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CentOS7でzfsを動かしてみる FreeBSDでzfs FreeBSD/zfs CentOS7のyumには登録されていないパッケージで、ライセンス的に?なのですが、使いたいから入れてみた。 minimumで仮想CentOS7を作り、そこにzfs向けとして256GB(Thin Provision)のHDD4本を追加した [root@zfs ~]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.3.1611 (Core) [root@zfs ~]# [root@zfs ~]# cat /proc/partitions major minor #blocks name 2 0 4 fd0 11 0 470528 sr0 8 32 268435456 sdc 8 16 268435456 sdb 8 0 16777216 sda 8 1 524
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過去ページです sambaをご覧下さい 本家様 https://wiki.samba.org/index.php/Main_Page SAMBA4でActiveDirectoryドメインコントローラを作ってwindowsPCを参加させ、Linuxマシンも参加させて ユーザアカウント/パスワード、ホームディレクトリらを一元管理することを目的とする。 OSはCentOS6.5を使用。yum installで導入できたら嬉しいのだが、現在該当するyumパッケージ samba4-dc には ドメインコントローラの機能は含まれていない。 *CentOS7からsambaにドメインコントローラの機能が含まれる予定。参照 ここではソースからコンパイルしてsamba4を作ります。 結論:基本的にsamba4ADDCを中心にwindowsクライアントとLinuxのアカウント/パスワードを一元管理できる。 ホー
Linuxカーネル再構築 ほとんどの場合、カーネル再構築なんて不要なのですが、機能が現状で使えなかったり、最新機能を使いたい場合は そのディストリビューションの域を出て自分の責任でカーネルを再構築して使えるようにする事ができる。 CentOS5.xの場合linuxカーネル再構築/CentOS5 古い記事linuxカーネル再構築160305 CentOS6.xのカーネルを最新にupgradeする† とある課題でカーネルのupgradeが必要な案件があった。 160305時点でCentOS6の最新は6.7、カーネルは 2.6.32-573.18.1 であった。これを 4.4.4 にupgradeしてみる。 まずはkernel-upgradeに必要な環境の構築。開発環境のインストールである [root@c104 ~]# yum -y groupinstall "Development tools
VMware/容量拡張 CentOSを構築すると/bootとなる部分はHDD領域の先頭部分で物理パーティションで区切られるものの、 それ以外はすべてLVM領域として定義され、swap領域でさえもこのLVM領域から切り出される。 *LVMを採用しない方法も当然用意されてるが、ここはLVMでのお話 基本、LVMなら別途HDDを加えて、vgextendによりボリュームグループの拡張後にlvextend による論理ボリュームの拡張とファイルシステムの拡張で容易に拡張は可能である。 方法はここで述べている LVM/論理ボリュームサイズ変更 っが、ここではVMwareとgpartedによりHDDを新たに追加せず、仮想HDDの容量を増やして上記と同じ事をしてみる こんな感じで、 スナップショットの削除† 仮想マシンにスナップショットがあると仮想HDDの容量を増やせない。仮想マシンを停止させても なので、
最新のGPartedではLVMも拡張可能になったみたい 参照:http://gparted.sourceforge.net/features.php それを使ってのLVM容量拡張はここVMware/容量拡張LVMで記す。 下記はgpartedがLVM対応ではない時のお話です。ですが、基本的なHDD容量拡張時の事が書かれております。 仮想マシンを使っていくと、個別マシン同様どんどんHDDの空き容量が減ってくる。 個別マシンなら市販ツールで新規HDDへ移したり、RAIDカード装備ならオンライン容量拡張で逃げられる。 ではVMwareな仮想マシンの容量はどうやって嵩上げさせるのか? 基本、ESXiなら管理ツール(vSphere Client)から必要な容量文HDDサイズを変更する。 ただし、仮想マシンがスナップショットを持っているとサイズ変更はできないみたい。 スナップショットを持つと下図のよう
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