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大そうじへの備え
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「投資家に聞いてみた」シリーズでは、投資家の普段聞けない経験や考えを深堀りします。 今回は2人目のゲスト「波乗りあっき~」さんに独占インタビューを行いました。この記事では、波乗りあっき~さんの過去の経験から、FXで勝つための秘訣などを聞いていきますので、最後まで読んでみてくださいね。 インタビューアーは現役投資家のタカシさんです。
投資で稼ぐチカラがつくメディア、投資の教科書では、個人投資家がFX・株式投資・デリバティブ・不動産投資で利益をあげるための本物のノウハウを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。
山下 耕太郎 一橋大学経済学部卒業。証券会社で営業、アナリスト、ディーラー職の経験を経て、個人投資家に転身。現在は、日経225先物やオプションを中心に、株式、CFD、FXを取引。ブログ『日経225先物オプション奮闘日誌』を運営。ツイッターアカウントは「@yanta2011」。趣味は、ウィンドサーフィン。 1.ランキングから銘柄を見つける まずは株価ランキングの利用方法について解説していきます。 銘柄選びには、業績発表や新商品発表、合併などのニュースが役立ちます。しかし、ニュースはいつ発表されるか分からないものもありますし、株式市場でどの程度反応するかを、初心者の方が見極めることは困難なことです。 そこで、ニュースと異なり、定期的に仕入れることができる情報があります。毎日発表される、株式のランキングです。つまり、 ニュースをチェック→ 株価を確認から 動いている株をランキングで見つける→ ニ
こんにちは。私は、専業投資家経験を含む投資歴が9年になります。毎日相場と向かい合い、ある時期は、10秒に1回は数千万円規模のトレードをするような超短期トレードをしていました。 もちろん中長期投資も行いますが、そんな私には、相場変動に素早く対応することが必要でした。 株式投資は、状況を正しく判断できるかどうかで勝負が決まることが多いです。勝負に勝つことは、つまり利益をしっかりと確定して、自分の資産を増やすことをいうと私は考えます。 そんな熾烈な争いが毎日繰り広げられている株式市場で生き残るために私が実際に使っているアプリを全力でご紹介します。 この記事を読んで実践することで、次の3つの能力を格段に高める助けになるでしょう。 マクロ、ミクロ双方の情報収集能力 相場判断能力 資産管理能力 上記の3つの能力は、株式市場で生き残るためには、高める必要がある能力といえるでしょう。 本記事におけるカテゴ
あなたは、「デイトレーダー」と聞いて、沢山のモニターに囲まれてトレードをしているというイメージを持っていますか? そして、勝てるデイトレーダーほど、沢山のディスプレイに囲まれてトレードしていると思いませんか? ところがディスプレイを増やしすぎることで、情報が多すぎて処理しきれなくなったり、投資判断を邪魔する余計な情報が入ってきて、思うように良い成果が出せなくなることがあります。 そのため、デイトレードで常に高い利益を出し続けるためには、必要情報を必要な分だけ表示できるだけのディスプレイの用意が肝となります。 ※もしディスプレイを1枚だけ、あるいはスマートフォンからの取引のみで投資活動をしていくのなら、スイングトレードや中長期投資に投資スタイルを変えることを強く勧めます。 投資をしている人の中には、スマートフォンを使ったデイトレードで成果を上げている人もいます。しかしそれには、短時間で状況を
FXで成功できたら…、大金を稼ぎ、お金の心配をなくし、自由に生きられるようになれたら…、きっとあなたも、このような想像をしたことがあると思います。 というよりも、私がそうでした。今から10年以上前、私は、ただ「自分のやりたいように生きる」という一心で、大きな夢を持ってFXを始めました。 そして時は流れ、2018年9月現在、1.5億円を超える資産を築いています。そして、大好きな旅行をしながらノートPCでトレードするという、自由で楽しい生活を送ることができています。 振り返れば色々ありました。「現状を打破するにはFXだ!」と決意を固めてから、とにかく無我夢中に勉強したり…、ある程度の成果が出て「初心者卒業だ!」という時に2008年のリーマンショックで1,000万円以上の損失を負ったり…、そこから何とかメンタルを立て直して、それまで以上に真剣にトレードを研究し実行したり…。 今となっては笑い話に
