サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
www.aboutfont.com
筆記体のフォント|日本語漢字|Japanese Font 勘亭流や楷書体はさまざまなメーカーからでている代表的な書体です。筆記体は、書き文字なので、ユニークなデザインも数多くあります。ダイナフォントのクラフト墨、金文体、流隷体などもいろんなところで使われているのを見ます。視覚デザイン研究所のpenもユニークですね。白舟の一連のフォントは特徴的な筆記体が多く魅力的です。
Mac OS X10.3Panther以降のOSではフォントのインストールはフォントファイル自体をダブルクリックで簡単に行えます。フォントのアイコンをダブルクリックすると「Font Book」が起動して、フォントの内容が表示される。フォントをインストールしたければ、[フォントをインストール]ボタンをクリックするだけ。とても簡単。インストール後は、iTunesでの曲の管理やiPhotoでの写真の管理と同じように、フォントを取り扱うことができます。 Mac OS Xのフォントフォルダ Mac OS Xでインストールを行うべきフォルダは主に3つです(実は他にもあるのですが、通常は関係ないと思うので省きます)。そしてこれらはFontBookから管理ができるので、FontBookの使い方を理解すればOS Xのフォント管理は、ほぼマスターと言えるかもしれません。FontBookがあるとはいえ、3つのイ
「フォント」という言葉を始めて耳にする人、もしくは聞いたことあるけどよくわからない、そんな人も多いかもしれない。なにしろ、フォントという言葉が浸透してまだ数年だからだ。知らなくても当然。 「フォント」は「FONT」という英語のカタカナ表記だ。だから、わかりにくい。もっとやさしく日本語に訳せば「文字」とか「活字」ということだ。つまり今読んでるパソコンなどの文字のこと。 別に、知らなくても問題なくパソコンは使える、でも知っておくともっと「かっこよく」パソコンが使えたり、もっと「かっこいい」企画書が作れたりする。だからぜひ、知っておくべきなのだ。例えば、車だって詳しく知らなくても運転できるけど、多少知っておくと役に立ったり、もてたりするでしょ。 じゃあ、具体的にどんなかっこいい事ができるの?問題はそこ。簡単に言えば、文字を目立たせたり、格好良くできたり、かわいくできたりします。電車の中の広告や雑
とてつもなくキュート!そんな書体もいっぱいあります。GrayGraphicsのファンシーバルーンやGAU+のGauFontMilkchoco、FLOP DESIGNのHankoなどもかわいく使えそうです。誌面やWEBのイメージもがらりと変わりそうです。
一般的なフォントのインストールの仕方についての説明です。ダウンロードしたフリーフォントなどは圧縮されていますので、解凍ソフトで解凍してください。また、市販のフォントには通常のインストール方法ではなく、メーカー独自のインストール方法(コピー防止のため)がありますので、マニュアルに従ってインストールしてください。 Windows XPのCD-ROMからのインストール方法>> Windows XPの新しいフォントのインストール>> Macintosh OS X(Font Book)でのフォントのインストール >> [1].デスクトップ(モニター画面上の)マイコンピュータを探しクリックして開けてください。 [2].コントロールパネルを探しクリックして開けてください。 [3].「フォント」フォルダを探しクリックして開けてください。 [4].ファイル-「新しいフォントのインストール」を選択して下さい。
メイリオは特徴的なデザインのフォントです。 そして、そのデザインは結構、冒険的で しばらく様子を見ないと善し悪しの結論が出ません。 コンセプト:デザインとバランスの良さからスクリーン上で(印刷でも)「明瞭」で読みやすい。 特徴 ・全体として横に平たい。(変形がかけられている気がする) ・線の強弱が極めて少なく、線は垂直水平を基本とする。 ・正方形のマスにできるだけ大きく描く(特に横幅はフォント史上最大幅) ・ふところが大きく、曲線はシンプルでなめらか。 ・記号類は小さい。(濁点等も) ・文字のセンターが高い位置にある ・和文・欧文の組み合わせが綺麗 MSゴシックと比べると、よくわかると思います。 使い始めは一回り大きくて、文字が細くて、 横に平たく感じると思います。 そして視認性は高く、標識っぽいデザインです。 MSゴシックはバランスが悪すぎたので、スッキリとしたデザインに見えると思います
日本のフォントリンク集1000と検索。無料のフリーフォント、シェアウェアのダウンロード、日本語漢字から欧文。インストール、作り方、トラブル、質問、本
ここまでメイリオの良い面ばかり紹介してきましたが、 弱点が無いわけではありません。 第一に液晶モニターに最適化された フォントの輪郭の表示なので、 ブラウン管のモニターやプロジェクターなどでは 100%の魅力が引き出せない。 もちろん旧来のOSの表示と比べれば かなり美しく表示はされています。 しかし、並べて比べた場合に液晶モニターの方が 圧倒的に美しいのも事実なのです。 次に、新しいフォントであるために ソフトウェアやホームページの表示で、 文字のレイアウトが少し崩れることも希に見かけます。 といっても、ちゃんと読めてはいるので 機能的に言えば 差し障りはないのですが。 美観を意識する筆者として気にかかるところです。 ただこの問題は、いつかはほぼ解決されるだろうと 思っているので安心してはいます。 文字のデザインの面から見てみると、 ちょっと「かわいい」雰囲気が気になります。 重要な文章
