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インタビュー
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たいていの場合、ページの再読み込み(リロード)を行うことで、正常にページが表示されます。 ただし、パソコンのメモリが不足している場合には、ページの再読み込みを実施してもエラーのままであったり、短時間に連続的にこのエラーが発生し続けることがあります。その場合には、起動している他のChromeのウィンドウやタブを閉じたり、他の起動中のアプリケーションを閉じることで、パソコンが使用可能なメモリの空きを増やす必要があります。 ※ヒント メモリ不足が原因かどうかを判断するには、Windows であれば、Windows タスクマネージャを起動して、物理メモリ・仮想メモリの使用状況を確認します。物理メモリ・仮想メモリともに、使用可能なメモリ量と実際に使用しているメモリ量の値がひっ迫しているような場合には、メモリ不足が原因の可能性が高いと判断できます。 なお、それでも問題が解決しない場合には、パソコンを再
イントロダクション ブログなどの最新情報を収集するため、feedly を使っています。 さて、本日 feedly を使っていたところ、ページをスクロールしても、次の記事一覧が表示されないという現象に遭遇しました。 とても不便なので、この現象に対する暫定対処法を探してみました。 現象 feedly では、複数のWebサイトのFeedの情報を、任意のカテゴリという形でまとめて公開された時系列でチェックすることができます。登録しているすべてのFeedをまとめて公開された時系列でチェックできる All というページもあります。 任意のカテゴリや All のページにて、普段ならばページをスクロールするだけで次々と古い記事へと辿っていけるのですが、今日はなぜかスクロールしても次の記事一覧が表示されません。
メッセージのとおり、Chrome にログインしている Google アカウントとの同期が停止されたようです。 「同期は停止されました。」の隣に表示されている「詳細」のリンクをクリックしてみると、Chromeのヘルプの「同期に関する問題を解決する方法」が表示されました。 直ぐに原因を探るのが難しいと感じたため、とりあえず Chrome を再起動してみることにしました。 開いているブラウザのタブやウィンドウを全て閉じて、ブラウザを終了しました。 そして、Chrome の起動のためのプログラムのショートカットをクリックすることで、Chrome を起動し直しました。 すると、先ほどの「同期は停止されました。」というメッセージは表示されなくなり、「[Googleアカウント名]としてログインしています。Google ダッシュボードで同期データを管理します。」というメッセージが表示されていました。 ([
現在、slideshare のサイト上にて、スライドをめくるボタンが動かない状態です。 (2015/5/14 20:45現在)→(2015/5/15 追記:私の環境では正常にスライドをめくれるようになりました) スライドがめくれないと、1 ページ以降のスライドを見ることができません。 暫定的な対象方法を見つけたため、情報共有します。 対処方法1 URL にページ番号を付与して、ページをめくる slideshare のスライドの URL の末尾に、/(スラッシュ) とページ番号を付与して、特定のページを強制的に表示します。 例)スライドの URL http://www.slideshare.net/drupa-jp/android-33212545 2 ページ目: http://www.slideshare.net/drupa-jp/android-33212545/2 3 ページ目: ht
「詳細」を見てみると、次のように原因と対処方法が表示されました。 DNS ルックアップでエラーが発生したため、(アクセスしようとしたドメイン) にあるサーバーを見つけることができません。DNS は、ウェブサイトの名前をインターネット アドレスに変換するためのウェブ サービスです。このエラーはほとんどの場合、インターネットに接続されていないか、ネットワークの設定が間違っていることが原因です。ただし、DNS サーバーの応答がない、ファイアウォールによって Google Chrome からのネットワーク アクセスがブロックされている、などの原因で発生する場合もあります。 ※(アクセスしようとしたドメイン) には、実際にアクセスしたページのドメインが記載されていました。 上記が、原因の説明の部分です。 どうやら、DNS の部分で何らかのトラブルが発生しているようです。 DNS は、ドメイン名(UR