「アベノミクスという言葉を聞いてなんとなく投資に興味を持ち始めた。」 「投資成功者の話を耳にして(または観て)いつか自分もそうなってみたいと思った。」 そういった方が投資人生への第一歩を踏み出すため、そして投資上級者になるための本をまとめてみました。 株式投資をするには、しっかり基本を学んだ上で挑戦しなければなりません。 それが投資で成功する近道です。 正直投資関連の本は値が張ります。読む時間もかかります。 しかし、それ以上の価値が必ずあります。 今回の記事では初心者のための知識・テクニック本から上級者への道しるべとなる名著、はたまた株式市場の本質を知るための本まで幅広くカバー。 基本の『き』となる入門書を読んだあと、あなたの投資スタイル(短期?長期?)や投資学習レベルごとにステップバイステップで本を紹介させていただきました。 あなたのレベルに合わせて本を読みすすめることで、株式市場で勝て
投資の教科書 デリバティブ事務局 投資の教科書デリバティブ事務局では、先物取引やオプション取引で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1. デルタとは デルタヘッジを学ぶ前提として、まず、「デルタ」を理解する必要があります。デルタとは、「原資産の値動きに対して、オプション価格(プレミアム)がどの程度変動するか」を示すものです。 そもそもオプションは、対象となる資産(原資産)を売り買いする権利のことです。そのため、オプション価格は原資産の値動きに影響を受けます。その影響を受ける度合いが、どの程度強いのかを表しているのがデルタです(オプションについては、「オプション取引とは」をご覧下さい)。 このデルタの数値は-1~+1の間で動き、パーセントで表すこともできます。ちなみに、パーセントの
こんにちは。 株式投資でツイッターを活用するとき、 誰をフォローしていいかわからない 有益な情報とそうでないものの判断がつかない 利益に繋がる情報を効率的に収集したい という悩みを持たれているのではないでしょうか。 この記事は、あなたがツイッターを使って、投資環境をより良くする方法をお伝えするために執筆しました。そして、あなたが今よりも株式投資で利益をあげやすくすることを目指しています。 私は、株式投資を兼業投資家として約8年、専業投資家として約2年経験しました。そして、現在も株式投資をしている兼業投資家です。ここでお伝えするツイッターは全て、私が利益を得るために実際に役立てている厳選したアカウントたちです。 ぜひ、最後までお読みいただき、投資力の向上にお役立てください。 タカシ Twitterで世界経済に対する見解を発信中! 世界中の株式、暗号資産、FX、コモディティ、外貨で運用する投資
ご覧のように、バラつきはありますが、優待を実施する企業の決算が1~12月まで毎月あることから、毎月何かしらの株主優待をもらうこともできます。このことは、次の章で説明する、私の手法でも大事なポイントになりますので、覚えておいて下さいね。 3. 株主優待先回り買いで初心者が20万円稼ぐ方法 さて、ここまでで、株主優待がどのようなものかは分かりましたね。 ここからは、当記事の本題である「株主優待を利用して、チャート分析が苦手な初心者でも20万円稼ぐ方法」をお伝えします。1銘柄あたりの利益は少ないかもしれませんが、積み重ねていけば大きな利益になりますので、ぜひ真似してみて下さいね。 3.1. 株主優待の先回り買いとは 株主優待を実施している企業の株価を分析すると分かるのですが、人気がある株主優待を実施している企業ほど、優待目当てで権利付最終日に向けて値上がりしていくという傾向があります。 下のグラ
なお、二日目に初値がつけば三日目からは通常取引に戻りますが、二日目も初値がつかなかった場合は三日目も即金規制が適用されます。 2.2. 即金規制がかかると取引は現金で即日徴収される 通常、購入したIPO株は、通常は、買い注文が約定した時は3営業日後に現金で入金決済します。 しかし、即金規制が実施されると、買い付け代金が現金で即日徴収されることになります。つまり、即金規制がかかると現金徴収のみになるので、証券口座に預けている額の分までしか取引できなくなり、信用買いもできなくなります。 売り注文を出していた側は、売注文が約定しても、3日後に入金があるまで現金は増えません。その分、新たな取引ができなくなってしまいます。 2.3. 即金規制時は指し値注文だけになる 即金規制の時は、発注の際に成り行き注文が利用できずに指値注文だけになります。そのため、証券会社によってはインターネットからの発注ができ
ストップ高になった銘柄を買っていたことはありますか?持っていた銘柄がストップ高になれば嬉しいですよね。実は、ストップ高になった後でも買うチャンスはあり、翌日に売却して利益を得ることもできます。 この記事をお読みいただくことで、次のことを学べます。 ストップ高になった銘柄で、翌日も値上がりが期待できる銘柄の見分け方 ストップ高になった銘柄を買って、翌日に売却して利益を得る方法 この方法を知ることで、株式投資の幅が広がります。ぜひ、参考にして下さい。 柳橋義昭 兼業投資家。 証券会社在籍時に営業、ディーラー、ネット株部門の立ち上げを行い、 2008年からエンジュク株式会社に従事。 証券会社でIPOの業務の経験を活かし、2008年に独自の投資手法を確立。 その後は毎年、IPOの獲得とセカンダリー投資にて利益を積み上げる。 また、これまで述べ20,000人の投資家に自身の投資手法を伝授。 著書に、
