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あまりに酷い内容に、当ブログで取り上げるのは止めようと思ったのですが、筆者の名前で検索して出てくる評判があまりにも酷い悪評ばかりなので、ちょっとこれは問題だと思って取り上げてみました。 問題の記事はこれ。 【Athletes】木村沙織 女子バレー 絶対エース 五輪へジャンプ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース 時間とともに上記記事は削除されてしまうと思うので注意。 この記事を書いた久保武司氏というのは、サッカー界では有名な名物記者のようで、名前で検索すると面白いように悪評がずらずらと並びます。そのような記者が書いたバレーボール記事です。一体どんな内容なのでしょか。 以下、目についた箇所を引用していきます。 目下の世界ランクは、なでしこの4位に対し、全日本女子バレーはブラジル、米国に続く3位。頂上が間近に見えていただけに、なでしこW杯制覇に悔しい思いがあったのも分かる気がする。 これを
「あの感動がよみがえる」。植田辰哉監督就任から北京五輪出場まで、荻野正二主将らが全日本男子バレーの軌跡を振り返る植田ジャパンクロニクル。オールカラーで贈る、真のバレーボールファンの心に迫る1冊。 「バレーボールワールド 日々是排球」にも紹介記事が上がっています。 一番大きなテーマは、「あえて今、植田ジャパンを振り返る」というものです。 購入方法は、一応店頭にも並んでいるようですが、数が少ないため発見は困難とのこと(私も近所の書店では見つけられず)。「社会評論社」からの通販か、従来通りの直販が確実でしょう。Amazon にも一応ページがありますが、ずっと在庫切れのままなので、本当に扱っているのか怪しいところです。 私はもう少し書店で探してみて、見つからなければ通販で購入しようかと思っております。
2012年ロンドン五輪を目指すバレーボール日本女子代表が18日、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿を公開し、3月から公募した同代表の愛称が「火の鳥NIPPON」に決まったことが発表された。すでに同愛称の商標登録(第14類等)の申請手続きも済ませている。 「火の鳥」といえば手塚治虫氏の漫画が有名だが、「商標権などの問題はない」(日本協会)と、応募総数940件のなかから、50代男性(埼玉県在住)の作品が採用された。今後、同愛称を定着させたい日本協会は将来のグッズ販売などを見越して早くも「火の鳥NIPPON」の商標登録を出願。かつてプロ野球阪神が優勝した際、「阪神優勝」の4文字が商標登録されて問題となっただけに、先手を打ったかたちだ。 張り切って商標登録したのは良いけれど、定着するのかな...どうかな...。 で、男子はというと、
Vプレミアリーグですらほとんどマスコミに取り上げられることがなく、企業にとってメリットがないのに、Vチャレンジリーグのチームを保有するメリットなど皆無ですから、全体移籍が難しいのは当然でしょう。 そもそもわざわざVプレミアリーグのチーム数を減らす意味がわかりません。 10チームで日程が組みにくいのであれば12チームに増やせばいいし、チーム間の力の格差が問題であれば、選手の流動化を促進して格差を解消すべきなのに、チーム数を減らしたところでその中でまた勝てないチームが出てくるだけです。 縮小均衡は負のスパイラルを招くだけだと思います。 コメントを投稿 上記記事に関するコメントをお寄せください。関係のないコメントはばれにゅ☆BBSへどうぞ。 メールアドレスは入力必須ですが、SPAM対策の為に表示はされません。 コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害して
日本バレーボール協会は27日、都内で理事会・評議員会を開催。男女の全日本代表チームの愛称を一般公募することを決定した。 これまでバレーボールの代表は、「植田ジャパン」や「柳本ジャパン」といった「監督名+ジャパン」が愛称になっていたが、「個人の持ち物のよう」という考え方もあり、一般から公募することになった。 ふーん。女子サッカーの「なでしこジャパン」とか、なんかそんなのが欲しいんですかね。そんなことより先にやることがあると思いますけどね...。
デンソーは、携帯電話やPHSからのインターネット利用拡大に対応するため、9月1日から携帯・PHS向けウェブサイトを開設した。 (中略) また、同社の女子バレーボール部や女子ソフトボール部などの試合スケジュールと結果速報、選手プロフィールなども掲載する。 デンソーファン的にはどうですかね、これって嬉しいですかね。ちょっと微妙な気がしますが。。。新規ファン開拓にも役に立ちそうな立たなそうな。
