずらしているだけということに注目して
ブルースとはアメリカ南部で発生した黒人音楽のジャンルで、定番の12小節のコード進行とブルーノートを含んだスケールから成り立っています。 「 ブルース 」は基本的なスリーコードだけで成り立っています。 ギターを始めたばかりの人でもきっと弾けるはず! でも、ちょっとだけコツがいるんだよなあ。 堅苦しいですが、まず「 ブルース 」の定義から。読んで分からないところは音で感じて下さい。 さて 「 ブルース 」 ってなに? ブルースは1800年代にアメリカに連れてこられたアフリカ人の民族音楽や労働歌を原点として発展した音楽です。(参考:ブルースコラム~歴史とエピソード) 日本の昭和歌謡にも「○○ブルース」というのがたくさんありますが、本来のブルースとは音楽的にまったく別の物です。 ブルースは他の音楽に比べ定型的な形式を持つのが特長です。 音楽的なブルースの定義は、下図のような12小節からなる独特のコ
長調と短調の違いは何でしょう?単に「暗い響き」「明るい響き」では無く、理論上の見分け方を理解しましょう。 長音階(メイジャースケール) ちょっと声に出して歌ってみましょうか。 「ドレミファソラシド〜」 ハイよくできました。それがメイジャースケールです! これでは説明になってませんのでもう少し詳しくいいますと、第3音と第4音の間、及び第7音と第8音の間が半音になっている(という法則に従った)音階を長音階(メイジャースケール)といいます。 音を聞いてみる 短音階(マイナースケール) 今度はハ長調の音階をそのまま使ってラの音(第6音)から歌い始めましょう。 「ラシドレミファソラ〜」 あれ、ちゃんと歌えませんね〜(笑)。歌えなかった人は音を聞いてみて下さい。 音を聞いてみる 暗い感じがしますね。第2音と第3音の間、及び第5音と第6音の間が半音になっています。 この音の並び方を使った音階を 自然短音
ブルースハープの雑学と実践的な練習方法です。
ギターの奏法(右手)は、突き詰めていうと、「まとめて弾くか、ばらして弾くか」の二通りになります。「アルペジオ」とは日本語で「分散和音」と言い、コード(和音)の音を順番に弾いて演奏する奏法のことです。フラットピックを使ったアルペジオもありますが、アコースティックギターでは通常指で弾きます。 アルペジオの基本的な弾き方 アルペジオのパターンはたくさんありまして、すべては当然紹介できませんが、二つ三つ覚えて組み合わせれば、かなり上手く聞こえます。今回は超基本的な二つのパターンを覚えましょう。 右手のフォーム ポイントは、 親指をしっかり伸ばすこと! 手の甲がぶれないこと! の2点です。 親指はピンと伸ばして。少し反るくらいでちょうどいいです。 どうしても手の甲が動いてしまう場合は、小指をボディに置いて支えると安定します。 サムピックを使う習慣をつけると必然的に正しいフォームが覚えられておすすめで
メロディーに対してどのようなコードが使えるかを考える場合、基本になるのがダイアトニックコードです。いわゆるスリーコードも実はダイアトニックコードの一部なのです。 ダイアトニック・スケール メジャー・スケールと同じ間隔で並んだスケールのことを「ダイアトニック・スケール」といいます。 回りくどい言い方になりましたが、要するに「ダイアトニック・スケール=メジャー・スケール」と考えて差し支えありません。 ダイアトニック・スケール上にある音を「ダイアトニック・ノート」スケール上にない音(例えばキーCの場合B♭など)を「ノンダイアトニック・ノート」といいます。(図7-1) 黒音符はダイアトニック・ノート、赤音符はノンダイアトニック・ノート 重要な音 スケール内において特に重要な音は以下の通りです。 I トニック・ノート(主音:スケールの起点となる) IV サブドミナント・ノート(下属音:トニックから完