イントロダクション Chrome のアップデート(42.0.2311.90 m)が、2015年4月14日頃にリリースされました。 私のパソコン(Windows Vista Business 64bit)でも、Chrome にそのアップデートが適用されました。 すると、今回のアップデートでもいろいろな点が更新されました。 中でも、一番気になったのは、私の環境ではブックマーク関連の操作が激重(処理にかなり時間がかかる)になったのと、ブックマークするときの操作画面が変更されたことです。 特に、ブックマークするときの処理に数秒(5~10秒ほど)かかるようになっていました。 とてもではありませんが、普段の作業に支障が出るようになってしまいました。 そこで、Chrome の設定を変更して、新しくなったブックマーク関連の機能を無効にして、以前のものに戻しました。 Chrome:42.0.2311.90
イントロダクション インターネット上の情報は、その制作者・配信者が作成日時や更新日時を公開しない限り、正確な作成日時・更新日時を知るすべがありません。 そんな Web ページの作成・更新日時が表示されていない状況でも、Web ページの公開・更新日時を知るために、何とか足掻く方法はないかと方法を考えてみました。 但し、あくまで目安程度の情報であり、確実にWeb ページの公開・更新日時を知る方法はありません。 Webページの作成・更新日時を知るために、足掻く方法 JavaScript による取得方法(最終更新日時) JavaScript にて、文書の更新日時を示す文字列を取得します。 例えば、以下の文字列をブラウザのアドレスバーへ打ち込み、実行すると、その Web ページの最終更新日時をダイアログで表示します。 javascript:alert(document.lastModified);
タイトルの別名 ブラウザで文字を入力しているときに、日本語入力に切り替えることができない時の対処法 イントロダクション Chrome や Firefox といったブラウザを使用して、Google Drive の スレッドシートなどの Web アプリケーションなどに情報を入力しているときに、まれに遭遇する現象があります。 それは、キーボードの半角/全角を使って、日本語入力・アルファベット入力を切り替えながら使っていると、アルファベット入力から日本語入力に戻すことが出来なくなるという現象です。 環境 Windows (Vista Business 64bit) Chrome/Firefox 等 Microsoft Office IME 2010 ブラウザで文字を入力しているときに、日本語入力に切り替えることができない時の対処法 現象 ブラウザで、Google Drive のスプレッドシートに情
イントロダクション Excel の VBA から、Word の文書を操作したいときってありますよね。 例えば、Excel のセルに入力されたデータを使って、Word で文章を組み立てたりするときなどです。 そんな時は、設定次第で簡単に Word を Excel の VBA から操作することができます。 事前準備 Excel の VBA から、Word のオブジェクトを利用できるようにします。 Excel の Visial Basic Editor の「ツール」メニューの「参照設定」をクリックします。 表示された「参照設定 - Project」ダイアログの中から「Microsoft Word xx.x Object Library」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックします。 xx.x には、バージョン番号が入ります。(例:14.0 など) 「Microsoft Word xx.x
Blogger:投稿のサムネイルのURLが無い場合には、デフォルトの画像を表示 - レイアウト データ編 イントロダクション 「Blogger:投稿のサムネイルのURLを取得する - レイアウト データ編」では、Blogger のテンプレートの HTMLでのみ使用できるレイアウトデータを使用して、投稿のサムネイルのURLを取得する方法について解説しました。 今回は、レイアウトデータを使用して、投稿のサムネイルのURLを取得したときに、サムネイルが無かった場合には、デフォルトの画像を表示する方法について記載します。 前提 投稿のサムネイルのURLを示すレイアウトデータ「data:post.thumbnailUrl」は、ブログの投稿ウィジット内でかつ、レイアウトデータ posts から 1 つの投稿のみを取り出した、post としてデータを参照できる場合に、この形式で投稿のサムネイルのURLを