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BBSでもご報告頂きましたが、NHKのサンデースポーツにて、北京五輪より新しいボールが採用・導入されるとの報道がありました。ざっとまとめると、 本当は来年デビューの予定だった。 五輪まであと2か月のこの時期に採用決定。 北京五輪でデビュー。 より白熱した試合を魅せる為。 ミカサ(日本)製。 「ラリーが続きやすくなるボール」 従来の18枚の革貼りとは異なるデザイン。バスケットボールに近い感じ?螺旋を描くかのように革が貼られている。 表面に細かいディンプルがあり、空気を引き付けるために周囲の空気の流れが安定し、現行のボールよりも変化が抑えられる。 「サーブで、狙い通りのところにボールを落としやすくなった」と木村沙織選手のコメント。 ボールの反発力が抑えらた。この為、強いボールをレシーブした際に大きく弾かれることが少なくなる。 「より早く落下点に入ってボールを押し出すようにする必要がある」と佐野
大山選手、残念です。管理人さんのおっしゃる通りだと思います。ただひとこと。管理人さんは他の選手に失礼だとおっしゃいますが、それは違うと思います。彼等は、それで飯を食ってます。他の選手に気を使う必要があるでしょうか?たとえば管理人さん、あなたが会社を病欠で休みがちだとしましょう。しかし会社はあなたが必要だとし、昇進させました。お断りになりますか?なりませんよね。食っていかなきゃいけませんもんね。 >大介さん なので最後に『大山選手はまだ、そこまで「欠かせない選手」ではありません。』と付け加えているのですね。 どうしても必要な選手ではないと。 もちろんもし呼ばれた場合に、大山選手がそれに応じることはかまわないと思います。 が、そもそも呼ぶのがどうなのか、という話です。 他の選手に失礼なのは、大山選手ではなくて呼ぶ側、日本バレーボール協会の方です。 呼ぶ側が必要だと思ったから呼ぶのかもしれません
トラックバック トラックバックが重複しても削除依頼コメント・メールは不要です。管理人の方で消したかったら消します。 幣サイト内記事へのリンク・URLが含まれないトラックバック、H1タグを含むトラックバックは「トラックバックスパム(SPAM)」としてエラーで弾かれます。 全く無関係な記事からのトラックバック、明らかに宣伝目的のトラックバック等は「トラックバックスパム(SPAM)」と認定し、削除することがありますので、予めご了承ください。 上記条件に合致し、「トラックバックスパム(SPAM)」と認定しても、管理人が面倒臭がって削除しない場合があります。削除されないからといって、そのトラックバックが許容されたとは限りません。「トラックバックスパム(SPAM)」を送信したサイトは、しっかりスパム(SPAM)サイトとして管理人に認識されていますのでご注意を。
4月5、6日に行ないます2007/08V・プレミアリーグの決勝戦につきましては、 TV放送時間の関係上、公式ホームページでのVスコア(ライブスコア)を、 パソコン、携帯とも中止させていただきますので、ご了解いただきますようお願いいたします。 >TV放送時間の関係上、 >TV放送時間の関係上、 >TV放送時間の関係上、 TV放送の時間が遅いから、結果が分かってしまうのを避けるため? TVを見られない人にとって非常に重要な情報源だと思うんですけどね
日本ハレーボール協会(JHA)の立本正夫会長は、1日未明の記者会見で、チベットの抗議行動への中国当局の対応に抗議するため、日本男女ハレーボールチームはペッキン五輪をボイコットすると発表した。 なんと!とんでもないことになりました。五輪出場権獲得のために最終予選を控えていたハレーボール男女チームですが、出場権獲得を前にボイコットすることが決まってしまいました! なお、OQTと呼ばれる世界最終予選はアジアの予選としてだけではなく文字通り世界の最終予選となるため、日本の参加・不参加に関わらず予定通り開催される予定。 日本チームもそのまま参加とのこと。ボイコットするのに?いやはや、TV局の都合などもあるのでしょうが、出場権関係ないのにどうやって盛り上げる気でしょうか…。選手もたまったものではないですよね。召集されても行かないのでは。 とにかく、チベット問題はスルーすることのできない問題ではあります