渋いブルースにあこがれて、ハーモニカを買ったまでは良いけれど、どうも違うって思ってませんか?同じ10ホールズでもブルースの場合、ちょっと奏法が違うのです。 ストレート奏法(ファースト・ポジション) ハーモニカはトニックコードの「ド、ミ、ソ」が全て「吹く」音になっていることからも分かるように、「ストレート(ファースト・ポジション)」つまり楽曲と同じキーのハープを使う場合、基本的に「吹く」ことを中心に演奏します。 イメージでいえば、「吹いて、吸って、吹く」っていう感じですね。 ストレートの音の配列は次のようになります。 ところが、同じハーモニカを使ってもブルースを演奏する場合はちょっと違います。 クロス・ハープ奏法(セカンド・ポジション) ブルースでは一般的にセカンド・ポジション(クロス・ポジション、クロス・ハープとも言う)を使って演奏するのですが、この奏法を使うと主要な音がほとんど「吸う」方
実際の楽曲はスリーコードだけで構成されるということはあまりありません。では「楽曲はケーデンスの組合せで成り立つ」というのは間違いなのか? そうでは無いのです。 「I、IV、V (スリーコード)」以外のコードも、構成音、またはその特長が同じなどの理由から、それぞれ「T、D、SD」の「機能」を持つことがあります。これらを「代理コード」といいます。 ダイアトニック内の代理コード ダイアトニックスケールコードは、全て代理コードとして使えます。 例えば、Cのダイアトニックスケールコードを例にとると、 Am7は、トニックコードであるC6と同じ構成音を持っているのでトニックの機能を持ちます。 Dm7も同じようにF6の構成音と同じなのでサブドミナントです。 Em7はC9のRootをomitした構成と同じでトニック。 Bm7-5はG7と同じトライトーンを持つのでドミナントとなります。(図10-1) 表にまと
通常より一回り小さく、手の小さな女性や子供用としてもピッタリのミニギター。比較的価格も手頃で手に取りやすいのが魅力ですが、購入の際気をつけなければいけないポイントがいくつかあります。 ミニギターの利点 ミニギターの利点は、何と言ってもそのサイズ感です。 持ち運びにも便利で置き場所に困らず、いつでもすぐに手に取れる。弾こうが弾くまいがギターを抱いていないと落ち着かないというジャンキーなギタリストには、気楽に手に取れるという点がやはり最高の魅力ですね。 愛用のミニギター「ギグパッカー」 僕は小さいギターが大好きで、現在ミニギターはギグパッカーとパーラーギターのノクターンの2台を所有しています。 ボディーが小さいと部屋に置いても邪魔にならない、というのはもちろんですが、 弦のテンションが低くフレット間隔が狭くなるので、手が小さくても弾きやすい。 持ち運びに便利で、宴会やバーベキューの席に持ち込ん
奴隷制度の悲劇が終わり、そしてブルースは始まった。 「ブルースは黒人の持つアフリカ民族文化と白人の西洋文化がアメリカで融合したものである。」と、ブルースについて語る本には多かれ少なかれ書いてあります。 だとすると、ブルースの発生はアフリカの黒人がアメリカに連れてこられた奴隷貿易時代にさかのぼるのかと思いがちですが、どうもそうではないらしいのです。 孤独から生まれたブルース アフリカの民族文化は部族、大家族を中心にした「共同体」が中心の文化で 「みんなで踊る」「みんなで唄う」が基本になっています。 奴隷制度下の生活は当然集団生活で、音楽についても大勢で唄い踊る「部族ダンス」やリーダーの歌ったメロディーを反復する「ワークソング」が中心だったそうです。 初期のブルース(カントリーブルース)の大きな特徴が「一人で弾き語る」ことにあります。 奴隷制度の廃止(1863奴隷開放宣言)で共同体を解体され、
