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今年の「#文学」
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貴方に贈りたい。ずっと色褪せない、たった一つのスキル。 - Exchange Cups Of Sakeの続きです。 2つのモノを繋げる力。これを特別なスキルだと思っていませんか? このスキルは特別なモノではなくて、lifehackでもなく、仕事術もないのです。lifehackや仕事術だと思うと、身構えてしまいませんか?*1 上記の記事で、もしかしたら誤解・・・を生んでいるかもしれません。スキルだとか、力、と言った表現をしてしまったことが、まるでこれが特別な物のように感じられている方が、いらっしゃるかもしれません。 それは違うんです。決して、特別な力ではないのです。 そもそも、モノを繋げる事は、私たちは生きている上で、当たり前にしていることなのだと思います。 例のように言葉と言葉をつなぎ合わせました。が、別に言葉だけではなく、人であったり、物であったり、考え方であったり、イメージだったり。何
2つのモノを繋げる力です。 なんのことやら?と思われるかもしれません。 今すぐ使える発想法、なんてフレーズでも良いかもしれませんね。アイデアの出し方だったり。そんな感じ。 例えば、 国語と数学。 繋げます。国語の微分、国語の因数分解、数学の文法、数学の語彙。 勉強とゲームでも良いかもしれません。 勉強RPG、勉強シューティング。国語ゲーム、数学ゲーム。 さらに進めましょう。国語RPG、数学シューティング。 文法RPG、因数分解シューティング。 てにをはRPG、因数分解インベーダー。 私の例だとデザインとエンジニアです。 デザインプログラマー。アフォーダンスプログラマー。ファッションエンジニア。ファッション測量士。 ちょっと苦しいかもしれません。が、なんとなく感覚はつかんで頂けたのではないでしょうか? 貴方が知っている二つのこと、一つはそのままにして、もう一つを変えてみる。変えてみる。変えて
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