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ワードプレスとは関係ありませんが記事作成に便利な音声からテキスト変換できる無料ツールをいくつか見付けましたので紹介します。 それぞれ精度や使い勝手に違いはありますが、どれも無料で使えます。 キーボード入力が得意でない方や、気分転換しながら文章作成したい方におすすめです。 EverNote EverNoteをすでに使っている方は多いかもしれませんが、最近スマホのアプリで追加になった機能が音声テキスト変換の機能です。 スマホの音声認識技術の発展は目覚ましいものがありますので、試してみると無料とは思えない精度とスピードです。 スマホアプリですので、いつでも思いついた時に場所を選ばずにメモできますし、パソコンも不要な点もメリットの1つです。 また、EverNoteはパソコンと同期できますので、携帯でテキストを起こし、パソコンでWordpressにアップするといった活用が可能になります。 無料ツール
WordPressを利用している方のほとんどはアフィリエイトをしていたり、それが目的でWordpressを利用しているかと思います。 しかし、ほとんどのアフィリエイトASPでは、アフィリエイトバナーやリンクは決まったURLになってしまいます。 例えば、A8netの場合 http://px.a8.net/svt/……. というように、決まったURLになってしまい、リンク先のURLを見るだけでアフィリエイトということがバレバレです。 このアフィリエイトリンクを隠すのに大活躍するのが「Pretty Link Lite」というプラグインです。 「Pretty Link Lite」で出来ること リンク先のリダイレクト サイト内の任意のURLから別のURLにリダイレクトすることができます。 日本語で名前を付けておくことができますので、管理も簡単です。 リンクのグループ管理 登録したURLをグループ訳し
ショッピングアフィリエイトだけでなく、ヤフーオークション・Yahoo!知恵袋・Googleカスタム検索の検索結果も表示できます。 ほとんどの大手アフィリエイトASPをこのプラグイン1つで管理できます。 【VC Search】の対応アフィリエイトASP・サービス一覧 リンクシェア バリューコマース ヤフーオークション ヤフーショッピング 楽天市場 Amazon.co.jp アクセストレード じゃらんホテルエリア検索 Googleカスタム検索 Yahoo!知恵袋 【VC Search】のインストール WordPress管理画面の「プラグイン」-「新規追加」を開き、「VC Search」で検索します。。 検索結果に表示された「VC Search」の「今すぐインストール」をクリックしてインストールします。 インストールが完了したら「有効化」リンクをクリックします。 管理画面左メニューに「VC Se
これまでは、勉強不足だったためアフィリエイトは1つづつアフィリエイトタグやウィジェットを貼り付けていました。 しかし、調べてみるとこの手間がなくなる上、もっと素晴らしい見せ方ができるプラグインがたくさんあることに気付きました。 早く調べておけばよかったと、つくづく反省しています。 WordPressでアフィリエイトする際、役立つプラグインを6つご紹介します。 CS Shop 各ASPの検索結果の商品一覧ページを生成できるプラグインです。 これ1つでショッピングサイトもできてしまいますし、アイディア次第でいろいろな活用ができるます。 他と比較しても、シンプルで設定も簡単で、とても完成度の高いプラグインだと思います。 ショートコードを手書きしなければなりませんが、Post Snipetsと組み合わせるなどすれば十分カバーできます。 おすすめ度 ★★★★★ 対応サービス・ASP 楽天 Amazo
WordPressのテーマには、CSSファイルにさまざまな”class”属性や”id”属性が用意されています。 これらをどう活用するかが美しいサイトを作っていくポイントになるようです。 特に、有料テーマを購入した場合、これらを活用しないと宝の持ち腐れになってしまします。 例えば、前の記事でご紹介したように、この賢威ではさまざまなアイコンなどが用意されています。 しかし、このような場合、いちいちタグを手書きで修正しなければなりません。 例えば、上の画像の一番上の場合、ソースに下記のように直接書かなければならず、とても面倒です。 <p class=”caution1″>先頭にCHECK!という画像が付いた状態で表示されます。</p> このような手間を大幅に軽減してくれるのが「AddQuicktag」です。 「AddQuicktag」のインストール方法 「プラグイン」-「新規追加」を選択します。