コード(和音)は音程の異なる3つ以上の音を重ねて作ります。この一番基本的な3つの構成音で成り立つコードを「トライアド(三和音)」といいます。 基本的なコード(トライアド) もとになる音を「根音=ルート(Root)」といい、3rd(第三音)5th(第五音)を重ねます。 基本的にはこの異なる3音以上の和音をコードと呼びますが、2音からなる構成を便宜上コードと呼ぶ場合もあります。 ルールを覚えればコードネームからコードの構成音がだいたいわかるようになります。 先頭のアルファベットの部分はルート(根音)の音名を示し、後半部分はコードのタイプを示します。 図3-2のように「Cm7-5」を例にしますと「ルートがCで短3度と減5度、短7度の音を持つコード」となります。 メイジャーは省略しますので単にルートだけの表記の場合はメイジャーコードを指します。 また、完全5度の場合や、7度以上の音を持たない場合も
使用上の注意 「学校の音楽の時間はずっと寝てたけど、ギターを通じて音楽に目覚めた。」という人を対象に、ギターマガジンなどの難しめのギター雑誌や理論について書いた本が「何となく理解できる」という程度まで面倒見ようという企画です。 かなり初歩的なことからスタートします。ある程度知識のある人には役に立たないかも知れませんので、あらかじめ御容赦ください。 この講座ではハ長調(Cメイジャー)を中心に話を進めます。一つのキーに絞って比較しながら解説します。 僕自身の力量不足から間違った記述をするかも知れません。「これはおかしい。」と思ったら御指摘ください。間違いに気づくようになったら、力がついた証拠です(笑)。僕も勉強しながら書いていきますので、みなさん一緒に勉強しましょう! 用語について この講座で出てくる言葉で知らないと話がすすめられないという言葉を簡単に説明します。 ノート 音。(例「シングルノ
復音程 1オクターブ以内の音程を単音程、1オクターブより上の音程を復音程といいます。 復音程はその度数から7度を引いた単音程の音と同じ音になります。 (例:ルートがCの場合11度は?11度-7度=4度、11度はFの音) 通常のコードに復音程を加えてテンションコードを作るわけですが、コードトーンと同じ音を加えても意味がないので、9th、11th、13thが使えることになります。 9th、11th、13thの音を「テンションノート」といいます。それぞれに半音上下に変化することもあります。(図6-1) 使えるテンションの種類は時と場合によって違います。すべてを説明する力量もスペースもないので特に興味のある方はJAZZ系の専門書をお読みください。(期待していた方、スイマセン。) 省略のルール テンションノートをどんどん加えていくと、構成音が7つのコードも考えられるわけで、弦が6本しかないギターのよ
オンラインギターコードブックの特長 1コードタイプにつき3つのポジションを表示 気になるコードだけ一覧表示できるピンナップ機能 構成音を調べられ音で確認できる 指板上の構成音の分布が一目でわかる ピアノコードの押さえ方も併記
ボトルネック奏法では、レギュラーチューニングで演奏することもありますが、一般にはオープンチューニングを使います。 ボトルネック奏法のチューニング 良く使われるオープンチューニングにはD、E、G、Aの主に4つがあります。 一見チューニングの種類ごとに奏法を覚えるのは大変そうに思いますが、実際には「E」は「D」の各弦を1音づつ上げたもので奏法は全く同じです。 「A」と「G」も同様なので「DとG(あるいはEとA)」の2つのチューニング上での奏法を覚えれば良いのです。 しかもこの2つも奏法的に共通点が多いので、実際にはそれほど多くのことを覚える必要はないのです。 今回はカントリーブルースで良く使う「オープンG」の奏法を中心に説明します。 オープンGのチューニング方法 (レギュラーチューニングからオープンGへ) もちろん、チューナーを使ってもいいのですが、簡単なので覚えておきましょう。 オープンGで
ギター初心者にアコギの弾き方の基本中の基本を教えます。まったく楽器を触ったことのない超初心者でも手軽にできるシンプルなギター入門講座です。ギターコードの簡単な押さえ方や、ストローク、アルペジオのやり方など。これでダメならあきらめな!
