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WebAPIなどにアクセスするためにJavaScriptを使うとき、通常、他のドメインへのアクセスはクロスドメインの制限によって出来ない(JSONPなどできる場合もあり)です。 このような場合、PHPなどサーバーサイドのプログラムを利用して他のドメインのサイトにアクセスして結果を得ることになります。 しかし、YQLを使うとJavaScript(jQuery)だけでYQLを介してWebAPIなど他のサイトにアクセスして結果を得ることできるようになります。 YQLとjQueryでlivedoor天気APIのデータを取得する例 YQLの使い方は、’select * from ○○ where ○○’というSQLと同じような構文を使用します。 実際にYQLを使いlivedoor天気APIにアクセスして結果が得られるか確かめます。YQL構文が間違いないか確かめるために、YQL Consoleページを
似たようなクラス名があるとき、全て同じスタイルを設定したいときがあります。 <div class="thumbnails-1"></div> <div class="thunbnails-2"></div> 例えば上にあるクラス設定に対してスタイル設定をするときは、セレクター1つ1つ設定していくと下のような設定をしていくことになります。 .thumbnails-1 { font: 12px; } .thumbnails-2 { font: 12px; } CSSでワイルドカードを使う 上に例にあるように、同じ設定をするのにセレクター1つ1つにスタイルを設定していくのではなく、まとめてスタイルを設定する方法としてワイルドカードを利用すると便利です。 上記のthubnails-1とthumbnails-2を例にすると、下のように書くことでまとめてスタイルを設定することができます。 div[cl
AmazonのWebAPI(Product Advertising API)を利用して書籍を検索して結果を表示するだけの単純なプログラムをPHPとjQueryで作成したときのメモです。 Amazon Product Advertising APIのサンプルコード Webサービス:Product Advertising API データ形式:XML 利用ガイド:ライセンス契約 利用時の登録:必要 AmazonのWebAPI(Product Advertising API)を利用する場合、アクセスするためにいくつか方法があるようですが、下のリンク先のサイトにあるPHPコードを利用するとAPIにアクセスできて利用できます。 Sign Amazon Product Advertising API REST Requests with PHP and Python 上記リンク先にあるPHPプログラムを
WordPressをアンインストールにするには、2つ作業をします。 1.WordPressのファイルを削除 FTP接続してファイルを削除するか、またはレンタルサーバーのコントロールパネルから削除する方法があります。 2.データベースを削除 レンタルサーバーでの削除方法 さくらインターネット 【ファイルの削除】 コントロールパネルのサイドバーの「運用に便利なツール」にある「クイックインストール」をクリックして「インストール済み一覧」を表示して「アンインストール」をクリックするファイルを削除できます。 またファイルマネージャーからも削除できます。 ファイルマネージャーを開き、削除するフォルダを右クリックして「削除」を選択してインストールしたフォルダ(またファイル)を削除します。 【データベースの削除】 サイドバーの「アプリケーションの設定」にある「データベース」をクリックしてデータベース一覧を
AJAXなどで取得するJSONデータをJavaScriptで読み込んでデータ順に処理をしようとしても、読込んだJSONデータはオブジェクトに変換されるので順番通りに処理をしようとしてもうまくいかないことがあります。 このJSON形式のデータを順番通りに処理するのに良いライブラリがあればと思ったのですがないようです。仮にあったとしてもよく考えるとJSONでは、オブジェクト記法や連想配列など混ざっている場合もあるのでデータに合わせて作成するほうが良いんじゃないかと。 例えば、$.getJSONでJSONデータを読み込んで$.eachで処理を使用とすると、読込んだJSONデータは、オブジェクトに変換されるので順番が保証されず意図した結果を得られないということがあります。 特に連想配列でいう所のキーに当たる部分が数値であったり、文字であったりしてそれらが混ざっていると順番通りにならないので、JSO
Google Chartで地図を使ったチャートを作成することができます。 「Google Chart API」を利用するとグラフが簡単に作成できる、という記事に書いたチャートの作成のための基本的な流れ(コード)は同じです。 地図を使ったチャートを表示するには、packagesでgeochartを設定。またオプション(var option)で日本の地図を使うために「region:’JP’」と設定して、また地図データの境界(都道府県単位)を設定するために「resolution: ‘provinces’」と設定します。 <script src="https://www.google.com/jsapi"></script> <script> google.load('visualization', '1', {packages:['geochart']}); google.setOnLoadCa
トップページなどで、特定のカテゴリーだけを表示する場合は、get_postsの引数に入れるカテゴリーを扱うcatにカテゴリーIDを設定します。 get_postsの例 下のコードでは、カテゴリーIDが32のものだけ表示するようになります。 <?php $mypost = get_posts('cat=32&paged='.$paged); ?> 逆に、カテゴリーIDが32の記事だけ表示しないようにするには、マイナスをつけます。 <?php $mypost = get_posts('cat=-32&paged='.$paged); ?> query_postsの例 同じように特定のカテゴリーに属する記事を表示しないようにするには、カテゴリーIDにマイナスをつけます。 <?php query_posts('cat=-32&paged='.$paged); ?> カテゴリーIDにスラッグを設定す