web制作:ブログやwebサイトのページの、読み込み時の負荷を減らすには? - 見えない部分の処理を遅延させる方法があります イントロダクション Webサイトやブログの、各ページの読み込み時の負荷は、少なければ少ないほど良いです。 ページが表示されるまでに、ページが真っ白であったり、ページ内の要素が表示されるまでに時間がかかったりすると、閲覧者に待ち時間が発生することになり、ストレスを与えることになります。 最悪、ページの表示待ち時間が長すぎると、閲覧者はページを表示させるのを諦めて、立ち去ってしまうこともあります。 Web制作者は、このページの読み込み負荷を減らすために様々な工夫をしています。 その一つに、見えない部分の処理を遅延させるという方法があります。 ブログやwebサイトのページの、読み込み時の負荷を減らす:見えない部分の処理を遅延させる まえがき 最近のブログや Web サイト
イントロダクション HTML の iframe タグを使用すると、ある HTML 文書の中に、別の HTML 文書を埋め込むことができます。 通常、iframe タグを使って別の HTML 文書を埋め込む場合には、src 属性に外部の HTML 文書の URL を記載し、外部の HTML 文書を埋め込みます。 そのような目的であれば特にこれ以降のこの文章を読む必要は無いのですが、場合によっては外部の HTML 文書を埋め込むのではなく、HTML 文書をそのまま埋め込みたい場合があります。 想定する用途としては、次のケースが挙げられます。 グローバルな変数・オブジェクト・関数などを多用するような JavaScript コードを埋め込みたいが、それらのグローバルな変数・オブジェクト・関数などによって、埋め込み元のページに影響を与えたくないケース(グローバル領域の汚染を防ぐ) 埋め込み元のスタイ
canonical属性とは/link rel="canonical"によるURL正規化タグ——SEOにとって非常に重要な進歩(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報 | Web担当者Forum http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/03/05/5112 そのため、その正規化されたURLは、その Web ページの作成者が、その Web ページをどんな URL として扱って欲しいのかを明示的に示したものです。 従って、Webページの URL をブラウザ側で動的に取得しようとした場合、location オブジェクトから取得する場合には、URL の表記に様々なバリエーションが生まれてしまいますが、正規化された URL を用いれば、そのコンテンツに対する URL を一つに限定できます。 正規化された URL は、次のように H
セキュリティ対策:JavaScriptでHTML操作をする人は必読!IPAテクニカルウォッチ 『DOM Based XSS』に関するレポート イントロダクション 誰でも手軽に使えて便利な JavaScript ですが、書き方を間違えると重大なセキュリティ上の問題(脆弱性)を引き起こしてしまいます。 そんな JavaScript を使ったプログラムの脆弱性の中でも、うっかり作りこんでしまいがちなのが、「DOM Based XSS」ではないでしょうか? DOM Based XSS は、JavaScript を使用して、ブラウザで表示している HTML 構造に手を加えるときに埋め込んでしまいがちな脆弱性です。 例えば、ブラウザで表示している画面を、document.write や element.innerHTML などで書き換えていませんか? (それら以外にも、危険なメソッド・プロパティはあり
イントロダクション 「Blogger:Navbarの検索ボックスはいかにして検索動作を実現しているのか?」では、Blogger の Navbar にある検索ボックスの動作原理について調べてみました。 すると、意外にも簡単に同じ動作する要素を自作できそうに思えてきました。 そこで、HTML/JavaScript ガジェットを使用して、Bloggerのブログ内検索を実現する機能を実現してみました。 HTML/JavaScript ガジェットを使用して、Bloggerのブログ内検索を実現する機能 まずは、Blogger の設定のレイアウトより、新しいHTML/JavaScript ガジェットを追加します。 新しいHTML/JavaScript ガジェットの設定では、以下のデータを入力します。 現在表示しているブログを検索する場合: タイトル このブログを検索 コンテンツ <form id="se