投資の教科書 FX事務局 投資の教科書FX事務局では、FXで稼ぐ力を身につけるために必要な基本的な知識をはじめ、おすすめFX口座の特徴などを初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1.SQは未決済ポジションを自動的に決済する指数 冒頭でもお伝えした通り、SQとは、Special Quotationの頭文字を取ったもので、日本語では「特別清算指数」と言います。 それでは、いったい何を清算するのでしょうか? 本来、例えば日経平均先物取引の2020年3月限(ぎり)の期日は3月12日の木曜日なので、この日の先物取引が終わる15時15分までに手動で決済する必要があります。しかし、様々な思惑で、あえて決済しない機関投資家や個人投資家がたくさんいます。 このような、先物取引やオプション取引において、取引最終日に未決済となったポジションを、最終的にはみんなと同じ価格で特別に清算(決済)するための指数(価
チャネルラインは、ローソク足の上値どうしを結んだライン、もしくは、下値どうしを結んだラインを平行に移動させたラインです。同じ角度になっている、2本のトレンドラインと考えてください。 FXにおいて、チャネルラインは次のような非常に多くの情報を与えてくれます。 トレンドの方向性や強さ トレンドの中の反転ポイント(押し目と戻し目) ブレイク後に値がどこまで動くか(=値幅) チャネルラインを使いこなせるようになれば、あなたのチャート分析のスキルはまた一段とレベルアップします。それは、トレードで勝てるようになることを意味します。 しっかりと読んで、ぜひ、吸収して下さいね。 ぶせな FXの専業トレーダー。認定テクニカルアナリスト。 本格的にFXを開始してから10年で1億6,500万円の利益を突破。著書に、『最強のFX 1分足スキャルピング』『最強のFX 15分足デイトレード』(共に、日本実業出版社)が
FXで勝つためには、戦略を立てる必要があります。そのためにチャートを使いますが、最も重要なことは、「テクニカル分析(チャート分析)ができる」チャートを選ぶことです。では、どのようなチャートを使えば利益につながるテクニカル分析ができるでしょうか? チャートはどれを使っても違いはない、とお考えの方もいるでしょう。しかし、チャートツールにより使用感は全く異なります。チャートを選ぶ際は、次の2つをよく考えることがポイントです。 テクニカル分析がストレスなく行なえること 自分に合ったものを使う チャートは、お金を稼ぐためのツールですので、良いものを使いたいですね。ストレスなくテクニカル分析ができ、自分に合ったものを使うことは最低限の条件だといえます。満足のいく戦略が立てられない方は、もしかしたら、今使っているチャートを使いこなせていないのではないでしょうか。つまり、適切なテクニカル分析ができていない
投資の教科書 FX事務局 投資の教科書FX事務局では、FXで稼ぐ力を身につけるために必要な基本的な知識をはじめ、おすすめFX口座の特徴などを初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1.FXの税金の基礎知識 FXで利益をあげると、給与所得や事業所得などの他の収入と同様、税金を払う必要があります。 同じ投資の利益でも、株式の場合は特定口座では証券会社が源泉徴収してくれ、確定申告の必要はありません。しかし、FXの場合は自分で確定申告をする必要があります。 申告しないと、税務署から連絡があり、場合によっては大きなペナルティが課されることもあります。 そうならないように、この章でFXの税金に関する疑問をクリアにしましょう。なお、FXの税金の知識はある程度あって、確定申告書の作成方法が知りたい方は、4章からお読み下さい。 1.1.FXにかかる税金は約20% FXの利益は、「先物取引に係る雑所得等」と
はじめまして。FX専業トレーダーのジュンです。私は、元手10万円からFXを始めて、8年間で約1億3千万円の利益をあげています。 トレードをしつつ、平日の10時からニコニコ動画で『上手くなりたい』という番組を配信することを日課にしています。番組がきっかけで凄いトレーダーの方とも知り合い、自分の手法を客観的に分析することにもつながっています。 そして、これまでの実績が評価されて、『エン・スパ!』という本にも載ったこともあります。 いくつかある私の手法のほとんどは感覚に頼る部分が多く、正直、文字で全てをお伝えるのは難しいです。しかし、今回この記事の執筆依頼をいただいて、FXトレーダーの教育に少しでも貢献したいと思い、引き受けることにしました。 そこで、この記事では、皆さまにも再現していただけそうな「仲値」に注目した手法をお伝えすることにしました。ぜひ、最後までお読みいただき、今後の投資のヒントに