「Wordpress 403」で検索すると、たくさんの投稿が上がっています。皆さん苦労されているようです。 内容を確認してみると、重複しているものが多いのですが、整理してみると、だいたい3つの対処法に整理できます。 これらを試してみれば、403エラーがが発生するほとんどのケースで解決できると思います。 ロリポップサーバーのWAF設定 圧倒的に多いのがこのパターンのようです。 逆に言うと、ロリポップを使っているユーザーが多いという事でしょうか? 主な症状 Adsenseの広告コードを挿入し保存しようとしたら、403エラーが発生 更新情報サービス(更新PING)の送信先を変更しようとしたら403エラーが表示され保存できない 記事を書いて下書き保存や公開ボタンをクリックすると403エラーページになる ロリポップサーバーの管理画面にログインし、WAF設定画面を開きます。 「ログ参照」をクリックし、
WordPressで楽天アフィリエイトの商品リンクを貼る際、いちいちタグを生成して貼り付けるのは結構面倒です。 おまけに、ぴったりくるサイズがなかったり、見え方もイマイチだったり、不満を持っている方も多いのでは。 こんな場合にとても便利なプラグインが【WP Rakuten Link】です。 楽天ウェブサービスのアプリ登録 楽天ウェブサービスを開きます。 「新規アプリ登録」をクリックしてアプリ登録を行います。
Twitterとの連携プラグインは、たくさん公開されていてどれを使っていいのか分からないほどです。代表的なTwitter連携プラグインを8つご紹介します。 WP to Twitter
WordPressにはたくさんの公式テーマ(テンプレート)がありますが、意外に使えるものが少ないと思ったことはないでしょうか? デザインやレイアウトはさまざまなものがあるのですが、基本的に全て英語のテーマです。 例えば、こんな部分が英語表記になってしまします。 ホーム→home カテゴリー→Categories 続きを読む→Continue もっと読む→More 次へ→Next 前へ→Previous これらの部分をテンプレートファイルから探し出し、日本語に修正するのはかなり大変な作業です。 また、せっかく修正したのに、バージョンアップしたら全て元に戻ってしまったという事もあります。 このような事がない、日本語で作られた無料テーマをご紹介します。 WSC6
WordPressでAmazonアソシエイト(アフィリエイト)の商品リンクを貼る際、いちいちタグを生成して貼り付けるのは結構面倒です。 また、IEを使っている場合、Amazonアソシエイトのリンク生成ページは正しく表示されず、いらいらする事もあると思います。 こんな場合、【AmazonJS】を使えば、Wordpressの編集画面で全てが完結し、デザインもきれいなリンクを効率よく設置できます。 AWS(Amazonウェブサービス)への登録 【AmazonJS】を利用するためには、Amazonアソシエイト(アフィリエイト)とAWS(Amazonウェブサービス)の両方に登録する必要があります。 Amazonアソシエイト(アフィリエイト)への登録方法は、今回は省略します。 AWS(Amazonウェブサービス)への登録がまだ済んでいない場合、こちらのサインインから登録をする必要があります。 英語で少
無料でWordpressを使えるレンタルサーバーは意外にたくさんあります。 せっかく無料なのに知られていないサービスもあり、もったいないのでまとめてみました。 ただ、無料なのにはそれぞれ理由があります。 無料の条件や制限事項も踏まえてご紹介します。 未来サーバー http://miraiserver.com/ 広告:なし ディスク容量:無制限 転送量:無制限 独自ドメイン:不可 データベース数:1個 ディスク容量・転送量無制限&広告なしでWordpressを使える無料レンタルサーバーです。 ただし、DBアクセス数1000回/1時間・訪問者数150人/24時間という制限があり、この制限を解除するためには月額98円のプランに変更する必要があります。 1日150人の訪問者数は、ちょっとコンテンツボリュームがでてくればすぐにオーバーしてしまいますし、月額98円払うなら最初から有料サーバーの方がいい