JavaScript:location.hrefの注意点 - URLのドメイン前にベーシック認証が埋め込める、そして脆弱性 イントロダクション avaScript を使用して、ブラウザで現在表示しているページの URL を取得する場合には、location オブジェクトから取得するのが一般的です。 しかし、この location オブジェクトは注意して使わないと、意図しない情報を取得してしまったり、Webページにアクセスするための十分なURLを組み立てられなかったり、最悪脆弱性を作りこんでしまう恐れがあります。 その一つに、URLのドメインの前にベーシック認証の情報を埋め込めてしまうという点が挙げられます。 そして、これは最悪脆弱性につながる問題です。 (※ 脆弱性につながる問題は、2011年12月~2012年8月頃に一部のブラウザにて発覚した問題であり、アップデートの提供されている最新の
イントロダクション ハッシュ(#)を URL に付与して、Web ページ内の特定のアンカーにジャンプするようにすることができます。 これは非常に便利な機能ですが、現在表示している Web ページの URL を基に、JavaScript などで何らかの処理を行う場合には、この URL のハッシュ(#)を考慮していないと困ったことが起こったりします。 URL にハッシュ(#)が付与されていると、同じWebページを示しているURLなのに、単純な文字列比較では別の Web ページのように見えてしまうからです。 今回は、現在ブラウザで表示している Web ページの URL にハッシュが(#)が付与されている場合でも、ハッシュ(#)を含まない URL が取得できる方法について考えてみることにします。
イントロダクション Google のブログサービス「Blogger」では、1 ページ内に複数の投稿が表示されるページがあります。(*1) *1: メインページ、ブログアーカイブ、ラベルページ、検索ページでは、1 ページ内に複数の投稿が表示されます。 そして、続きから読みたい場合には、「もっと読む »」というリンクをクリックします。 投稿の本文を続きから読むことができる「もっと読む »」リンクの仕組み 投稿の概要に表示される「もっと読む »」リンクには、その投稿のページへのリンクに、「#more」というアンカーが付与されています。 例)投稿「コンピュータゲームを誰かとプレイするときの準備:アップデートを済ませておきましょう!」の場合 http://upa-pc.blogspot.jp/2015/02/game-need-update.html#more 通常リンクを開くとページの先頭が表示さ
この Web サービスを使用すると、改行やインデントが削除されて見づらくなった JavaScript コードを成形して見やすくしてくれます。 操作は全て Web 上で完結するため、手元のパソコンにソフトウェアをインストールしたり、ソフトウェアやデータをダウンロードするといった作業が必要ありません! 使い方 使い方は簡単です! 改行やインデントが削除されて見づらくなった JavaScript コードをテキストボックスに入力して、「Preview」ボタンを押すだけです! 具体的な例として、次の JavaScript コードの改行・スペースを削除したものを入力し、読みやすく成形してみます。 例 元のコード function callbackFunction(data) { var title; // ページタイトル if (data.feed.entry) { if (data.feed.ent
イントロダクション Web サイトの動作確認をする上で、ブラウザのバージョンは重要な情報です。 そのブラウザのバージョン情報ですが、可能ならばなるべく手軽に記録できると有り難いものです。 Chrome や Firefox のバージョン情報は、ブラウザのソフトウェア上でテキスト情報としてコピー可能です。 Chrome のバージョン情報 「Ctrl + C」ショートカットや「右クリックメニューのコピー」で、 バージョン情報をテキスト情報としてコピー可能 Firefox のバージョン情報 「右クリックメニュー」ではコピーできないが(右クリックをしてもメニューが表示されないため)、 「Ctrl + C」ショートカットで、 バージョン情報をテキスト情報としてコピー可能
イントロダクション Google のブログサービス「Blogger」では、現在表示している投稿の「次の投稿」「前の投稿」ナビゲータにはタイトルが付与されません。 そこで、以前の投稿では「次の投稿」「前の投稿」のリンクの URL を用いて、それらのページのフィードからページタイトルを取得し、「次の投稿」「前の投稿」へページタイトルを付与する JavaScript を作成しました。 Feed の読み込みに伴う、読み込み時の負荷対策 以前作成した JavaScript コードでは、ページの読み込み時に「次の投稿」「前の投稿」のFeed を取得し、ページタイトルを取得していました。 そのため、「次の投稿」「前の投稿」のフィードを取得するコストと、それらを解析して表示するコストが、ページの読み込み時に発生してしまい、ページの表示を遅くする一因になってしまいます。 ページを表示する流れ(以前の Jav