投資の教科書 FX事務局 投資の教科書FX事務局では、FXで稼ぐ力を身につけるために必要な基本的な知識をはじめ、おすすめFX口座の特徴などを初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1. 経済指標発表時の過去の値動きを動画でチェック『羊飼いのブログ』 →『羊飼いのFXブログ』 『羊飼いのFXブログ』は、一言でいえば、かゆいところまで情報を網羅しているFXの老舗総合サイト(ブログ)です。 詳しく説明していきます。 1.1.FXで稼ぐチャンスは経済指標発表時にあり 実践で特に役に立つコンテンツが、「経済指標発表時の動画」です。これは、2009年から最新の主要な経済指標発表時のチャートの値動きを録画したもので、他のサイトにはないとても貴重な情報です。 まず、こちらの動画をご覧になって、イメージをつかんで下さい。 このコンテンツの見方や活用法をお伝えする前に、経済指標発表がFXトレードでなぜ重要な
専業トレーダーのGomatarouといいます。私は会社員時代から株式トレードを始めて、2017年10月時点で4億1千万円まで増やしています。そして、現在はサラリーマンを辞めてトレードのみで生活しています。 私は、サラリーマン時代から何事にも無理なことは「できない」とはっきり言っていました。サラリーマンでありながら、それができたのは、トレードである程度の資産があって心に余裕があったからです。 そうでなければ、今も我慢して心をすり減らしながら働いていたと思います。株式トレードはそういった状況から私を解放してくれました。このように、株式トレードには資金が少ないサラリーマンでも経済的に自由になれるくらいの威力があります。 この記事は、私がサラリーマンだった頃の自分に向けて書いています。自分が株式投資を始めたばかりの頃に現在のようなノウハウがあれば、もっと回り道をせずに資産を増やすことができていたは
FX nito (FX ニート) 2014年から専業でFXを始め、億り人を目指すニートトレーダー。得意な手法は秒速スキャルピング。安定的に稼いでFXだけで暮らすことを目標にし、日夜売買に励んでいる。ツイッターのアカウントは、@fxnito 1.私の実績をご紹介 次のグラフは、2016年からの月間の累積利益グラフです。途中、損をして減らした月もありますが、ほぼ右肩上がりで資産は推移しています。 なお、2014年と2015年は月間の正確な記録を残していなかったのですが、年間ではそれぞれ248万円と304万円の利益をあげています。また、グラフでは、2016年1月は過去2年分の552万円(=248万円+304万円)の累積利益を最初から加えています。 ちなみに、月ベースの勝敗は、2017年は10月までは9勝1敗で、7月に26万円負けただけです。そして、日ベースの勝敗は、20営業日あるとしたら15勝5
エンベロープとは、株式やFXのチャートで、移動平均線からどれくらい乖離しているかを表したテクニカル指標です。 移動平均線を、上下に一定の割合離しただけなので、移動平均線と同じ動きをするのが特徴です。 元々、エンベロープには「包む」「封筒」という意味があり、その名の通り、移動平均線を上下に包むようなインジケータです。 エンベロープは、私にとっては、FXで勝てるトレードルール作りの根幹となったテクニカル指標で、エンベロープのお陰で、スキャルピングで億を超える資産を築くことができました。 そこで、この記事では、 エンベロープの基本 エンベロープを使った私のスキャルピング スキャルピングする時の注意点 の3つに重点を置いて解説していきます。ぜひ、最後までお読み下さい。 ぶせな FXの専業トレーダー。認定テクニカルアナリスト。 本格的にFXを開始してから10年で1億6,500万円の利益を突破。著書に
会社員をしながら兼業投資家として株式投資で成功したいとお考えの方は大勢だと思います。 ただし、投資というと、 「一日中パソコン画面を見ていないといけないのではないか?」 「テクニカルのスキルで相場を分析しなければいけないのではないか?」 というような疑問が浮かんで、現実的に、会社員をしながら投資で稼ぐというイメージを持ちにくいと思われていると思います。チャートを分析して投資タイミングを図る手法をテクニカル投資と言いますが、帰宅してからチャートを分析するには時間の制約もあり、そう簡単ではありません。 テクニカル投資で成功されている方は大勢いらっしゃいますが、私が知る限り、会社員をしながら兼業投資家として成功されている方のほとんどはファンダメンタル投資です。中でも、企業が発表する財務諸表や目論見書を分析したり、後述するTOPIXや日経平均銘柄の入れ替えの時や、株主優待が配られる時などの特定のイ
