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書影が公開されたので、自分も紹介です。 友人の西村さんと翻訳した書籍、ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症』が12月10日に発売されます(自分がいろいろな点で至らなくてご迷惑をかけましたが、こうして無事発売にこぎつけられまし… https://t.co/1YmraX6Rc8
「賃金はその人の能力の正当な反映」みたいな考え方、「公正賃金仮説」と名付けるのはどうだろう。
ヒースによると、『公正賃金仮説』はフリードマンやハイエクですら一貫して批判し続けたらしい。 「能力と賃金は基本的にイコールにならないので、これを所与としてしまうと、いろんな社会不安の苗床になるし、最悪社会主義に至る」と、フリードマ… https://t.co/03v0V2moDr
ここで紹介されてる、THE AGE OF FENTANYLって本、面白そう。 しかし、「カナダのほとんどの州においてオピオイドでの死亡者数は、コロナでの死亡者数より多い」というのは凄い。 https://t.co/z1WvGF6P1y
まあ牛さんや井手氏が主張してるの「王権神授説はフィクションかもしれんが、それがないと社会がバラバラになる」みたいなもので、「そう信じるのは勝手ですが、強弁されても…」という感じだよねぇ。 https://t.co/mIrpR13TZV
ケルトンが言ってたけど「税は財源」という価値観が定着したのは相当に最近(スタグフレーション以降)なのよね。 そして、「税は財源」論が、社会紐帯論になったことで、むしろ社会関係資本なんかの低下、つまり分断が進んだんじゃないの? と。 https://t.co/5gkJ7LfkOw
ヒースも「社会学(者)と規範的社会学(者)を区別しよう」と言っているのね。そして、今炎上している社会学者達は皆、規範的社会学者に他ならない。 「社会学者は社会の問題(たとえば、何だか変な風習)の原因を研究する人々です。規範的社会学… https://t.co/8ymqNHwZ1Z
軽部さんの『官僚たちのアベノミクス』の続編『ドキュメント強権の経済政策』、前作がもう一つだったので、読んでない人が多いと思うけど、これ面白いですよ。 官僚と官邸の関係性とその変異に焦点を絞って、政策の是非に踏み込まなかったので、良… https://t.co/VJWjVCZymf
まあ、冗談は置いておくと、こな⚫ま氏、「アメリカは世界の警察であるべきだ」という価値観を当然視(内在化)してるのが興味深い。 この手の、地政学ごっこから大局的見地でもっともらしい換言してる人は、「信頼しちゃいけないよ」と。 https://t.co/lgoWGlc01j
冗談は置いておいても、ゲームセンターとか駄菓子屋って、若い世代(最近は高齢者も)の公共空間として機能してたんだから、それを付加価値税を上げて壊してまったのは、きちんと考察してほしいなぁ、と。
ゴールドストーン先生「トランプが、ホワイトハウス内の、美術品や金品を盗んで逃げるんじゃねーの」とか冗談を言ってる。 ふと、思ったけど、ホワイトハウス内の、権威の象徴的な美術品とかを大量に盗んで、どっかの州で「我は大統領である!」と宣言できるんじゃないの?
日本のトランプ支持者、「トランプが再選されて、リベラルが発狂するのを見たい」みたいな発言が散見されたように、ヒースが指摘する典型的な「右からのカウンターカルチャー」でしょう。 https://t.co/TBK8MJanIv
@tikani_nemuru_M まあただあんまりそのロジックを推し進めすぎると、主流派経済学の「ノーフリーランチは無い」になるので、注意が必要ですね。
なんというか、この短い1ツイートに、左派が考える陰謀論のほとんど全てのエッセンスを盛り込める文才に惚れ惚れする。 https://t.co/TGdJ33bS7O
正直、イキってるバカのSJW系アカウントが一層されたのはかなり気持ちが良い。
サマーズ、ここまで言っちまうのか…。 「今後数十年の先進国で、中央銀行〔の金融政策〕はマクロ経済の安定化の主要なツールなれるだろうか? 私の見解では疑わしい」 「金利の引き下げ余地がほとんど無いし」 「QEやフォワードガイダンスは… https://t.co/TP32aoeBt0
原真人氏のこの記事「消費税は実際には企業が支払っているので、名称とは違い実態は消費者負担ではない」みたいなロジックを展開して、消費税を肯定してるのね。で、この手のロジック、例えばヒースなんかは強く批判してて、完全なる間違いですね。… https://t.co/Tgc6RQtCIA
ケルトン招致に関わった人間としてきちんと抗議しておくと…。 今回、多数メディアから取材依頼があったのですが、その際に「(ケルトン側に好意的である必要はないので)まず事実を優先&中立的にきちんと報道して欲しい。恣意的な報道は止めてほ… https://t.co/YLkU0I3S9t
「にもかかわらず、GDPはほぼ横ばいのままです。つまり、お金の量がこれだけ増減しても、みんな物を買う量は変えていない。つまり、お金の量が多少前後したって日本経済への影響はほとんどないわけです。だから、エネルギーコスト分物価が上がっても、経済活動は変わらないはずです」
思いっきり、時期遅れになってるので、今更、落合・古市対談に突っ込むのはヤボっぽいですが、兪さんの『「改革」のための医療経済学』の4章でこの件がいろいろ分析されてるのにさきほど気づいた。 https://t.co/mDP56IzmLd
「呪術的思考で政治が動いている」って何か根拠でもあるのか? https://t.co/8K5oS5CaBC
「飯田氏、財政を語る」で、こないだ本棚整理してたら出てきた、何かと話題雑誌VOICEの2010年2月号ね。 「マンデル=フレミング的状況になってきている」とか、 「この十年間、海外も含めて(略)財政政策による効きがよくなったという… https://t.co/PvCwtjj81f
この本、どうも一般非流通みたいなんだだが、古書店で偶然見かけて思わず購入。 で、読んでるのだけどいろいろ凄い…。 財務省の中の人は、消費税を上げないとハイパーインフレなると本気で思っていることや、公共投資を削ることに尋常じゃない熱… https://t.co/djOh7PzejP
「日本はすでに、ものすごい公共事業支出で経済を刺激しようとしたけど、失敗してる。しかも事業のほとんどは、どうしようもなく無駄なものばかり。どうでもいいところにかかる橋や、だれも使わないような空港などなど」
今年から取ってる新聞が毎日新聞になって、毎日掲載されてる識者のコラムに頭を抱えてるわけだけど、今日のはいつにもまして凄かった。横江公美という大学の先生のものだが、これはアメコミクラスタは激怒してもしかたがない…。 https://t.co/nAx7LYWhZx
(仮想的であれ虚構的であれ)国家的なものの枠組みがないと、マクロ経済政策や再分配は行えない可能性が高い。ここら辺を無視して、多様性とかミニマムな公共性とか、逆に超国家的な(人権の)普遍性を訴える左派は変だ、ってハムさん&島本さん批判はある意味でクリティカルな側面がある。
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