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大そうじへの備え
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■専業主婦は日本の伝統じゃなんだよーん、ということが書いてあるNikkeiNetの記事発見。めちゃ短いので是非どうぞ♪ 第11回「専業主婦は近代の産物」(2004/11/19) ■モテないフェミ嫌いの男性を相手にするのに飽きたので、おそらく「あ、この人モテてないな!」と感じた、彼女いない歴が長そうな男性と認定したアナタにはお返事コメントはしませんし、多分コメントを読みもしません。 彼女を作るか、もっとモテるようにリアルライフで活躍して欲しいものです。このブログに来て、記事に関係ないコメントを残してぐだぐだ言ってる場合じゃないですよ、そこのモテない君(いや、モテないおっさんか?)。 ■初めてこのブログを発見された方に以下の2つを先に読んでもらえると嬉しいです。 ・タイトルに美人をつけたわけ ・私の考えるフェミニズム ※よくある誤解、それはフェミニストは専業主婦嫌い、とい
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 尽くすヒトというのはどこにでもいる。 上司に尽くす男性も多い。付き合っている相手に尽くす女性も多い。 他人様同士、尽くし、尽くされをやっている場合、お互いが良ければそれでハッピー。 だけど、私は尽くされるのがコワイ。なぜって? 尽くすヒトって、だいたいこんな感じ。 私:「悪いね〜そんなことしてもらっちゃって。いいよ、いいよ、自分でやるから。」と何度も断る。 尽くすヒト:「いいの、いいの。好きでやってるから」 ↑ 好きでやってるので、気にしないで、という意味なんだろう。私のリクエストを無視してずんずん尽くしてくる。これ、最初はいいんだけど、鵜呑みにしてると
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 下流社会を読むまで知らんかった、、、。 速水由紀子のあなたはもう幻想の女しか抱けない を読んで面白い!と感動したことがある。速水由紀子が宮台真司と事実婚状態にあるっていうのは知っていたんだけど、2005年には宮台真司ったら東大名誉教授の娘と入籍してたのね!結婚パーティーもしてるのね!(別にいいんだけどさっ) なんだかなーなんだかなー。 下記の下流社会に書いてった三浦氏の意見に激しく同意!! 宮台真司はなぜ結婚したか? それが証拠に(それ、とは「階層」が同じもの同士結婚するとこと。)、不良女子高校生の援助交際をあれだけ煽った社会学者・宮台真司でさえ、トラウマ系バツイチ
<< October 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 「日本のシングルマザーの特徴は、きわめて高い就労率にあります。これは他の国では例を見ません。イギリスのマジェラー・キルキーの分類によれば日本は育児に専従するのではなく、就労しているにもかかわらず低賃金のために貧困リスクをかかえている国々のグループに分類されています。しかもアメリカ、ドイツなど、このグループの平均就労率は60%程度であるにも関わらず、日本は実に87%と突出した数字になっています」 右記分類の理由は、母子世帯の平均年収が、212万円(03年11月現在)という事実で、一目瞭然だろう。 212万円って、泣きそう。これで子供の人生、結構決まっちゃう。 「人生頑張れば
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> ハケンの品格を見ていて強く思う事がある。 ものの善悪ってほんまに相対的なんだなって改めて実感。このドラマを見ていて痛感するのは、社内と社外では善悪、倫理観が違うってこと。 例えば、休日には剣道の道場で子供たちの先生をする部長。多分子供たちには人の道を説いているんだろう。誠実・正義・清さなどを説いてるんだろう。なのに、その部長が会社内では、会社内のルールで非情に動く。そのためには、それって人間としてどうなの?!ってことを平気でやる。差別だってバリバリやっちゃう。 そこには誠実さ、正義、清さなんてない。トッププライオリティーは会社の利益。なのに、それをうまーくシュガーコーティン
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 可愛くも無く、美人でもない女性(失礼!)なんだけど、男性といつも一緒にいて同性の友達がいない男好きさん(女嫌い?)っていますよね。 そういう女性って、男性と一緒にいるために相当の努力をしているように見える。 1;男性が言ったことは全肯定。 →例)A氏とB氏の意見が真っ向から対立しているトークの最中でも、両氏に対して「そうだよねー」と全肯定。180度矛盾してる!と私は思うのだけど、オトコ達は気づかない。というか、それで機嫌良し。 2;料理を取り分けることに始まり、とにかく母親のような全男性に満遍なく気配りを全開でみせる。 3;「すごいね〜」「羨ましい」を連発。男性を誉