FeedWordpressというプラグインを使うと、RSSフィードを読み込んで自動で記事化することができます。 複数のブログを運営している場合、まとめサイトを作ったりするのにとても便利なプラグインです。 英語のプラグインで日本語情報もあまりなく、試行錯誤して設定してみましたので書き留めておきます。 FeedWordpressのインストール方法 管理画面から「プラグイン」-「新規追加」を選択します。 「FeedWordpress」で検索します。 検索結果に表示された「FeedWordpress」の「今すぐインストール」をクリックし、インストールします。 インストールが完了したら「プラグインを有効化」をクリックします。 管理画面左メニューに「Syndication」という項目が表示されたら完了です。 FeedWordpressの設定方法 管理画面左メニューの「Syndication」をクリック
ECサイト・ネットショップの構築といえばEC-CUBEが有名ですが、ゼロから構築しなければならなかったり、また違うシステムを覚えなければならなかったりと、いろいろなハードルがあります。すでにWordpressで立ち上げたサイトがあり、それをつかってECサイト化したいと思う方も多いのではないでしょうか?そんな時にぴったりなECサイトやネットショップ関連のプラグインをご紹介します。 Welcart 既存のブログをそのままショッピングカートにできるプラグインです。 日本語なので、分かりやすくできています。 オプションのプラグイン(有料)も多数あり、必要に応じて機能拡張できます。 テンプレート(テーマ/有料)や専用ホスティングサービスもあり、ゼロから構築する場合でもOKです。 >>公式サイト WP−OliveCart 試用版と有料版があります。 商品管理・顧客管理・受注管理など、全てWordpre
ブログやウェブサイトを運営する上で、ソーシャルメディアとの連携は重要なポイントです。 その中で、今回はFacebookに絞り、定番プラグインを4つご紹介します。 Jetpack Jetpackは、スマホ対応・フォーム作成・画像リサイズ・アクセス解析などさまざまな機能が1つになった多機能プラグインで、Wordpressをとても便利にしてくれます。 いいねボタン設置以外にも自動投稿機能があります。 ただし、ソーシャルボタンを設置する点だけ見ると、はてなやMixiなど日本のサービスに対応していない点が残念です。 WP Social Bookmarking Light
WordPressで作ったサイトをスマートフォン対応させるためには、主に3つの方法があるようです。 Responsiveテーマを使う プラグインを使う スマートフォン専用テーマを用意する 3.は素人にはハードルが高いので割愛いたします。 1.はこちらでもご紹介していますので、ご参考にしていてください。 今回は2.「プラグインを使う」のです。 スマートフォン対応のプラグインといえば「WP touch」が定番が、調べてみると結構たくさんのプラグインがありましたので、代表的な7つをご紹介します。 WP touch
各サイトごとにWordpressをインストールすれば出来ないことではないようなのですが、面倒で管理が煩雑になりそうな気がしたり、スマートではないような感じがしたので、1つの管理画面ですべてのサイトを管理できないか調べてみました。 その結果、「マルチサイト」化するための設定と「マルチドメイン」化する設定が必要だという事が分かりました。 大まかな手順は下記の通りになります。 追加ドメインのサーバー設定 サブドメインのサーバー設定 WordPressのマルチサイト設定 追加サイト(サブドメイン)の登録 WordPressのマルチドメイン設定 追加サイト(別ドメイン)の登録とドメインマッピング すでにロリポップサーバーに独自ドメイン「aaa.com」を設定し、そのルートディレクトリにWordpressをインストールしているという状態からスタートします。 1. 追加ドメインのサーバー設定 ロリポップ
WordPressが使えて何と無料のレンタルサーバーのまとめ 無料でWordpressを使えるレンタルサーバーは意外にたくさんあります。 せっかく無料なのに知られていないサービスも...
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