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長く東スポ競馬で本紙予想を務めた渡辺薫記者が1月31日に急逝した。76歳だった。
小牧太(左)と在りし日の松本幸祐さん(2024年8月撮影) 調教中の事故で13日に亡くなった兵庫競馬・松本幸祐騎手(享年43)の訃報を受け、兄弟子にあたる小牧太騎手(57・中塚)が14日、園田競馬場で取材に応じた。
JRA所属の女性騎手・藤田菜七子(27=美浦・根本)がJRAに引退届を提出した件を受け、11日朝、師匠の根本康広調教師(68)が会見を行った。
JRAは2日、角田大河(21=石橋)に騎乗停止処分を科したことを発表した。同騎手は1日20時30分ごろ
劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』が公開されて2週間超。ご覧になった方の中にはジャングルポケットがどんな現役時代を過ごしたのか気になった人もいたのでは?
「ほとんど狂気だ」騎手としての自分について、横山典弘騎手はそうおっしゃっていました。朝起きた時から寝る直前まで、1週間ずっと競馬のことばかり。
種牡馬入りするイクイノックス 11月30日に現役を引退、社台スタリオンステーションで種牡馬になることが発表されたイクイノックス(牡4・木村)が、12月16日付で競走登録を抹消され、種牡馬として50億円で売却されることにな
イクイノックス所有の一口馬主に突撃取材! 気になる収入やこの先は?「イクイノックスのおかげで本当に人生が変わりました」
「前も後ろも全て潰した」イクイノックス 皮肉が物語る〝無類の強さ〟 元天才騎手・田原成貴が振り返る天皇賞・秋
27歳になったハルウララが過ごすオーナーとの穏やかな日々 ウマ娘で人気再燃「馬と人間がウィンウィンに」
【JRA】1番人気の新馬が〝取り違え〟でまさかの競走除外 8月5日から別馬と入れ替わり〝ホンモノ〟は放牧中
〝稀代の個性派〟リフレイム「奇跡の復活」の裏に何が? 関係者の尽力と最新技術で繁殖入り 3冠馬コントレイルとの子も無事受胎
【JRA】最終レースを18時30分ごろ発走に実施予定 2024年夏季競馬より暑熱対策として
今だから書けるハーツクライとの思い出 ベテラン競馬記者が泣いた夜 「だからこそ武豊ドウデュースに勝ってほしい」
【JRA賞】GⅠ2勝イクイノックスが年度代表馬! オジュウチョウサンは「1票差」で最優秀障害馬に
【JRA】23年3月から中央競馬全レースを無料でネットライブ配信へ
「普通できないよ」 ベテラン騎手も舌を巻いた仰天騎乗! 永島まなみの〝美学〟と〝変身〟
ソダシを差して府中牝馬Sを制した岩田騎乗のイズジョーノキセキ 15日の府中牝馬Sを12番人気のイズジョーノキセキで制した岩田康騎手が、本紙評論家・田原成貴氏にメッセージを送った。 勝利騎手インタビューを終
読者の皆さん、1か月のご無沙汰です。蛯名です。9月以降の蛯名正義厩舎は(JRA)1勝、3着1回。出走回数は10回と多くはなかった中でひとつ勝てて良かったです。ジュエルラビシアは新潟最終週での勝利。3歳未勝利馬にとってラ
元JRA調教師の白井寿昭氏を指南役に迎え、さまざまな角度から血統を考える連載の第52回。かつて白井氏が管理した名馬・アグネスデジタルを題材にし
田原成貴氏 あの男が本気モードに突入――。元天才ジョッキー田原成貴(63)が今秋、大きな決断を下した。秋のGⅠシーズンを前に約10年勤めた会社を円満退社。東京スポーツに“
24日、盛岡競馬場で行われた3歳スプリント重賞・ハヤテスプリント(ダート1200メートル)は5番人気のスターオブケリー(牝=浦和・繁田健)
いきなりですが、まず初めに謝らせてください。今回のコラムは、馬の名前や人の名前が出せません。と、いうより、私の自己判断で出しません。その点だけはご容赦ください。ただ、信じていただきたいのは今からのお話が紛れもない事実で
3日、小倉競馬場で行われたGⅢ第58回CBC賞(芝1200メートル)でテイエムスパーダに騎乗した今村聖奈(18=栗東・寺島)
〝2023年度〟にアーモンドアイ(牝・7)が満票で顕彰馬に選出されたら…。むしろ落選となった今年以上に〝事件性〟は高いかもしれない。
スーパーホースの「血」がつながった――。昭和から平成にかけて日本を熱狂させた名馬・オグリキャップの直系の血を引くフォルキャップ(牡2・桧森邦)が、2日の門別競馬6R
ほとんどの関係者はそうだと思うが、大レースに出走させる自分の管理馬が、周囲からどの程度の評価を受けているのかを事前に理解している。ゆえに管理馬が何曜日の紙面に“登場
こんにちは、ワイン沼ライターの奈奈です。ここまで馬とお酒にまつわるコラムを書いていきましたが、ここで突然ですが重大発表をします!
元JRA調教師の白井寿昭氏を指南役に迎えて送る、東スポ競馬Webの好評連載の17回目。現在のテーマは数あるノーザンダンサー系の中でも、白井氏が最も重要視したニジンスキー系であり、日本における代表産駒でもあるマルゼンスキ
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