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私は商業高校に通っていたこともあってか、高校数学がさっぱり分かりません。 数学は、中学生の頃までは記憶力でなんとかカバーしていました。しかし高校からは、覚えることが増えすぎて限界がきてしまい、しだいに数学に対して苦手意識を持つようになったと記憶しています。 そもそも単元的に高校数学やってなかったような気もします。たとえば微分積分は単語としては知っているけれども、実際にはその内容はさっぱり知りません。授業としてはやってなかったと思います。 私の中で数学について残っている最後の記憶はΣです。こいつの出現のあたりで訳がわからなくなった記憶があります。大学受験を目指した生徒たちはきっと勉強してたんでしょうが、私はそのあたりでフェードアウトです。 そんな私がなんでこの本を手にとったかというと、数学について学び直したいという思いがあったからです。プログラムを組むのに数式と向き合うことがあって、このまま
私がこの作品を知ったきっかけはアニメのGATEを見たことでした。第1話を見て「おー、面白いじゃん」と思っていたんですが、1点気になることがあったのです。そこで原作を読んでみることにしたのでした。 あらすじ東京の新宿に突如巨大な門が出現し、そこから中世ファンタジー世界の軍勢が大挙として押し寄せ、大量の民間人が犠牲となった。今後の安全を確保する意味と、この惨劇の責任を取らせる意味でも、自衛隊を門の向こう側に派遣する・・・というのがこの作品です。 私が感じた違和感は、この殺戮の描写です。門の向こう側の軍勢が民間人を襲うシーンは不思議なことに何の抵抗も感じなかったのですが、自衛隊員の伊丹が敵の兵士を後ろから羽交い締めにして喉笛を掻っ切るシーンが始まりでした。なんでこの人、こうも平然としているのだろうと。 その違和感が2話で決定的なものになります。自衛隊が門の向こう側に築いた拠点に対し、敵が突撃して
WiiUを持っていない人にとっては本体から購入しないといけないので、気軽に試せないのがネックです。「スプラトゥーンは面白そうだけど、だからといってWiiU買うのもなぁ・・・」って私も思っていました。 オンライン対戦が面白い(というか多分それがすべて)なわけで、もしその対戦が楽しめなかったらどうしようとちょっと不安でした。自分でプレイするより、他人のプレイ動画を見ていた方が楽しめるんじゃないのっていうのが一番心配でした。 みんな面白いって言ってるけど、肌に合う合わないはあるわけで。自分には合わないかもしれないじゃなイカ。 ただどうしても頭の隅っこで「やってみたいなぁ・・・」っていう気持ちが居座り続けて、どうにも気持ち悪かったのす。このまま悶々とし続けるのもどうかと思い、結局買ってみることにしました。だって欲しかったんだもの。 スプラトゥーン以外遊ぶ予定はないので、ベーシックセットを買いました
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