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無料で商用利用可能でレスポンシブな WordPress テーマ [ BizVektor ] を試してみました。 ▲ [BizVektor [ ビズベクトル ]](http://bizvektor.com/) BizVektor の特長 ———————————————————————- BizVektor の特長は、[BizVektor テーマとは](http://bizvektor.com/about/) というページにまとめられていますが、個人的に気になった所をピックアップしてみます。 – トップページに、メインビジュアルのスライダーが準備されている。 – 管理画面で、Facebook, Twitter のアカウント入力が可能。 – 管理画面も、利用者が使いやすいようにカスタマイズされている。 わかったこと ———————————————————————- – 初期設定は、[BizVek
このブログのデザインは、レスポンシブデザインになっており、スマートフォンで見ると最適な幅に調整されるのですが、336 x 280 ピクセルの Google AdSense 広告が、スマートフォンの幅を超えてはみ出してしまいます。 と言う事で、パソコンからのアクセスの場合は、336 x 280 ピクセルの Google AdSense 広告を表示し、スマホから閲覧した場合は、250 x 250 ピクセルの Google AdSense 広告に差し替える様にカスタマイズしました。 作業内容は次のとおりです。 スマホからのアクセスはキャッシュしないようにする ———————————————————————- このブログは、キャッシュプラグインを利用しているので、スマホからのアクセスはキャッシュしないようにします。 具体的には、W3 Total Cache プラグインの – [ Page Cach
指定したカテゴリー内にある記事の一覧を表示するカスタマイズ方法です。 指定カテゴリーの記事一覧を表示するカスタマイズ ———————————————————————- 次の例では、カテゴリー ID が 3 の記事を全件表示します。 WordPress › フォーラム » 特定のカテゴリーの記事一覧を表示したい。 ありがとうございます。 ページに違う記事のコメントが表示される問題の解決法 ———————————————————————- ページの中で、あるカテゴリの記事一覧を表示しようとした所、コメントの内容がおかしくなる現象が発生した。 カテゴリの記事を取得するループの最後の記事 ID でコメントが出力されているみたい。 [固定ページにサムネイル付き記事一覧 – 写真をめざせ!(略して写め)](http://nosaku.net/archives/1702) というページを参考に修正してみ
このブログの表示スピードが気になって、[ W3 Total Cache ] と言う WordPress のキャッシュプラグインを試してみた! インストール・設定方法 ———————————————————————- 1. [ W3 Total Cache ] を検索してインストール。 2. プラグインを有効化する時、wp-config.php に設定を書き込むのでアンインストール時は注意する。 3. wp-content フォルダのパーミッションを 755 に変更。 4. 初回はプレビューモードで起動しているので設定が完了したら、[ Disable ] をクリックしてプレビューモードを終了させる。 – プレビューモードで動作させるとサーバに高負荷がかかるらしい。 5. [ General ] タブで設定を行う。 6. ページキャッシュを有効にし、[ Disk: Enhanced ] を選択
WordPress で構築している、このブログパーマリンクを変更しました。 パーマリンクを変更した理由と、旧パーマリンクからのリダイレクト方法について書いています。 パーマリンク変更の理由 ———————————————————————- 今までは、後で参照するまとめ・リファレンス的な内容もブログの投稿記事として書いてきましたが、時系列とカテゴリでは目的の記事が探しにくいので、WordPress のページ機能を使ってみようかと思い始めました。 ただ、現在のパーマリンク設定では、https://example.com/about/history の様に親ページ名が入ってしまい、ページの階層を変更すると URL も変わるため、容易にページが作成できなくなったり、各ページ毎に英語のページ名を考えるのも面倒になったり…。 と言う事で、WordPress の標準パーマリンクに戻し、ページの階層を移動
URL を書くだけで、サイトのキャプチャを取得する WordPress のショートコードを試してみました〜。 導入手順は次のとおりです。 functions.php にコードを追加する ———————————————————————- functions.php に次のようなコードを追加します。 // URL からサイトのキャプチャを撮るショートコード function wpr_snap($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( “snap” => ‘http://s.wordpress.com/mshots/v1/’, “url” => ‘https://example.com/’, ), $atts)); $img = ‘‘; return ‘‘.$img.’‘; } add_shortcode(“s”, “wpr_