問題があるカップルの問題点を知るより、うまく行くカップルの特徴を知る方が役立つのではないでしょうか。以下は、私が学び、実践もした中から見出したうまく行くカップルの大事な特徴です。 あづまさんの「心のヘルス」より、うまくいくカップルの特徴を自分のこれからのためにコピペ。 これは他の人間関係にも言えることだな〜と思うので、心に留めておきたい。 ↓にコピペさせて頂きました♪ 二人が一緒にいるとき、お互いに愛情のある眼差しを向けあっている。温かい感じがある。 ●感情表現が豊かだが、感情を相手にぶつけない。 嬉しい、楽しい、ワクワク、などのポジティブな感情を素直に出す。 怒っている、寂しい、悲しい、不安などのネガティブな感情表現も素直。 でも、自分の感情は表現するにとどめ、相手にぶつけない。 ※「相手にぶつける」とは、怒って相手を罵る、泣いて相手を責める、など。
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> このブログに来て私を諌めようとするようなコメントをする人と、ここでコミュニケーションをとってわかったこと。それは思っていたよりは得ることがなかったということ。 この2年で、フェミニズム嫌いの男女の考えを学び、もうお腹いっぱいになりました。反対意見、批判を書き込んでもらったおかげで、リアルライフでフェミニズム嫌いの男女と付き合いやすくなり、非常に感謝。 しかし、もうワンパターンなことがわかったのでこれからは方針を変えて接することに。 今は、彼らとやりとりするのは人生の時間の無駄でしかない、と感じている。 お説教を遠回しにしてくる彼らとはここでコメントのやり取りをするつもり
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> ジェンダーフリーのばからしさを語る文章を結構目にする。 そういう場合のジェンダーフリーは、身体的な性差の特徴まで否定したり、女性の子育ての価値を低く見積もってしまうようなもののようだ。 本来フェミニズムは、、、、 人は等しい価値を持っているはずの存在で、外見や生まれや職業や人種、経済状態で差別するべきではない。 ↓ もちろん性別で差別するべきでもない。 ↓ 差別=特定の人びとをその人の意志に反して型にはめ、卑しみ、自由を理不尽に制限することである。 ↓ 女性(らしさ)という型にはめられ、本来の自分らしさや人間らしさを否定され、苦しめられている状況があ
生まれた時からフェミニスト。幼児の頃の憧れの職業は何故か遠山の金さん。小さき頃から男性に怖いと言われ、小・中時代の女子VS男子的なシチュエーションには女子を引き連れて常に切り込み隊長してました。 大学時代は女王様と呼ばれ、法学部卒。社会学部でフェミニズム専攻してたわけじゃございません♪
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 知り合いが高校時代の友人の披露宴に出たらしい。 新郎は高学歴、高収入、マイルドな雰囲気で、親受けも良さそうなタイプらしい。 で、その知り合いは新郎を見て、、、 『「あー、私はこの人とは結婚したくない。普通はこういう人が親にもポイントが高いんだろうし、モテるんだろうなあ。 こういうカップルが世間的には評価が高いんだろうけど、私は彼と結婚するのは嫌。あの新郎とじゃ幸せになれない。」と思った。それがわかってスッキリした。』と言う。で、そこにいた周りの人も、「なんかわかるー」 みたいなことを言っていた。 なんだか凄い妄想だなあ。(妄想力では私も凄いですから人のこと言えな
フェミ嫌いさんへ どうも2回目のコメント有難うございます。 やはり料理について書きますとリアクションいいな〜!と思いました。ちょっと実験的に書いたんですがビンゴです^^; >いや、だから自分のパートナーに言えばいいわけで、何で社会的に、およそ一般女性すべからくにその主張を通したいのかがわかんないわけよね。 料理についてはこの意見に尽きます。 なので、フェミ嫌いさんにお聞きしたいのですが、彼女はいらっしゃいますか?おられるとして、どんなタイプの女性なのでしょうか? 例えば、料理はするか否か、収入はフェミ嫌いさんと同じ位か、多いのか?結婚しても仕事を続けるタイプなのか? そんなあたりに興味がとても湧きました。 そして、料理について、男の甲斐性については彼女と話したりしますか?彼女のご意見を知りたいです。うふふ。 >その点男は・・・と話が続き、 以下のコメ