「省略コード」とは、ギターコードの必要最低限の構成音だけで簡略的に押さえるコードフォームです。「超省略コード」では更に簡単に1、2、3弦だけを使い指一本で押さえられるよう工夫しています。「3コードで弾ける」どころか、たった2つのコードで弾ける曲も紹介。 ギター演奏の最大のコツは「途切れずに弾く」こと 難しいコード(名前が難しい、押さえ方が難しい)を使った曲がかっこいいとは限りません。 簡単な曲でも「途切れずに弾く」ことと「表情付け」ができれば、十分カッコよく聞こえます。 まずは”超省略コード”でコードチェンジのタイミングを体感してみましょう。 超省略コードでは1、2、3弦だけを使います。4、5、6弦は弾かないように。(細い方から1弦→6弦です。念のため) 指一本でコードを押さえる簡単な練習曲 まず「C(シー・メジャー)」と「G(ジー・メジャー)」の2つの超省略コードを覚えましょう。 使うの
ブルースはたった3つのコードで成り立っている音楽です。 奥深いけれど決して難しくはありません。 ガチャガチャとストロークでかき鳴らすのも良いけれど、渋いフィンガーピッキングブルースをマスターしてみませんか? 初心者の方でも弾けるようになりますが、まったく初めてギターを触られる方は、まずこちらをマスターしてからどうぞ→ギター初心者講座 0. 練習を始める前に 注意事項など。初めての方はこちらをお読みください。 0-1. 使用上の注意(初めての人は見てね) 0-2. まずはチューニングを確かめよう! 1. ウォーキングベース編 基本中の基本。ウォーキングベースでブルースの構成を覚えよう。 1-1. ブルースのコード進行とブルーノート 1-2. パワーコードでブルースギターを体感しよう 1-3. ウォーキングベース&ターンアラウンド 1-4. イントロ、オブリガード、エンディング 2. フィンガ
ギター初心者が難しめのギター雑誌などを読むための基礎知識です。コードの知識はアレンジや耳コピにも必須です。
左利きのためのギターコードブック レフティ・ギター(左利き用のギター)を使う人専用のギターコードブックです。 上から1弦~6弦です。 右から1フレット~です ハイコードを含めた1000パターン以上ダイアグラムを収録 Clip機能で見たいコードだけ表示できます。
※速度の解釈は楽典により異なります 使い方 速度記号に対応したメトロノームのWebアプリです。無料でお使いいただけます。 スライダーと[+][ー]ボタンでBPM(テンポ)を指定し[START]をタップ BPMは40 ~ 260まで設定可能 BPMとは BPMとは「Beats Per Minute」の略で、1分間あたりの拍数を意味します 例えばBPM=60は1分間に4分音符を60回打つテンポ(1秒間に1拍)となります 「♩=60」や「MM:60」と表記されることもあります > オンライン・メトロノーム
主音12×27タイプ、約300パターンのギタースケールを一発検索するツールです。各スケールの指板上のポジションと構成音を調べられます。 基本スケール一覧 長音階(メジャースケール)、短音階(マイナースケール)、ペンタトニックスケールといったアドリブや作曲を目指す上で最低限知っておいたほうが良いスケールです。 メジャースケール ナチュラルマイナースケール ハーモニックマイナースケール メロディックマイナースケール メジャーペンタトニックスケール マイナーペンタトニックスケール ブルーススケール マイナーブルーススケール チャーチ・モード一覧 コード・スケール(コード・トーンとそれに付随するテンション・ノートを元に構成されたスケール)のうち「教会旋法」を基盤にしたダイアトニック・コード上の7つのスケールを「チャーチ・モード」といいます。 イオニアンスケール ドリアンスケール フリジアンスケール
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