WordPress と Google マップを連携させる便利な地図プラグインをまとめてみます。 グルメサイト等が簡単に作れると良いなぁ〜。 個人的なチェックポイント ———————————————————————- 個人的なチェックポイントは次の通りです。 – 投稿画面で住所を入力し検索できる。 – 投稿画面でマーカーの微調整ができる。 – 任意のカテゴリにある座標を集めて、固定ページで一覧表示できる。 – WordPress for iOS で投稿した座標が格納される既存のカスタムフィールドの値を編集できる。 地図の表示は、JavaScript を直接書いても実現できるので、プラグインは投稿時の座標編集に使うかも? 各プラグインの説明 ———————————————————————- 簡単に各プラグインの説明です。 ************************************
WordPress は初期状態で、Atom や RSS など幾つかの種類のフィードを生成しますが、その Feed 生成を停止するカスタマイズ方法をご紹介します。 各種フィードの生成を停止する方法 ———————————————————————- 各種フィードの生成を停止するには、functions.php に次のコードを記述します。 //========================================================== // フィードへのリンクタグ生成を停止する remove_action(‘wp_head’, ‘rsd_link’); remove_action(‘wp_head’, ‘feed_links’, 2); remove_action(‘wp_head’, ‘feed_links_extra’, 3); //=================
使い所は限定されそうですが、RSS を読み込んでブログに自動投稿する [ FeedWordPress ] と言う WordPress プラグインを試してみました。 今回、試してみた環境 ———————————————————————- – [FeedWordPress](http://wordpress.org/extend/plugins/feedwordpress/) 2011.0211.2 – WordPress 3.1 – レンタルサーバー シックスコア ( SIXCORE S1 プラン ) プラグインのインストール方法 ———————————————————————- 1. WordPress の管理画面から [ プラグイン ] → [ 新規追加 ] で [ FeedWordPress ] を検索してインストールする。 2. インストールしたプラグインを有効化する。 インストール
WordPress で画像をアップロードした時、使いもしないサムネイルや縮小画像が自動生成されるのが嫌になったので、サムネイルなどを自動生成させない方法を調べてみました〜。 サムネイルの自動生成を止める方法 ———————————————————————- サムネイルの自動生成を止める方法は、WordPress 管理画面の [ 設定 ] → [ メディア ] のメディア設定で、画像サイズの数値欄を空白にし設定を保存すれば、サムネイルを生成しなくなります。 以上、とっても簡単ですね〜w 補足 ———————————————————————- – 設定を保存すると、数値欄にはゼロが入るようです。 – テーマ内でアイキャッチに関する設定がある場合、上の設定を行ってもアイキャッチ画像用の縮小画像は生成されます。
自分の書いた記事の URL が含まれるツイートをコメント欄に反映する [ [BackType Connect](http://wordpress.org/extend/plugins/backtype-connect/) ] と言う WordPress のプラグインが、しばらく前から動いてなかったのでプラグインを削除した。 BackType のサイトでは関連するツイートが収集出来ているみたいなんだが、自分のブログのコメント欄に反映されないので、おかしいなぁと思っていたら、どうやらプラグインの開発が終了していたらしい。 詳しくは → [Retiring The BackType Connect WordPress Plugin](http://blog.backtype.com/2010/10/retiring-the-backtype-connect-wordpress-plugin/)
MAMP に WordPress をインストール後、管理画面で [ ツール ] → [ ネットワーク ] を選択した場合、次のようなエラーが出て、サイトのネットワークが作成できませんでした。 > エラー: このサーバーアドレスにはサイトのネットワークをインストールできません。 > :8888 のようなポート番号は使えません。 困ったので検索してみると、[MAMP 環境にポート番号なしで接続する | WebScripter.jp](http://webscripter.jp/dev_env/post128/) と言う記事を発見・解決しました。 ありがとうございます。 MAMP 環境にポート番号なしで接続するには、/Applications/MAMP/conf/apache/httpd.conf にある次の行をそれぞれ修正し、MAMP を再起動します。 ServerName localhost