国内のバレーボールの選手登録制度を巡り、日本バレーボール協会(立木正夫会長)と一部の中学、高校が対立している。チームが同協会の下部組織である都道府県団体に年会費を支払っていたが、協会は昨年4月に選手個人が支払う形に変更し負担が増えたためで、全体で1~2割の学校が未登録となっている。協会は未登録校を試合に出さない措置を検討しており、来年度は試合に出られない学校も予想される。 当然、こういう反発は予想されたことですね。「高校は部員9人以上、中学は5人以上で値上げとなる」とのことですから。 協会が制度を変更した大きな理由は財源の確保。日本代表が世界で勝てなくなり、企業からの協賛、広告費が減少した。最大のイベント・ワールドカップ(W杯)が開かれた年で比較すると、協会の総収入は99年が25億円だったが、03年は21億円と約2割減少した。 大事なのはなんの為に集めるのか、納得できるようにきちんと説明す
最初は監督と選手一人ひとりに言及していたんだけれど、あまりにいやらしいのでやめました。そしたら随分と無難な文章に。まぁいいか…。 4年前より弱くなってしまったな、というのが正直な感想。4年前と比べて何が足りないのかと言えば、優勢劣勢に関わらず常に声を出しチームを鼓舞する存在(4年前の吉原選手)と、スーパーサブ的に途中出場で劣勢をひっくり返すだけのポテンシャルを持ったサイドの選手(4年前は佐々木選手)。 個々の選手は確かにうまくなっているのが見て取れるけれど、チームとしてまとまっていませんでしたね。多治見選手が最後にスタメンで出て、チームを引っ張る存在になれることを示しましたけど、彼女だけではちょっと厳しい。もう一人くらい欲しいです。それと、サイドの控えは必須です。大砲タイプは大山・栗原・小山の3選手で争ってもらうとして(故障が癒えれば、ですが)、守備力のある選手がもう一人は欲しいですね。
年間購読している月刊バレーボールの最新号、2007年11月号が手元に届きました。 パラパラと流して読んでみたのですが、非常に引っかかるというか、あまりのばかばかしさにあんぐりと開いた口が塞がらないほどあきれ果ててしまった記事があったので、引用しながら文句を垂れ流したいと思います。その記事とは、毎号、松平康隆(財)日本バレーボール協会名誉会長が旬なバレーボール関係者と対談する、「松平康隆と語るバレーボール・パッション 連載第55回」という対談記事です。今回の対談相手は、この間の第27回全日本バレーボール小学生大会で優勝した、男子・陵ヶ岡の橋本やよい監督と、女子・立会アタッカーズの山野辺善一監督。はじめに断っておきますが、文句を言いたいのは決してこの二人にではなく、松平氏に対してです。 問題の箇所は、現在小学生が行っている、ローテーション無しという独自ルールについて語っている場面。 松平 他の
「ばれにゅ☆BBS」にて、お知らせ頂いた情報です。ありがとうございます。 TBSテレビの採用情報を扱う「TBSテレビ採用2008」にて、「ガチンコスポーツBIG対談!!」と称し、昨年の世界選手権プロデューサーである安江圭氏と、同じくチーフディレクターの古山徹氏の対談が掲載されています。 TBSテレビ採用2008「スポーツBIG対談!!」 この対談が…。まぁ、読んでみてください。以下、ポイントを抜粋、独り言を添えてみます。独り言ですよ。抜粋部分へのツッコミではありませんので念の為。BBSにて抜粋された部分とかなり被ってます。 あとバレーボールの場合は会場のイベントも「作る」ことになるからちょっと特殊だよね。 そうしたのは誰ですか。 でも日本人は背中押してあげないと、そういう環境を作ってあげないとやっぱり自分たちでは盛り上がり切れないところがある。 VSUの存在は?それにぎゃーぎゃーわーわー騒
JBVツアー・東京オープン(6日、お台場ビーチ)国内ツアー初優勝を狙った「砂上のアイドル」浅尾美和(21)と、西堀健実(25)組=ケイブロス=は準決勝でヒョウ柄水着の浦田聖子(26)、鈴木洋美(28)組=レオパレス・ウィンズ=に0−2のストレートで敗れた。これで6試合連続で準決勝敗退。“万年3位”のレッテルを返上できなった浅尾はショックのあまり、試合後に泣き崩れた。 記事タイトルもそうですし、「ヒョウ柄水着の」っていちいち頭に付けるのはどうかと。しかしスポンサーのデサントは喜んでいるんでしょうかね。 で、その「大泣きした」と言われる浅尾・西堀ペアですが、ケイブロスの川合俊一氏より厳しいお言葉が飛んでいるようです。 ビーチバレー歴4年目の浅尾は、これまで基礎重視で「吐くまでの練習は1度もない」(川合監督)。だが鬼監督は、終わり時間を知らせず吐くまで練習させ、さらに「吐いて終わりじゃなく、そこ
思わず「オリンピック本番は大丈夫か!?」と聞きたくなるような衝撃的なニュースが飛び込んできた。 (4月18日 00:07) 全文を読む »
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