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 女性側(知り合いの会社の先輩33歳。)が子宮内膜症。 で、そのことを正直にお見合いの際に告げたんだって。 そうしたら、男性は自分の生殖能力のチェックはしないというのに、女性に「あなたが妊娠可能な人かどうかがわからないと結婚出来ないので(結婚相手の条件に当てはまらないので)、半年セックスをして、妊娠したら結婚しましょう。」と二人で話し合い、そういう合意をしたらしい。 私にはわからなすぎる世界!!頭がクラクラします。 ちなみに知り合い曰く、その男性の家は別に名家でもないし、後継ぎが必要な家業でもないらしい。 生殖機能に問題のない健康な男女でも1割程度の夫婦は子作りの努力
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> エキサイトには駐在の妻多しという文章によくコメントを頂くが、そのほとんどがトートロジーに感じてしまうのは考えすぎか。 例えば私が客室乗務員だったとする。そして、 客室乗務員批判がされているブログを発見する。 ↓ 客室乗務員によくある7不思議と銘打って批判が書いてある。 ↓ 私なら、読んだ後に「ふーーん。そういうフライトアテンダントっていっぱいるのかな。でも少なくとも私は違うわ。こういう風に見られるから私はいい迷惑。こういう人達がいるんだとしたら早く減って欲しい。」 そう思うだけだ。 何故なら社会的にフライトアテンダントは女性として有利な立場にいるので、差
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> エキサイトには駐在妻比率が高い。あ、この文章駐在妻に怒ってますのでご了承下さいませ。えへ。駐妻の人、読んだら是非コメント下さいね(・e・) 彼女達の本音を知るチャンス!と思い、かなり読み込みましたよ。 え?読み込む時間のある私がそもそも暇だって?まあまあ、そう言わずに興味が湧いた方は読んでみて下さいね。 駐在妻と呼ぶこと自体知らなかった。なんじゃそりゃ!と初めはびっくりしました。 ちなみに「駐妻」(ちゅうづま)って自分達で呼んでるですヨ。キャーー。 ページの目立つ場所に自分が駐在の妻であることを名言してる人多し。内容は「私のハイソな海外生活を皆さんにお伝えするワ♪」
<< October 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 男性も、男(らしさ)という檻から自由になりたいんじゃない?と、フェミニスト達は、フェミニズムを軸に社会学を学んでいる間に気付いた。 心の病気になる男性が激増し、結婚したくない男性が増えている現状がそれを語ってる。 一般的に求められてる男らしさとは、 ・強くてくじけない ・勢いがあり決断力に富んでいる ・外で稼いでくる存在 ・仕事が出来る存在 ・頼れる存在 なんじゃないかな。 ※赤色は戦後日本の資本主義体制と企業戦士に関係するのでまた今度書きます。 男らしく生きることが当たり前な人もいる。 男らしくあるべきだ、と考え、それを自分のルールにし、
初めまして、フェミが嫌いな男です。 K君ではありませんよ。念の為。 30歳です。 K君ではありませんよ。念の為。 今日はじめてこちらのブログを拝見させてもらいました。 K君ではありませんよ。念の為。 男はフェミを嫌って当然!が持論です。 フェミを嫌う男=女性を見下す男。すぐに女性に嫉妬する男 という図式は相変わらず世の中に蔓延っていますが、その中で必ず出てくるのが 進んだ考えを持っている男はちゃんと受け入れられる筈だ。みたいなこと。 うーん、私はこう思います。 いくら時代が進んで多様な価値観が受け入れられる時代になっても 嫌なヤツは、やっぱり嫌なヤツなんじゃないか? 今の世の中、フェミニストさんたちのモチベーションをキープすることに 不自由することはなさそうですが、 少しばかり暴走しすぎてる方もいらっしゃるようです。 また、そ
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 先日、大学の友人(男)と「共通のクラスメイトのY夫の子供がもう小学校高学年になっている。驚きだよね。」という話をしていた。 Y夫の入社した会社は激務で出張ばかりだったそうで、家にほとんどいなかったらしい。 その時の会話。 私「出来ちゃった結婚でかつ学生結婚(就職活動中に彼女が妊娠)だったから、さぞ子育ては大変やったやろうねえ。」 友人「Y夫曰く、『親はいなくとも子は育つ』らしいよ。別に子育ては大変じゃないらしい。」 私「そりゃ、Y夫は忙しいから家に帰れないから育ててないけどさ、奥さんが育ててるから子供は育ってるねん!勝手になんか育たへんって。」 友人「そりゃそう