WordPress のページ作成機能を使って、月別アーカイブへのリンクページを作る方法です。 ブログを続けていると長くなってしまう月別アーカイブリストをサイドバーではなく、別ページに表示させてスッキリしたいんですよねー。 と言う事で、WordPress 2.3.2 日本語版の標準機能で月別アーカイブページを作ります。 ## 1. 月別アーカイブページ用にページテンプレートを作成する page.php なんかを複製して、ファイル名を page-archives.php にする。 で、このファイルの先頭に と書いておく。 次、本文が表示される所に と書いておく。 wp_get_archives については、[テンプレートタグ/wp get archives – WordPress Codex 日本語版](http://wpdocs.sourceforge.jp/%E3%83%86%E3%83%
WordPress 2.6 から、投稿記事のリビジョン ( 編集履歴 ) を保存するために post_id を使っているみたいで、過去記事を再編集する度に post_id が消費されます。 このブログのように記事の URL が post_id になっていると、新しく記事を投稿した時の URL と前回の記事 URL がかけ離れてしまうのが嫌なんですよね。 例えば… http://www.example.com/1687 ← 新しく書いた記事の URL http://www.example.com/1559 ← 以前に書いた記事の URL こんな感じ。 記事の再編集が多すぎ? ← 俺 と言う事で、この投稿リビジョンと自動保存を無効にする方法を紹介します。 プラグインを使う方法と、wp-config.php に設定を追記する二つの方法があります。 プラグインを使う方法 —————————————
Twittwe とか Delicious ブックマークとかの自動投稿が新着記事リストに表示されないようにする WordPress のカスタマイズ方法です。 このブログは、Twitter の一日分のつぶやきをまとめて自動投稿するようにしていますが、最新記事リストがツイートで埋まってしまわないように、最新記事リストから特定のカテゴリーを除外するカスタマイズを行ないました。 ざっと調べてみると、[wp_get_archives を特定カテゴリ対応にするプラグイン | WordPressDesign](http://wordpress.256design.jp/?p=125) で紹介されているようなプラグインを導入すれば解決しそうだったんですが、これ以上プラグインを増やしたくなかったので、sidebar.php のコードを書き換えて対応する事にしました。 最終的なコードは次のような感じ。 Rece
Twitter への投稿を一日分まとめて、WordPress の記事として投稿する事ができる Twitter Tools と言う WordPress のプラグインを試してみました。 Twitter Tools には、これだけじゃなく他にも機能があります。 Twitter でのツイートを一日分まとめて、WordPress で運営中のブログに投稿できると簡単にライフログ ( 起床時間・昼食の内容なんか ) 出来るんじゃないかと思ってやってみた。 そもそも、Twitter のログって、Twitter のサーバに全部保存されてんのかな? インストール・導入方法 ———————————————————————- 1. [Twitter Tools](http://wordpress.org/extend/plugins/twitter-tools/) からプラグインをダウンロード 2. 解凍後、[
WordPress 3.0 で投稿に画像を追加する時、画像の配置を、なし、左、中央、右、の4パターンから選択する事ができ、次の CSS のクラス名 img タグに付与されます。 | 配置 | CSS のクラス名 | |:—-:| ————– | | なし | alignnone | | 左 | alignleft | | 中央 | aligncenter | | 右 | alignright | 私が今使っている Vicuna と言うテーマには、そもそも上記のようなスタイルの記述が無かったので追加してみました。 ちなみに、WordPress の標準テーマである default, twentyten には回り込みに関するスタイルが書いてありました。 /* 画像の回り込みとか */ .aligncenter { display: block; clear: both; margin: 0.25
ブログの記事数が増えてくると、サブドメインでテーマ毎に別のブログを作って記事を分割したいと思ってきます。 そんな時、どうするべきか考えたメモ。 別のサイトを立ち上げるには、よっぽどの気力が無いと無理。 良く考えろ!俺! 頻繁に更新できるか? ———————————————————————- 分割したブログを含め、運営しているブログを頻繁に更新し続けられるパワーがあれば、サイトを分割しても大丈夫。 逆にブログを分割する事で更新頻度が落ちるとダメ。 上位表示されるまでに時間がかかる ———————————————————————- どんなに良い記事でも検索エンジンで上位にこなければ無いのと同じ。 例えば、Drupal のサイトを作ったとして、サイト構築、検索エンジンのクロール、記事を増やす、被リンク獲得などタイムラグがある。 記事・情報には鮮度や賞味期限みたいな性質があり、そのうちにコンテンツ