ゴシック体で人気が高いのは「新ゴ」(モリサワ)。現代的で整理されたデザインが今のエディトリアルにマッチします。その他のモリサワの書体(新丸ゴ、見出しゴ、中ゴシックBBB、じゅん)などもよく使われています。また一方でMSゴシック、osaka、ヒラギノ角ゴなどのOSの標準フォントも欠かせません。フォントワークスも表情のある書体ををだしています(ロダン、セザンヌ、スーラ)。AXISフォントもウェイトの豊富さ、和文、欧文のバランスの良さなど魅力のあるフォントです。
Windows用のTureTypeフォントを作成するツール。シェア(お試し晩版有り)です。これだけでもかなりのフォントがつくれます。
フォントクリエーターの中で一番人気のあるソフトはなんといってもフォントグラファーFontographer/(元マクロメディア/現Fontlab) です。ただし基本的にMAC版のみなのでWINDOWSユーザーはTTEdit,OTEditを使われている方が多いです。 Fontlab Studio(Asia font Studio)/漢字エディットキット/おれん字/まるで手書きなどのソフトもあります。
Widows VISTAではフォント環境が日本語だけでなく 欧文もすべて見直されています。 ClearType用のフォント6種類はモニター上の レンダリングを意識して設計されていて 液晶モニターで見るとかなり綺麗です。 垂直水平を強く意識しながら(特に垂直) カーブが慎重に選ばれています。 そしてフォントネームの頭文字は 全て「C」になっています。 欧文フォントの説明に移ります。パッと見て Calibri(カリブリ)は日本人に好まれそうです。 ロゴのデザインや オフィスユーザーの 資料とかの見出しにも良いのではないでしょうか。 そんなCalibri(カリブリ)は現代的で、 微妙なRが優しい雰囲気を出している ユニークなデザインのフォントです。 クールで現代的なデザインセンスと 柔らかな印象が同居していて 同じサンセリフでもArialやヘルベチカとは まったく用途が異なると思います。 英語圏
イメリアでも、イメリオでもありません。 「メイリオ」(Meiryo)です。 何のことかというと。 Windows VISTAの新しいフォントの事。 このフォントを始めとして XP以前のフォントのラインナップとは大きく変わり ウィンドウズ ビスタのフォント環境は一新されました。 日本語フォントの「メイリオ」もその一つですが 実は欧文フォントも見直されて フォント全体がグレードアップされ 今までと段違いの使いやすさです。 その前に説明しておきたいのは、 Windows VISTAではフォントの表示がギザギザではなく スムーズな美しい表示になったという部分です。 これはClearType(クリアタイプ)というスクリーン上で スムーズな「ぼかし」のかかった文字を クッキリとクリアに表示する最先端の技術。 この技術は、単なるアンチエイリアシング(ぼかし) では、ぼけてしまいがちな複雑な文字でさも 適
Aharoni Bold Andalus Andalus new Andalus new Bold Andalus new Bold Italic Andalus new Italic AngsanaUPC AngsanaUPC Bold AngsanaUPC Bold Italic AngsanaUPC Italic Arabic Typestting Arial Arial Bold Arial Bold Italic Arial Italic Arial Black Batang Batang Che Gungsuh GungsuhChe Browallia New Browallia New Bold Browallia New Bold Italic Browallia New Italic Browallia UPC Browallia UPC Bold Browallia U
ウィンドウズXPではコントロールパネルの「フォント」というフォルダでフォントを管理しています。これはバージョンが変わっても、操作方法はあまり変わりありません。他のソフトのインストールと違ってフォントのインストールはシンプルです。この「フォント」フォルダに入っているか、いないかで決まるのです。 コントロールパネルを開く 1.スタートメニューのコントロールパネルを開きます。コントロール内の「フォント」をクリックして開きます。開くとたくさんフォントが並んでいます。ここにはインストールされたフォントが入れられているのです。(図1、2) 新しいファイルのインストール 2.フォントフォルダ自体に直接コピーしても基本的にはインストール可能です。今回は正しいやり方で説明してみます。ウィンドウ左上のファイルから「新しいファイルのインストール」を選びます。この時点では「フォントの一覧」の部分に「フォントが見つ
フォントカタログ|明朝体|ゴシック体|筆記体|セリフ|サンセリフ|スクリプト フォント一覧をデザイン別にカタログ形式で紹介しています。日本語は「明朝体」「ゴシック体」「筆記体」などの代表的なものを紹介しています。アルファベットでは「ひげ」のある「セリフ」、「ひげ」のない「サンセリフ」「筆記体」と日本語フォントとほぼ似かよった分け方をしています。デザイナーズフォントでは、「かわいい」「かっこいい」「おもしろい」などテイスト別に分けています。まだ未完成の部分もありますがおいおい更新していきます。
