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今年の「#文学」
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阪急電車といえば、小豆色のようなマルーンカラーの車体、木目調の壁、緑色の座席生地。この3つを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。長年にわたりデザインが守り続けられていますよね。 そんな中でも、阪急ならではを実感できるのが、座席。落ち着いた緑のカラー、手触りの良い生地、そして抜群に良い座り心地!「何かこだわりがあるのかな?」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、阪急電車の座席のこだわりを教えてもらおうと、阪急電車の担当者のもとへ行ってお話を聞いてきました! 高級感あふれる、阪急電車の座席の生地 お話をうかがったのは、阪急電鉄技術部で車両設計を担当されている松林さんです。 座席の色や構造など、いろいろと聞いてきました! 阪急と言えば…「ゴールデンオリーブ」の色 阪急電車の座席の色は「緑色」ですが、実は「ゴールデンオリーブ」という名前の色です。昔は生地の色が赤褐色や紺
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