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インタビュー
twitter.com/isnki
例えば、上野千鶴子氏が何か失言すると「日本の社会学関係者には自浄作用がない」とか「社会学は学問として終わりだ」とか騒ぐ輩が湧いて出てくるけれど、有名な医師が感染症についてデマ情報を繰り返し流しても、「医者には自浄作用がない」とか「医学はもう終わりだ」と主張する輩はあまり見かけない
ナチズム研究の必読入門書は、 芝健介『ホロコースト 』(中公新書)、石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(講談社現代新書)、リチャード・ベッセル『ナチスの戦争1918-1949』(中公新書)、ウルリヒ・ヘルベルト『第三帝国-ある独裁の歴史』(角川新書)の4冊になりますかね。
先のツイートに関連して、DMで社会学入門の本を教えてもらえないかと問い合わせを受けたので何冊か紹介してみます。
「若手研究者」という表現は、日本ではもう止めた方がいい。Early Career Researcher と対応する日本語を広めないといけない。「若手」と言うと、大学や学術界の事情を理解できない人たちが年齢で定義したがるので。
社会科学の研究が危機に陥れられている国として、ハンガリー、ブラジル、トルコと並んで日本が挙げられている。これは残念なことだけれど、外国からこういう風に見えていることは認識した方がいい。 https://t.co/ylJi7mRDk8
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