新しいブログを作る度にデータベースを作るのが面倒なので、WordPress 3.0-bata2 日本語版で複数 ( マルチ ) サイトを構築してみました。 でも、ひとつのデータベースに WordPress をまとめると、それはそれで重くなるらしい…。 今回、マルチサイトを構築した環境 ———————————————————————- – [VALUE DOMAIN ( バリュードメイン )](http://www.value-domain.com/) – [CORESERVER.JP ( コアサーバー )](http://www.coreserver.jp/) – [WordPress 3.0 ベータ 2 日本語版](http://ja.wordpress.org/2010/05/07/wordpress-3-0-beta-2/) マルチサイトの構築手順 —————————————————
最近、ブログにコメントを書いてくれる人が少なくなってませんか? 僕の場合は、何年もスパムコメントしか書き込まれていないので、もうコメント機能を停止しようかと…。 と言う事で、WordPress を使ったブログ全体のコメントを一斉にオフにする方法を調べたのでご紹介します。 WordPress の管理画面では、過去記事のコメント機能を一括でオン・オフにできない ———————————————————————- WordPress 管理画面から [ 設定 ] → [ ディスカッション ] の [ 投稿のデフォルト設定 ] で、これから作成する記事のコメント・トラックバックを受け付ける・受け付けないのデフォルト設定はできますが、過去の記事は、記事ごとに設定している個別の設定が優先されてしまいます。 過去ログが大量にある場合、過去記事の設定を個別に修正して行くのは、とっても大変です。 SQL を使っ
WordPress と言うブログツールを使い始めて約二年。 今さら、トラックバック ( TrackBack ) とピンバック ( PingBack ) の違いが理解できました…。 トラックバックとピンバックの違いを簡単に説明すると、[ 自動的に送るトラックバック ] の事を WordPress では [ ピンバック ] と呼んでいるみたいです。 ## [ 違いその 1 ] トラックバックとピンバックは通知方法が違う! 自分の記事から相手の記事へトラックバック・ピンバックを送信する時の通知方法が違うみたいです。 | 通知の種類 | 通知方法 | | ————– | ——————————————————————- | | トラックバック | 手動で相手先のトラックバック URL を入力して送信する | | ピンバック | 記事内でリンクしたブログ記事に WordPress が自動的に Ping
サイトの閲覧者が自由にテーマ変更できる Theme Switcher と言う WordPress プラグインを試してみました。 このプラグインを使うと、インストールしてある全てのテーマがリストに表示されるので、不要なテーマは削除しておいた方が良さそうです。 ## 使用中のテーマに設置する サイドバー ( sidebar.php ) のテンプレートに次のコードを追加します。 ### リストで表示する場合 次のようなコードを追加します。 表示はこんな感じです。 ### ドロップダウンメニューで表示する場合 次のようなコードを追加します。 表示はこんな感じです。 ## 似たような機能のプラグインがあったので覚え書き # Theme Switcher 0.5 : 今回使ってみたプラグイン。 ウィジェットには対応していないようなので、設置にはテンプレートの編集が必要。 Theme Switcher
企業サイトなどに良くある、トップページにニュースを5件表示みたいな事を WordPress で実現する方法です。 ## 動作確認した環境 – WordPress 2.7 日本語版 ## サンプルコード 次の例では、複数のカテゴリから新しい記事を5件表示します。
SEO を意識すると、meta タグに記事固有のページ概要 ( description ) があった方が良いのでは? と思って、WordPress のテーマファイルを書き換えてみました。 meta タグの keywords に関しては、Simple Tags と言うプラグインが自動的に書き出してくれているので今回は省略します。 ちなみに、今回カスタマイズした環境は、WordPress 2.5.1 + wp.vicuna です。 ## 記事固有のページ概要 ( description ) を追加する PHP コード 以下のコードを header.php と言うテンプレートファイルの head タグ内に追加します。 post_excerpt){ ?> WordPress でちょこっと SEO – Liner Note – SEO 対策を考えた WordPress の基本設定 | WordPre
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