PHPで作る簡単なプログラムが使える良いエディターがないかと、HTMLやJavaScript向けでライブビュー機能がある「Adobe Brackets」を使用してみました。 ダウンロードサイト:Adobe Brackets 最初、PHPをどのように設定したらいいのかわかりませんでしたが、使っていくうちにわかってきたのでメモしておきます。 使用する前に、前提としてローカルサーバーとGoogle Chromeがインストールされている必要があります。 PHPの使用設定 PHPプログラムをライブビューボタンでサイト表示させるにはローカルサーバーを使う必要があるので、ローカルサーバーを起動します。 Bracketsをインストールして起動して、適当なPHPプログラムを作成してファイルをローカルサーバで表示できる場所に保存します(例:http://localhost/brackets/) Bracket
アイキャッチ画像のURLを取得する方法 アイキャッチ画像のURLを取得して出力する方法にアイキャッチ画像のURL取得方法を書きましたが、以下のコードを使用してURLを取得して出力します。 echo wp_get_attachment_url( get_post_thumbnail_id() ); アイキャッチ画像を表示する箇所にHTMLタグを挿入し、タグにスタイルシートbackgound-imageを設定してURLに表示するアイキャッチ画像のURLを出力するWordPress関数を設定します。 <span style="background-image: url( <?php echo wp_get_attachment_url( get_post_thumbnail_id() ); ?>)"></span> 上の例では、spanタグを使用していますが、テンプレートの内容に応じて他のタグを
ファイルにそれぞれパーミッションの設定で、「読み込み」「書き込み」「実行」権限を設定することで安全性を強化できます。 WordPressは、ファイルやフォルダがたくさんあるので環境や運用面を考慮すると設定が、それぞれ違ってきます。 重要なファイルのパーミッション設定 ● htaccess:「604」か「606」 パーマリンクの設定が出来るようにするには「606」にする。 ● wp-config.php:404 問題なく動いています。 wp-contentフォルダの中の「plugins」「themes」「uploads」設定 考量することとしては、WordPressの管理画面より「画像やファイルまたプラグインなどアップロード」と「テーマなどサイト上での編集」ができることかなと思います。 ● themes:707 「606」「666」にするとどちらもテーマの編集も出来ませんでした。 また606
Adminimizeを使用すると、WordPressの管理者、編集者、投稿者などの権限を変更することができます。 導入 「プラグインのインストール」でAdminimizeと検索すると表示されます。 インストールをして有効化するとサイドバーの設定に「Adminimize」が追加されます。 設定 設定ページでは、細かく設定できます。 権限の設定について、例を通して簡単に説明します。 Dashboard optionsを開いて管理者の下にあるチェックボックスをいくつかチェックを入れて設定します。 チェックを入れる前のダッシュボードの表示オプションです。 チェックを入れた後のダッシュボードの表示オプションです。 チェックを入れた部分が権限がないので表示されなくなります。
下の画像は、get_posts()を使用した投稿記事タイトルを一覧表示のものです。 ここでは、$postについてget_postsなどを使いながら説明します。 下のコードは、投稿記事のタイトルを5つ表示するコードになります。 <?php global $post; ?> <?php $mypost = get_posts( array( 'numberposts' => 5 ));?> <?php foreach( $mypost as $post ) : ?> <p><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a></p> <?php endforeach; ?> <?php wp_reset_postdata(); ?> 上のコードの流れとしては、下の文章のようになります。 1.最初のコードで、get_posts
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Twenty Twelveでは、Twenty Elevenのようなフッターに何かを表示するためのウィジェットがありません。 そこで、フッターにサイトマップやトップページなどのリンクを作成したいときには、ウィジェットをfunctions.phpファイルに追加して作成する方法もありますが、今回はメニューを追加して実現する方法について。 フッターにメニューを追加する フッターにメニューを追加するためにfunctions.phpファイルにある「register_nav_menu( ‘primary’, __( ‘Primary Menu’, ‘twentytwelve’ ) );」の下あたりに以下のコードを追加します。 日本語に訳す必要が無いので、単純なコードにしてフッターメニューを追加しています。 register_nav_menu( 'footer-menu', 'フッターメニュー' ); コ
サイドバーが味気ないので、デザインを少しカスタマイズします。デザインやレイアウトのスタイル設定は好みがあるので参考(になるかわかりませんが)程度に書きます。 【変更前のサイドバー画像】 【変更後のサイドバー画像】 まず、ウェジェットごとに枠で囲う形にするためにボーダーをを使います。style.css内の「/* =Widget Areas」にあるwidget-containerの内容を書き換えます。 【変更前:style.css】 .widget-container { margin: 0 0 18px 0; } 【変更後:style.css】 .widget-container { margin: 0 0 18px 0; border: 1px solid #CCC; } サイドバーのタイトルのデザインを変更します。 【変更前:style.css】 .widget-title { colo
WordPressをインストールしたら、すぐに投稿記事を作成することもできますが、その前にいくつか設定をしてから本格的に文章を書いていくことをお勧めします。 最初の投稿前にすると良いWordPressの設定 WordPressの設定項目はた...
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