フォント形式には大きく言って3つの形式があります。大ざっぱに言うとWindowsユーザーを中心にオフィスや家庭で使っているのがTrueType、Macintoshユーザーを中心にデザイナー、印刷屋、商業制作物などに使われているのがPostscript、今後普及する次世代の便利なフォントがOpenTypeです。 1991年にマイクロソフトとアップルの共同開発で作られたフォントです。Windowsユーザーには、もっともなじみが深いフォントです。プリンタ側にフォントが無くても印刷が出来て、値段も安いので一般家庭用に普及しました。印刷屋さんでは基本的に扱いが苦手だったり、喜ばれないので、予め連絡したりアウトライン化しておくなど注意が必要です。
フォントのトラブル一覧 フォントの様々なトラブルについてのTIPS、トラブルシューティング,質問集です。 ●WEBなどでアップされているフォントは圧縮されているので、インストールの前に解凍します。市販のフォントは通常のインストール方法でインストールできない物が多いので、取説にしたがってインストールCDなどから正しくインストールしてください。 ●Windowsで新しいフォントをパソコンに追加(インストール)するには 1 フォントデータが収録された、市販のCD-ROMディスクやフォントデータをなどを用意します。 2 スタートボタンをクリックし、「スタートメニュー」を表示させます。 3 スタートメニューから「設定」をポイントします。(写真1) 4 「コントロールパネル」をクリックし、「コントロールパネル」ウィンドウを表示させます。 5 「コントロールパネル」ウィンドウの中の「フォント」アイコンを
クールでかっこいいデザイナーズフォントも多数あります。使うだけで新鮮な印象が表現できそうです。ミヤヂマタカフミ氏のACRYLIC2081、2070POLYESTERは定番ですし、GrayGraphicsのNationalyzeも使いやすい書体です。
フォントの探し方、検索 フォントの見つけ方。探しているけど、見つからない-どうやって調べたらいいのかわからない。そんな、あなたにフォントの検索方法のアレコレをお教えします。 1.MY FONTS.COMで検索してみましょう。フリーフォント以外のほとんどの欧文フォントが検索できます。名前がわからない場合は CategoryやKeywordで探してみましょう。これらのフォントの多くは国内販売では.TOOが扱っています。フォント名がわかっているのならばTOOフォント検索システムを使うのも良い方法です。Bitstream社のフォントのほとんどは「TTFパーフェクトコレクション」に入っています。 2.上記の方法で見つからない場合は、フリーフォントの可能性が高いかもしれません。1001FREE FONTなど多数あるフリーフォントの紹介サイトで検索してみるのも手ではあります。海外のアーカイブサイトには多
フリーフォント、試用フォントリンク1一覧 莫大な数のフォントサイトを一気にご紹介その1。老舗人気サイトが多いです。停止サイトはグレー。復活に期待。
デザイナーフォントには、見ているだけで面白い物、発想の豊かな物が多くあります。colopocleの様なユニーク度満点のライン、CODE3Xのような意外な切り口、グルービィーなBoboなど他ではなかなか見られないフォントです。
フォントというモノが認識されだしたのは1980年頃だと思います。それ以前もコンピューター用の書体、ワードプロセッサー用の書体はありました。ただ文字のデザインという踏み込んだ領域に入るには技術的にまだまだ未熟だったのです。そういった時代も国内外の書体メーカーは心血を注いでおり、数々の優秀なデザインが生まれました。にもかかわらず、フォントという認識は生まれませんでした。マシン(機械)自体に依存する事が多かったのも原因だったでしょう。いかにして「フォント」という言葉が多くの人が知るようになったか歴史を覗いてみましょう。 フォントの始まりは「Macintosh」(マッキントッシュコンピューター)の始まりとほぼ同時と言えます。Macintoshは「Cairo」「London」「San Francisco」「Venice」「Los Angeles」「Athens」などフォント名に地名がついたオリジナル
ABOUT FONTはフォントに関するホームページ。フォントを探している人や、フォントの事で困っている人、DTP&グラフィックデザインでフォントを使いたい人の役に立つコンテンツを目指しています。 多くの方のご協力・情報を頂いて運営しています。フォント・フォントツール、フォント情報サイトを制作された方はご連絡下さい。更新時に掲載、紹介をいたします。無料でダウンロードできるフリーフォントを中心に国内フォントサイトを紹介しているのがFONT LINK 、フォントをカテゴリー分けして紹介しているのがFONT CATALOG、フォントトラブルはTROUBLE。フォントの世界をお楽しみ下さい。注意:フリーフォントは無料の意味ではありません。フリー(自由)にダウンロードできるという意味です。使用についてのトラブルがあった場合も当サイトは一切の責任を取りません。フリーフォントユーザーの為のネットマナーを守
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アバウトフォント|フリーフォントとDTP製品FONTリンク集|ダウンロード』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く