投資の教科書 デリバティブ事務局 投資の教科書デリバティブ事務局では、先物取引やオプション取引で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1.ETFとは? まずは、ETFとは何かを正しく理解するところから始めましょう。ETFは、Exchange Traded Fundsの略で、日本語では「上場投資信託」といいます。 投資信託は、証券会社などの販売会社に申し込みをして購入します。しかし、ETFは、証券会社で口座を開いていれば、株式と同じように、市場でリアルタイムで売買することができます。 このETFは、株式や債券など様々な投資対象でポートフォリオが組まれています。 株式を中心に組まれているETFなら、その価格はポートフォリオ内の株式の価格に連動します。債券を中心に組まれているなら、それら
投資の教科書 デリバティブ事務局 投資の教科書デリバティブ事務局では、先物取引やオプション取引で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1. 恐怖指数(VIX)とは? 恐怖指数(VIX)を理解するには、先に以下の2つを知っておく必要があります。 ボラティリティ S&P500 聞いたことない方は、難しいと思われるかもしれません。実際に、細部まで深く理解しようとすると難しいですが、投資を実践する上ではシンプルな理解で問題ありません。 あまり深く考えずに、以下の説明のように単純に捉えてください。 1.1. ボラティリティとは ボラティリティとは価格の変動の大きさを示す指標です。株価が大きく動けば動くほど、ボラティリティも大きくなり、株価の動きが小さくなればボラティリティも小さくなります。
株式市場には、ある「特定の状況」が発生することがあります。 その「特定の状況」が発生した時は、ある企業の株価は、ほぼパターン通りの動きをします。本日お伝えする方法は、そうした「特定の状況」を利用した投資法の一つです。 この投資方法を実践して頂ければ、今から株式投資を始めて、年末までの約3ヶ月で、大きな利益を得られる可能性があります。なぜならば、過去のデータを検証すると、12月は、ある「特定の状況」が毎年発生しており、今年も起こりうると予測できるからです。 投資初心者で、年末までに「稼げるんだ」という手応えが欲しい方は、ぜひ、真剣に読み込んで、当ノウハウに該当する企業の株価や業績、業務内容などを、徹底的に研究して、年末に備えてみてください。「必ずや良い成果に繋げて頂ける」という確信を持って、このノウハウを書かせて頂きます。 もちろん、半信半疑でお読み頂いても構いませんし、最初は、それが正しい
まずは、チャートパターンの全体像を押さえておきましょう。下記は、「チャート分析のすべて」の中のエリオット波動のページのものですが、チャートパターンを理解する上での基本となるので、もう一度しっかりと抑えてください。
投資の教科書 FX事務局 投資の教科書FX事務局では、FXで稼ぐ力を身につけるために必要な基本的な知識をはじめ、おすすめFX口座の特徴などを初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1.二週間で7.3万円の利益を得た実際の取引履歴 それでは最初に、私が出遅れ株に注目してトレードした事例の、実際の取引履歴をお見せしたいと思います。銘柄は、トレイダーズホールディングス(8704)です。 ご覧のように、6月12日に2,000株を150円で買って、その後、183円、208円、193円、169円の時に4回に分けて、1,900株を売却し、合計で73,294円(手数料引き後)の利益を得ました。残りの100株は、当記事執筆時点の6月28日に9,600円の含み益なので、これも入れると、合計で82,894円(手数料引き後)になります。(後に、最後の100株は7月4日に220円で売却) 下の画像が、その時の株価
いざ株式投資を始めようとしても、 どこで情報を取得したらいいのか分からない 情報があり過ぎて何をチェックしたらいいのか分からない もっと効率的に情報を収集したい という悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そのような悩みを解消するために知っておくべきサイトを32個紹介します。 紹介してくれるのは、証券会社で7年間株式ディーラーとして活躍し、現在も兼業投資家として株式投資を続けている近藤氏。そして、元専業投資家で、現在も兼業トレーダーとして積極的にトレードしているタカシ氏の2名です。 ここでお伝えするサイトやブログは全て、お2人が実際に使用している情報源ばかりです。 この記事を読むと、これから株式投資を始めようと思っている方は、効率よく必要な情報を集める方法を学べます。また、すでに株式投資を行っている方は、プロがどのようなポイントに注目してそのサイトやブログを活用し
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