<< October 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 結婚がこわい 香山 リカ 香山リカの本ってあんまり好きじゃなかった。 と言っても1冊〜2冊読んだだけだけど。 でも、これはとても良かった。 1)統計資料が豊富なこと。 2)引用文献がいいねえ、と思うものが多かったこと。 ・三砂 ちづるのオニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す ・小倉 千加子の結婚の条件 ・山田 昌弘のパラサイト・シングルの時代 ・酒井 順子の負け犬の遠吠え などなど。 面白かったのは、以下の点だ。 ::::::::::::::::::::::::: 香山リカ曰く、診察室で、患者から 「先生はリストカット
<< October 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 私が学生だった頃は(大学生までは)地声で話す女子はほとんどいなかった。 みんなほとんど少し高いかめっちゃ高いトーンでしゃべっていたし、それが地声でないことは一目瞭然な感じだったので、なんだかな〜とずっと思ってた。 で、私は大方地声で話していたわけだけど、いちいち「声低いね〜」「声に迫力あるね」なんて突っ込まれるのが面倒で多少トーンを高くして話していたのも事実。 そしてトリノオリンピック。 TVで女性アスリート(特に10代20代)が地声で話しているのを聞くと、ああ、日本も変わりつつあるなあって思う。 オリンピック人出るような女性アスリートって偉業を成し遂げているのに
<< October 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> ビストロスマップを時々見るのだけれど、中居君は最近女性ゲストに言うことがさんま化している。 つまり女性ゲストに「料理する?」と聞いて、女優達が「しないですね〜」と言うと、 「何でしないの?好きな人がいたらしてあげたいと思うでしょう、普通。」って絶対聞くのよ。 うわ〜中居君、その台詞はNGよNG。と常日頃思っていたんだけど、 今日世界のマドンナにも同じ質問をしていたのには心底びっくりした。 だって、まずマドンナから自宅に日本人お抱えシェフがいるって先にトークの中で聞いていたのにも関わらず 「料理を何でしないの?好きな人に作りたくならないの?」と失礼なことを言って
女子アナの見た目が麗しいことに異論を挟む人はいないとしよう。 ちなみに私はテレビ東京の大橋アナが大好きだ。見るたびに目がハート。 それに比べて、男性アナウンサーの見た目はどうだ。 男性アナウンサー90%の見た目は、別にどうってことはなかった。 つーか、ぶさいくでも、おでぶ気味でもOKな世界。どーなっとんねん。 「そんな見かけで女性やったらアナウンサーになられへんわ!」という男性 アナウンサーだらけ。はっきり言って、女性からすると画面から消えてほしい レベルが多過ぎた。 この、男女間の見かけの差異が、私は小さい頃から変!おかしすぎ!と 思っていたんだけど、ここ2年で状況が一変しているのである。 はたと気づけば20代前半の男性アナウンサーの見た目が飛躍的に向上。 関西ローカルニュースの若手アナウンサーでさえ、だ。 世の中、変わりましたね。 「
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> まだ全然仲良くない、下手したら初対面で、「私さばさばしてるから、」とか、「私、○○な人だから。」と言う女性要注意!と思ってます。(そう言えば男性でこういうことをあまり言う人聞いたことないなあ。) 【今まで度肝を抜かれた初対面での「私って○○だから、、、」アピールベスト3】 輝くナンバー1 「私、男尊女卑なの。だから、小説でも女流作家は読まないのよね。徹底してるやろ〜。」 心の中でのツッコミ→、、、、、。(わけがわからな過ぎて絶句。) ナンバー2 (話し始めて30分位で)「私、今はこうやって楽しそうに話してるけど、実はこういうキャラクターじゃなくっておとなしい引っ
<< September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 私と友人Sの会話。 Sちゃん「『私は体育会系なんです。』と自分で言っている女性とは気が合わない。」 私「えーーそんな人いる?」 S「いるいる。結構おるで〜体育会じゃなく、体育会系なところがミソ。なんやねん、体育会系って。(かなり怒っている模様。)」 私「もうちょっと具体的に言うと?」 S「芸能人でいくと、お嬢様女優Kと藤○紀○。二人とも体育会系とは程遠いやろ。それなのに体育会系って。意味わからんやん。」 私「それってさ、中高でクラブやってたってこと?」 S「違う違う。性格が体育会系ってこと。」 私「え?ちょっと意味が、、、。」 S「やろ。だから意味わ
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