イントロダクション 最近はスマートフォンなどを使用して、手軽に動画を撮影できるようになりました。 そして、その動画を手軽に YouTube などの動画共有サイトで公開して、手軽に動画を全世界の人に見てもらえるようになりました。 まさに、手軽ずくしです。 さて、手軽に動画を撮影できるのはいいものの、スマートフォンなどで動画を撮影すると、動画に加えて音声も動画ファイル内に収録されます。 撮影する対象によっては、音声が無い方が良い場面もあると思います。 例えば、撮影する環境によっては周りの環境音や、自分自身の声や息、動作音などが含まれてしまい、それらの音声を動画ファイルから削除したくなります。 今回は、撮影後の動画ファイルに対して、Windows 環境で無料かつ手軽に使用できる Windows Live ムービーメーカーを使って、音声を削除する方法について解説します。 Windows Live
イントロダクション 自分の手元にある画像ファイルが、ブログやWebサイト内のどこで使用しているのか調べたいときがあります。 ブログやWebサイト内に大量のページがあると、とてもではありませんが、いちいち一ページずつページを開いて確認していくことは、手間と時間がかかり現実的ではありません。 もし、それが自分自身で所有するブログや Web サイトであり、全ソースファイルに対して検索をかけられるのなら、画像ファイル名で検索を書けると、どのページで使用しているのか知ることができます。 しかしながら、一般的なブログサービスでは、全ソースファイルに一括でアクセスすることは難しいでしょう。 また、Web サイトでも、手元にそのサイトの全ソースファイルが無い場合もあります。 他者が管理している Web サイトなら、なおさらその Web サイトの全ソースファイルを得るのは大変です。 (特定の URL 配下の
Google Driveのファイルを共有する場合には変更履歴に注意を!消したはずのデータが見られてしまいます Google Driveのドキュメントやスプレッドシートなどを使用して資料を作成した後、他の人に共有することってありますよね。 そのときに、共有したくない文章などをドキュメントやスプレッドシートなどから削除した後、共有を行って安心していることってありませんか? 実は、変更履歴を表示させると、消した文章などを見ることが出来てしまう場合があります!! 試しに、Google Drive のドキュメントを使って実験してみましょう。 まず、以下の文章を新規に作成したドキュメントに書き込みます。
イントロダクション Google のブログサービス「Blogger」でブログを書いていると、だんだんと標準のブログデザインでは満足できなくなってきます。 各種ウィジットの配置やデザイン、スタイルシートの定義などは Blogger の設定で簡単に設定・変更できます。 しかし、だんだんとそれらの設定にすら満足できなくなってきます。 最終的には Blogger のテンプレートの HTML を編集するようになります。 その時に参考になる、Google 公式のヘルプページをリストアップしました。 公式ページリスト一覧 Google 公式ページのヘルプで、テンプレートの HTML の編集に関するトピックスは以下のページに記載されています。 ブログのレイアウトの HTML を編集する - Blogger ヘルプ https://support.google.com/blogger/answer/4687
Buffalo から発売されたネットワーク接続ストレージ(NAS)である「LinkStation」には、内部に保存したファイルをWebサーバの機能を使用して、ネットワーク上に公開する機能がある製品もあります。 リンクステーション ネットワーク対応HDD 高速モデル : LS-VLシリーズ | BUFFALO バッファロー http://buffalo.jp/product/hdd/network/ls-vl/ 今回はこの機能を使用して、LAN内にWebサーバを立ち上げてみました。 (このWebサーバを外部に公開することは不可能ではないのですが、セキュリティを担保することを考えると、気軽に外部に公開することは控えた方が良いでしょう。) まずは、LinkStation の Web サーバ機能を使用して、簡単な html ファイルを表示させてみました。 1.LinkStation の管理画面から
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