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という事でZZガンダムの展示に続きシェルブリットの展示がありましたが、やはり幾原邦彦と劇場アニメを企画していたようでここからは後半戦です。写真もございますが現物は写真の以上に伝わるものがあります。もし惹かれたならば是非現物をご覧いただきたいと思います。 DESIGNS永野護デザイン展(続き) 今回の展示内容は永野護デザインを追うというコンセプトですが、そういう意味ではZ&ZZガンダムでのボツデザインの数々は後のファイブスター物語登場メカにフィードバックされているところもありやはり見どころの一つでした。そして忘れてはならない、『少女革命ウテナ』の幾原邦彦との共同作品『シェルブリット』や永野護が師匠とあおぐ富野由悠季監督作品にデザイナーとして参加した『ブレンパワード』、そして90年代に永野護がハマっていたゲーム(特に格闘ゲーム)からのコスチュームデザインや、よく知られている戦車好きからの戦車が
ということで見てきました、永野護デザイン展。DESIGNSの名前を冠してのデザインを中心に初期のワークスのみならず、原点とも言うべき『デス・アンカー』(第3回日本グラフィック展に応募するも落選。その後、奥様となる川村万梨阿の助言でSF雑誌スターログが主催する第2回国際SFアート大賞に応募のところ予選を通過し月刊スターログの裏表紙に掲載されたという、永野護デザインの原点と言える1点で蛍光ピンクやデーモン、仏像のポーズなど今につながるモチーフが詰まっている永野護デザインゼロというべき作品)から初期に書いていたというデザインが入り口でお出迎え。ノースロップ(米の飛行機メーカー/後にグラマンと合併)が作ったジェット?モーターサイクルはエルガイムやF.S.Sにつながるフロッサーやディグにつながるラインが見て取れますが、習作ということで、よく見るとバイクの車輪を取った本体(ハンドル、シート、タンク、エ
ボークスのファイブスター物語/FSS、ゴティックメード第2弾(これがアブソメックになるかどうかはまだ確定ではないそうですが)黒騎士ダッカスに決まったとボークスのショップニュースにて発表があったようです。現物を貰っていないので(ボークスで何かを購入すると無料で配布されるそうです。)詳しい事は分かりませんがいい機会なので、ここで黒騎士についておさらいしておこうかと思います。 ※このエントリは既刊のDESIGNSやファイブスター物語/FSS連載中及び単行本の本編についての内容が書かれているので【ネタバレ】にご注意ください。 黒騎士バッシュ≠黒騎士ダッカス 見出しはノットイコールにしてますけどモーターヘッドとしてはバッシュ、ゴティックメードとしてはダッカスであるという事でその名前の元になったヤーン王女の名前はそのままでミドルネームが変更になったという経緯があります。分かりづらいですね(苦笑)書いて
この火曜日(2018年7月3日)のTBSラジオ、『ライムスター宇多丸のアフター6ジャンクション』ハッシュタグ #アトロク の20時台ビヨンド・ザ・カルチャーのコーナーでファイブスター物語/F.S.Sが取り上げられました。ゲストの金田淳子さんがTwitterで開催されている『ファティマ総選挙2018』の結果発表も同コーナー内で発表という盛りだくさんな内容になっているというので、radikoプレミアムに加入しているtonbori堂はリアルタイムで聴取しました。まだお聞きになっていない方は以下のページから聴取が出来ますし、ラジオクラウドからなら半永久的に聴取(ダウンロード)可能だそうです。 当日の放送ログ|TBSラジオ|アフター6ジャンクション| 1986年から続く漫画「ファイブスター物語」を今から読むならまず最新刊でいい理由とは【岡田育が断言】音声あり アフター6ジャンクション | TBSラジ
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